【モバマス】サディスト大槻唯に逆ハメ撮りされる話 (17レス)
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1: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/08/04(日)16:04 ID:3OvN60Fao(1/15) AAS
「ねぇ?プロデューサーちゃん?これ、ゆいに説明して!!」

 担当アイドルの大槻唯が持つスマホに写っていたのは、同じく担当アイドルの相川千夏のふしだらな写真……いわゆるハメ撮りだった。

「な……なんで唯が」

 驚きを隠せなかった。なぜならその写真を撮ったのは俺だったからだ。千夏のライブの打ち上げの後、2人で夜の宴をして、その思い出を2人の秘密にしたのだ。

「こ、これはだな……」
省4
2: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/08/04(日)16:04 ID:3OvN60Fao(2/15) AAS
「あぁ、そうだ」

 俺は素直に認める。

「信じらんない!!」

 唯の怒りは収まりそうもなかった。次の言葉を探していると畳み掛けるように唯は言った。

「これ、週刊誌に売ったらどうなるかな〜♪」
省6
3: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/08/04(日)16:05 ID:3OvN60Fao(3/15) AAS
──

「ここがちなったんとヤッたホテルか〜ベッドおっきい〜☆」

 大槻唯に連れて行くように言われた場所は、先日、相川千夏と過ごしたラブホテルだった。先程の怒りはどこへやら、唯はいつものペースだった。

「なぁコレでいいだろ?帰るぞ」

「プロデューサーちゃんゆいとの“交渉”のコト忘れてない?」
省11
4: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/08/04(日)16:05 ID:3OvN60Fao(4/15) AAS
「わからないプロデューサーちゃんに説明しちゃおー!今からプロデューサーちゃんをハメ撮りしますー!」

「は?何言ってるんだ唯」

「交渉するんでしょ?さっさと脱いでよヘンタイ☆」ギロッ

「うっ……」

 千夏のハメ撮りが唯の手にある以上、言う事を聞かなければならなかった。
5: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/08/04(日)16:05 ID:3OvN60Fao(5/15) AAS
──

「うわ〜ホントに全裸だっ♪プロデューサーちゃんの恥ずかしいところ全部見えてるよっ!」

 俺は服を脱ぎ、ベッドに腰掛ける大槻唯の前、床の上に座らされた。

「これでいいか……?」

「とりあえず土下座して謝罪っしょ♪」
省8
6: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/08/04(日)16:06 ID:3OvN60Fao(6/15) AAS
「今日はプロデューサーちゃんの恥ずかしい姿をいっぱい撮るよっ❤」

「うぅ……」

「で〜も、ちゃんとごめんなさい出来たプロデューサーちゃんにはご褒美あげる❤」

 そう言うと唯は俺にシャワーを浴びるように指示した。
 俺は無言で頷き部屋にある風呂場へと向かう、この手のホテルでは珍しく、風呂場から部屋は見えないようだ。

「はぁ」
省1
7: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/08/04(日)16:06 ID:3OvN60Fao(7/15) AAS
──

「唯その格好は!?」

 シャワーを浴び終え、部屋に戻るとキャンディを舐めながらベッドに腰掛ける大槻唯がいた。しかも水着姿で虹色柄のビキニがたわわな胸を強調している。

「どうどう?ライブする前にプロデューサーちゃんとゆいが砂浜で遊んだ時に着てた水着だよっ♪」

「似合ってるよ」
省5
8: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/08/04(日)16:07 ID:3OvN60Fao(8/15) AAS
 唯は俺の腰に巻いていたタオルを投げ捨てた。そして舐めていたキャンディを口から出して俺に向けて言った。

「ヘンタイちゃんはこんな事も好きなのかな?」

「唯、何を……んぐぅ」

「はい、あーん❤唯のキャンディあげる❤❤」

 俺の口に舐めていたキャンディーを強引に押し込んできた。フレーバーな香りの中に唯の唾液が混じった不思議な味がする。これって……
省7
9: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/08/04(日)16:08 ID:3OvN60Fao(9/15) AAS
「ベッドに行こっ!次はゆいの手でシゴイてあげるっ❤❤あっそれとキャンディは舐めたままでいいよっ」

 俺はベッドに仰向けになり足を開かされた。その間に唯が入り股間に手を近づける。

「これがプロデューサーちゃんのおちんちん……」

片手で俺のペニスを握り、もう片方のスマホで……

パシャ
省5
10: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/08/04(日)16:08 ID:3OvN60Fao(10/15) AAS
 唯は右の手のひらで亀頭の我慢汁を延ばしてペニス全体を濡らす。そしてペニスを優しく握った。

クチュ

「あはっ❤おちんちんあっつ〜い❤動かすねっ〜❤」

シコシコシコシコ

 唯の手つきはプロそのものだった。痛みを感じない程度に強く、そして的確に亀頭から竿に刺激を与える。
省7
11: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/08/04(日)16:09 ID:3OvN60Fao(11/15) AAS
「手コキの写真も撮っとかないとねー❤」

シコシコシコ

「ビクビクしてきた❤そろそろイキそう?」

シコシコシコシコシコシコ

 手コキの快感は射精するのに充分なものだった。
省9
12: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/08/04(日)16:09 ID:3OvN60Fao(12/15) AAS
「唯イかせてくれ!!」

「ふーん、唯に指図するんだー♪でも唯は疲れちゃったっー♪」

「それじゃあ、どうすればいい?」

「はい、これっあげる❤」

 枕元にあったコンドームを俺に放り投げた。避妊具が必要なコトって……!?
省8
13: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/08/04(日)16:10 ID:3OvN60Fao(13/15) AAS
「ゆいをオカズにしていいよっ❤」チラッ

 唯はビキニをズラして乳首を露出させる。綺麗なピンク色の乳輪が見える。

ムクムク

「あっオナる前にっと」

ピッコ
●REC
省9
14: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/08/04(日)16:10 ID:3OvN60Fao(14/15) AAS
「なーんか面倒だから上は脱いじゃおっ♪」ファサ

 唯のたわわな乳房が露わになる。もう耐えられない。ペニスを扱く手が一層早くなる。

「おー?イク?イッちゃう?……イけ❤イけ❤イけ❤イけ❤イけ❤」

ドピュウ

 睾丸から一気に精液が噴き出した。コンドームの精液だまりの倍近くにまで溜まっていた。
省7
15: ◆q4ctS9nNro [saga] 2019/08/04(日)16:10 ID:3OvN60Fao(15/15) AAS
──

 数日後、そこには変わらぬ日常があった。

「ちぃーっす!プロデューサーちゃん!最近あっついねっー♪」

「お疲れ唯、ちゃんと水分補給するんだぞ」

「はーい!あっそうだ頑張ってるプロデューサーちゃんに差し入れ!はいっ」
省7
16: 2019/08/04(日)16:34 ID:gZdbFP2mo(1) AAS
おつおつ
17: 2019/08/05(月)00:22 ID:gN+1EkBB0(1) AAS
ちなったんも調教するその後が気になります
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