【デレマス・R-18】[真夏の天使]衣装の柳清良さんとイチャラブえっちするだけ (17レス)
上下前次1-新
1: [sage saga] 2019/08/17(土)06:24 ID:3ynPJUnX0(1/16) AAS
「じゃんっ♪ どうですか、プロデューサー?」
夜十時、都内のホテルでのこと。
二日前に清良がメインのライブイベントが無事成功し、今日はその慰労会をしようということになっていた。
もちろん打ち上げ自体はイベント当日にも行われたのだが、今日は改めて、プロデューサーのおれと二人きりで。
ファンや事務所のみんなにも秘密裏に付き合っている恋人同士としてイチャイチャしようというのが本当のところだった。
先にシャワーを浴びてきてくださいと言われたのでひとりで軽く汚れを流し、交代で清良が浴室に入った。
その間おれはバスローブだけ羽織って壁際のチェアセットで手持ち無沙汰にしていた。
壁は面積の大半がガラス張りの窓になっていて、都会の夜景が見渡せる。
人の営みを光という形で見ていると、この部屋が外界から切り離されたように錯覚する。
省5
2: [sage saga] 2019/08/17(土)06:25 ID:3ynPJUnX0(2/16) AAS
「それ……どうしたんですか? この前のイベントの衣装ですよね」
そう。出てきた清良はバスローブ姿ではなく、イベント衣装を着ていたのだ。
白の布を赤で縁取ったような、赤十字マークを連想させる色合い。
しかしナース服のような清楚なものではなく、むしろ逆で、それは水着だった。
バンドゥ水着と言うのだったか、チューブトップ型の水着で、細い肩紐がバストを支えている。
首元には赤いチョーカーに白の付け襟。頭にはナースキャップ風のへアドレスが付けられている。
ボトムは丈の短いフリルで、垣間見える逆三角がチラリズムを体現していて良い。
ここまでなら単なる水着風衣装と済ませられたかもしれない。
しかしこの衣装の最も煽情的な箇所はトップス、ハート形に開いた胸元だった。
省7
3: [sage saga] 2019/08/17(土)06:25 ID:3ynPJUnX0(3/16) AAS
「イベントの後に買い取っちゃったんです。プロデューサー、お気に入りのようでしたから」
そう言いながら清良は胸の穴に指を突っ込んで引っ張り、ぱちん、と元に戻した。
豊かなおっぱいがふるんと揺れて、おれは唾を呑む。
清良の言う通り、デザイン画が上がってきた時からおれはこの衣装が大好きだった。
実際に形となって仕上がり、彼女が試着したのを見た時には興奮でどうかしそうだった。
水着の上から胸を揉みしだきたくて仕方なかったし、ハート穴にチンポを入れる想像をしてオナニーに耽った。
そんな高校生男子のような自分を思い出して恥ずかしくなり、おれはうつむいてしまう。
部屋の明かりは外からの光だけだったが、おれの顔が真っ赤なのが分かったのだろう、清良は悪戯っぽい笑い声を漏らした。
「プロデューサー、かわいい……♪」
省11
4: [sage saga] 2019/08/17(土)06:26 ID:3ynPJUnX0(4/16) AAS
「プロデューサー、気持ちよさそう🖤」
両方の手でふたつの乳首を同時に責めながら清良が上目遣いで見上げてくる。
恥ずかしくなって目を逸らしても清良の視線はじっとおれに注がれたままだ。
成す術なく気持ちよくなってしまう男の弱い一面を観察して清良も精神的に快感を得ているのだろう。
右の乳首責めがやんだと思うと今度は彼女の唇が吸いついてきた。
ちゅぷっ🖤 ちゅぷぷぅぅっ🖤 と音を立てながらねちっこく吸引してくる。
「ぁ、ぅっ、くぅっ」
「ちゅぷぷ……っ🖤 じゅっ🖤 じゅるっ🖤 ……れろ〜っ🖤」
「っ……!?」
省11
5: [sage saga] 2019/08/17(土)06:26 ID:3ynPJUnX0(5/16) AAS
「おちんちんも、こんなにパンパン……🖤」
そっと手があてがわれた瞬間、おれは「うぐっ」と声を上げてしまった。
あまりの刺激に腰を引いたのだが、清良は冷静におれの腰に手を回してそれとなく逃げられなくする。
「こんなにして、苦しそう」なんて言いながら、雫が浮かんだ亀頭に人差し指を当ててくる。
「清良さん……っ」
「もう出ちゃいそうですか?」
「このままだったら、ヤバい……」
「そうですか。でもまだダメですよ? 我慢してください」
溢れ出した我慢汁を指の腹ですくい、赤黒い亀頭をコーティングしていく。
省12
6: [sage saga] 2019/08/17(土)06:27 ID:3ynPJUnX0(6/16) AAS
