【モバマス】妹響子ちゃんをとろとろに甘やかす話 (34レス)
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1: [sage saga] 2019/08/18(日)13:04 ID:zRNkxnan0(1/31) AAS
お掃除もお洗濯も、もう全部済んでいます。
晩ごはんも食べ終わって、食器も片付けました。
お風呂にも入りました。
あとはもう寝るだけです。
明日はPさんも私もお休みなので、ゆっくり眠っていられます。
だから、お嫁さんとしての「響子」は、これで一旦お休み。
「じゃあ、Pさん。今日も、甘えちゃってもいいですか……?」
「ああ、いいぞ。おいで、響子」
2: [sage saga] 2019/08/18(日)13:06 ID:zRNkxnan0(2/31) AAS
ずっと昔、Pさんがまだ旦那さまじゃなかったころ。
私は人に世話を焼いてばかりで、甘えることが下手でした。
きっと、あのままずっと「お姉ちゃん」でも、私はうまくやれていたという自信はあります。
でもPさんは、そうは思わなかったみたい。
いつか、どこかでぽっきり折れてしまうんじゃないかって、心配してくれていたんです。
そこでPさんは、たまに「お兄ちゃん」になって、たくさん甘えさせてくれました。
時間のあるときや二人きりのとき。
ちょっとしたスキを見つけて、私は「妹」になりました。
今にして思えば、これは成功だったと思います。
ときどき「妹」として甘やかされることで、いい具合に力が抜けて、結果的にパフォーマンスも向上していました。
省4
3: [sage saga] 2019/08/18(日)13:10 ID:zRNkxnan0(3/31) AAS
「すぅー……はぁ〜っ♡♡♡ お兄ちゃん、とってもいいにおい……♡」
ベッドの上で、お兄ちゃんの胸に抱かれます。
さっき洗濯した、パジャマ代わりのTシャツの香りと、かすかに感じる男の人用のボディソープの香り。
そしてその奥にほんの少しだけ、お兄ちゃん自身のにおいを見つけます。
胸いっぱいに吸い込むと、顔や体がかーっと熱くなって、鼓動もドキドキと早くなっていくのがわかります。
ちょうど、美穂ちゃんが持ってくるような度の強いお酒を飲んだときみたいな感じでしょうか。
お兄ちゃんは恥ずかしそうに身じろぎしますが、それを追いかけるように顔を押し付けます。
4: [sage saga] 2019/08/18(日)13:11 ID:zRNkxnan0(4/31) AAS
お兄ちゃんが、腕を回して私の頭を抱きかかえます。
暖かくて気持ちいい。
とくん、とくん……って、お兄ちゃんの鼓動が聴こえてきました。
やさしくて、安心する音です。
「響子……」
耳元で囁かれて、体中が幸せに包まれます。
「お兄ちゃん……♡ えへへ♪ 好きぃ……」
「よしよし、かわいいよ、響子。俺の自慢の奥さんだ」
「今は妹ですよっ」
「自慢の妹だ」
省3
5: [sage saga] 2019/08/18(日)13:14 ID:zRNkxnan0(5/31) AAS
しばらくされるがままになでられていると、なんだか気持ちがふわふわしてきました。
お兄ちゃんへの「好き」が全身に巡って、ぽかぽかと小さく燃えているようでした。
きっと、私の顔もまっ赤になっていることでしょう。
「お兄ちゃん……」
「ん。どうした」
「あ、あの……ちゅーしてほしいなあ、なんて……」
私がそういうと、お兄ちゃんはすぐにキスしてくれました。
軽く触れるだけの、やさしいキス。
これでもすっごくうれしくて気持ちいいけど、それだけだともっと欲しくなっちゃうんです。
「もう、いじわるしないで、もっとして……?」
省1
6: [sage saga] 2019/08/18(日)13:14 ID:zRNkxnan0(6/31) AAS
「ちゅ、んちゅっ……んれぅ♡ ちゅぱ、ちゅぅ……♡」
私がおねだりしたとおり、貪るような、えっちなキスをしてきます。
舌を絡み合わせて、お互いの唾液を飲ませ合います。
いけないんだ。
お兄ちゃんなのに、妹にこーんなにえっちなキスしちゃって。
「んむっ……ちゅぅ、じゅるっ……んへへへ……♡」
「響子……。愛してるよ」
「はい、私もです。お兄ちゃん♡ ちゅうっ♡」
7: [sage saga] 2019/08/18(日)13:16 ID:zRNkxnan0(7/31) AAS
「じゅるっ、ちゅるるるっ……ちゅぅ♡ んむぅ、ちゅっ♡」
お兄ちゃんとキスしているだけで、もう体中が昂ぶってしまっているのがよくわかります。
こんな様子じゃ、ちょっと触られただけですぐイッちゃうかも……♡
「ちゅるっ、れるぅ……んむっ……♡ あっ、お兄ちゃん……♡」
そんなことを考えていると、お兄ちゃんは私のパジャマの中に手を入れてきました。
さわさわと、お腹や脇腹をまさぐってきます。
キスだけで全身が敏感になっちゃっているので、たったこれだけでもびっくりするくらい感じちゃいます。
もうお兄ちゃんには、私がしてもらいたいことも全部バレバレだから。
私が興奮してくると、何も言わずに裸に剥かれちゃうんです。
8: [sage saga] 2019/08/18(日)13:18 ID:zRNkxnan0(8/31) AAS
なんだかよくわからないまま、パジャマも下着も全部脱がされちゃいました。
もちろん、その間もえっちで幸せなキスを続けたままです。
「響子、すっかりエロい体に育っちゃって」
「もう、こんなふうにしたのはお兄ちゃんなんだからね」
お兄ちゃんは、肩とか首筋とかをやさしくなでてくれます。
それから、おっぱいも責めてきます。
乳首の周りを重点的に、焦らすように。
「やっ、お兄ちゃ……あんっ♡」
最近のお兄ちゃんは、なんだかおっぱいに対する執着が強くなっている気がします。
ここしばらくずっと中出し子作りえっちばっかりしているからって、まだ見ぬ自分の子どもに、私のおっぱいが取られちゃうとでも思っているんでしょうか?
