【安価】男「性技だけで異世界を支配してみる」 (30レス)
上下前次1-新
11: [saga] 2019/12/03(火)02:04 ID:Sym8+qUk0(7/13) AAS
スライム2「む、なんだコイツ? 勃起してやがる」
スライムの言うようにケンの下半身はそそり立とうとしていた。
寒気があるので半勃起といったところだが、神に与えられた一物はそれでもなかなかのモノだった。
スライム3「ウチらの体を見て興奮したのか。キモいな」
スライム1「やっぱすぐ殺すか」
下っ端スライムの話など耳に通らず。ケンは今、この状況を打破する方法を考えていた。
省20
12: [saga] 2019/12/03(火)02:25 ID:Sym8+qUk0(8/13) AAS
ボスは沸き立つスライムを抑え、続ける。
スライムボス「話を聞こうじゃないか。言ってごらん坊や」
ケン「ありがとうボスさん」
スライムたちの話を聞くに、この世界ではそれほどまでに人間と魔物の力の差があるようだ。
スライムですら恐怖するほどに。だから一風変わった勝負をしかける。
といってもこのくらいしか勝ち目はないのだから、断られたら即あの世行き。
ケン「俺たち人間は力じゃあんたたちに敵わない。だから方向性を変えた面白い勝負をしないか?」
省13
13: [saga] 2019/12/03(火)02:45 ID:Sym8+qUk0(9/13) AAS
ボス「そうだねぇ。ひとつ確かめてみようか。お前たち、この坊やの相手をしてごらん」
ボスはスライムたちの先頭に立って会話をしていた3人を指名して差し向ける。
ケンは心でにやけた。話に乗ればこっちのものだからだ。
スライム1「はあ!? なんであたしたちが!?」
スライム3「下等な人間とできるわけないですよ!」
スライム2「そうそう、汚いし!」
省10
14: 2019/12/03(火)02:46 ID:S1jWodDt0(3/3) AAS
1
15: [saga] 2019/12/03(火)03:13 ID:Sym8+qUk0(10/13) AAS
ケンは目の前のスライム3人のうち、1人押し倒した。
スライム1「な、何してんだ……!!」
ボス「抵抗はやめな」
スライム1「っ……」
ボスの一声で大人しくなる。ケンはスライムの体を間近で眺めた。
やはり乳首に突起はなく股にも割れ目はない。持っている肩の触感は見た目どおり、ゼリーのようにすべすべだった。
乳房はどうだろうと、両手で鷲掴みにしてみる。とても柔らかい。人間の女よりも弾力があり、摘まんで持ち上げ、放すとぷるるんっと揺れる。
省18
16: [saga] 2019/12/03(火)22:45 ID:Sym8+qUk0(11/13) AAS
ケン(どうやらモンスターにも愛液ってもんがあるらしい)
スライムの穴から粘液が垂れてきている。とても滑りやすくあっという間に全部入ってしまった。
中は生温かった。摩擦がないので指を簡単に出し入れできる。温めたオナホールに突っ込んでいるみたいだとケンは自分の記憶と照らし合わせる。
スライム1「ううっ、やっ、めろおっ……♥」
ケンの巧みな愛撫にスライムは雌と化していた。
緩急をつけて気持ちいいところを焦らしたり責めたりしてくる。
人間如きに良いようにやられてしまっている。
そろそろいいかと、ケンは愛撫をピタリとやめた。
スライムの体を自由に扱い、乱れる姿を見ていたせいで息子はバキバキに怒張していた。
省8
17: 2019/12/03(火)22:47 ID:xqAh9Q2E0(1) AAS
2
18: [saga] 2019/12/03(火)23:31 ID:Sym8+qUk0(12/13) AAS
ケン「お前、こっち来いよ。同じように気持ちよくするから」
スライム2「調子に乗るなよゴミめ」
ケンに呼ばれたスライムは嫌悪感を示しながら仕方なくケンの前に立った。
ケン「がに股で立ってくれ。そう、そんな感じ」
さらにスライムに要求する。言われた通りスライムは足と足の間隔をあけて腰を下ろす。
省17
19: [saga] 2019/12/03(火)23:59 ID:Sym8+qUk0(13/13) AAS
大袈裟に、激しく音を出す。この音もスライムを気持ちよくさせるために必要なはず。
ケンのクンニは佳境を迎えた。疲れてきた舌を必死に動かしてスライムを責め続ける。
スライム2「あっあっあっあっ♥」
ここまでされたらスライムに余裕の表情などなかった。
ケンに吸いつかれるたび腰が揺れ動く。腰砕けになるがケンが無理やり立たせてくる。
ケンの頭を持って突き放そうとするが上手く力が入らなかった。
スライム2「ま、てっ♥! にんげ、んっ、これいじょうっ、はっ♥!」
スライムの言葉など知ったことかとケンはクンニを継続する。
省13
20: [saga] 2019/12/04(水)01:49 ID:HNOy6c7C0(1/4) AAS
地面にへたり込む仲間を見て、次にケンを睨む。
スライム3「こんな奴に、情けない」
ケン「早く来いって」
スライム3「チッ」
舌打ちし、ケンの前へやって来る。
どんなことをしてやろうと企み、閃いた。
省15
21: [saga] 2019/12/04(水)02:26 ID:HNOy6c7C0(2/4) AAS
肘まで入ったら今度は抜いていく。スライムは前かがみになり足が震えている。
指先まで抜いたらまた挿入する。挿入は強引に、スライムの肉(?)を掻き分けるようにやる。
するとスライムは前かがみをやめる。顔がすでに蕩けている。
ケン(面白いくらい反応すんなコイツ。もっとやってやろう)
ゆっくり抜いて強引に押し込む動作を何度も行う。それは次第に速くなり、やがては男根で膣を突くようなスピードになる。
スライムは快感に従順になっていた。
スライム3「あぐッ♥ ああッ♥ あああッ♥!」
ケン(くっそ、エロい声出すなぁ……早く入れたい)
省11
22: [saga] 2019/12/04(水)02:45 ID:HNOy6c7C0(3/4) AAS
ケンの責めにスライムは耐え切れず、絶頂する。
スライム3「イくッ♥! イくッイくッイくッ♥! ああああああッ♥!」
プシャアアアアアッ!
