指揮官「今まで本当によくやってくれた。喜んでくれ、本国に戻れるぞ」ニコッ (74レス)
指揮官「今まで本当によくやってくれた。喜んでくれ、本国に戻れるぞ」ニコッ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574871045/
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16: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/11/28(木) 22:09:44.16 ID:JCa75p0K0 自責になりながら指揮官をソファに押し倒す http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574871045/16
17: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/11/28(木) 22:09:49.91 ID:g8nCgOtwo 体を使ってでも心を奪い返さなければ 側にいればいずれは夫婦になるのだから問題は遅いか早いかだけなのだから http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574871045/17
18: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga] 2019/11/28(木) 22:14:54.84 ID:02T6jgzuO 私よりそいつを選ぶというのか!? こんなにも貴方の事を愛しているのに!信じていたのに!!と絶望のあまりその場に崩れ落ちて泣き出す http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574871045/18
19: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/11/28(木) 22:17:13.46 ID:DmXubJamO 赤城というよりコードGに近い感じ 安価下 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574871045/19
20: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2019/11/29(金) 00:43:26.64 ID:R1y3ij2I0 エンタープライズ「っ……!!」グイッ 指揮官「うっ!?」 指揮官(一瞬だった。俺は地面に横たえられていた。しかも優しく体を打つこともなく。体術まで驚嘆するべき練度だ。抵抗することもできなかった) エンタープライズ「こんな事……望んでいなかった……私は……こんな風にするつもりは無かった……」 指揮官「……!!」 指揮官(エンタープライズはマウントポジションをとるとそのまま俺の耳元に口を寄せて囁いた。官帽が顔のすぐ横に落ちる。その表情を窺う事は出来ない) 指揮官(改めて意識する。エンタープライズの爽やかな匂い。温かい体温に下腹部の柔らかい女体を通して伝わる体重の程よい圧迫感) エンタープライズ「はしたないと思うかもしれないが、誤解しないでくれ、指揮官……本来、私はこんな事、しない……んっ……」 指揮官「っ!?」 指揮官(エンタープライズの唇が、俺の口を塞いでいた。放心してしまう。しばらくしてからようやくエンタープライズにキスされていると言うことを認識した) 指揮官「……!!んんっ……!!」 エンタープライズ「…………っは」 指揮官(長い口付けだった。体を起こしたエンタープライズは辛そうな表情で俺を見つめる。頬が紅潮していた) 指揮官「え、エンタープライズ……どうして……」 エンタープライズ「私がこんなはしたない事をするのは……貴方に認めてもらうためだ、指揮官……私が貴方に相応しいと……貴方のそばにいてもいいと……」 指揮官「一体どうしたんだ、エンタープライズ……?」 エンタープライズ「わ、私は……貴方と永遠に一緒にいたい。貴方と離れるなんて嫌だ……私の居場所は、ここなんだ、指揮官」トサリ ギュッ 指揮官(エンタープライズが俺の胸に倒れこみ、抱きついてくる。手が頭に添えられ、頬にエンタープライズの頬が押し付けられた) 指揮官(顔にかかる銀に輝くような髪は濃厚なエンタープライズの匂いを孕んでいた。柔らかい女の体) 指揮官(その中でも特に柔らかく主張が激しい豊満な二つの膨らみが押し付けられる。エンタープライズの息遣いが耳元に感じられた) エンタープライズ「ずっとしてみたかった。初めてのキスだ、指揮官。私のファーストキスは貴方のものだ」 指揮官「っ」 エンタープライズ「この身も心もとうに貴方のものだった。今こそそれをはっきりさせる時だ。だから……貴方に全てを捧げる。どうか受け取ってくれ、私を」 ↓×1〜3指揮官の反応 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574871045/20
