【ペルソナ5】屋根裏のゴミ「終末のハーレム……?」 (75レス)
1-

1: [saga] 2020/04/06(月)21:27 ID:dbtxmkMo0(1/73) AAS
>とあるラウンジに10人の女性が集まっている…。

妙「みんな集まってくれた?」

一二三「ええ…」

杏「集まりましたけど…」

千早「なんでしょうか?」
省9
2: [saga] 2020/04/06(月)21:27 ID:dbtxmkMo0(2/73) AAS
妙「ちょっと試したい事があったの…」

貞代「…?」

真「でも、納得行きません」

杏「先生の言うとおり、彼が卒業するまで待ってくれればいいのに」

妙「ふふ…」
省6
3: [saga] 2020/04/06(月)21:28 ID:dbtxmkMo0(3/73) AAS
>妙は彼女達にある紙を見せた。
>「政府特例命令」という題名で飾った紙にはこう書いてあった

『現在、国同士で隠しているが近いうちに男性のみが死滅する謎の奇病が世界中で発症し、人類は滅亡する。
その滅亡を止める事はただ一つある特殊な抗体をもった人間を研究しなくてはならない。
わが国では屋根裏のゴミ氏である。
しかも、屋根裏ゴミ氏は遺伝から抗体が検出する可能性があり、多くの女性と交わることが必要なのだ。』

双葉「…な、なんだこれ」

妙「屋根ゴミはある特殊な抗体を持っている数少ない人間だそうよ」
4: [saga] 2020/04/06(月)21:28 ID:dbtxmkMo0(4/73) AAS
妙「屋根ゴミ以外の被験者はすでに研究に参加している」

妙「でも、そのままの抗体だけを抽出して効果は無かったわ」

妙「行き詰った科学者はあらゆるデータを見た」

一子「それが新生児…」

妙「そう、一年間のデータの中で抗体を持った被験者の男の人の生まれてきた子供のデータから発病率が異常に低かったの」
省5
5: [saga] 2020/04/06(月)21:29 ID:dbtxmkMo0(5/73) AAS
真「なんでその極秘情報あなたが知っているんですか?」

妙「ちょっと医療関係に知り合いが居てね」

妙「というか私もプロジェクトに誘われたの」

双葉「今、政府ハッキングしたけど本当みたいだぞ」

双葉「先進国の男性死亡率が若干増えてるぽいっ」
省9
6: [saga] 2020/04/06(月)21:31 ID:dbtxmkMo0(6/73) AAS
貞代「あの子の…」

千早「…屋根ゴミの子供だっぺ?」

一二三「屋根ゴミさんと…」

一子「えっ!」

かすみ「先輩の…」
省9
7: [saga] 2020/04/06(月)21:33 ID:dbtxmkMo0(7/73) AAS
妙「どうやら子供は母親の精神が大きく関係しているようなの」

妙「母親の精神が高調し、卵子が受精すると抗体を持った子供が生まれるみたい…」

大宅「何それ」

真「非科学的よ」

妙「私だってそう思ったけど、きちんと成功し受精した子供と人工授精の子供。前者の方が遥かに結果はいいのよ」
省4
8: [saga] 2020/04/06(月)21:34 ID:dbtxmkMo0(8/73) AAS
川上「それはそうね…」

大宅「確かに…」

妙「どうお願い?このままだと世界中の男がいなくなるわ」

妙「あなた達の家族にだって…」

双葉「そ、惣治郎…」
省4
9: [saga] 2020/04/06(月)21:35 ID:dbtxmkMo0(9/73) AAS
>みんなは解散した。

>それから数年後…
>世界中の男が新種のウィルスで多くが死亡し、生き残った男は冷凍シェルターに隔離された。
>そして、計画通り屋根裏のゴミが解凍され、目が覚めた。

屋根ゴミ「…?」

屋根ゴミ「…ここは?」

妙「起きた?」
省5
10: [saga] 2020/04/06(月)21:37 ID:dbtxmkMo0(10/73) AAS
>それから真は俺が寝ている間に起こったことを教えてくれた
>2XXX年世界中である伝染病のため、少子化が進んだ。特に男性の生殖活動が著しく低下、もしくは停止して多くの男性が死亡した。
>種の根絶を危惧した政府は生き残った男性を冷凍状態して眠らせた。
>眠らせた男は皆耐性を持っている人間だった。
>その後、治療薬を開発して治験者第一号として選ばれて、成功したのが俺だということらしい