スライムの体が真っ直ぐに伸びて痙攣し、愛液が飛び出てきた。
その間も手を動かしているのであちらこちらに撒き散る。
動かすのを止めないと永遠に潮を噴きそうだったので、ケンは勢いよく手を抜いた。
スライム3「あああッ♥ あッ……♥」
省12
23: [saga] 2019/12/04(水)02:59 ID:HNOy6c7C0(4/4) AAS
ケン(マジかよ……まあガチガチのコイツを落ち着かせなきゃいけないし、いいけど)
ケン「それで、まず誰が俺とやるんだ?」
ボス「アタシさ」
ケンはキョトンとしてまたボスを見た。
檻を開けて、腰を振る色っぽい歩き方で近寄ってくる。
ボス「アンタたち、下がっていいよ。ここからはアタシが見極める」
省13
24: 2019/12/04(水)04:39 ID:ra6yBwu+0(1) AAS
1
25: [saga] 2019/12/17(火)00:55 ID:9oxEF14I0(1/4) AAS
ケンは大人の色気に押されながらもボスを押し倒した。
脚を大きく開脚させて、はち切れんばかりの、禍々しささえ感じる巨根を鷲掴み、ボスの穴を探り当てねじ込む。
ずぶんッ!という音が出るほどの勢いで、あっという間に銃身の半分が入ってしまう。
ケン「おっ……!」
ケンはふいに声が出てしまった。
スライムの潤ったぷよぷよの肉が自分のモノに絡みついてくるその感覚は、単純に気持ちが良い。
緩やかな快感がケンを心酔させる。ずっとこのままでいたいくらい心地よかった。
ボス「どうだいスライムの中は。人間の女とは違うだろう」
ケン「ああ、すげえ。最高だよ」
省9
26: [saga] 2019/12/17(火)01:23 ID:9oxEF14I0(2/4) AAS
ぬろろろろッ、と男根全体がスライムの肉壁で余すところなく刺激される。
ケン(だ、大丈夫だよな……?)
ケンの自信は早くも揺らいでしまう。この中を移動するだけで身震いするような快感が襲ってくる。
スライムの体の中で、一物がひどく脈打ち暴れている。まるで凶悪な猛犬が吼えているかのように。
ボス「どうした?」
ケン「……」
省11
27: [saga] 2019/12/17(火)01:59 ID:9oxEF14I0(3/4) AAS
ピストン運動は続く。ケンは腰を動かすことをやめずに、中を引っ掻き回したり、責め方を変えながら突く。
ケン(お、おかしいな? さっきから気持ち良いはずのところを責めてるのに、顔色ひとつ変えない)
ケンが思うように、スライムのボスはどっしりと落ち着いていた。
色気のある笑みを崩さずにケンの頑張りを見ている。この構図は完全に、セックスに不慣れな男を見守る女だ。
ケン(こんなはずはないんだ……神様にもらった力、機能してんのか)
ボス「……ん……ふぅ……」
省15
28: [saga] 2019/12/17(火)02:12 ID:9oxEF14I0(4/4) AAS
「ね、ねえ……ボス、感じてない……?」
「そんなわけ……相手は人間だぞ」
ボスの反応を見たスライムたちがざわつき始める。
ケン(よっぽど人間が嫌いみたいだな)
すでに分かっていたことではあるが、その人間に気持ちよくさせられているということを、もっと派手に見せつける必要がある。
ケンはそう考え、体位を変えることにした。
省6
29: 2019/12/17(火)06:39 ID:W8FK7Gweo(1) AAS
2
30: 2020/01/08(水)14:11 ID:eTBHFaxO0(1) AAS
ちょっと見切り発車しすぎたから投下やめるね
またアイディア練ったら新しくスレ立てるか、この続きから再開することにする
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