21: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/11/29(金) 01:00:41.03 ID:yMhAYNGrO お互い初めて同士だなと抱きしめ返す http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574871045/21
22: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/11/29(金) 01:05:28.71 ID:L+kc2k7B0 されるがままにエンプラに脱がされる http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574871045/22
23: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/11/29(金) 01:07:29.09 ID:sMjlSazro 汚して堕して自分だけのモノにしたくなり押し倒し返す http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574871045/23
24: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2019/11/30(土) 18:57:25.55 ID:dUtyTiie0 指揮官(エンタープライズの声は震えており、どこか懇願しているようにも感じられた。まるで愛の告白だ) 指揮官(いや、まるでではない。これは明らかに愛の告白だった。あのエンタープライズが、ユニオンの英雄が、俺に全てを捧げるとまで……) 指揮官(ユニオンで一番人気のある人物は誰かと聞かれたら、誰もが間違いなくエンタープライズと答えるだろう) 指揮官(それは彼女があの『エンタープライズ』のうつしみであることや、ヒトとなった後に成した英雄としての輝かしい功績の数々の為だけではない) 指揮官(むしろそれはエンタープライズのヒトの部分、真面目で凛々しい非の打ち所がない良い性格と誰もが見惚れる程の容姿端麗さが占めるところが大きい) 指揮官(そんなエンタープライズにここまでされているというのに、しかし俺は応えることができなかった) 指揮官「っ……」 指揮官(普通ではなかった、エンタープライズの行動は。今、俺はエンタープライズに押し倒されている。こんな事をするような子ではないことは誰よりも知っているつもりだ) 指揮官(それに先程までの言動は明らかに尋常ではない。まるで何か存在しない敵を見ているかのようだった) 指揮官(正直、全てが突然すぎて俺には何がどうなっているのか理解できない……どうしてエンタープライズはいきなりこんな事を?) エンタープライズ「……何とか言ってくれ、指揮官」 指揮官(懇願するようにそう囁くエンタープライズ。しかし俺は何も言えなかった。エンタープライズの体が強張る) エンタープライズ「……何も言ってくれないのだな、指揮官」 指揮官(そう無感情に呟いたエンタープライズは腕を立てて体を浮かし、真正面から俺を見つめる。見たことのない、吸い込まれそうなほどくらい目だった) エンタープライズ「しかし、今や私たちはまるで恋人のように触れ合っている。それなのに拒否しないと言うことは、受け入れてくれたということだろう」 指揮官(そう言って少しだけ微笑んだエンタープライズは体を起こすとまるで騎乗位のように俺の腰に座る。首元に手を伸ばして制服の一番上のボタンに手をかけ、外した) 指揮官「っ」 エンタープライズ「もし違うというのなら、突き放してくれ。私を拒絶してくれ。そうすれば……」 指揮官(薄く微笑みながら手元に目を落としてそう呟くエンタープライズはどこか妖艶で……一つずつ一つずつ、外していく) エンタープライズ「そうすれば……もう二度と貴方の前に現れないと約束しよう。貴方が望めば、私を永久に遠ざけることもできる」 指揮官(とうとうジャケットのボタンはすべて外され、はだけさせられてしまった。そしてシャツまでも同じようにボタンを外していく。白魚のような指で器用に) エンタープライズ「何故なら、私は忠実な貴方のフネだからだ、指揮官」 指揮官(とうとうシャツもはだけさせられる。下着の裾に手をかけ、たくし上げられた。エンタープライズが顔に笑みを浮かべる) エンタープライズ「まさに男性の体、と言う感じだな、指揮官。よく鍛えられている。逞しい体だ」 指揮官「っ……」フイッ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574871045/24