「プロデューサー、ずっとここ見てましたもんね。きっとこういうことされたかったんでしょう? なんていうんでしたっけ、着衣パイズリ、でしたか」
清楚なお姉さんアイドルの口からいやらしい言葉が飛び出て、ゾクと背筋が震える。
そういうおれの反応に気をよくしたのか、清良の目が細まる。
衣装のパイズリ穴から見える、唾液でぐっちゃぐっちゃにした谷間に、肉棒が挿しこまれていく。
「あっぐ……っ!」
「ふふっ、熱い……🖤」
清良のバストサイズは公称85pのFカップだが、看護師という激務から解放されたためか、アイドルになってから肉付きがさらによくなった。
測り直しているわけではないが、見たところ88pのGカップはあるだろうと思う。
そんな豊満な双乳は布の中にパンパンに詰まっていて、これに挟まれるわけだからペニスへの圧がとんでもないことになっている。
省8
7: [sage saga] 2019/08/17(土)06:27 ID:3ynPJUnX0(7/16) AAS
「どうですか? お気に入りの衣装のエッチな穴から大好きなおっぱいに挟まれて、おちんちん幸せですか?」
おれはこくこくとうなずくしかできなかった。
歯を食いしばって耐えていたのだ。唇をほどけば呆気なく射精してしまいそうだった。
柔らかい乳肉とハードな締め付け、そして最後に亀頭を襲う固い感触。
このマリアージュが完璧な着衣パイズリを完成させていた。
我慢汁は抑えようもなくだらだら流れ、乳内の滑りが悪くなることはない。
休むことのない清良の奉仕に絶え間なく快楽が押し寄せ、腰の辺りに熱が集中していくのが分かった。
荒い鼻息がさらに速くなり、ともすれば過呼吸を起こしてしまいそうだ。
頭もぼうっとして、“気持ちいい”だけが脳を支配していく。
省11
8: [sage saga] 2019/08/17(土)06:28 ID:3ynPJUnX0(8/16) AAS
「……いっぱい出ましたね。ふふ🖤」
ずるりと谷間から肉棒を抜くと、清良は水着の上から自分の胸を掴み、揺すり始めた。
唾液とカウパーと大量の精液が混ざり、ぬっちゃぬっちゃと淫音を奏でる。
半萎えだったペニスが徐々に固くなりつつあるのを見て、清良は水着を引き上げた。
ぼろん、とまろびでる美巨乳はピンク色の乳首を尖らせて興奮を物語っている。
しかし今もっとも目を引くのはそれではなかった。清良が双乳を持って左右に開くと、白濁ザーメンが吊り橋になっていた。
それだけにとどまらず、精液が一筋谷間からへそまで垂れていた。
そんな状態だから引き上げられた水着も内側からぐちゃぐちゃに汚れている。
恋人でもある担当アイドルの体と衣装を自分のスペルマで汚すという罪悪感。
省10
9: [sage saga] 2019/08/17(土)06:28 ID:3ynPJUnX0(9/16) AAS
「ぐ、ぅ……っ」
衣装の内側は汗と精液で蒸れ、熱を帯びている。
ぬるついた感触と強い圧迫、そしてこの熱はまるで女陰に挿入しているかのようだ。
乳房を激しく動かすから、根元から先端まで刺激され、亀頭はハート穴から見えたり隠れたりする。
何だかマンコにピストンしている図を疑似再現して可視化されているようで頭が沸騰する。
おれの興奮を焦らすためか清良はパイズリに緩急をつけたり、手を休めて亀頭に唾液を落としたりしてくる。
すると今度は左右のおっぱいを上下交互に動かし、竿から亀頭まで満遍なく刺激してくる。
一回出したばかりなのにもう限界が近づいてきていて、おれはもう荒い息を繰り返すだけだった。
「ちゅぷ……っ🖤」
省13
10: [sage saga] 2019/08/17(土)06:29 ID:3ynPJUnX0(10/16) AAS
「……パイズリで二回も出しちゃいましたね♪」
「あぁ……」
はぁ、はぁ、と浅い呼吸を繰り返すおれを愉しげに見詰める清良。
柔らかくなってしまった肉棒をそっと手に取り、音を立てて先端にキスをした。
「っ――」
「ふふ。プロデューサーの反応、とってもかわいいです……♪」
敏感になっている亀頭を口に含み、またしても舌でレロレロと弄ってくる。
おれは「あぁ、ぁ、あぁっ」と情けない声を漏らしながら度を超えた快楽にのたうつ。
清良は目を細めてそんなおれの姿を見詰めていて、遊ばれているような屈辱感が募る。
省18
11: [sage saga] 2019/08/17(土)06:29 ID:3ynPJUnX0(11/16) AAS
「んちゅ……🖤」
おれの頬に手を当てて唇を重ねてくる。
艶やかなリップがふよんと押し当てられる感触は何とも言えず気持ちがいい。
