【R18モバマス】川島瑞樹「壊れたまま昨日よりも美しくなれ」 (24レス)
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(1): ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/25(月)22:33 ID:mOKXyqoq0(1/15) AAS
※川島さん誕生日おめでとうSSです、母乳レズ要素あり
2: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/25(月)22:34 ID:mOKXyqoq0(2/15) AAS
社長が交通事故でこの世を去ってから早くも二年が経とうとしていた。

時の流れというものは無情のようでいて、どんな慰めよりも優しいのかもしれない。

哀しみの癒える日々を信じながら、私は社長兼

マルチタレントとしてこのアイドル事務所を守り続けた。

ここは私と美優ちゃん、そして元プロデューサーだった彼と三人で立ち上げた夢の城だった。
省13
3: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/25(月)22:35 ID:mOKXyqoq0(3/15) AAS
仕事の一部を事務員さんたちに引き継いでもらうと、私たちは車で自宅へと帰った。

ほとんど休みなく働いているから、これくらいのタイムスケジュール調整は皆も多めに見てくれる。

それにしても、「三人で」住んでいたこの空間……

あの人が居ないというだけで酷く殺風景でだだっ広く感じてしまう。

「んっ……」
省11
4: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/25(月)22:36 ID:mOKXyqoq0(4/15) AAS
「……ずいぶん溜まっちゃったのねぇ……?」

私は美優ちゃんの巨きな乳房を下から持ち上げてたぷたぷと軽く叩いた。

貼り付いているニプレスはややふやけて乳蜜を少し隙間漏らしている。

「すいません、お乳を搾る時間がなくって……」

「フフ、しょうがない美優ちゃん。じゃあお姉さんがたっぷり搾ってあげるからね?」
省8
5: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/25(月)22:36 ID:mOKXyqoq0(5/15) AAS
「あはぁ……瑞樹さん……!」

口一杯に広がる美優ちゃんの味は徐々に濃くなっていく。

妊娠してから彼女の乳量は目に見えて増えていた。

舌は白く染まりながら口の中で跳ね踊る。

たっぷり溜まった口内の母乳を彼女に飲ませた。
省12
6: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/25(月)22:37 ID:mOKXyqoq0(6/15) AAS
「あんっ、いいわぁ……美優ちゃん……♪」

脇から両手で寄せられた乳房から祝福の白蜜が迸り

真珠を散らしたかのように美優ちゃんの顔に落ちていく。

谷間に寄ったやらしい色の乳輪に、蜜乳が白いクレヨンのようになぞり滴り落ちていく。

優しい温かさのミルクシャワーを、美優ちゃんは開いた口で受け止めながら悦んでいる。
省18
7: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/25(月)22:39 ID:mOKXyqoq0(7/15) AAS
「んうう……美優ちゃん……♪」

「んふ……だめぇ……瑞樹さぁん……♪」

お尻を並ばせた私たちは互いの細い腰を抱いたまま、ねっとりとした舌キスを交わす。

両手は疼く花弁を弄びながら、乳房を搾るように揉み愛でた。

弄る手に滴り落ちていく、乳、乳、乳……。
省6
8: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/25(月)22:39 ID:mOKXyqoq0(8/15) AAS
(好き、好きよ……今も、これからもずっと……プロデューサーくん……)

あの人の形を恋しがりながら尖らせた舌で牝穴にピストンを続ける。

舌先に一際濃いクリームが訪れた。

美優ちゃんは感じ始めるとすぐに分かる。

そういう私も美優ちゃんの本気の味に釣られて彼女の舌を
省7
9: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/25(月)22:41 ID:mOKXyqoq0(9/15) AAS
「美優ちゃん、そろそろこれにしない?」

そう言って私はバッグから玩具を取り出した。

ペニスの形を模した大人の玩具。ただ市販品ではなく

あの人が自分の型を取って完成させたオーダーメイド品だ。

セックスにどっぷりとハマった私たちのために彼が用意してくれた。
省8
10: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/25(月)22:42 ID:mOKXyqoq0(10/15) AAS
「んっ……んふ……♪」

私たちは自分の乳をまさぐり、乳蜜を吸い食みながら

虹のように互いの股を繋いでいる楔で快楽を貪った。

この愛すべき異物感は媚肉に炎を灯し、煽り立てる。

浅ましくまたを大きく開き、舌を口外に垂らしたまま、私たちは腰を円上に捻り
省12
11: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/25(月)22:42 ID:mOKXyqoq0(11/15) AAS
「ああん、スゴい、瑞樹さん……♪」

お尻をやらしくバウンドさせながら、膣道を何度も抉るように犯す。

弾む度に奥をねぶる巨きな玩具に、顔と顔の間で熱い吐息が漏れ、交わり合う。

縦に連なった私たちの牝穴からははしたない快汁が止めどなく溢れ落ちていく。

重なり合った乳房からは蜜が圧迫により溢れ、ミルクの香を部屋に充たしていく。
省7
12: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/25(月)22:44 ID:mOKXyqoq0(12/15) AAS
「次は私ですね」

上体を起こした美優ちゃんは魚を釣り上げるように腰を掬い上げた。

繋がったまま私の体はぐんと持ち上がる。互いの手を絡め合うと、腰上に騎乗して上下に弾ませる。

口を縦に開けたまま淫らによがり、肉欲に導かれるまま腰を捻り擦り付ける。

弾む乳房は母乳を幾度も噴き散らして、私のお腹や乳房に降り注ぐ。
省13
13: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/25(月)22:44 ID:mOKXyqoq0(13/15) AAS
「……っあっ……♪ ……っはぁ……♪」

そんな私を放っておく美優ちゃんじゃない。

すっかり出来上がった彼女は、私の脚を閉じさせて

上体を起こし、後ろから抱くようにして犯し続けた。

「好きでしょ、瑞樹さん? この形……♪」
省13
14: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/25(月)22:45 ID:mOKXyqoq0(14/15) AAS
「瑞樹さん……可愛い……♪」

スイッチの入ってしまった美優ちゃんは後ろから私の乳房をやらしく揉み犯した。

節操のない私の乳房は、綺麗な彼女の指間から母乳をピュッピュッと溢れ噴いていく。

背中は美優ちゃんの巨乳から漏れる乳蜜で、温かくぬめっていった。

そして下腹を貫き、支配する擬似の雄……女を女たらしめ、服従させる悪魔。
省11
15: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/11/25(月)22:51 ID:mOKXyqoq0(15/15) AAS
以上です
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(2): 2019/11/26(火)02:41 ID:md1ryLrPO携(1) AAS
レズ要素があるなら>>1じゃなくてスレタイに入れろそうしたら開かずに済むからそれが出来ないなら二度とスレを立てるな[ピーーー]
17: 2019/11/26(火)04:28 ID:qHQSWyeqo(1) AAS
何だこいつ
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(1): 2019/11/26(火)07:57 ID:9czaGzf4O携(1) AAS


>>16
だまって右手動かしてろks
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(1): 2019/11/27(水)02:43 ID:637fp4ubO携(1) AAS
>>18
こんなゴミみたいなもので抜けるわけないだろ
百合とか言う糞みたいなワードをスレタイに入れずに俺を不愉快にさせたこいつが悪いわいちいち絡んでくるなks
20: 2019/11/27(水)05:13 ID:giuBsHsuO携(1) AAS
>>16>>19のたった二つのレスでわかることがある

こいつ、真性のクズだな
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