【艦これ】提督「安価とコンマで学校生活」U-511「その2……!」【安価・コンマ】 (1002レス)
【艦これ】提督「安価とコンマで学校生活」U-511「その2……!」【安価・コンマ】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1584112236/
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437: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2020/03/22(日) 08:08:17.97 ID:3cJXuSxJ0 オープニング、投下します。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1584112236/437
438: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2020/03/22(日) 08:09:05.23 ID:3cJXuSxJ0 ――オープニング じゅぽっ……じゅぽっ…… 提督「ん……」 じゅぷっじゅぷっ…… 提督「……ぅ」 じゅるじゅるっ!れろれろっ! 提督(股間が、生温かくて……気持ち良い……だけど、少し物足りない……なぁっ!)ガシッ! 「んむっ!」 ごちゅっごちゅっ!じゅぽじゅぽじゅぽっ! 「んぐっ!んむぅっ!んんっ!」 提督「っく、出る……!全部飲めよ……!」 ビュルルルルッ!ビュクビュクッ! 「んむぅっ……んくっ、ごくっ……ちゅううううっ」 提督(うっ、尿道のザーメンまで……!) 「ぷはっ……おはよう、提督さん」 提督「……おはよう、イムヤ。今日の目覚ましフェラも最高だったよ」ナデナデ 伊168「ん……」 提督(僕が教え込んだとはいえ、ここまで上手くなるとは……風俗でも売上トップを狙えるレベルだぞ、これ) 伊168「どう?スッキリした?」 提督「そうだな……出勤までだいぶ時間あるし、今度は膣内(ナカ)で頼む」 伊168「……うん。はい……」スッ… 提督(ノーパンか……随分と準備万端だな。ま、昨日も朝からおっぱじめたし、これくらいは想定内ってことか) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1584112236/438
439: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2020/03/22(日) 08:10:46.19 ID:3cJXuSxJ0 ――20分後 ずぷっずぷっずぷっ! 伊168「んっ、あっ……やっ……!///」 提督「あまりデカい声を出すなよ?防音はしっかりしてるとはいえ、聞かれたら面倒だからな」 伊168「う、うんっ……分かってる……んっ!///」グッ… ぱんぱんぱんぱんっ!どちゅっどちゅっどちゅっ! 伊168「んんっ!んむぅっ!んうぅっ!///」 伊168(口、押えても……声、漏れちゃう……だ、ダメっ!絶対に我慢しないと……!///) 提督「うっ、はぁっ……!」 提督(流石は僕だけの肉便器だ……ずっとヤり続けたお陰で、すっかり僕のチンコの形を覚えてるじゃないか……!) ばちゅっばちゅっ!ずちゅっずちゅっずちゅっ! 伊168「んうっ!くふっ!んっうぅ!///」 提督「よし、そろそろ出すぞ!全部腹で受け止めろ!」 伊168「……っ!///」コクコク ブビュルルルルッ!ドプッドプッ! 伊168「んううううぅぅぅぅっ!///」ビクッビクッ 提督「くっはぁ……!あ〜出した出した!」 伊168「ひっ、ん、くぅっ……よ、良かった……///」ガクガク 提督「僕はシャワー浴びて学校行くから、部屋の掃除を頼む」 伊168「う、うん……///」 提督「朝ご飯は……食べてる暇はないか。さっさとシャワーでザーメンやら愛液やら、ついでに臭いも洗い流さないと」スタスタ… 伊168(は、早く掃除しなきゃ……うぅ、まだ腰がガクガク言ってる……///)フラフラ 伊168(でも、提督さんの言うことは絶対に聞かなきゃ……そうしないと、私……) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1584112236/439
