【禁書】上条「野球大会で優勝したぞ!」操祈「1回裏☆」【安価】 (1002レス)
【禁書】上条「野球大会で優勝したぞ!」操祈「1回裏☆」【安価】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1563182930/
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387: ◆y1POWXBhVp87 [saga] 2019/12/07(土) 19:27:38.62 ID:vHzWzTAxO hajimemasu http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1563182930/387
389: ◆y1POWXBhVp87 [saga] 2019/12/07(土) 19:44:19.36 ID:vHzWzTAxO 上条「――――」パク 上条「うまっ! ファミレスのパフェはどんなものかと思ったが、意外とレベル高いな」パクパク 上条「このクリームとハチミツのハーモニーが食べやすくも濃厚な甘みを引き出して、粉砂糖が振られたフルーツは見るだけでもキレイで」パクパクパク 上条「高層ビルじみたパンケーキの一段一段が味が違う! ふわふわの生地の中にジャムが入ってたりカスタードクリームが入ってる!」 上条「これは飽きさせずに食べてもらおうという心遣いを感じる」 上条「いける…これは食べられるぞぉぉおおおお!!」 上条「………うぉ…甘っ」ドサッ アリサ「まだ半分もあるね…」 上条「甘さの波状攻撃が胃袋にテクニカルアタックしかけてきやがる…」 店員「―――――」ジーーーーーーー アリサ「!」 上条「こ、コーヒーものどを通らねぇ…」 アリサ「が、頑張って当麻くん」 上条「で、でもよ…」 アリサ「い、いっぱい食べる君がすきー♪」 上条「やめて、カミジョーさんのHPはゼロよ…」 アリサ「じゃあ、二人で頑張って食べようっか」 アリサ「お腹に余裕が出来たし」 上条「さ、賛成…」 ・・・・・ アリサ「ぐえー…おなかがいっぱいだよぉ…」 上条「うぷっ…なんとか完食」 アリサ「当分甘いのは食べられないね」 上条「だな…」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1563182930/389
390: ◆y1POWXBhVp87 [saga] 2019/12/07(土) 20:32:27.31 ID:vHzWzTAxO 上条「で、相談ってなんだよ」 アリサ「ああ、そうだったね。実は―――」 上条「―――歌に自信が持てない?」 アリサ「うん、そうなんだ」 上条「いやいやいやいや。最近発売した曲の売り上げ聞いたぞ。オリコントップ10だって?」 上条「すげーじゃん」 アリサ「あ、ありがとう―――いや、そうなんだけど…」 アリサ「売上は裏方さんたちが頑張ってくれているからあそこまで行った訳で、私の力がすべてじゃないから」 上条(謙虚だな。いや、自信がない証拠って奴か) 上条「なんで自信がないんだ? CD売れててライブは大盛況の学園都市話題のアイドルなのに」 アリサ「アイドル…」 アリサ「うん、私の歌のジャンルはアイドル…なのかな」 上条「?」 アリサ「ライブは確かにたくさんの人が来るの。何千人の人たちがサイリウム振っている光景はすごく好き」 アリサ「でも…」 上条「でも?」 アリサ「一部のファンの人たちなんだけど……その、本当に申し訳ないけど、熱狂的すぎて…」 アリサ「最前列で踊ったり、大声で騒いだり、歌の合間に叫んだり…」 アリサ「とても応援してくれているのはいいコトなんだけど……先日のライブで乱闘騒ぎがあっちゃって……」 アリサ「警備員や黒鴉部隊の皆さんが対処してくれたけど」 アリサ「あのひとたちって、私の歌を聴きに来てくれたのかなぁ、ただ騒ぎたいだけなのかなぁ、って思っちゃって…」 上条「―――――」 上条(どうしよう、トンデモナク重いのがきた) 上条(この場合、どういう返事をすればいいんだ???) 上条さん男前コンマ下1 奇数→上条病発症? 偶数→後ろから―― http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1563182930/390