25: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2019/11/30(土) 18:58:11.22 ID:dUtyTiie0 〜 エンタープライズ「っ!!」ハッ エンタープライズ(指揮官が目を逸らし、顔を背ける。目を閉じ歯を軽く食いしばっていた。残念だとでもいうように) エンタープライズ(理解した。もう終わりなのだと。私は、指揮官に受け入れてもらえるどころか拒絶すらしてもらえなかった) エンタープライズ(それほどまでに私はもう指揮官にとって価値のない存在となってしまったのだろう) エンタープライズ(当たり前だ。作戦を失敗させてしまっただけでなくこんなことまでしてしまったのだから) エンタープライズ(悪夢だった。いや、悪夢であって欲しかった。夢ならば醒めればいいだけだ。しかしこれは、現実だった) エンタープライズ(私が指揮官の為にできることは、ただ、これ以上指揮官の手を煩わせないように立ち去ることだけだった) 〜 エンタープライズ「……」スクリ 指揮官(羞恥やらなんやらで我ながら情けないことに顔を逸らし、目を閉じて歯を食いしばってしまっていたら、いきなりエンタープライズが立ち上がる) 指揮官「?」 エンタープライズ「……すまない、指揮官。してはいけないことをしてしまった。……さようなら、指揮官」クルリ フラフラ ↓×1〜3 呆然とした様子で去っていくエンタープライズに対する指揮官の行動 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574871045/25
26: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/11/30(土) 19:02:11.27 ID:PdqusxJpo 追いかけて抱きしめる http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574871045/26
27: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/11/30(土) 19:18:21.80 ID:1rSorEPLo 「どうして逃げるんだ?俺はお前が…」と指揮官の思いを告げる http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574871045/27
28: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/11/30(土) 19:23:00.15 ID:m7Q1TcSfO 誤ってπタッチ+後背位の形で押し倒してしまう http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574871045/28
29: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2019/11/30(土) 23:47:46.66 ID:dUtyTiie0 指揮官「っ……こ、ここまでしておいてどうして逃げるんだ?俺は、お前が……」スクッ 指揮官(ふらふらと扉へ向けて歩いていくエンタープライズ。俺は立ち上がると共にその背中に声をかける。想いを告げるために。……が、ヘタレてしまった) エンタープライズ「!!」ピタリ 指揮官(顔が赤くなっているのを自覚する。エンタープライズが立ち止まった。しかし、幸か不幸かこちらを振り返ってはくれない。無言の時間が流れた) エンタープライズ「……」 指揮官(明らかにエンタープライズは続きを待っている。男を見せる時だ。俺は覚悟を決めた) 指揮官「エンタープライズ……俺は……俺は貴女が好きです。愛しています。どうか結婚してくれませんか」 エンタープライズ「っ!!」ドクン 指揮官(エンタープライズが息を吞む。再び、暫しの沈黙。エンタープライズは震える声で俺に問う) エンタープライズ「なら……どうしてさっきは私の告白に応えてくれなかった……?」 指揮官「そ、それはあまりにも突然で……それに君の様子もおかしかったから……」 エンタープライズ「そ、それは貴方が私を退役させようとするから!!」 指揮官「っ!?そんな事してないぞ!?」 エンタープライズ「なっ!?ならどうして私に本国へ戻れと命令した!?」クルリ キッ 指揮官(ようやく俺を振り向いたエンタープライズは怒りと驚愕が入り混じったような表情を浮かべていた。滅多に出すことのない感情を露にした大声) 指揮官「そ、それはこの前の作戦が酷いことになって君に無理をさせたから本国で休養をとってもらう為に……」 エンタープライズ「……!!わ、私の勘違いだったのか……!?でもならどうしてさっき私が『捨てないでくれ』と……」 エンタープライズ「『私には貴方が必要なんだ。そばに居させてくれ』と言ったときにそう言ってくれなかったんだ……!?」 指揮官(動揺した様子のエンタープライズが呻くように言う。だが俺にはまったく覚えが無かった) 指揮官「ま、待ってくれ、いつ言ったんだ?」 エンタープライズ「指揮官に私の勲章コレクションを見せた時だ!!『私は貴方に相応しいKAN-SENである自信がある。