【安価】転生チーレム【R-18】 (322レス)
【安価】転生チーレム【R-18】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1569694834/
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71: ◆6O14Mw0HAw [saga] 2019/10/01(火) 17:14:14.79 ID:zz2N4ze30 真っ赤に燃える業火を踏み砕くように、何十人もの魔族が木々を燃やし行軍する。 ……その先頭に立つ女性が、手で行軍を制す。 ブランシュ「何者か!」 炎の様な髪をたなびかせ、彼女は立ちふさがる彼に問う。 彼はただ無言のまま、火のついた木々を掻き消す。 ブランシュ「敵か……面白い」 ギラギラと戦意を滾らせ、縦に割けた瞳孔が爛々と輝く。 炎龍としての凶暴性がプレッシャーとして彼の皮膚を刺すように襲う。 鱗に覆われた尾が現れ、口は火花がちらつく龍の顎に変わる。 ブランシュ「来い、持て余していたところだ……!」 みるみるうちに彼女は炎を纏う龍へと姿を変える。 彼は初めて戦闘態勢を取り、炎を防ぎながら【>>下】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1569694834/71
72: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/10/01(火) 17:36:52.84 ID:o3QyPGGA0 劣性の振りをしながら侵攻の目的を聞き出す http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1569694834/72
73: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/10/01(火) 18:49:40.68 ID:Ic3dRb0nO 侵攻のターゲットが 魂の力を手に入れて魔王軍に損害与えて 目の敵にされてるダークエルフとか想像した http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1569694834/73
74: ◆6O14Mw0HAw [saga] 2019/10/01(火) 21:46:12.28 ID:zz2N4ze30 彼は手傷を負いつつ、何とか炎龍を森から離していく。 ディードリット「…………ッ!」 ブランシュ「しゃら、くさい!!」 炎龍の身体を縛り上げようとした影を振り払い、彼を追い空にはばたく。 大きな蝙蝠の羽の様な皮膜の張ったその姿は、この森の巨木に匹敵する大きさになる。 ブランシュ「逃げるな! 人間!」 狂犬のような凶暴さを彼に向けながら、彼を追うために上へ上へ羽ばたいていく。 彼は炎を防ぎながら、彼女にこの森に来た目的を問う。 ブランシュ「っは! 目的か!? 我々の目的は【>>下】」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1569694834/74
75: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/10/01(火) 21:51:34.69 ID:dDlCdSsxO 「神子」と呼ばれる特別な力を持ったエルフの確保 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1569694834/75
76: ◆6O14Mw0HAw [saga] 2019/10/01(火) 22:16:21.24 ID:zz2N4ze30 ブランシュ「神子と呼ばれるエルフの確保だ……それさえすれば遊んでいいらしくてなぁ……貴様、やはりただの人ではないな?」 空中で旋回しながら、凶悪な瞳を彼に向ける。 ……彼女は想像よりも理性的に戦う、歴戦の経験と天性の才能……炎龍としてそれらを高い次元で維持している。 彼女が目的を開示した数秒で、龍は魔力を高め必殺の一撃の準備を終えていた。 ブランシュ「かはっ! 些事とも思うたが、良き敵に巡り会えた! まさに僥倖! 故……これで死んでくれるなよ!」 最大火力の火炎球が彼に向かい放たれる、まるで極上の太陽は近づくだけで木々を焼いていく。 それに対し彼は戦闘を終わらせるため【>>下】を行う。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1569694834/76
77: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/10/01(火) 22:17:57.12 ID:JJphKjqro 全てを凍らせる絶対零度を放つ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1569694834/77
78: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/10/01(火) 22:20:31.24 ID:ZrFJJwcgO 火球を一瞬で凍らせてポイ 呆気に取られるブランシュをデコピンして失神させ 人型で落下したのをお姫様だっこ 配下連中には解散するよう命令する http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1569694834/78
79: ◆6O14Mw0HAw [saga] 2019/10/01(火) 22:31:26.91 ID:zz2N4ze30 轟音と共に、彼の目の前で火球が止まる。 いや、火球を形成していた魔力が……残らず氷に変換されて止まっていた。 火球とほぼ同じ氷球……ブランシュは一瞬理解が遅れる。 この世界に存在する種族の中で龍は神にも等しく、その中でも傑物たる炎龍ブランシュ……その魔力が一瞬で真逆の性質のものへ転換された。 ブランシュ「な……ぐぁっ!?」 次の瞬間龍の額に衝撃が走り、飛行能力を失い地面へと落ちていく。 人形態にまで戻った瞬間、彼がしっかりとブランシュを抱きとめる。 幹部の戦いを見守っていた部下達は魔王に合流しないよう方々に散るように解散させる。 忘れかけていた氷球を空中で砕き、残留した魔力で傷ついた森を癒す。 ブランシュ「………………」 鱗と同じやや黒っぽい赤色の髪に、生命力溢れる身体……威厳のあった鎧は彼女の魔力由来だったのか今は全裸だった。 彼は彼女を抱いたまま拠点へと戻り、その後【>>下】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1569694834/79
80: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/10/01(火) 22:39:32.52 ID:Hsd3y/yVO 敗れたからには俺の遊びに付き合えと 亀甲縛りにして浣腸して 全身を媚薬をまぶし込んだ鞭で延々と打ち据える 知っていることうぃ全て白状させ 心が折れて服従を誓わせるまで続ける http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1569694834/80
