【安価】漁る勇者 (503レス)
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抽出解除 必死チェッカー(簡易版) レス栞 あぼーん

339: [saga] 2019/10/07(月)00:40 ID:y0wQ2Z/e0(1/10) AAS
すると、勇者は不意討ちでキスをする
真っ直ぐ彼女の目を見つめ、舌を絡ませる

勇者「んっ......」

魔法少女「ぷはっ......」

勇者「かわいいよ、魔法少女ちゃん」

魔法少女「むむ......子供扱いしないでよ」
省5
340: [saga] 2019/10/07(月)00:41 ID:y0wQ2Z/e0(2/10) AAS
彼は衣服を脱がし、その裸体をまじまじとなめ回すように観賞する
比較的小柄な体つきで胸も尻も主張していないが、どこか悔しそうに恥じらう彼女が何より美しい

魔法少女「こんな体を見つめないで//////」

勇者「それはできない。だって君は、僕のモノだろう?」

魔法少女「......ズルいよ、そんなの......//////」

勇者の指が、狭い膣内に入り込む
じっくりと手前から解していく
省7
341: [saga] 2019/10/07(月)00:43 ID:y0wQ2Z/e0(3/10) AAS
一瞬、締まりが最高潮に達するが、すぐに脱力する
すかさず指を奥まで挿れ、膣内を広げる
するとじわりと愛液が漏れだす

魔法少女「はぁ......っ♡」

勇者「ねえ、僕の子を産んでくれるかい?」

魔法少女「しょ、しょうがないわね♡感謝しなさい♡」

勇者「ありがと。それじゃあ......」
省7
342: [saga] 2019/10/07(月)00:44 ID:y0wQ2Z/e0(4/10) AAS
魔法少女「わ、わわ......私も、だよ?」

感極まったのか、勇者は腰を遣い始める
いつもは獣のように激しく、己の遺伝子を叩き込むことに専念する彼だが、今日は違う
慈愛に満ちた腰遣い、そして甘いキス責めで溶かすように翻弄する

勇者「ねぇ、今日はこのままナカに射精してもいいかな」

魔法少女「耳元は卑怯よぉ......もう抵抗できない♡」

勇者「なら遠慮なくイくよ」
省4
343: [saga] 2019/10/07(月)20:29 ID:y0wQ2Z/e0(5/10) AAS
気分転換に、勇者は宿から出た
すると丁度大階段を司書とシスターが登ってきたところだった

勇者「お疲れ」

シスター「恨みますよ」

司書「祟りますよ」

勇者「アレは不可抗力だ。もう事は済ませた」
344: [saga] 2019/10/07(月)20:37 ID:y0wQ2Z/e0(6/10) AAS
勇者「それじゃ、町を探索しようか」

シスター「足が限界です」

勇者「うーん......じゃあ、交互におんぶしてあげよう」

司書「しょうがないですね。じゃあ私から」

シスター「む、私ですよ」
省4
345: [saga] 2019/10/07(月)21:01 ID:y0wQ2Z/e0(7/10) AAS
こうして、勇者達は天空都市を散策し始めた

勇者「......シスター」

シスター「ふぁい」

勇者「頬擦りをやめてくれ。あと凄くデカイのが当たる」

シスター「デカイのは当ててます。頬擦りはいい匂いがするのでやってます」
省9
348: [saga] 2019/10/07(月)22:42 ID:y0wQ2Z/e0(8/10) AAS
魔導サーバーにやってきた

司書「雲を掴むような話、とはどのような意味?」

勇者「不確定不明瞭空想って感じの話」

司書「そう。でもこの天空都市においては、至極真っ当で理にかなった話という意味になるの」

シスター「確かに、雲はすぐそこにありますね」
省3
349: [saga] 2019/10/07(月)22:47 ID:y0wQ2Z/e0(9/10) AAS
ローブ女「私はこの魔導サーバーの管理をしています」

彼女が指し示す魔導サーバーは、虚空であった
つまり見えないのだ。というか無いようにしか見えない

勇者「......?」

ローブ女「あぁ、別にここが一番よく繋がるというだけですよ」

ローブ女「『クラウド』サーバーですから」
省2
350: [saga] 2019/10/07(月)22:50 ID:y0wQ2Z/e0(10/10) AAS
ローブ女「黙っていれば酷い扱いですね」

勇者「黙ってないから酷い扱いなんじゃないですか?」

ローブ女「うるさいですね!こうなったらぎゃふんと言わせてやります!」

シスター「どうやって?」

ローブ女「>>352で勝負よ!」
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