【安価】男「性技だけで異世界を支配してみる」 (30レス)
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1: [saga] 2019/12/03(火)00:54 ID:Sym8+qUk0(1/13) AAS
男「俺本当に死んだのか」

神様「死んだよ、過労死だよ。だから異世界に送って第二の人生を歩ませてやるよ」

男「マジで?」

神様「ブラック企業で散々こき使われて可哀想だったからな。良い思いさせてやろう」

男「やったぜ。ありがとう神様」
省14
2: 2019/12/03(火)00:56 ID:S1jWodDt0(1/3) AAS
[ネ申]健(たしろ けん)ケン呼び
3: [sage saga] 2019/12/03(火)00:57 ID:S1jWodDt0(2/3) AAS
田代健です
田代が引っかかるとは知らんかった
4: 2019/12/03(火)00:57 ID:Sym8+qUk0(2/13) AAS
おけ
5: [saga] 2019/12/03(火)01:02 ID:Sym8+qUk0(3/13) AAS
田代健(以下ケン)「神様には気楽にああ言ったけどセックスだけで世界を支配って難易度たけぇな」

ケン「適当に歩いてみるか」

下1 森を出るか、森の奥に入るか
6: 2019/12/03(火)01:02 ID:HXO5jStuo(1) AAS
奥に入る
7: [saga] 2019/12/03(火)01:10 ID:Sym8+qUk0(4/13) AAS
―森の奥―

ケン「薄暗くなってきた……これ行く道ミスったか」

ガサガサ

ケン「ん、なんだ?」

茂みからモンスターが出てきた。
省4
8: 2019/12/03(火)01:11 ID:ogkebByWo(1) AAS
1
9: [saga] 2019/12/03(火)01:25 ID:Sym8+qUk0(5/13) AAS
ケン「こいつはスライムか?」

スライムは丸い球体ではなく人間の女を模していた。
衣服は身に纏っていない。裸の女といっていいか分からないが、滑らかな肢体がケンの瞳孔を開かせる。
乳首や秘部は凹凸がなくツルツルしているが欲情するには充分だった。

スライム「人間のくせにコイツ呼ばわりするとは」

ケン「喋った!?」

スライム「気に障る奴だな……」
省13
10: [saga] 2019/12/03(火)01:44 ID:Sym8+qUk0(6/13) AAS
スライム2「なあ、なんでこんな奴を連れてきたんだよう」

スライム1「人間のくせにアタシをコイツ呼ばわりしたからだ」

スライム3「そんな理由かよ! あははは!」

よく見ると、それぞれのスライムにも特徴がある。
ゼリー状の肉体ではあるが人間のように髪の毛らしきものがある。ロングにボブショート、ツインテールもいる。
乳や尻の大きさも違うようだ。

ケン「おい、ここから出せ! 俺にはやらなきゃいけないことがあるんだよ!」
省15
11: [saga] 2019/12/03(火)02:04 ID:Sym8+qUk0(7/13) AAS
スライム2「む、なんだコイツ? 勃起してやがる」

スライムの言うようにケンの下半身はそそり立とうとしていた。
寒気があるので半勃起といったところだが、神に与えられた一物はそれでもなかなかのモノだった。

スライム3「ウチらの体を見て興奮したのか。キモいな」

スライム1「やっぱすぐ殺すか」

下っ端スライムの話など耳に通らず。ケンは今、この状況を打破する方法を考えていた。
省20
12: [saga] 2019/12/03(火)02:25 ID:Sym8+qUk0(8/13) AAS
ボスは沸き立つスライムを抑え、続ける。

スライムボス「話を聞こうじゃないか。言ってごらん坊や」

ケン「ありがとうボスさん」

スライムたちの話を聞くに、この世界ではそれほどまでに人間と魔物の力の差があるようだ。
スライムですら恐怖するほどに。だから一風変わった勝負をしかける。
といってもこのくらいしか勝ち目はないのだから、断られたら即あの世行き。