440: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2020/03/22(日) 08:12:21.74 ID:3cJXuSxJ0 ――10分後・高校までの道 提督「………」スタスタ 提督(今日は新学期。入学式や入試の時から思ってたけど、可愛い女の子が沢山いたな……) 提督(欲望のままに教師を目指し、今の高校に勤務することになって2年……その間に手を出すことが出来た生徒は1人だけ) 提督(一見、少ないと思うかもしれない……だけど、今の僕にはイムヤという何でもヤれる性奴隷がいる) 提督(お陰で昔と違って、いつもムラムラしてしまうことはない。だからこそ手を出すかやめておくべきかを冷静に判断出来る) 提督「………」スッ… 提督(それだけじゃない。僕の性癖は異常そのもの……バレないようにする為には、むやみやたらに手を出しても自滅するだけだ) 提督(仮に手を出しても、自分だとバレるリスクが極力少ない生徒をターゲットにしないといけない……それこそ……) 提督「………」カチッ 提督("彼女"のように、ね……) ――3周目高校・職員室 提督「おはようございます!」ガラッ 衣笠「あっ、おはよう提督!」 提督「……あのね?僕達はもう教師になって2年経つんだよ?流石に大学時代のように呼び捨てはどうかと思うけど」 衣笠「固いこと言わないの!生徒の前では提督先生って呼んでるから良いでしょ?」 提督「この前、先輩の先生方に注意されたのを忘れたのかい?」 衣笠「うっ……」 提督「全く……せめて先輩達の前では提督先生と呼ぶこと。良いね?」 衣笠「うんうん!流石提督!話が分かるね!」肩ポンポン 提督「………」 提督(衣笠……相変わらず大学にいた頃から、良くも悪くも全然変わってないな) 提督(だけど、こいつは僕にとってストライクゾーンの範囲外……だからこそ、こうして普通に会話することが出来る) 提督(言わば、異性の中では唯一……僕が友人として接することが出来る相手だ。残りは全員、無関心か……) 提督「………」カチッ 提督(……ストライクゾーンに入る女の子だけだ) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1584112236/440
441: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2020/03/22(日) 08:13:44.58 ID:3cJXuSxJ0 ――1時間後・廊下 衣笠「今日から新入生と過ごせるのか〜。毎年のことだけど、やっぱり新鮮かも!」スタスタ 提督「僕らが担任として受け持つクラスとは別に、全学年全クラスの授業を教えないといけないからね」スタスタ 衣笠「最初に聞いた時は過労で倒れるんじゃないかと思ったけど、少子化の影響なのかな……クラス数が少ないせいで、実際には大したことなかったっけ」 提督「……僕らは恵まれてる方だよ。他所の学校では、あまりに激務でうつ病になった教師がいるらしい」 衣笠「そうそう、ニュースでも取り上げられてたくらいだから……私達が働く高校は良心的で良かった〜!」 提督「違いない……っと、話してる間に着いたか。それじゃ、また後で」 衣笠「うん!また後でね!」 提督「………」カチッ 提督(さて、まずは僕が受け持つクラスで朝のHRか……皆、きっと春休み明けでグダ〜ッとしてるんだろうな……) 提督「………」カチカチッ 提督(……約1名を除いてね)ガラッ 提督「皆、おはよう。春休みは楽しかったかい?」 モブA「全然楽しくないですよ!勉強漬けでしたもん!」 モブB「あ〜あ、先生が来たってことは本格的に学校始まるのか……しかも今年受験だし……」 山城「……っ///」プルプル 提督「………」ニヤッ 提督(山城さん、ちゃんと言いつけを守ってるみたいだな……感心感心)カチッ 山城「っく……んぅっ……!///」プルプル 提督「分かってる。でも、受験勉強ばかりじゃなく、息抜きもしっかりすること。メリハリが大事だからね」 モブC「俺息抜きしかやってませーん!」 モブD「右に同じくー!」 提督「こらこら、息抜きがメインになったら本末転倒じゃないか」カチッ アハハハハハッ! 山城「……ぁ///」プルプル 山城(こ、このっ……さっきから、ずっと……っ!///) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1584112236/441
442: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2020/03/22(日) 08:15:20.09 ID:3cJXuSxJ0 ――15分後・廊下 提督「………」スタスタ 提督(いよいよ新入生クラスでの授業か……入学式の時は遠目に眺めるだけだったけど、今日からは生徒達と交流出来る)カチッ 提督(去年の新入生……今の2年生達は、あまり隙を見せる子がいなかったからな。今年はどうだろうか)ガラッ 「……!」 提督「改めて入学おめでとう!今日から君達の化学の授業を担当することになった……っ!?」 伊13「………」 提督(お、おい。この子って、まさか……いやでも、そんな話は……!) モブa「あの〜……」 モブb「ど、どうかしましたか?」 