81: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/10/01(火) 22:39:45.15 ID:xFAC+n7tO 意識を取り戻させ起きた所で力づくで無理やり事に及び、力と性技で屈服させる その後ナカで放尿し完全敗北を悟らせる http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1569694834/81
82: ◆6O14Mw0HAw [saga] 2019/10/02(水) 17:17:56.43 ID:su0y46c/0 ……彼は寝室にブランシュを連れ込むと、縄を作り彼女の身体を縛り上げる。 ブランシュ「ぐあっ、ひぐぅッ!?」 彼の力で作った鞭は当たった部分から強い催淫効果を与える。 ブランシュ「ひッ!? な、ひゃめ……くあああ!?」 無から作り出された液体は、彼女の肛門へと入っていく。 先よりも強い催淫、一気に身体中に熱を発し食い込む縄にも快楽を見出す。 ブランシュ「わか、ったかりゃっ、言うっ、全部ぅっ!」 気の狂いそうな快楽の責め苦、彼女は大量の愛液を溢れさせながら降参する。 ブランシュ「ふ、服従、します、だ、だか、ら……」 気高き炎龍も心が折れたのか、膨らんだ腹に視線を落とす。 ……だが彼は容赦せず、媚薬の浣腸液をすべて彼女に注ぐ。 ブランシュ「な、いやっ、うあああああっっ!?」 絶叫と共に汚物をまき散らし、彼女のプライドは徹底的に砕かれる。 彼は心折れた彼女の頭に手を載せ、記憶を探り……【>>下】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1569694834/82
83: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/10/02(水) 17:54:07.22 ID:Xbygqs+Ao 彼女の探し求めていたのがユリだと分かると、ユリの目の前に連れていき、謝罪させながら性交に及ぶ フィニッシュは膣内放尿で完全にプライドを砕く http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1569694834/83
84: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/10/02(水) 17:57:22.09 ID:nNYL1dXX0 明らかに魂の力を得たであろう新たに魔王を名乗る者と それに呼応する多様な種族の寄せ集め軍勢が見えた http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1569694834/84
85: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/10/02(水) 18:08:53.51 ID:nNYL1dXX0 ユリ=神子は成立するんかね 自分より力のある存在がいると本人も名言してるし レイスのアクションなんかも含めて考えるとちょっと弱い気がするが http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1569694834/85
86: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/10/02(水) 18:18:00.48 ID:Xbygqs+Ao 4000年以上生きてるってのがいるって言ってはいるけど力に関しての言及はないよね? まあ>>1の采配に任せる http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1569694834/86
87: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/10/02(水) 18:24:50.56 ID:nNYL1dXX0 言われてみれば確かにそうか (文句つけてしまって)すまんな http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1569694834/87
88: ◆6O14Mw0HAw [saga] 2019/10/02(水) 21:28:20.58 ID:RbGvOO5LO 床に押さえつけながら、ブランシュをバックから突きまくる。 ブランシュ「あひっ、あ゛っ、んおお゛っ!?」 女の細腕ほどもある肉棒が彼女の内臓を押し潰し、豚のように彼女を鳴かせる。 ブランシュ「ごめっ、なさっ、ゆる、じでぇっ!?」 目的の神子がユリだと彼は見破り、森を焼いた張本人を被害者の前で蹂躙する。 激しく抵抗する尻尾を掴み、頭を抑え無様を晒させる。 出すぞ、と彼が言うとブランシュは血相を変える。 ブランシュ「いやっ、やめっ、孕みたくないっ!」 彼はそれを無視し、がっしりと腰を掴む。 ブランシュ「うあ……な、嫌っ、なんでっ!?」 子宮に吐き出されたのは子種ではなく、彼の小便を子宮に注ぐ。 気高き炎龍を、彼はただ便器として使い捨てる。 尿道に残った分を背中にかける。 ブランシュ「……ぅ、う……うふ、ふふ……」 傲慢とも言える自尊心を徹底的に砕かれ、虚ろな目で声を漏らす。 彼はそんな彼女に目もくれず【>>下】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1569694834/88
89: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/10/02(水) 21:58:17.01 ID:B35y3d+wO ユリを愛しつつもう一度記憶を覗いて>>84 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1569694834/89
90: ◆6O14Mw0HAw [saga] 2019/10/02(水) 22:57:27.03 ID:RbGvOO5LO 清潔な状態に戻した寝室で、彼は優しくユリを抱く。 壊さぬよう彼女の身体を能力で彼を受け入れられるようにし、ゆっくり腰を動かす。 ユリ「連れて、いって……ください……っ」 彼はその言葉に、少しだけ驚いたような顔をする。 ユリ「危険、なんですよね? でも、私がいたら……森が、んっ、また……っ」 ……たしかに、彼が見た記憶にはブランシュが連れてきた軍は先遣隊程度しかいない。 外を見せると言った彼は、出会いの記憶を消して去ろうと考えたこともある。 ユリ「お願い、します……神子がなにか、分からないけれど……私っ、貴方と離れたく、ないですっ」 空を写した様な青い瞳で、彼女は必死に訴える。 ……彼はその覚悟を受け入れ、優しく唇を重ねる。 ユリ「んっ、う……は、んむっ」 彼女は離れぬ様彼の身体を抱きしめ、長い耳の先まで赤くしながら絶頂する。 その後数時間身体を重ね愛を育んだ彼は、衣服を整えディードリットを呼ぶ。 ディードリット「……はい、お側に」 森から発つ前に、彼はやり残したことを終わらせる。 彼は再度確認のため森中に感知の網を張り、そしてディードリットと共に森の【>>下(場所)】に向かう。 そこで彼は、目当ての【>>下(存在)】と対峙する。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1569694834/90
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