佐藤心「湘南の海っぺりで青姦とか、キツいぞ☆」【R18】 (13レス)
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1: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/03/22(日)22:57 ID:yc6D/HGX0(1) AAS
3行あらすじ
佐藤、モバPと肉体関係を持つ(*)
↓
湘南の海っぺりでPと佐藤が青姦する ☆や?多め
※01から※11までありますが、濡れ場だけ読みたい場合は ※04まで飛ばしてください。
(*)については、↓とかに書いているので(めんどうな人は無視してください)割愛します。
2chスレ:eroparo
2chスレ:eroparo
省4
2: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/03/22(日)22:58 ID:m++wvuJxo(1/11) AAS
※01
「いやぁ……きょうは燃え尽きた! はぁと、完全燃焼したわぁ……☆」
134号の上り車線を流す社用営業車の中で、
はぁとは助手席から、日が傾き始めた初夏の相模湾のほうを眺めていた。
今はたぶん大磯か、平塚のあたりか。細かいところはわからない。
車載ナビはモニタの電源が切れていて、カーラジオがさらさらと地元FMのおしゃべりをせせらぐ。
「佐藤、やけに気合が入ってたな。南国リゾートのときよりも、テンション上がってなかったか?」
きょうは朝から大磯の浜辺で撮影のお仕事。
朝――というか、人が集まる前に進められるだけ進めなきゃならんかったので、
省40
3: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/03/22(日)22:59 ID:m++wvuJxo(2/11) AAS
※02
「ははぁん、これ、失恋の歌か。プロデューサーが、昔のソレを思い出して、センチになっちゃうとか?」
プロデューサーは、はぁとに一目もくれず(そりゃ運転中だから、しょうがないけどな)、
それでいてはぁとを黙殺するように、歌詞の続きを再び小声で口ずさむ。
――さらば青春のステージよ
――胸がJin-Jinとうずく
「そっかぁ。プロデューサーにも、アツく切ないビーチの思い出が、あったのかぁ?
夏の肌みたいに焦がれて、ときの片隅に忘れていった、セピア色の……なーんて」
省24
4: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/03/22(日)22:59 ID:m++wvuJxo(3/11) AAS
※03
「……夏の湘南の波打ち際で、人が居ない場所なんて、あったんだなぁ」
「ふふん、ムード、あるだろっ☆」
国道の平塚から、少し外れたところにクルマを付けさせる。
ざわざわと打ち寄せる波音を聞きながら、昼と比べて控えめになった潮の匂いに抱かれながら、
ごつごつとした磯というか岩肌というか、まぁ海水浴には向かなさそうな感じの地面を、
プロデューサーの手を引っ張って、転ばないように気をつけて進んだ。
「ビーチで遊びたい連中は、湘南まで来たら、大磯か茅ヶ崎に行くよ。
わざわざこっちに来ない。そんでもって、釣り場でもないみたい。だから、誰も来ないんだ」
省33
5: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/03/22(日)23:00 ID:m++wvuJxo(4/11) AAS
※04
くちびる離して、いま――いまさら気づいた。
ここ、雰囲気はあるけど、するには不向きだ。
地面は固い。寝転がれる道具もない。クルマ――は、社用車だ。さすがに、まずい。
ということで、クルマを衝立に隠れて、立ったまま。
「これが、例の『はぁとの野生が目覚めちゃう〜♪』ってヤツか?」
「……目覚めさせたのは、プロデューサーだから、な」
はぁとは、私服のキャミソールにフリルスカート。
撮影のときみたいに、ビキニにラッシュパーカーでも羽織ってたら雰囲気さらにたっぷりだったんだけど、
省33
6: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/03/22(日)23:00 ID:m++wvuJxo(5/11) AAS
※05
これまで、手コキのときは、はぁとがしゃがんでたり坐ったり、
ある程度、はぁとの肩や肘も使える体勢でシてた。
今は二人とも立ったママで、チ×ポとはぁとの肩が遠いから、
腕をいっぱいに伸ばさないと届かない。手首より先しか使えないで勃起をもてあそんでる。
「んくっ――ふひゅっ、うぁ、んんぅうっ――っ、ぷはぁ、あっ……んふふ……っ☆」
正直、やりにくい。手付き、たどたどしいと自分でも思う。
だから、ヨダレであごまでべちゃつくぐらいにキスが一段落したあと、
はぁとがしゃがもうとしたら、プロデューサーが手でぎゅうっとはぁとのお尻をつかんできた。
省39
7: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/03/22(日)23:01 ID:m++wvuJxo(6/11) AAS
