【R18安価】ネコ耳魔法少女の敗北 (229レス)
1-

211: ◆CAT.neTRY6 [saga] 2019/08/27(火)15:44 ID:g6uTodNFo(4/4) AAS
アリア「いって、ボクたち!」

触手(わかったよ、お母さんっ!!)

邪触手(加勢するよ、触手くんっ!!)

スルスルスルッ!!!

オーガ「四肢をもぐ気か?そうはいかな…もがっ!?」

触手はオーガの口のなかに入り込み、そのままオーガのアナルから飛び出し逆さ吊りの状態に持ち込んだ。

ルリエ「時間稼ぎありがとう!…捉えたよ」

ルリエ「いけっ、【崩壊の翼】っ!!」ババッ!!

ルリエの漆黒の翼から飛び出した羽はオーガの片腕を溶かし、オーガに鈍い苦痛を与える。

オーガ「ぐぅう…もがっ…があぁぁぁっ!!」ガミッッ

触手(痛ぁっ!?)スルスルスル…

オーガが自らの舌を噛みきったことに驚き引っ込んでしまう触手。オーガは痛みに耐えつつなんとか起き上がる。

オーガ「こんのォ…許せねぇ…っ!!!」

残った左腕で術式を書き、新たな触手を錬成するオーガ。触手は二人を襲い、縛り上げ、そしてメキメキと身体を締め付ける。

ルリエ「ぐっ…ぁぁぁっ!!!」パキッ…ボキボキッ…ブシャァァァッ♡♡♡♡

アリア「いやぁぁぁぁっ!!?」バキバキバキッ!!ビュッ♡ビュルルルッ♡♡♡

そのあまりにも強すぎる拘束に射精&噴乳してしまう。
だがアリアの触手は確実にオーガの足元に近付いていた。

アリア「……!!」キッ!

オーガ「……なん、だとっ!?」

アリア「……ぁむっ!!ジュポッジュポッズゾゾゾゾッ♡♡♡♡」

オーガ「あっ……ぐっ、なぁっ!?♡♡」ビューッ♡♡ビュルルルルンッ♡♡

アリア「…んんっ…んくっ、んくっ…」

触手がまたもやオーガを持ち上げる。咄嗟にアリアが肉棒を咥え、精液を絞り……噛みきった。

アリア「……ぺっ、オーガの血は不味いね」

オーガ「おっ…おおおおっ…!!?」ビクビクッ…

ルリエ「……離れて、アリアちゃん」

アリア「……うん!」

ルリエ「【神より与えられし尊厳の逆転】っ!!!」

ルリエがそう叫ぶと、まばゆい光がオーガを包み込んだ。

アリアは口の中に残っている血と精液の味を楽しみ、ルリエは骨の痛みに顔を歪めていた。

数秒後、そこには気持ち悪くて汗臭い筋肉質な生物はいなかった。
オーガがいたところに、美少女が横たわっていたからだ。
二人はすぐに陵辱の準備を始める。
全ては、復讐と快楽のために。

ルリエは、自分の身体を見つめ、そしてドス黒い眼差しでオーガだった娘を見つめる。その胸の内に秘められた恨みや憎しみは今、解放される。

ルリエ「もっと吸い付いてっ!全然吸い付きが足りないよ!!」パンパンパンッ♡♡♡

アリア「んっ、でもこっちは締まってるっ♡♡それに胸が平坦だから触手で絞めやすいし♡♡」パンパンッ♡♡♡ギュッ……ギチギチッ♡

ルリエはその自慢の肉棒で口から娘を犯す。アリアは身体中至るところから触手を出し娘を犯した。
快楽により理性が剥がれ、消え行く意識のなか、娘はこう言われた。
「貴女の名前は、オウナだよ。」と。

そして、触手とちんぽ、無尽蔵の魔力による陵辱行為は一年が経った。

↓3までに一年経過後の三人の様子を
1-
あと 18 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.004s