提督「……あ、あぁ、ごめんごめん。何でもないよ。化学を担当することになった3周目提督です。僕のことは気軽に提督先生と呼んでくれると嬉しいな」 伊13「………」ジー 提督「………」カチッ 提督(……見間違えるはずがない。この子、ヒトミちゃんだよな……高校時代、よく勉強を教わった担任の娘の……) 提督(確か、あの時はまだ小学生だったから……うん、高校1年生になっていることはおかしくない。年齢的にぴったりだ)カチッ 提督(だけど、こんなことって……まさか、僕が勤める高校に入学して来るなんて……) 伊13「……♪」ニコ… 提督「……!」 伊13(やっと、会えた……!この日の為に、ずっと……!) 提督「………」カチッ 提督(……何だろう、凄くエロい感じがする。山城さんと同じように、この子も……) モブa「……提督先生?授業しないんですか?」 提督「……あ、そ、そうだね。まずは化学とはどういう学問かを軽く説明するところから……」 提督(いや、相手は担任だった人の娘だ。流石にリスクが高過ぎる……少なくとも、簡単に手を出したらまずい相手だ。でも……)チラッ 伊13「……♪」 提督(……え、エロい。去年まで中学生だったとは思えない色気と、高校生特有のあどけなさを併せ持つかのような……) 提督「……っ!」フルフル 提督(いや、落ち着け……!この子は流石に洒落にならない……!)カチカチッ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1584112236/442
443: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2020/03/22(日) 08:18:20.82 ID:3cJXuSxJ0 提督「……このように、炭素からダイヤモンドを作ることも出来ます」 伊13「………」ジー 提督(……ヒトミちゃん、さっきから僕を見てるな。今の話、正直に言うと高校生にはつまらないと思うんだけど) モブa「知ってる!ドラえもんでそんな話あった!」 モブb「あれか!ダイコンをラジコンにするやつ!」 提督「……えっと、話を戻して良いかな?他にも僕らが普段食べている塩があるでしょ?正式名は塩化ナトリウムと言って、ナトリウムと塩素から……」 伊13「……イオン結合」 提督「え?」 伊13「ナトリウムイオンと塩化物イオンが、電気の力で引き合う……イオン結合のこと、ですよね?」 提督「……!あ、あぁ。よく知ってるね」 提督(ヒトミちゃん、予習していたのか……エロ云々抜きで、これは純粋に嬉しい) 提督(自分が教える学問に興味を持ってもらえると、教え甲斐があるってもんだし……) 提督(……生徒に手を出したいが為に教師を目指した、僕のようなクズが言ったところで……何の説得力もないけどね)カチカチッ モブ子a「ヒトミさん凄〜い!」 モブ子b「もしかして頭良いの!?」 伊13「う、ううん……その、化学……好き、だから……///」 提督「……そう言ってもらえると、僕も嬉しいよ。じゃあ次は……」 伊13「……!」ジー 提督(なるほど、化学が好きだから話に集中してくれてるのか……ははっ、道理で真剣な訳だ) 提督(しかし、透き通るような目がまたエロ……いやだからダメだって!この子は手を出したら速攻バレて僕の人生終わるやつだから!)カチカチッ 伊13「……♪」 伊13(提督さんが、教えてくれる科目……一生懸命、やらなきゃ……!) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1584112236/443
444: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2020/03/22(日) 08:19:16.09 ID:3cJXuSxJ0 ――放課後 提督「………」つスマホ スッスッ 提督(……これで良し。次は山城さんに……)スッスッ 提督「………」カチッ 提督(後は周りに怪しまれないよう、山城さんとは別のタイミングで帰れば……) 衣笠「提督……じゃなくて、提督先生!もう帰っちゃうの!?」 提督「え?うん。今日の仕事は全部終わったから」 衣笠「だったら手伝って〜!生徒が出してくれた春休みの宿題の添削が全然終わらなくて〜!」 提督「でも、衣笠先生の担当科目は現代社会や政治経済、後は公民だろ?僕は化学だし、違う科目の先生が添削するのは……」 衣笠「うっ……まぁ、確かにそうなんだけどさ……」 提督「悪いけど、こればかりは無理しない範囲で頑張ってとしか言えないな」 衣笠「だよね、分かってた……じゃあ提督先生、また明日……」 提督「うん、また明日」ガラッ 衣笠「うぅ〜……」 提督「………」スタスタ… 提督(……模範的な教師を演じるのも楽じゃない。こんなことを日頃からしていれば、当然……ストレスが溜まる) 提督(だからこそ、僕は……2つの方法でストレスを発散している。1つはイムヤという最高の肉便器を使うこと) 提督「………」カチカチッ 提督(そしてもう1つの方法は……ふふっ)ニヤッ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1584112236/444