ケン「俺たち人間は力じゃあんたたちに敵わない。だから方向性を変えた面白い勝負をしないか?」
省13
13: [saga] 2019/12/03(火)02:45 ID:Sym8+qUk0(9/13) AAS
ボス「そうだねぇ。ひとつ確かめてみようか。お前たち、この坊やの相手をしてごらん」

ボスはスライムたちの先頭に立って会話をしていた3人を指名して差し向ける。
ケンは心でにやけた。話に乗ればこっちのものだからだ。

スライム1「はあ!? なんであたしたちが!?」

スライム3「下等な人間とできるわけないですよ!」

スライム2「そうそう、汚いし!」
省10
14: 2019/12/03(火)02:46 ID:S1jWodDt0(3/3) AAS
1
15: [saga] 2019/12/03(火)03:13 ID:Sym8+qUk0(10/13) AAS
ケンは目の前のスライム3人のうち、1人押し倒した。

スライム1「な、何してんだ……!!」

ボス「抵抗はやめな」

スライム1「っ……」

ボスの一声で大人しくなる。ケンはスライムの体を間近で眺めた。
やはり乳首に突起はなく股にも割れ目はない。持っている肩の触感は見た目どおり、ゼリーのようにすべすべだった。
乳房はどうだろうと、両手で鷲掴みにしてみる。とても柔らかい。人間の女よりも弾力があり、摘まんで持ち上げ、放すとぷるるんっと揺れる。
省18
16: [saga] 2019/12/03(火)22:45 ID:Sym8+qUk0(11/13) AAS
ケン(どうやらモンスターにも愛液ってもんがあるらしい)

スライムの穴から粘液が垂れてきている。とても滑りやすくあっという間に全部入ってしまった。
中は生温かった。摩擦がないので指を簡単に出し入れできる。温めたオナホールに突っ込んでいるみたいだとケンは自分の記憶と照らし合わせる。

スライム1「ううっ、やっ、めろおっ……♥」

ケンの巧みな愛撫にスライムは雌と化していた。
緩急をつけて気持ちいいところを焦らしたり責めたりしてくる。
人間如きに良いようにやられてしまっている。

そろそろいいかと、ケンは愛撫をピタリとやめた。
スライムの体を自由に扱い、乱れる姿を見ていたせいで息子はバキバキに怒張していた。
省8
17: 2019/12/03(火)22:47 ID:xqAh9Q2E0(1) AAS
2
18: [saga] 2019/12/03(火)23:31 ID:Sym8+qUk0(12/13) AAS
ケン「お前、こっち来いよ。同じように気持ちよくするから」

スライム2「調子に乗るなよゴミめ」

ケンに呼ばれたスライムは嫌悪感を示しながら仕方なくケンの前に立った。

ケン「がに股で立ってくれ。そう、そんな感じ」

さらにスライムに要求する。言われた通りスライムは足と足の間隔をあけて腰を下ろす。
省17
19: [saga] 2019/12/03(火)23:59 ID:Sym8+qUk0(13/13) AAS
大袈裟に、激しく音を出す。この音もスライムを気持ちよくさせるために必要なはず。
ケンのクンニは佳境を迎えた。疲れてきた舌を必死に動かしてスライムを責め続ける。

スライム2「あっあっあっあっ♥」

ここまでされたらスライムに余裕の表情などなかった。
ケンに吸いつかれるたび腰が揺れ動く。腰砕けになるがケンが無理やり立たせてくる。
ケンの頭を持って突き放そうとするが上手く力が入らなかった。

スライム2「ま、てっ♥! にんげ、んっ、これいじょうっ、はっ♥!」

スライムの言葉など知ったことかとケンはクンニを継続する。
省13
20: [saga] 2019/12/04(水)01:49 ID:HNOy6c7C0(1/4) AAS
地面にへたり込む仲間を見て、次にケンを睨む。

スライム3「こんな奴に、情けない」

ケン「早く来いって」

スライム3「チッ」

舌打ちし、ケンの前へやって来る。
どんなことをしてやろうと企み、閃いた。
省15
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