屋根ゴミ「本当か?」

真「うん、そう」

妙「確かにこれで伝染病の治療には大丈夫だけど、肝心の生殖能力の復活はまだ不明なの」

妙「でも、あなた…」
省1
11: [saga] 2020/04/06(月)21:38 ID:dbtxmkMo0(11/73) AAS
杏「あっ…」///

真「…」///

妙「元気みたいだね」

屋根ゴミ「これは…?」

妙「治療薬の副作用かな…この場合はよかったけど」
省9
12: [saga] 2020/04/06(月)21:39 ID:dbtxmkMo0(12/73) AAS
妙「まだまだ研究データが必要で、なおかつ遺伝子でもウイルスに耐え得る人間のデータが欲しいの」

妙「そして、今男性で耐性があるのはあなただけ…」

屋根ゴミ「他の男はいないのか?」

真「他の人にも投与したけどウイルスを感染が疑われるの…」

妙「モルモット君以前に活動していた男の人は、ウイルスの耐性はあっただけで完治はできず、現在も冷凍中だから…」
省5
13: [saga] 2020/04/06(月)21:40 ID:dbtxmkMo0(13/73) AAS
屋根ゴミ「え?」

杏「その…性奴隷にしちゃうとか…?」

屋根ゴミ「え…?」

妙「だから、あなたが政府に協力的な方がいいの…」

妙「それに…」
省12
14
(1): [saga] 2020/04/06(月)21:44 ID:dbtxmkMo0(14/73) AAS
>「分かった。人類の為に頑張るよ」

>>「屋根ゴミルート」

>「嫌だ…」

>>「ジョーカールート」
15: [saga] 2020/04/06(月)21:47 ID:dbtxmkMo0(15/73) AAS
〜屋根ゴミルート〜

屋根ゴミ「…」

屋根ゴミ(本当かよ…)

屋根ゴミ(10股して、ゴムありエッチしてたけど、それも飽きてきたとこだ)

屋根ゴミ(孕まセックスできる上に10股も許してくれるなんて…)
省7
16: 2020/04/06(月)21:48 ID:CyePFm8vO携(1) AAS
これは屋根ゴミ一択
17: [saga] 2020/04/06(月)21:48 ID:dbtxmkMo0(16/73) AAS
■杏
こうして俺のハーレム生活が始まった。
以前のように、びくびくすることも、鉄拳制裁も、倫理に悩ませることはない。
この世界では多くの女を抱くことが、唯一の男の手段なのだから。
それに、俺の世話をしてくれる女達に、タダでするのは忍びない。
体でお返ししよう。

俺は、みんなも好きだ。
だから、みんなと、子作りをした。
みんなとの、絆が欲しかった。
杏は、俺の言葉に「激怒」した。
省10
18: [saga] 2020/04/06(月)21:49 ID:dbtxmkMo0(17/73) AAS
杏「いいよ…」
屋根ゴミ「うん…来て」
杏「分かった」

杏の青い目がを見た。宝石のようで、美しく、好きだ。
綺麗で、ふわふわな金髪が好きだ。
見ていて分かるボディラインが好きだ。出ている所は出ているスタイルが好きだ。
パレスに入るときの赤いスーツが好きだ。
大好きだ。
だから、自然と触れてしまう、触ってしまう、撫でてしまう。
杏は引き締まっているプロポーションで、筋肉質だが肌が柔らかい。
省5
19: [saga] 2020/04/06(月)21:50 ID:dbtxmkMo0(18/73) AAS
だから、杏を押し倒した。
嫌がったが、俺はゆっくりと、だが強引に鎧を剥いだ。
そのままキスをした。
口が混ざると抵抗をやめてくれた。

杏「んっ…もうっ…」

杏「優しくっ……してっ……」
そんなことを言われたが、こんなしおらしい杏を目の前に我慢できなかった。
杏を孕ましたい。
何より俺と杏の子供が欲しい。
二人の子供ならきっと可愛いだろう。
省8
20: [saga] 2020/04/06(月)21:51 ID:dbtxmkMo0(19/73) AAS
杏「やっ…あっ…あっ」
俺は杏の乳房に触れた。
大きく、手に余るその乳房に触れると、敏感に反応した。

屋根ゴミ「寝てる間に大きくなったんじゃないのか?」

杏「そっんな…ことないっ…」
桜色の乳首を舐めると、酷く勃起していたことが分かった。
杏の体を舐め始める。杏の体液は旨く感じた。
俺は動くことが止められないほど、上下運動を繰り返した。
淫らに揺れる杏の体と表情は俺を精神的にも高揚させた。体を抱き寄せさらに奥へと進む。杏の奥に届いた。

杏「あっ!!あっ!!」
省5
1-
あと 55 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.219s*