445: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2020/03/22(日) 08:21:02.95 ID:3cJXuSxJ0 ――3周目提督家(賃貸マンション)前 提督「………」スタスタ… 提督(あえて電車に乗る時間を30分ほどズラしておいた。恐らく先に着いてるはずだけど……) 山城(マスク&帽子で変装)「……っ///」 提督「あ、いたいた。悪い、待たせちゃったか?」 山城「ど、どの口が……っ!///」プルプル 提督「ふ〜ん、まだそんなこと言う余裕があるのか。こっちはどうなってるかな〜?」スッ… 山城「あっ、そ、そこは……!///」 ぬちゃぁ…… 山城「ひうっ!///」 提督「グショグショじゃないか。まさか、こんなに下着を濡らした状態で1日過ごしてたの?」 山城「……っ!///」キッ 提督(うわっ、滅茶苦茶怒ってる……たかが『高校へ行く時に小型バイブを股に突っ込んで来て』って頼んだだけなのに) 提督(まぁ、今日1日中僕がこうやって何度も遠隔操作リモコンのスイッチを押してた訳だけど)カチカチッ 山城「んぃっ!あっ、んうっ……!はぁ、はぁ……どうせ、今からするんでしょう……///」プルプル 提督「当たり前だろ。その為に呼び出したんだから……嫌なら断ってくれても良いけど」 山城「くっ……!」ギロッ 山城(それが出来ないことを知ってる癖に……!私がアンタに逆らえない弱みを握ってる癖に……!) 提督「……こんなところで立ち話もなんだし、さっさと上がった」ガチャ 山城「……本当に、学校での振る舞いとは随分違うわね」ジトッ 提督「理想の教師を演じるのも疲れるんだよ。だからさ、今日は山城さんで……ね?」 山城「……っ」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1584112236/445
446: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2020/03/22(日) 08:22:11.96 ID:3cJXuSxJ0 ぬちゃっぬちゃっ……! 山城「あんっ!も、もっと優しく触りなさいよ……!///」 提督「うるさいな……こうしてバイブを取り出してやろうとしてるのに。一体どこまで奥に突っ込んだんだよ」 ずぷぅっ!じゅぷっじゅぷっ…… 山城「うあぁっ!そ、そこじゃ……んうっ!も、もう少し左……!///」 提督「ん〜と……あった、これか」 ちゅぽっ……! 山城「ふあっ!はぁっはぁっ……///」 提督「どうだ?いつバレるか分からない状況で無理矢理感じさせられる背徳感……癖にならないか?」 山城「なる訳、ないでしょ……!///」 提督「ふ〜ん、まぁいいや。じゃあ早速おっぱじめようか」 山城「……今日は何をさせる気なの」 提督「そうだな……これでも使ってみる?」ジャラッ… 山城「く、首輪!?嘘でしょ!?」 提督「正確には紐付きの首輪。ネットって便利だよね〜。SM用アイテムだって簡単に揃うから」ニコッ 山城「……っ」ギロッ 提督「………」 提督(まだ反抗的な態度を取るか……流石に数ヶ月じゃ堕ちないか。そもそも調教しようと考えたのも最近だし) 提督「そんな目をしても無駄だって。今から首輪付けるから大人しくしてろよ?」カチャカチャ… 山城「うぅっ……」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1584112236/446
447: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2020/03/22(日) 08:22:52.16 ID:3cJXuSxJ0 ――数十分後 山城「あんっ!んうっ!や、やめ……っ!///」 提督「犬が日本語を喋るなんておかしいな!犬ならワンワンと鳴けよっ!」グイッ ぐちゅっぐちゅっ!ずちゅずちゅっ! 山城「あぐっ!?ゴホッゴホッ……だ、誰が……んぁっ///」 提督「馬鹿な犬はちゃんとしつけないとな!」グイッ どちゅっどちゅっ!ぱんぱんぱんぱんっ! 山城「ぐぅっ!?ゲホゲホッ!あっ、くふっ……!///」 山城(く、首が苦しい……!それなのに、後ろから突かれて……っ!///) 提督「ほら!