失敗は挽回してみせる』といって……抱きついた時だ!!」 指揮官「っ!!」ハッ 指揮官(そう訴えるエンタープライズの言葉に俺の中で全てが繋がった。そうか……あの時、そんなことを言っていたのか) 指揮官「そうだったのか……すまない……あの時、俺は君の心が壊れそうなほど追い込んでしまったと思って……どうやら君の言葉が聞こえていなかったみたいだ……」 エンタープライズ「……!!」 指揮官(俺の謝罪にエンタープライズは初め、俺に訴えかける表情のまま少し固まっていた。そして罪悪感に苛まれているのがありありと分かる表情をすると顔を伏せる) エンタープライズ「……。そうか……全部誤解だったのか……すまない、指揮官……全部私が悪かった……」シュン エンタープライズ「参謀本部が責任のある者を退役させるという噂に惑わされて私は……とんでもないことを……」 指揮官「謝らないでくれ!!悪いのは俺だ。思えば一番最初の俺の言い方が悪かったんだ。誤解を招いてしまった」 指揮官「ともかく、無事に誤解は解けた。これで一件落着としよう。それで、エンタープライズ……返事を聞かせて貰えないだろうか?」 ↓×1〜3 エンタープライズの心情と行動 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574871045/29
30: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/11/30(土) 23:53:46.78 ID:kuParh0CO 捨てられないとわかり安心と嬉しさから大粒の涙を流しながら「はい」の返事代わりに逆に結婚してくれますか?と問う http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574871045/30
31: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/11/30(土) 23:54:02.92 ID:CRTsIQulO 喜んでお受けする。 これからもずっと貴方の一番側にいさせて欲しい。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574871045/31
32: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/12/01(日) 00:09:34.83 ID:myIBwAXsO 無言でハグからのディープキスで応える http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574871045/32
33: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/12/01(日) 00:40:04.79 ID:623M8X/U0 最近陵辱系しか見てませんでしたが純愛寄りなのも良いですね http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574871045/33
34: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2019/12/01(日) 15:58:13.62 ID:Uy5FyX3a0 エンタープライズ「……いいのか、指揮官。私はこんな……思い込みで暴走して……はしたなく強引に迫るような女だぞ……」フルフルフル 指揮官(震えるエンタープライズは顔を伏せたまま不安そうにそう聞いてくる。俺はエンタープライズに歩み寄る) 指揮官(そしてエンタープライズの顎に手を添えた。びくりと肩を震わせるエンタープライズ。ゆっくり優しく顔をあげさせる) エンタープライズ「っ……」ジッ 指揮官(俺を見つめるエンタープライズの瞳は不安を湛えている。俺は真っすぐとその目を見つめて伝えた) 指揮官「いいに決まってる。俺と一緒になってくれ。君を幸せにすると誓う」 エンタープライズ「……!!」クシャリ ダキッ 指揮官(俺のプロポーズにエンタープライズは感極まったという様子で俯くと俺の胸に飛び込んできた。俺はエンタープライズの背中に手を回す) エンタープライズ「喜んで、指揮官。喜んでお受けする。これからもずっと貴方の一番側に居させてほしい」ギュッ 指揮官(感じるエンタープライズの温もり。息遣いでさえも。エンタープライズの匂いが肺を満たす) 指揮官(今までの人生で最高の瞬間だった。今なら何でもできると確信を持って言える。固く抱き合っていた俺たちは、やがてどちらからともなく少しだけ離れる) エンタープライズ「……」カァッ ドキドキ 指揮官(顔を紅く染めて俺を見つめるエンタープライズ。少しだけ顎をあげると目を閉じた。瑞々しい唇、もうたまらなかった) エンタープライズ「んっ……」 指揮官(口付けする。想像よりもさらに柔らかいそれはむにりと形を変えた。体に回されたエンタープライズの腕にさらに力が込められる) 指揮官「………………っ」 エンタープライズ「………………っ」 指揮官(長いキスだった。