【ガルパン】女騎士エリカ「くっ、殺せ！」 (22ﾚｽ)
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1: ◆saI1ZNzQKuJn [saga] 2019/10/19(土)23:53 ID:AOsonBXw0(1/6) AAS
エリみほです
エリカの女騎士というキーワードだけで勢いに任せて書いたので至らないところは妄想力でカバーしてください
2: ◆saI1ZNzQKuJn [saga] 2019/10/19(土)23:55 ID:AOsonBXw0(2/6) AAS
エリカ「お呼びでしょうか、姫様」
まほ「エリカ、よく前線から戻ってきてくれた。呼んだのは他でもない、みほとお母様のことだ」
エリカ「みほ……姫様と女王様の？そういえば姿が見えませんが……」
まほ「実は昨夜、山賊に拐われてしまったんだ」
エリカ「そんな！すぐに追わないと！」
省4
3: ◆saI1ZNzQKuJn [saga] 2019/10/19(土)23:56 ID:AOsonBXw0(3/6) AAS
〜その後〜
エリカ「ここが山賊のアジトね」
兵士「どうしますか？」
エリカ「私ともう一人、あなたでいいわ。潜入するわよ」
兵士「では私は？」
省3
4: ◆saI1ZNzQKuJn [saga] 2019/10/19(土)23:57 ID:AOsonBXw0(4/6) AAS
〜アジトの中〜
エリカ「妙ね……。静かすぎる」
兵士「出払っているのでしょうか？」
エリカ「そうかもしれないわね。ならチャンスよ」
兵士「合図を出して三人で探しますか？」
省3
5: ◆saI1ZNzQKuJn [saga] 2019/10/19(土)23:58 ID:AOsonBXw0(5/6) AAS
〜しばらくして〜
エリカ「うぅん……。はっ！なに？前が見えない！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
エリカ（目隠しか！それに手足が動かない！ベッドに縛られてる！？）
？？？「んっんん！……起きたみたいだな」
エリカ「誰！？」
省5
6: ◆saI1ZNzQKuJn [saga] 2019/10/19(土)23:59 ID:AOsonBXw0(6/6) AAS
エリカ（気配は……一人だけ。あの二人が来てくれれば……！）
？？？「おっと、助けがくるなんて思わないことだね。お供の二人もちゃんと捕まえてるよ」
エリカ（……ここまでか）
エリカ「くっ、殺せ！」
？？？「そうはいかない。楽しませてもらわないとね」
7: ◆saI1ZNzQKuJn [saga] 2019/10/20(日)00:00 ID:N5szvXZ20(1/15) AAS
エリカ「なにを……」
？？？「ほら、飲んで」
エリカ（息がっ！飲むしか……）
エリカ「んくっ……んっ……」
？？？「うん、ちゃんと飲んだみたいだね」
省2
8: ◆saI1ZNzQKuJn [saga] 2019/10/20(日)00:00 ID:N5szvXZ20(2/15) AAS
？？？「どれどれ」ｻﾜｻﾜ
エリカ「んあっ」ﾋﾞｸﾝｯ
？？？「効いてきたみたいだね」
エリカ「なにを飲ませた！」
？？？「特製の媚薬だよ。だからちょっと胸を触るだけで……」
省1
9: ◆saI1ZNzQKuJn [saga] 2019/10/20(日)00:01 ID:N5szvXZ20(3/15) AAS
？？？「すごいでしょ？口の中だって……」ﾁｭｯﾁﾞｭｽﾞ
エリカ「んっ……！やぁ……！」
エリカ（嘘……やだ……こんな……！）
？？？「ほらね？舌をねぶられただけで気持ちいいでしょ？」
エリカ「うっうぅぅ……。初めてが……こんなの……」ｸﾞｽｸﾞｽ
省2
10: ◆saI1ZNzQKuJn [saga] 2019/10/20(日)00:02 ID:N5szvXZ20(4/15) AAS
？？？「そんなこと言っても乳首は触ってほしそうにビンビンになってるよ？」
エリカ「そんなこと……ない……！」
エリカ（ダメ！今乳首触られたら……！）
？？？「ほら」ｷｭｯ
エリカ「んぐぅぅ！」ﾋﾞｸﾞｯﾋﾞｸﾞｯ
省2
11: ◆saI1ZNzQKuJn [saga] 2019/10/20(日)00:02 ID:N5szvXZ20(5/15) AAS
？？？「でもこっちは気持ち良さそうにひくひくしてるよ？」ｸﾁｭ
エリカ「やだ！そこはダメ！」
？？？「大人しくしないと……わかってるでしょ？」
エリカ「やだ！みほ！助けて！みほ！」
？？？「……挿入るよ」ｸﾞﾁｭ
省1
