【安価】転生チーレム【R-18】 (322レス)
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252: ◆6O14Mw0HAw [saga] 2019/10/12(土)11:40 ID:U18mJFR/0(1/8) AAS
……余裕を持ってもう一日、限界の近そうな妻達を抱き不満を解消する。
彼は己の体力を回復し、次はどこにいくか思案する。
まだ依然として魔王の脅威も邪神の侵略も止まってはいない。
緊急性があるのは魔王軍だろうが……神体を引っ張り出せる邪神の方が危険であるかも知れない。
どうしたものかと思案し、リーシャを呼びつける。
省4
256: ◆6O14Mw0HAw [saga] 2019/10/12(土)14:14 ID:U18mJFR/0(2/8) AAS
ちょっと以降の安価が制御し切れるか不安なので申し訳ないが再安価します
【>>下】
258: ◆6O14Mw0HAw [saga] 2019/10/12(土)16:57 ID:U18mJFR/0(3/8) AAS
レイス「はは、懐かしいな我が墓地我が棺桶、我が最後の城っ!」
アンジェリカ「…………私が眠っていた物とは、少し形が違いますね」
ディードリット「………………」
彼女達の他にも様々に反応をする。
ブランシュ「で、なんでここに来たんだ?」
省3
260: ◆6O14Mw0HAw [saga] 2019/10/12(土)17:21 ID:U18mJFR/0(4/8) AAS
彼はリーシャから得た情報を話す。
曰く、遺跡に安置していた先代魔王が消えたらしい……そして、ユーグリットはレイスの魔力を力を奪っていたらしい。
リーシャ「お前達が消息を経って暫くして、魔王様から報告があったんだ」
時系列的には、フォルギュエと戦っていたあたりだろうか。
リーシャ「魔王様はここに何か隠してるのは間違い無いだろうな……その後始末のために精鋭が来るかも知れん」
省6
262: ◆6O14Mw0HAw [saga] 2019/10/12(土)18:18 ID:U18mJFR/0(5/8) AAS
テンテシア「あらぁ? リーシャと……あらあらぁ? なぁんで貴方がここに?」
リーシャ「……お前か、来たのは」
テンテシア「そうよぉ……ここに陣を作って、守るのが役目なんですって」
……皆を下がらせ、彼はリーシャの隣に立つ。
背は高く、翠玉を溶かしたような髪、豊満な身体を殆ど裸同然の格好で晒していた。
省6
264: ◆6O14Mw0HAw [saga] 2019/10/12(土)19:12 ID:U18mJFR/0(6/8) AAS
テンテシア「はお゛っ、イグイグイグイグッ!?」
ものの数分でサキュバスは威厳を失い、いつも通り彼の肉穴となった。
テンテシア「ひゃぎっ、負けっ、負けまじだっ、ゆるちでぇっ!?」
天蓋と柔らかいベッドしかない寝室は彼女の悲鳴で埋め尽くされ、容易く部下達のところまで己の上司が負けたことが伝わる。
一突きごとに以前の男達の快楽を忘れ、ただただ彼の雌に作り替えられていく。
省6
265: ◆6O14Mw0HAw [saga] 2019/10/12(土)22:30 ID:U18mJFR/0(7/8) AAS
テンテシア「……魔王様に教えてあげたいなぁ……ねえねえ、行ってみない?」
彼に抱きつきながら、甘えた声をあげる。
胸を押しつけ彼に媚びる。
テンテシア「魔王様もあなたの気にいるよーぅ、一緒に行かなぁい?」
……このまま頷けば魔王城へと行けるだろう。
省2
267: ◆6O14Mw0HAw [saga] 2019/10/12(土)23:45 ID:U18mJFR/0(8/8) AAS
彼は皆を連れ、魔王城に転移する。
わかりやすい門の前に転移し、テンテシアに案内させる。
燭台も少なく、城の荘厳な内装と相まってどこか恐ろしい印象を受ける。
ユリ「なんか、怖いですねぇ……」
エーデルワイス「……離れるな」
省7
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