省1
9: [sage saga] 2019/08/18(日)13:19 ID:zRNkxnan0(9/31) AAS
おっぱいを触る手が止んだかと思うと、今度はお兄ちゃんの口が、先っぽに吸い付いてきました。
舌で乳首をいじめられて、甘噛みされます。
今日は私がお兄ちゃんに甘える日なのに、こんなふうにおっぱいを吸われたら、お兄ちゃんのほうが甘えんぼみたい。
お兄ちゃんの頭を、よしよしってなでてあげます。
「はぁ、はあっ、お兄ちゃん……おっぱい気持ちいいよ……♡ んっ、んんっ♡♡♡♡♡」
実のところ、さっきからキスとやさしい愛撫でたくさん感じちゃっていたので、もうイッちゃいました。
触ってもいないのにおまんこがとろとろになっているのがわかります。
「ん、もうイッちゃったのか。響子はエッチだな」
「えっちじゃないですっ」
省3
10: [sage saga] 2019/08/18(日)13:19 ID:zRNkxnan0(10/31) AAS
お兄ちゃんの膝の上に座りました。
もう、おちんちんは準備万端で、とっても逞しく空を仰いでいます。
先っぽからは、既にとろとろと先走り汁が溢れていて、亀頭全体がぬるぬるといやらしく光っていました。
「お兄ちゃん……じゃあ、挿れるからね……。んっ、んん♡」
にゅぷぷぷぷっ……♡
あっという間にいちばん奥までたどり着いて、私の中がお兄ちゃんで満たされました。
快感と幸福感がないまぜになって、体を支配します。
「はぁっ……♡ おにいちゃ……んむっ、ちゅっ、ちゅるるっ、じゅっ、ちゅうぅっ♡ んはぁ♡」
省2
11: [sage saga] 2019/08/18(日)13:21 ID:zRNkxnan0(11/31) AAS
大好き。愛してる。ずっといっしょにいたい。
何度言葉に出しても足りない想いが、伝わるようにと願いながら、交わります。
「はっ、はっ、んあっ、んちゅっ♡ じゅるう……♡ お兄ちゃん、んあっ♡」
唇とおまんこの二ヶ所で、お兄ちゃんと深く繋がります。
お兄ちゃんはだんだん余裕をなくしてきて、少しずつ激しく突き上げるようになってきました。
私のおまんこで感じさせてあげられているってわかって、ぞくぞくとした悦びを覚えます。
「ちゅっ、れろっ♡ んむっ、はむ、ちゅぅ♡ ちゅっ♡」
舌と唇に、ぴりぴりと電気が走るような、しびれるような快感を感じます。
もうずっと、いつまでも、キスしていたいくらいです。
省3
12: [sage saga] 2019/08/18(日)13:22 ID:zRNkxnan0(12/31) AAS
「響子、響子っ……」
「はぁ、はぁっ、おにいちゃ、はぁっ♡」
ばぢゅっ、ばぢゅっ、ばぢゅっ、ばぢゅっ♡
体同士がぶつかる音と、えっちな水音が合わさって、部屋中に響き渡ります。
お兄ちゃんの大きなおちんちんが、私のおまんこのひだの一つ一つを引っかきます。
私のおまんこも、快感に悶えるようにわなわなと蠢いて、おちんちんを抱きしめています。
お兄ちゃんが、快感から逃れるかのように、私のお尻を握ってきました。
不意に未知の刺激が来たので、「んぅっ♡」と、大きな声で喘いでしまいました。
省5
13: [sage saga] 2019/08/18(日)13:22 ID:zRNkxnan0(13/31) AAS
「響子、そろそろ、出すよ」
「うんっ、出して、お兄ちゃん♡ んんっ、ちゅうっ♡」
ぎゅーっと、強く抱きしめられました。
その瞬間、目の前のお兄ちゃんの表情がとっても気持ちよさそうに変わりました。
そして、おまんこの中でおちんちんが暴れまわりました。
お兄ちゃんのかわいいイキ顔を見ながら、ディープキスと中出しなんてされたら、もう絶頂しない理由がありません。
「んん〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡ はぁっ、はあっ……ちゅっ、れろぉ♡ んむっ♡」
おまんこがひときわ激しく蠢いて、おちんちんからさらに赤ちゃんの素をごくごくと搾り取ろうとします。
体中が、快感にしびれて、それでもずっとキスだけは続けたままです。
省1
14: [sage saga] 2019/08/18(日)13:24 ID:zRNkxnan0(14/31) AAS