※06
プロデューサーは、迫りはしないものの、退いてもくれない。
しょうがないので、チ×ポから離した手でキャミをたくし上げてやる。
フリルスカートは……うん、百歩譲ろう……射精は、するなよ? したら、はぁとあたっくブチかますっ。
「佐藤、いつもより、匂い、甘ったるい……?」
「……日焼け止めのせい、かも」
どうなんだろ。確かにはぁとはきょうの仕事中、乳液タイプを割とマメに塗ってたけど。
スプレーはパパッと手軽に塗れるのがいいけど、長期戦には心もとない。
……塗りすぎたかなぁ。塗りたくったままの乳液が、はぁとの体温で匂い立っちゃったとか。
省30
8: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/03/22(日)23:01 ID:m++wvuJxo(7/11) AAS
※07
「佐藤……『コーフンしてぇ、アツアツに』とか煽っておいて、お前もたいがいじゃないか」
プロデューサーが、舌舐めずりでもしてるような、じゅるじゅるした文句を投げつけてくる。
それは、はぁとの背中にぶつかる。はぁとは前かがみになって、営業車の側面エクステリアに手を突き、
スカートをすっかりまくりあげて、プロデューサーにはお尻を向けていた。
ここは、雰囲気はあるけど、やっぱりするには不向きだ。
地面は固い。寝転がれる道具もない。クルマ――は、社用車だ。
ホントにいますぐ突っ込んでほしいけど、さすがに車内ではまずい。
「プロデューサーのせいで、準備、デキちゃったんだよ……用意のいいオンナだろ……♥」
省30
9: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/03/22(日)23:02 ID:m++wvuJxo(8/11) AAS
※08
「んぷ――は、ぁぁっ……や、ぁん……ぷろでゅーさーぁ……
は、はぁと、デリケートだけど、そこまで……気遣いしなくても、いいぞ☆
それともプロデューサー、激しくしたら、すぐ出しちまいそう……だったり?」
「……それも、あるけどな。あらためて、お前が、いいオンナだなぁって、思って」
チ×ポをはぁとのナカ、また、奥深くまでずっぽしハメる。
ハメたまま、はぁとのデコルテ、背中。
背中の上に流れる髪の毛、ウエスト……指と手のひらで、撫でてくる。
「あ、はぁ……っ♥ なんだよ、いまさら、気づいたのか……?」
手、てぇ、するする、くいくいって、はぁとを撫で続ける。
省32
10: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/03/22(日)23:03 ID:m++wvuJxo(9/11) AAS
※09
「言われて気づいたんだが、昔のことは忘れて――昔どころか、これから先のことも忘れてた」
プロデューサーの声は、興奮のように波打ってたのが、凪のようにいきなり平坦になってた。
「……昔どころか、これから先のことも……って、どーゆー意味だよ?」
「ナマで入れちまってる」
「はぁ?」
ナマ。はぁ、そうですか。
……うん。そういう意味だろきっと。
ゴムとか、つける暇、なかったよな。
省23
11: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/03/22(日)23:03 ID:m++wvuJxo(10/11) AAS
※10
「ぁ、ぁぅうっ、こんな、のっ、だめ、ぇ……っ」
「おい、佐藤。ナカをキツキツに締めてくれるのはいいが……脚の力、抜くなって」
プロデューサーに、つっこまれてるところ、急に、奥まであつくなるっ。
偉そうに人を慰めてる場合じゃなかった――とか、そういうの、もう、かんがえ、られなく、なって、
あぁ、ナニ、されても、受け入れちゃう、きっと、もう――
「佐藤……おい、佐藤、だいじょうぶ、か……?」
想像、しちゃう。しこたまナカダシくらって、はらまされるっ。
そこまでシたら、そりゃあ、忘れられないよな。忘れてもらっちゃ困るわ。
省42
12: ◆FreegeF7ndth [saga] 2020/03/22(日)23:09 ID:m++wvuJxo(11/11) AAS
※11
「……あの歌の舞台――パシフィックホテル――って実際に、茅ヶ崎にあったんだってな」
はぁととプロデューサーの乱痴気騒ぎを照らしてくれてた太陽は、
平塚で道草をたらふく食ったあとには、ほとんど沈んでいた。
それから134号線を流し、茅ヶ崎、藤沢を過ぎて、鎌倉に入ると、
空は夜闇と首都圏の街光が混じって、濁った紺青をしている。
「といっても、俺が物心つく頃には廃業してたが」
「まぁ、世代的にそうだよな。ひょっとして、プロデューサーがめっちゃサバ読んでるのかと思ったけど」
はぁとの携帯は、件の曲名と歌詞を映したままだったので、
省39
13: 2020/03/23(月)00:24 ID:NX/L24joo(1) AAS
おつ
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