【R18モバマス】今井加奈「サイミンギフト」【淫語】 (39レス)
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1: ◆K1k1KYRick [saga] 2020/01/25(土)19:09 ID:1BWVs29l0(1/36) AAS
※催眠H、野外露出、淫語、匂いフェチ、顔騎、バター犬プレイ、中出し、アナルファック要素あり
2: ◆K1k1KYRick [saga] 2020/01/25(土)19:10 ID:1BWVs29l0(2/36) AAS
わたし、どうしても今回はプロデューサーに喜んでもらうプレゼントを渡したかったんです。

思うように業績の伸びないわたしを、プロデューサーは長い目でずっとずっと支え続けてくれて感謝してます。

だから、プロデューサーには心の底から喜んでくれる誕生日プレゼントを、って……。

それで欲しいものをそれとなく聞きだそうとしていたんですが

プロデューサーは気を使っているのか「特に欲しいものはない」とはぐらかしてばかり。
省12
3: ◆K1k1KYRick [saga] 2020/01/25(土)19:11 ID:1BWVs29l0(3/36) AAS
プロデューサー、危ないですよ。帰るの遅くなってもいいので、少し休んでから車を運転しましょう?

そう提案するとプロデューサーも甘えてくれて車内のシートを倒して少しの間目を閉じたんです。

チャンス到来!

わたしはゆっくりとたわいもない会話をしながら、教えられた通り少しずつ催眠術をかけていきました。

「プロデューサー……プレゼントは何が欲しいですかー……?
 ……わたしが用意出来るものなら……何でもいいですよー……?」
省6
4: ◆K1k1KYRick [saga] 2020/01/25(土)19:12 ID:1BWVs29l0(4/36) AAS
隣席で返事を待っていたわたしを、何とプロデューサーは上体を起こして抱き締めてきました!

シートベルトを外していたわたしは彼の力強い腕に引き寄せられ

そのまま運転席のシートの上で重なり合いました。

一体何が起きたのか、わたしはもう頭が真っ白になって……。

……んぅ……。ゃあ……。プロデューサーの顔が一気に近づいて
省9
5: ◆K1k1KYRick [saga] 2020/01/25(土)19:13 ID:1BWVs29l0(5/36) AAS
「加奈……君が欲しい……君が……」

わたしの名前を呟きながらプロデューサーは服を脱がしてきました。

捲り上げられたセーラー服……乱暴に外されていくカッターシャツのボタン……

最近大きくなって買い換えたばかりのブラジャーのフロントホックも取られました……。

やぁん……! プロデューサーの前に汗ばんだ胸が剥き出しになりました。
省8
6: ◆K1k1KYRick [saga] 2020/01/25(土)19:13 ID:1BWVs29l0(6/36) AAS
……っあっ……♪ プロデューサーの手がっ……わ、わたしの……股に……!

ああ、ショーツの中に入り込んだプロデューサーの節の太く硬い、大人の男性の指が

わたしの裂け目を盛んに上下になぞってきました。

いつものマスターベーションとは全然違う興奮がわたしを虜にしました。

生えかけの産毛を愛しげに撫でながら、包皮を脱いだクリトリスを執拗に親指が苛めてきます。
省14
7: ◆K1k1KYRick [saga] 2020/01/25(土)19:14 ID:1BWVs29l0(7/36) AAS
放心していたら何か硬くて太いものが解れたわたしの股筋をなぞっていました。

――それが男の人のオチンチンだって気づいたのは、真ん中まで膣内に入れられてからでした。

……んううう……!

指よりずっとおっきくて太いのが、わたしのカラダを串刺しにしてきました。

パニックになったわたしは、催眠を解除する方法をど忘れしてしまいました。
省9
8: ◆K1k1KYRick [saga] 2020/01/25(土)19:15 ID:1BWVs29l0(8/36) AAS
「加奈……好きだ! 好きだ! お前が欲しい! お前の全部が欲しい!」

プロデューサーの魂の叫びがそのままわたしのカラダの奥に響いてきます。

未経験のわたしは何度も獣みたいなセックスに翻弄され、オチンチンに押し出されるように喘ぎました。

永遠と思われた熱愛の最中、お腹の奥深くに何か重みのある

ねっとりとした液体が勢い良くたくさん出ているのを感じました。
省6
9: ◆K1k1KYRick [saga] 2020/01/25(土)19:16 ID:1BWVs29l0(9/36) AAS
プロデューサーの欲しいものが分かりました。でも、それがまさか、わたしなんて……。

事務所は恋愛禁止だし、どうすればいいんだろうってしばらく一人で悩んでました。

あの後わたしは放心しながらも彼がぼんやりとしている間に自分も服を整えました。

そして今起きたばかりという様子を装って、何事もないように振る舞ったんです。

「何だかすごくスッキリしたよ。やっぱり疲れている時は休憩するに限るね」
省14
10: ◆K1k1KYRick [saga] 2020/01/25(土)19:17 ID:1BWVs29l0(10/36) AAS
   #  #  #

「なるほど、そういう事があったんですね……」

結局、わたしはこの事を秘密にしておけなくて全てをまゆちゃんに相談しました。

まゆちゃんは担当プロデューサーとオトナの恋愛をしているってウワサがあります。

だから、この突っ込んだハプニングにもアドバイスがもらえるかもと期待していました。
省13
11: ◆K1k1KYRick [saga] 2020/01/25(土)19:17 ID:1BWVs29l0(11/36) AAS
「まゆ、入るぞ」