ただ唇を合わせるだけのティーンのような。それでも最高の気分だった) エンタープライズ「……///」ニコリ 指揮官(エンタープライズが照れたようにはにかむ。とても幸せそうに。俺は再びエンタープライズの唇を奪う。エンタープライズもそれを喜んで受け入れてくれた) 〜 エンタープライズ「きてくれ、指揮官」スッ 指揮官(キャンドルの明かりに照らされた暗い部屋、ベッドの上で俺に押し倒されたバスローブ姿のエンタープライズが迎えるように両手を伸ばす) 指揮官(俺はエンタープライズに覆いかぶさった。手でエンタープライズの頭や体を愛撫し、頬と体を擦り付ける) エンタープライズ「……♡」ギュッ 指揮官(エンタープライズも俺の体に手を回して強く抱きしめてきた。俺はエンタープライズを至近距離から見つめる) エンタープライズ「愛している、指揮官。ん……」 指揮官(エンタープライズがキスをねだる様に目を閉じて唇を差し出した。俺はキスでエンタープライズの言葉に答える) エンタープライズ「……んっ、んふっ……んにゅ……あむ……」 指揮官(舌を入れた。エンタープライズの唇に舌が触れるとエンタープライズは口を少しだけ開いた) 指揮官(恥じらいつつも俺の舌を受け入れた。俺はエンタープライズの舌に舌を絡ませる。手をエンタープライズのヒップに伸ばす) 指揮官(バスローブ越しだろうとその女性らしい柔らかさを惜しげもなく伝えてくれる。鍛えられているはずなのに、硬さは微塵もない) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574871045/34
35: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2019/12/01(日) 16:06:59.18 ID:Uy5FyX3a0 指揮官(太腿を撫でるとエンタープライズが艶めかしく声をあげる。俺はエンタープライズの口から舌を引き抜くと体を起こした) エンタープライズ「ぁ……」 指揮官(悟ったのだろう。エンタープライズは少しだけ足を閉じる。羞恥の表情が雄の本能を刺激した) 指揮官「脱がすぞ」 エンタープライズ「……」コクリ 指揮官(かすかに頷くエンタープライズ。俺はもう既に乱れつつもまだエンタープライズの体を覆い隠しているバスローブに手をかけ、はだけさせた) エンタープライズ「……!!」カァッ サッ 指揮官「おぉ……!!」ギンギン 指揮官(下はショーツを穿いていた。しかし上は何もつけていない。露になるエンタープライズの双峰、その先端はしかしエンタープライズの手が覆ってしまう) 指揮官(だがその手は豊満なそれを隠しきることはできない。手ブラ状態のエンタープライズは恥ずかしさに顔を背けてしまっていた) 指揮官(俺は手を伸ばす。エンタープライズの体が強張った。心臓が早鐘を打っている。その魅惑的な双峰に……触れた) エンタープライズ「っ」ビクッ 指揮官(感動した。これほど柔らかいのか。エンタープライズの体がびくりと跳ねる。俺はそれを撫でまわし、指を埋め、柔らかさを堪能する) エンタープライズ「っ……んっ……///」ドキドキドキ 指揮官(ひとしきり揉みしだき、俺は頂上を覆い隠すエンタープライズの手に触れる。エンタープライズが横目に俺を見た) 指揮官「手をどかして」 エンタープライズ「は、恥ずかしい……せめて明かりを消してくれ……」 指揮官「嫌だ。蝋燭の火だけじゃないか」 エンタープライズ「で、でも……」 指揮官「見せてほしんだ、全部」 エンタープライズ「っ……。……」スッ 指揮官(エンタープライズが手を退ける。とうとう露になったそこは硬く自己主張している。エンタープライズが手で顔を覆った) 指揮官「綺麗だ、エンタープライズ」 エンタープライズ「……うっ」ビクン 指揮官(そこに触れる。エンタープライズが声を漏らした。指でこねくり回して摘まむ。エンタープライズが体を捩った) 指揮官「んっ」 エンタープライズ「あんっ、し、指揮官……!?ううっ……はぁ……!!」ビクッビクッ 指揮官(そこに口付けする。驚くエンタープライズに構わず俺は舌でそこを弄び、吸う。エンタープライズが声を漏らして悶える) 指揮官(もう片方の峰を手で楽しみながら。エンタープライズが漏らす喘ぎがさらに俺を興奮させた) エンタープライズ「うっ……あぁ……っ!?そ、そこは……!!」ゾクン 指揮官(俺は胸を揉みしだいていた手を移動させエンタープライズの秘所を覆う薄布に触れた。軽く撫で、すぐにワレメを把握する。突起にふれた) エンタープライズ「あぁん!!」ビクン 指揮官(エンタープライズが嬌声をあげて体を反応させる。俺は容赦なくワレメと突起を撫でるように責める) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574871045/35
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