ワンと鳴けって!」グイグイ ずぷっずぷっずぷっ!ばちゅっばちゅっ! 山城「かはっ……!うぅっ、んぁっ……わ、ワン……///」 提督「え?何だって?聞こえないなぁっ!」グイィッ! ぐりゅぐりゅっ!ごりっごりっ! 山城「んきゅぅっ!?んぐっ、はぁっ……!///」 山城(首を、絞められて……それと同時に、子宮をグリグリされて……っ!///) 提督「犬なら犬らしく鳴けよほらぁ!」グイグイ どちゅっどちゅっ!ぱんぱんぱんぱんっ! 山城「うっ、うぅっ……わ、ワン!ワンワンッ!///」 提督「そうだ!もっと鳴けっ!」 ぐちゅっぐちゅっ!じゅぷっじゅぷっ! 山城「ああっ!ワンッ!ワゥンッ!///」 山城(も、もう嫌……こんな、情けない真似までさせられて……っ!) 提督「うっ、もう出る……っ!」グイィッ! ビュルビュルビュルッ!ドプッドプッ! 山城「んうぅっ!?んぎゅっ、ゴホッゴホッ……!」 山城(ま、また膣内に……どんなに拒絶しても、外で出してくれずに……) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1584112236/447
448: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2020/03/22(日) 08:24:08.89 ID:3cJXuSxJ0 ――30分後 提督「………」つPC カタカタ 提督(次はどのグッズにするかな……まさか首輪を使うだけで、本当に山城さんを思うがままに出来る錯覚を覚えて……) 提督「……っ!」ゾクゾクッ 提督(あぁっ、今思い出しただけで背筋が震える……!) ガチャ 提督「………」クルッ 山城「………」ホカホカ 提督「身体は綺麗になったな?よし、もう帰って良い。ただ、このことを告げ口でもしようものなら……」 山城「……分かってるわよ」 提督「………」 山城「………」ガチャ 山城(後でピルを飲まなきゃ……不幸だわ、本当に)バタン… 提督「………」 「……山城さん、帰ったの?」 提督「……あぁ。もう出て来て良い」 ガラッ… 伊168「………」 提督「……事前にメールした通り、ちゃんと押し入れに隠れてたな」ナデナデ 伊168「うん……提督さんの、命令だから……」 提督「イムヤは山城さんと違って従順だな。流石は僕の奴隷だ」ナデナデ 伊168「……ん」 提督「………」 提督(……こんなことをしていれば、僕はいつか……破滅してしまうかもしれない) 提督(だけど、どうしても無理だ……無理なんだよ。1度でもこの快楽を覚えてしまえば……もう、引き返せない) 提督(それこそ、僕が快楽よりも罪悪感を覚えたり……誰かが無理やりにでも、僕をまともな道に引き上げるくらいでないと……) 提督(でも、そんな人間……いるはずがない。まして、僕がこの快楽に抗えるはずがない……!どうせ、僕はもう……くそっ……!) 提督「……っ!」ガバッ 伊168「あっ……提督さん、また……我慢出来なくなったの?」 提督「……いいから、黙って犯されろ」 伊168「……うん」 伊168(提督さんがムラムラしたら……私がそれを解消する。そうすれば、私は……) ――オープニング・END http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1584112236/448
449: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2020/03/22(日) 08:24:59.32 ID:3cJXuSxJ0 最初はヒロイン全員に手を出す超絶外道提督にしようと思いましたが、どうしても上手く書けそうになかったので没にしました。 プロットを組んでは消してを繰り返した結果、最終的には伊168と山城には手を出すも、衣笠と伊13には手を出さない提督で落ち着きました。 ただ、超絶外道でないならまともな提督かと言われると決してそんなことはなく、どちらにせよクズ提督なのは変わりませんが。 ご期待に沿えない内容でしたら申し訳ございません。エロ&鬼畜枠が山城と伊168で、癒し枠が衣笠と伊13です。 後者はエロ無しで進行させていただきますが、その代わり前者は『ヒロインの命に関わる内容』もしくは『提督とヒロインが社会的に死ぬ内容』でなければ基本的にオールOKです。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1584112236/449
454: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2020/03/22(日) 17:24:45.40 ID:3cJXuSxJ0 18:30〜19:30頃開始予定です。途中で休憩を挟むと思います。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1584112236/454