392: ◆y1POWXBhVp87 [saga] 2019/12/07(土) 21:15:45.36 ID:vHzWzTAxO 上条「――――」 上条「………」スー 上条「あのな、アリサ――――」 青ピー「あれ? カミやん?」 上条「!」 アリサ「!」 アリサ「―――」ササッ 上条(アリサが顔を隠した?) 青ピー「どないしたん、こんな場所で…――――!!!???!?!?!?!?!????」 アリサ「!」ビクッ 青ピー「め、め、めめめめめめ、め、鳴護アリサやんけ!!」ドーンッ 上条「し、しーーっ、うるせぇ!」ガバッ アリサ「―――」ササッ 青ピー「あ、すまん。つい。―――って、いたたたたた、カミやん苦しい! 決まってる決まってるっ! 首決まっとるて!」 ナニ?鳴護アリサ!? ウソッホント!? チョッファンナンダケドォ〜〜〜 サイン貰オウゼ! 行ッテ来イヨ!! 上条「……出るぞアリサ!」ダッ アリサ「う、うん!」ダッ 青ピー「あ、ちょ!? いきなり放さんといて! ぐへっ」ドテッ 上条「おまえのせいだからな、会計よろしく!」 青ピー「はい?」 青ピー「ひぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!? なんちゅうもん食っとんねん!!」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1563182930/392
393: ◆y1POWXBhVp87 [saga] 2019/12/07(土) 22:46:42.92 ID:vHzWzTAxO ・・・・・ 上条「はぁ、はぁ、はぁ、ここまでくれば大丈夫か?」 アリサ「はぁ、はぁ、はぁ」 上条「ご、ごめんな。あのバカのせいで…」 アリサ「うん…」 上条「どうした?」 アリサ「あの人なんだ」 上条「へ?」 アリサ「いつも前にいる人…」 上条「」 青ピー「いやぁ生でアリサちゃん見れたわぁ!」 青ピー「前のシャンパンファイトじゃああんまり近くに行けんかったし! ああ、カミやんが羨ましいわぁ!」 青ピー「さーってアイドルオタ仲間と今度のアリサちゃんのライブの打ち合わせせんとな」 青ピー「新曲のダンスの振り付けを他のファンに教えてあげんとな!」 アリサ「うぅ…この前の試合の時、応援団の団長さんだったからヒヤッとしたよぉ…」 上条「よし、今度アイツをボコってくるわ」 アリサ「ファンだから酷い事はしないでね?」 上条「出禁とかできないのか?」 アリサ「本人たちは良かれと思ってやってるらしいから…」 上条「うーん…」 上条(これは困ったな。これはすぐに答えをだすのは難しい) 上条「とりあえず、注意喚起くらいはやった方がいいんじゃないか?」 アリサ「うん、それがいいかも。スタッフさんたちとも相談してみるね」 アリサ「……あ、もうこんな時間! ラジオの収録があるんだ、この後」 アリサ「じゃあ当麻くん、相談にのってくれてありがとう!」 アリサ「言葉にできて楽になったよ」 上条「そんなに気の利いたコト言えなくてごめんな」 上条「でも力にはなるから」 アリサ「うん! バイバイ!」 アリサの好感度が5上がった 上条さんのHPが20上がった アリサ好感度285→290 HP:60→80/14 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1563182930/393
394: ◆y1POWXBhVp87 [saga] 2019/12/07(土) 22:57:39.86 ID:vHzWzTAxO ―――9月1週目 休日 夜 上条「って事があったんだ」 オティヌス「ほう…」 オティヌス「アイドルらしい悩みとはそうなのか」 オティヌス(そのうちストーカーとか出てきたりして……まさかな) オティヌス「アリサは気丈に見えるが繊細だ。フォローしてあげろよ」 オティヌス(チッ、他の女の事なのになぜアドバイスするのだ私は!) 上条「ああ、困ってる奴はほっとけないからな!」 オティヌス(奴らしいからアリだがな!) オティヌス「して夜はどうするのだ? 学校の宿題でもするのか?」 上条「そうだな」 夜1ターン 野球/休む/お出かけ(遊ぶ・デート) 野球…練習or試合 休む HP+40 お出かけ 遊ぶ=HP+20/指定した仲間との好感度+5〜10 デート=HP+10/彼女とデート好感度☆1〜3&☆-1 彼女 食蜂操祈……☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 警策看取……☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ドリー………☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ オティヌス…☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 安価下2 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1563182930/394
395: ◆y1POWXBhVp87 [saga] 2019/12/07(土) 23:00:18.71 ID:vHzWzTAxO 今日はここまで ありがとうございました 次は明日の19時からちょこっとやります http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1563182930/395
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