【R18モバマス】三船美優「恋の罪も恋の罠も気付かないまま」 (19レス)
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1: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/28(木)06:12 ID:AA+fkC/q0(1/19) AAS
※3P、中出し要素あり
2: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/28(木)06:13 ID:AA+fkC/q0(2/19) AAS
部屋に入ったあの時の光景は今も忘れられない。

むせ返るほどの性臭の籠ったそこでは、見知った二人の男女が裸で折り重なっていた。

一人はプロデューサーさん、逞しく盛り上がったあの美しい筋肉質の肉体は

灯りの下で汗を宝石のように光らせている。

その下に組み敷かれているのは川島瑞樹さんだ。
省10
3: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/28(木)06:14 ID:AA+fkC/q0(3/19) AAS
プロデューサーさんと付き合い始めてもう一年近くになる出来事だった。

断れきれない性格の私は彼の熱烈なアプローチのままに関係を持った。

初めて処女を捧げた時の不安と、その後から来た未知の興奮との落差は今でも覚えている。

私は彼を純粋に愛していたし、彼もそうだと思っていた。

だからこのように、寮室で浮気しているなんて思いも寄らなかった。
省11
4: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/28(木)06:14 ID:AA+fkC/q0(4/19) AAS
「んっ……!」

私に対してプロデューサーさんは応える事なくそのまま押し倒し、再度キスをする。

瑞樹さんを横目で見た。彼女も同じように怒っているかと思った。

だけど、違った――まるで私たちのキスを猫のじゃれ合いか何かのように

関心すら向けず、キッチンから持ってきた紅茶を入れようとしていた。
省16
5: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/28(木)06:15 ID:AA+fkC/q0(5/19) AAS
「あはぁ……! 奥、奥が……熱いぃ……!」

下腹を乱れ突く熱い衝動は憎らしいくらい切なかった。

雄のもたらす痴悦を貪る淫魔……プロデューサーさんという男の人を知るまで

そんな私が内に在るなんて思いもしなかった。

彼は脚を絡ませて更に密着し、首筋にキスを繰り返しては
省8
6: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/28(木)06:16 ID:AA+fkC/q0(6/19) AAS
「アアアア……!」

牝肢の従うままに私は涙を流して吼えた。

怒りからなのか、快楽からなのか、そんなものは分からない。

ジンと沁みるような甘い痺れに身を支配された私は

プロデューサーさんの背中を引っ掻くように抱き締める。
省13
7: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/28(木)06:17 ID:AA+fkC/q0(7/19) AAS
「瑞樹さん……私、プロデューサーさんを……」

「離したくないんでしょ?」

私は、差し出された紅茶を飲んだ。修羅場になる様子は全くない。

何だか自分一人だけが悩んでいるみたいで奇妙だ。

「分かるわ。私も、プロデューサー君を離したくないくらい好きなの。
 ……でもね、美優ちゃんもかけがえのないくらい大切な友達よ。
 どっちかを選べなんて言われても困るし、答えなんか出ないわ。そうでしょ?」
省17
8: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/28(木)06:18 ID:AA+fkC/q0(8/19) AAS
   #  #  #

「んっ……んふ……♪」

立ち上がった彼の前に私は膝を立てて座る。

男を知らない私に、男の形と味を沢山教えてくれたそれを両手で包み込んだ。

血と熱に満ち、へそに沿うほどにそそり立つそれを見ると、いつも顔が火照ってくる。
省12
9: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/28(木)06:19 ID:AA+fkC/q0(9/19) AAS
「はぁい。……じゃあ美優ちゃん、恥ずかしいけど良く見ててね」

瑞樹さんは唾液のまぶされたペニスを小さな舌で

ペロペロ遊んでいたかと思うと、一気に根元まで咥え込んだ。

頬を大きく凹ませて口を尖らせ、恍惚とした表情で頭を前後させ、吸い付き始めた。

「ちゅっぽ、ちゅばっ、むうう、んっふ、ちゅぷっ……♪」
省11
10: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/28(木)06:20 ID:AA+fkC/q0(10/19) AAS
「ちゅばっ、んっふ、んんん〜〜ちゅぽぉっ♪」