456: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2020/03/22(日) 18:35:38.76 ID:3cJXuSxJ0 始めます。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1584112236/456
457: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2020/03/22(日) 18:37:32.34 ID:3cJXuSxJ0 〜 4月1週 〜 提督「純物質と混合物の違いは分かったかな?」 モブa(何となく……) モブb(やべ、全然分からん……) 伊13「……!」カキカキ キーンコーンカーンコーン… 提督「おっと、今日はこれでおしまい。明日はこの続きを進めるから、しっかり復習しておいてね」 モブ達「はーい」 提督(さて、次のコマは授業無しか……少し休憩でも) 伊13「て、提督さ……提督先生……!」パタパタ 提督「ん?ヒトミさん?もしかして、何か分からないところがあった?」 伊13「………」 伊13(ヒトミ"さん"……う、ううん。公私混同はダメ……私も、先生って呼ばなきゃ……) 伊13「いえ、その……もっと、先生の話が聞きたくて……」 提督「……!」 提督(勉強熱心だな……余程化学が好きなのか。そういうことなら……) 提督「う〜ん……ヒトミさんは次の授業があるだろうから、休み時間の間だけになるけど、それでも良い?」 伊13「は、はい……!お願いします……!」パァッ 伊13(や、やった……提督さんと、もっと……お話出来る……♪) 提督「じゃあ、次の授業で話す予定なんだけど、どうして塩化水素が純物質で塩酸が混合物かを……」 提督(う〜ん、あの時も可愛かったけど、今はもっと……いやダメだ。この子は本当にダメだって……!) ↓1衣笠のコンマ 好感度:0/50 ↓2伊168のコンマ 好感度:0/50 ↓3山城のコンマ 好感度:0/50 ↓4伊13のコンマ 好感度:0/50 反転コンマが最大のヒロインと交流します http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1584112236/457
462: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2020/03/22(日) 18:43:31.25 ID:3cJXuSxJ0 伊13は何をしている?もしくは提督と伊13は何をしている? ↓2〜↓4で反転コンマが最大の安価を採用 ※休み時間や授業中(基本的に提督が行う授業)、放課後、昼休み、休日等、どんなシチュエーションでも大丈夫です。 ★ただし、提督は伊168と山城の関係は周囲に隠している為、この2人が絡まない内容でお願いします。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1584112236/462
467: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2020/03/22(日) 19:00:16.29 ID:3cJXuSxJ0 提督「………」ガラッ モブa「えっ!?もう来たんですか!?」 モブb「まだ休み時間っすよ!?」 提督「あはは、心配しなくても授業はチャイムが鳴ってからだよ。すぐに始められるよう、時間前に来ただけだからね」 モブab(それはそれで嫌だな……) 提督「………」チラッ 伊13「………」カキカキ 提督(教科書とノートで勉強してる……そうか、この前の復習を……) 提督「……感心だね、ヒトミさん」 伊13「あっ、先生……!」パァッ 提督「前回の復習かな?君みたいな真面目な生徒ばかりだと、僕も嬉しいんだけどな」 伊13「そ、そんな……真面目という訳じゃ……///」 伊13(下心、沢山……あるから……///) 提督「僕が休み時間に話したことも……ん?単体?化合物……これ、もしかして予習?」 伊13「………」コクリ 提督「………」 提督(驚いた。まさか復習だけじゃなく、予習までこなしていたなんて……こんな生徒、かなり珍しいな……) 提督(大半の生徒は化学が嫌いか、真面目に勉強するにしても休み時間まで利用するは一部だったし……) 提督「……偉いなぁ。周りの生徒も見習って欲しいくらいだよ」 伊13「いえ……///」 伊13(提督さんに、褒められちゃった……///) 提督「でも、どうしてそんなに化学が好きなの?