唇を割って入りこんでくる舌はおれの舌と絡み合ってぞわぞわした感覚を絶えず与えてくれる。
清良のキスは甘く、間近から漂ってくる匂いもおれの脳を融かす。
「れろ、ちゅぷ……じゅぷ、ちゅる……んっ🖤」
清良が眉をひそめたのはおれの手が彼女の胸をまさぐっていたからだ。
ずっしり重く、柔らかく、そして若々しい弾力に富んでいる。
衣装越しに触っていても男の理想が現実に現れた最高のおっぱいだと分かる。
省9
12: [sage saga] 2019/08/17(土)06:30 ID:3ynPJUnX0(12/16) AAS
「んっ、んぅぅぅううう…………っ!!🖤🖤」
そのまま、ずぶずぶっと腰を下ろした。
敏感な亀頭は入口付近の吸いついてくるところを抜け、狭い奥に侵入する。
無数のヒダが竿を締め上げ、思わず暴発してしまいそうになる。
清良が腰を下ろしきると、亀頭が最奥にぎゅっと押し当てられる。
清良の喉から溢れ出る濁った声。
子宮が押し込まれ、イってしまっているのだろう。
おれの体に縋りつき、腕の力を強くする。ビクンビクンと跳ねる背中を撫でてやるとまた面白いように感じてくれる。
ちょうど真正面に来た清良の唇に熱烈なキスをする。
省13
13: [sage saga] 2019/08/17(土)06:30 ID:3ynPJUnX0(13/16) AAS
「清良さん、腰、すごいっ」
「あ、はぁっ🖤 ぷろ、でゅーさーの、おちんちんもっ🖤 しゅ、ごい、れすよっ🖤🖤」
すっかり口調が蕩けている清良だが、腰技は健在で蕩けているのは男も同じだ。
至近距離で見つめ合い、互いの感じ合っている顔で興奮を高め合う。
清良が腰を落とすたび柔らかな尻肉がおれの太ももの上で弾むのがたまらない。
おれは両手を背中から臀部に回し、むっちりしたヒップをがっちりと掴んだ。
「ん、んぅっ🖤🖤」
手のひら全体に広がる柔らかな感触。
それを堪能しながら、突き上げを繰り返す。
省13
14: [sage saga] 2019/08/17(土)06:31 ID:3ynPJUnX0(14/16) AAS
「はぁ、はぁ、はぁ…………」
「は、ぁん……🖤 はぁ、はぁ……🖤 ……ふぅ……っ🖤」
再び熱視線を交わし合ったおれたちは熱い口付けをした。
清良の亜麻色の髪を手で梳きながら唾液の音を聞いていると、落ち着くどころかまた愚息が鎌首をもたげてくる。
まだ下半身は繋がったままだったから、体の中でそれに気付いたのだろう、清良は驚いた顔をしてから少し笑った。
「ほんとに、いけない子なんですから……🖤」
「だめ、ですか」
「ううん、大丈夫。まだまだいっぱいしましょう? 夜は長いんですから……🖤」
せっかく二人きりで愛し合える日なのだ。じっくり楽しまなければ損だろう。
省6
15: [sage saga] 2019/08/17(土)06:33 ID:3ynPJUnX0(15/16) AAS
いったん肉棒を抜き、清良の体を四つん這いにさせる。
際どいステージ衣装とはいえ清良の体には衣服が纏われており、おれは裸だというのにも自分の中の獣性が刺激される。
短いスカートをめくりあげ、むっちりした尻と太ももを心置きなく視姦する。
愛液の分泌がとまらないマンコは洪水状態といって差し支えなく、水着も濡れて跡になってしまっている。
荒々しく股の部分をずらすと、猛りきって狂いそうなチンポを一気に突き込んだ。
今日一番の甲高い声が上がるが、気にせずピストンを開始する。
腰を押しつけるたびに満月のような美しい尻がばるんばるんと弾む。
ウエストをしっかり掴んで逃げられなくしているから、レイプでもしているかのような気持ちになる。
どこから力が湧いてくるのか、高速ピストンを繰り返していると一分も経たずに清良の上半身が崩れた。
省22
16: [sage saga] 2019/08/17(土)06:33 ID:3ynPJUnX0(16/16) AAS
「あ゛ッ!!🖤🖤 あ゛ァァっっ!!🖤🖤 イ゛、いぐッ、ひぐぅぅゥッッ!!!🖤🖤🖤」
清良が思いっきり背中を反らして絶頂したと同時に――
「ひあ゛ッッ、アぁァっっ!!!🖤🖤 アぁぁああああああッッッ!!!🖤🖤🖤」
どぷっどぷぷぷっ!!!
どびゅびゅぅううううううっっっ!!! どびゅぅうううるるるるるッッッ!!!
「ア゛――――ア、ぁ――は、ァ…………――――🖤🖤🖤」
省17
17: 2019/08/18(日)10:20 ID:W2Gb/uFoO携(1) AAS
乙
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