12: ◆saI1ZNzQKuJn [saga] 2019/10/20(日)00:02 ID:N5szvXZ20(6/15) AAS
？？？「エリカさん、ここは私のものなの？」
エリカ「みほのって決めてる……って、え？その声」
？？？「私だよ。目隠し外すね」ﾌｧｻ
みほ「ほらね」
エリカ「えっ？じゃあさっきのは全部……」
省5
13: ◆saI1ZNzQKuJn [saga] 2019/10/20(日)00:03 ID:N5szvXZ20(7/15) AAS
エリカ「みほぉ……私……」
みほ「うん。最後までしてあげるからね♥️」ﾁｭｯ
エリカ「んっ♥️嬉しい♥️」
みほ「舌、出して」ﾁｭｯﾁｭﾊﾟｯ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
エリカ（みほの♥️みほの舌美味しい♥️唾液しゅき♥️）
省6
14: ◆saI1ZNzQKuJn [saga] 2019/10/20(日)00:04 ID:N5szvXZ20(8/15) AAS
みほ「かわいいよ、エリカさん♥️」
エリカ「もっ……無理ぃ……♥️」
みほ「今度は一緒に気持ち良くなろ♥️」ｸﾞﾁｭ
エリカ「あっ♥️みほのおまんこがぁ♥️」
みほ「見える？私のとエリカさんの、キスしちゃってるよ♥️」
省5
15: ◆saI1ZNzQKuJn [saga] 2019/10/20(日)00:04 ID:N5szvXZ20(9/15) AAS
みほ「いいんだよ♥️私はもうエリカさんのものなんだから♥️」
エリカ「みほっ♥️♥️♥️嬉しっ♥️♥️♥️しゅき♥️♥️♥️しゅきぃ♥️♥️♥️」
みほ「私も♥️大好きだよ♥️」
エリカ「腰ぃ♥️♥️♥️とまんないぃ♥️♥️♥️イッてるのにっ♥️♥️♥️またイッちゃうぅ♥️♥️♥️」
みほ「私もっ♥️私ももうイくっ♥️んっ♥️あっ♥️♥️♥️」ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ
省2
16: ◆saI1ZNzQKuJn [saga] 2019/10/20(日)00:05 ID:N5szvXZ20(10/15) AAS
〜それからどしたの〜
しほ「思ったより早く終わりましたね」
エリカ「女王様！山賊は……？」
しほ「ふしだらな義母と笑いなさい」
エリカ「女王様！？」
省2
17: ◆saI1ZNzQKuJn [saga] 2019/10/20(日)00:05 ID:N5szvXZ20(11/15) AAS
エリカ「ん？義母？」
しほ「あなたたち、もうシたのでしょう？ならば結婚するのは自然なこと。それとも姫を誑かした罪を背負いたいのですか？」
エリカ「いや、そもそも私たちはその……シただなんて……」
しほ「では確かめてみましょう。家元センサー！」
みほ「お母さん、今は家元じゃなくて女王だよ」
省1
18: ◆saI1ZNzQKuJn [saga] 2019/10/20(日)00:06 ID:N5szvXZ20(12/15) AAS
しほ「……やはりね。ふしだら力が溜まっているわ」
エリカ「女王がふしだらを持ちネタにするのやめませんか？」
みほ「お母さんの目は誤魔化せないよ。それとも、結婚は……嫌？」
エリカ「……そんなわけない。そのために私は騎士になったんだから」
みほ「エリカさん……嬉しい」
省2
19: ◆saI1ZNzQKuJn [saga] 2019/10/20(日)00:07 ID:N5szvXZ20(13/15) AAS
しほ「あなたたちは先に戻っていていいわ。私は後からあなたと来た二人の兵士を連れて帰ります」
エリカ「え？なぜです？」
しほ「……ふしだらな義母と笑いなさい」
エリカ「女王様！？」
こうしてみほ姫と騎士エリカは婚姻を結び、幸せに暮らしましたとさ。
省1
20: ◆saI1ZNzQKuJn [saga] 2019/10/20(日)00:12 ID:N5szvXZ20(14/15) AAS
以上です
お久しぶりです
おそらく1年ぶりにこちらに投稿しました
この1年で同人誌を出したり渋のほうに投稿したりしていてずいぶん時間が経ってしまいました
今回は女騎士エリカのくっころをテーマに書いたのですが、相手はどうしてもみほがよかったのでしほさんにがんばってもらいました
ふしだらは便利なネタだけど私は常夫さん一筋を貫いていただきたい所存でございます。。。
ここまで書いておいてなんですがｗ
次回はまたこちら向きなものが書けたら投稿しようと思います
では、ここまで読んでいただきありがとうございました。
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