「あっ、だ、だめです! 待って、まだ行かないで!」
お兄ちゃんがおちんちんを引き抜こうとしたので、とっさに引き止めてしまいました。
「どうした響子。何かまずかったか?」
「い、いえ。あの」
なんだか恥ずかしくって、なんて言えばいいのかわからず、つい言葉に詰まってしまいました。
どうしようもないので、とりあえずキスしちゃいます。
キスは、大体のことを解決します。
「ちゅうっ♡ ちゅるっ、じゅぷっ♡」
省3
15: [sage saga] 2019/08/18(日)13:25 ID:zRNkxnan0(15/31) AAS
「もう、知らないからな」
「ぁはっ♡」
ベッドの上にやさしく押し倒されて、正常位の格好になります。
ずっと入れたままのおちんちんは、もう既に硬さを取り戻していて、私のおまんこをいじめる準備ができてしまっています。
ずちゅっ♡ ずちゅうっ♡
「ひぃっ♡ あん、あっ、あっ、はっ♡ おにいちゃ、あっ、激しっ」
さっきとは違って、激しくガンガン突いてきました。
やさしくされるのもいいけど、こうやって乱暴にされるのも、好き。
省2
16: [sage saga] 2019/08/18(日)13:27 ID:zRNkxnan0(16/31) AAS
さっき出された精液がおまんこの中でかき回されて、ぐじゅぐじゅとすごい音を立てています。
精液ローションのおかげで、さっきよりももっとえっちな音とにおいです。
「はあ、はあっ、あっ♡ あっ、はんっ♡ お兄ちゃん、もっと、あっ♡」
「いいぞ、響子、こんなに潮吹いて、エッチな子だ」
言われて初めて、一突きごとに、ぷしゅ、ぷしゅ、と潮を吹いちゃっているのに気が付きました。
「はっ、あっ♡ 恥ずかし、んんっ♡ やんっ♡」
「隠さないで。響子のイキ顔もっと見せて」
恥ずかしくて、両手で顔を覆おうとすると、そっと手を握られて、お兄ちゃんに阻まれました。
かわりに、またいっぱいちゅーしてもらいました。
省1
17: [sage saga] 2019/08/18(日)13:29 ID:zRNkxnan0(17/31) AAS
「また出すぞ、響子」
「うん、らして、お兄ちゃ、ひぃっ♡ んあ゛っ♡♡♡」
お兄ちゃんの腰の動きが、また一段速くなりました。
「ああんっ! あ゛っ、はっ、はっ、あ゛んっ、あっ」
おちんちんで体を貫かれて、勝手に下品な声が漏れ出します。
気持ちよくなりたくて、一生懸命に腰を振っているお兄ちゃんを見て、愛おしさで胸がいっぱいになりました。
同時に、雌の本能が刺激される気がしました。
この人に孕ませてほしい、この人の子供を生みたい、って。
両方の手を恋人繋ぎにして、完全に動きを封じられた状態です。
こんな状態でらぶらぶ中出しされたら、絶対赤ちゃんできちゃいます。
省7
18: [sage saga] 2019/08/18(日)13:31 ID:zRNkxnan0(18/31) AAS
朝。
昨日はあのまま寝ちゃったから、体中がべとべとです。
またシャワー浴びなきゃ。
「んんぅ……響子……」
お兄ちゃん……いえ、Pさんは、まだまだ夢の向こうみたい。
普段ならもうお寝坊さんな時間ですけど、今日は二人とも休みの日。
ちょっとくらいは許してあげちゃおっかな、なんて。
昨日はあれだけ頑張ってくれましたからね。
「えへへ、Pさん……」
ふわり、と軽くPさん髪を撫でてみました。
省1
19: [sage saga] 2019/08/18(日)13:36 ID:zRNkxnan0(19/31) AAS
おまけ
お嫁さん響子ちゃんにとろとろに甘やかされる話
20: [sage saga] 2019/08/18(日)13:36 ID:zRNkxnan0(20/31) AAS
お邪魔しま〜す……。
Pさん、今日は私がお背中流しますね。ほらほら、遠慮しないでくださいっ。
はい、ぎゅ〜っ! Pさん好きですよね? 私のおっぱいスポンジで体をきれいにされるの。
石鹸のぬるぬるでいっぱい気持ちよくなってくださいね。
えへへ、こちらこそありがとうございます。
省2
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