プロデューサーさんのペニスを挟んで私たちは交互にフェラチオを続けた。

先に瑞樹さんがおしゃぶりして、次に私がそれを咥える。

私たちの唇の間でメトロノームのように濡れたペニスが往来して揺れ動く。

恥ずかしかったけど、このまま負けてはいられないので
省9
11: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/28(木)06:21 ID:AA+fkC/q0(11/19) AAS
「……ああっ、くぅぅ……! 出そうだよっ……! 二人に分けてあげるね」

彼は瑞樹さんの後頭部を押さえるとその口にどぷどぷと欲望を発射した。

まだ射精の途切れない内に今度は私の口にそれを挿入し直す。

私の口内に広がる、痺れるくらいに濃厚な彼の精液……。

「二人でキスして味わうんだ。二人が気持ち良くして出したんだからね?」
省5
12: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/28(木)06:21 ID:AA+fkC/q0(12/19) AAS
「はぁ……はぁ……」

顔を寄せ合った私たちは、射精を終えたペニスを綺麗に舌で掃除していく。

息を合わせて両側から舌で挟み込むように拭うと

尖端から出来たばかりの透明なカウパーを滲んでくる。

「プロデューサーくん、お願い……私……」
省9
13: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/28(木)06:22 ID:AA+fkC/q0(13/19) AAS
「美優、そのままでは君の体も冷えてしまう。こっちに来よう」

「え……でも……」

「瑞樹の顔の上に座るんだ。フフ、彼女の舌も味わってみてくれ。
 きっと気持ち良くしてくれるはずだよ」

女の人の顔に全裸で座るなんて、考えた事もなかった。

でも彼はそうするようにと勧めている、いや命令している。
省7
14: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/28(木)06:22 ID:AA+fkC/q0(14/19) AAS
「瑞樹、美優も気持ち良くしてあげるんだ」

プロデューサーさんに言われると、瑞樹さんは私の脚に腕を絡ませてきた。

彼女は上体を起こして私の尻に顔を押し付け

舌を伸ばしてチロチロと股の間にある恥丘をくすぐった。

同性のペッティングに拒絶しながらも、彼女の舌は執拗に私の陰部を探ってくる。
省14
15: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/28(木)06:23 ID:AA+fkC/q0(15/19) AAS
「……んっ……んうぅ……♪」

プロデューサーさんは私にキスをしてきた。

同性のクンニを受けながらするキスは、いつもと違う刺激的な味で……

気を抜くと自分自身がどこかに行ってしまいそうになった。

尻の下の淫獄から響く肉弾音を聞きながら、私は至上の悦楽に耽った。
省15
16: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/28(木)06:23 ID:AA+fkC/q0(16/19) AAS
「あっ……♪ あのっ……それはぁ……♪」

「美優ちゃんって結構感じやすいのねー。潮まみれになっちゃったわ、私の顔♪」

瑞樹さんに耳の穴を舐められながら、私は全身に絶えず波のような痺れが巡っていくのを感じた。

イキ癖でもついてしまったのだろうか

もう何をされても感じてトリップしてしまいそうになる。
省12
17: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/28(木)06:24 ID:AA+fkC/q0(17/19) AAS
「さぁ、お返しよ……♪」

瑞樹さんの二本の指が、そっと私の膣穴に潜り込んでいく。

彼女の舌でじっくりと濡らされたそこは容易くその猥指を奥の方まで受け入れた。

そこはもう、アイスを頬張った子供のように早くも涎を垂らしていた。

「あはぁ……だめぇ、二人共ぉ……♪」
省15
18: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/28(木)06:25 ID:AA+fkC/q0(18/19) AAS
「やぁ……っ……♪ やらぁ……♪ んはぁあ……ッッ……♪」

堪えきれずに瑞樹さんが体を捻ってよがり悶えた。

下方からはプロデューサーさんの放ったあの白く重たい蜜液が噴き上がっていく。

私は私で、プロデューサーさんの顔に乳房を押し付けながら

また汚ならしく潮を噴き散らかしてしまった。
省10
19: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/28(木)06:26 ID:AA+fkC/q0(19/19) AAS
以上です
後日談はこちらになります(注:瑞樹×美優の母乳レズものです)

【R18モバマス】川島瑞樹「壊れたまま昨日よりも美しくなれ」
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