普通の生徒って、大抵はこの科目を嫌ってるから……」 伊13「えっ、そ、それは……///」 好感度上昇率判定:この後どうなる? 01〜49:伊13「……ちゅ、中学校の時に……興味を持ちました///」 好感度上昇:小 ×1.0 50〜98:提督「もしかして、得意科目だったから?」 好感度上昇:中 ×1.5 ゾロ目:伊13「それは、先生が……///」 好感度上昇:大 ×2.0 直下 好感度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇 ↓2 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1584112236/467
470: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2020/03/22(日) 19:14:20.09 ID:3cJXuSxJ0 24→42:嘘は言ってない 7×1.0=7/50 伊13「……ちゅ、中学校の時に……興味を持ちました///」 提督「へぇ、そうなんだ。それで熱心に勉強するようになったの?」 伊13「……はい///」 提督(中学校といえば、化学に限らず高校で教わる理科の基礎知識を薄く広く学ぶからな……) 提督(それなら、自分が興味を持ったり得意になった分野があってもおかしくないか……) 伊13「……///」 伊13(……嘘は、言ってないから……大丈夫……中学生の時、沢山……勉強したから……///) モブ子a「え〜、私は生物の方が好きだけどなぁ」 モブ子b「いやいや、物理の方が面白いって!」 提督「あはは……化学専門の僕の前で言われると、少し複雑かな……」 モブ子a「あっ、ごめんなさい」 モブ子b「か、化学もそんな苦手じゃないですよ!赤点は取ったことありません!」 提督(それは十分苦手科目と言うんじゃないか……?) 伊13「………」 伊13(私、いつも化学の分野は……ううん。ここでそれを言ったら……モブ子さん達に、失礼かも……) キーンコーンカーンコーン… 提督「っと、雑談している間にチャイムが鳴ったか。よし、それじゃ授業を始めるよ」 モブ子ab「は〜い……」 提督「それじゃ、昨日の続きからいくよ?純物質と混合物の違いは覚えて……」 伊13「……♪」 伊13(今日も、提督さんのお話が……いっぱい、聞ける……♪///) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1584112236/470
471: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2020/03/22(日) 19:22:50.30 ID:3cJXuSxJ0 〜 4月2週 〜 ――高校近くの居酒屋 衣笠「ぷはぁ〜っ!おじさん!もう1杯!///」 提督「……衣笠、飲み過ぎ」 衣笠「だってさぁ〜!あの爺さん、いつもネチネチ嫌味言ってくるんだもん!///」 提督「まぁ、確かにあの先生は僕も苦手だけど……」 提督(心の中で何度殺意を覚えたか分からないしな。もっとも、こんなことは口が裂けても言わないけど) 衣笠「うぅ〜っ!他の先生は大体良い人ばかりなのに〜!///」 提督「………」 提督(大学時代から、たまにこうやって酒飲んでストレスをぶちまけるんだよな……) 提督(それでいつも僕が付き合うことに……ま、この時間は悪くないけど) 衣笠「それに生徒も生徒よ!私が一生懸命教えても、つまらないだの難しいだの言っちゃってさ〜!///」 提督「あぁ、最近の子供はスマホに夢中で、ニュースは見ないらしいね」 衣笠「お陰で時事ネタを話に絡めても無反応どころか、酷い場合はそんなことないなんて言い出すし〜!///」 提督「………」 提督(これは重症だな……後で僕が家まで送り届ける羽目になりそう。イムヤに連絡しておくか……)つスマホ スッスッ 衣笠「ちょっとぉ〜!提督、私の話聞いてるの〜!?///」 提督「はいはい、聞いてますよ」 提督(こうなるとめんどくさいんだよ、こいつ……友人としては良いけど、女としては絶対見られないな) 提督(……その分、気兼ねなく話せる相手でもあるけど。でも酒癖悪いところは本当にめんどくさい) ↓1衣笠のコンマ 好感度:0/50 ↓2伊168のコンマ 好感度:0/50 ↓3山城のコンマ 好感度:0/50 ↓4伊13のコンマ 好感度:7/50 反転コンマが最大のヒロインと交流します http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1584112236/471
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