控え室にまゆちゃんのプロデューサーがやって来ました。

オールバックの髪型に優しげな声と目元が特徴的な人で、まゆちゃんはベタ惚れですが

ちょっと見ただけでは彼女とエッチするようには見えないくらい紳士的な人です。

「ちょうど良かった。プロデューサーさん、耳を貸してください」
省12
12: ◆K1k1KYRick [saga] 2020/01/25(土)19:18 ID:1BWVs29l0(12/36) AAS
「プロデューサーさん、私、ライブ会場のライトが熱くて
 汗たくさんかいちゃいました……♪
 だから……貴方の素敵な舌で、ここ、綺麗にして下さい……♪」

するとプロデューサーさんは忠犬のように膝を床に付いて這い

ソファーに座っているまゆちゃんの股間に顔を埋めました。

やがてピチャッ、ピチャッ、と汁の跳ねる音が彼女の股間から聞こえてきました。

「催眠術を使っている間だけ、プロデューサーさんはまゆとキスもセックスもしてくれるんです♪
 勿論、普段なら絶対しない、こんなやらしいお口のマッサージも……♪
 珍しい言葉をパスワード代わりに使うだけで……ふふっ……♪」
省16
13: ◆K1k1KYRick [saga] 2020/01/25(土)19:18 ID:1BWVs29l0(13/36) AAS
   #  #  #

まゆちゃんと別れてから、休憩室にプロデューサーを呼んだわたしは、彼に催眠をかけてみました。

段取りも踏んでいないのに今度はすんなりとかかりました。

やはり、一度催眠にかかると暗示にかかりやすくなる、という話は本当のようです。

「プロデューサー、いいですか……次の言葉を使った人以外とは、セックスしてはいけません……
 覚えてください……『アニメ……レ……ア……』……と」
省11
14: ◆K1k1KYRick [saga] 2020/01/25(土)19:19 ID:1BWVs29l0(14/36) AAS
そうして充分蕩けきったそこへ、血管の乱れ這っている

オトナのオチンチンが待ち兼ねたように潜り込んで来るんです。

柔らかくて硬い、痛いのに気持ちいい、オチンチンて本当に不思議なんです。

こんな大きなのが体の前にぶらぶらしてて男の人って邪魔にならないんですか?

まぁ、プロデューサーがそれを激しく打ち込んでくる間は、考える余裕なんて全然ありませんけど。
省13
15: ◆K1k1KYRick [saga] 2020/01/25(土)19:19 ID:1BWVs29l0(15/36) AAS
ビュウウッ! ビュッブュウウウ! ビュウウッ!

あはぁ……来たぁ……♪

元気良すぎる発射音と共に、奥にどっぷり流れ込んでいく重たい蜂蜜……♪

アツアツなそれを注がれると、ヒダヒダの隙間に絡み付いて

カラダがポカポカしてきて堪らなくなるんです……♪

赤ちゃん作る部屋の入り口にも、べっとり愛情満点のエキスが粘り付いてくるのが分かります。
省3
16: ◆K1k1KYRick [saga] 2020/01/25(土)19:20 ID:1BWVs29l0(16/36) AAS
秘密のセックスをするようになったわたしたちですが、もうこうなると止める事なんて出来ません。

セックスの気持ち良さを子宮で覚え込んだわたしは

もうプロデューサーを見るだけでカラダがムズムズするようになりました。

そしてその度に彼をこっそりと呼び出し、あのキーワードを耳元に囁くようになったのです。

「プロデューサー、今日体育の授業があって……
 あたし……汗たくさんかいちゃったんです……♪」
省6
17: ◆K1k1KYRick [saga] 2020/01/25(土)19:20 ID:1BWVs29l0(17/36) AAS
あはぁ……♪ もぉすっかりクセになっちゃぅてるぅ……♪

もっとぉ……もっとわたしの汗マンコ、プロデューサーのエッチな舌できれいにしてぇ……♪

快感に耽ったわたしは、仰向けにさせたプロデューサーの顔に無理やり跨がり

頭を太腿で挟み込んだまま擦り付けるように腰を振り乱しました。

たっぷり恥ずかしい匂いを嗅がせてクンニさせる気持ち良さ!
省12
18: ◆K1k1KYRick [saga] 2020/01/25(土)19:21 ID:1BWVs29l0(18/36) AAS
んっ、んふっ、もぉ出そぉですか……?

いいよ……加奈のお口に、オチンチンの気持ちいいの……いっぱいゴチソウしてぇ……。

ドブュッツツツツ! ビュウブュウウウ! ビュッビュッビュ――ッ!!

……あはぁ、出てきたぁ……♪ んく、んっ……♪

ねっとりして濃いぃ……♪ 鼻から生臭い匂いが漏れちゃうよぉ……♪
省10
19: ◆K1k1KYRick [saga] 2020/01/25(土)19:21 ID:1BWVs29l0(19/36) AAS
この前、川島さんや忍ちゃんたちと一緒に温泉番組のロケに行ったんですが

その時もわたしはガマンが全然出来ませんでした。

皆の寝静まったのを見計ら、深夜に開いていた小さめの浴場に足を運びました。

そこにはプロデューサーが既に湯に浸かってぼんやりとした感じで待っていました。

あらかじめそうなるように催眠をかけていたんです。
省3
20: ◆K1k1KYRick [saga] 2020/01/25(土)19:22 ID:1BWVs29l0(20/36) AAS
「……エ……フ……ル……ール……」

例の言葉をまた囁くと、プロデューサーのオチンチンは湯の中でカチカチに直立し

握っているわたしの手の中でもしきりに脈を打っています。

湯縁に座ったプロデューサーの腰にすがり付く姿勢で

わたしは彼の硬く膨らんだオチンチンを夢中で頬張りました。
省8
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