【モバマス】八神マキノにM性感通いがバレて責められちゃう話 (19レス)
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1: ◆q4ctS9nNro [sage saga] 2019/06/24(月)18:01 ID:qMCxRFHCo(1/18) AAS
AA省
2: ◆q4ctS9nNro [sage saga] 2019/06/24(月)18:01 ID:qMCxRFHCo(2/18) AAS
……
プロデューサーがスーツのポケットから落としたカードをマキノが拾った事が始まりだった。
「カード落としたわよ?」
スタスタ
「あっ行っちゃった……ん?」
省3
3: ◆q4ctS9nNro [sage saga] 2019/06/24(月)18:02 ID:qMCxRFHCo(3/18) AAS
調べた結果、『池袋BOOKS』という書店は実在していない事。磁気カードを模しているのに記録が無いこと。そして……記載された電話番号は性風俗店のものである事がわかった。
「これは風俗店の会員証ね……まったく度し難いわ」
4: ◆q4ctS9nNro [sage saga] 2019/06/24(月)18:03 ID:qMCxRFHCo(4/18) AAS
……
数日後、俺は八神マキノの秘密拠点に呼び出された。そこで数々の証拠を見せつけられ説明を求められた。彼女は数日でかなり調べたようだ。これは認めて誰にも言わないよう頼むしかない。
「この通りだ。誰にも言わないでくれっ!」
風俗通いがバレてしまった。しかも相手が担当アイドルという最悪の展開。動揺する俺にマキノは言った。
「別に責めてはいないわ。貴方が質問に答えれば誰にも言わないつもりよ?」
「質問?どういう事だマキノ」
省3
5: ◆q4ctS9nNro [sage saga] 2019/06/24(月)18:03 ID:qMCxRFHCo(5/18) AAS
「さっさと答えないと、分かってるわよね?」
「はっはい!痴女責め90分コース……です」
「えっちなお姉さんが好きなのね、気持ち悪いわ」
俺をもてあそぶようにニヤけ顔で質問を続ける。
「質問、この風俗店に何回行ったの?」
省6
6: ◆q4ctS9nNro [sage saga] 2019/06/24(月)18:03 ID:qMCxRFHCo(6/18) AAS
……
「マキノ、近いって……ッ」
「静かにしなさい……んっ、ふぅ〜」
「ひやぁっ?!」
マキノは俺に密着すると顔を俺の耳に近づけ、耳に息を吹きかけた。そう耳は俺の性感帯の一つである。
省4
7: ◆q4ctS9nNro [sage saga] 2019/06/24(月)18:04 ID:qMCxRFHCo(7/18) AAS
「いっ、離れ……ろ」
「そんな事を言っても貴方のココは素直なのね❤」サワサワ
耳を舐め回しながら、ギンギンに勃起したペニスをスボン越しに片手で撫でる。盛り上がったズボンは今にもはち切れそうだ。
「ねぇ?そろそろシゴイてあげるわね」
そう言うとマキノはスボンのチャックを下ろし、手を器用に使って俺のペニスを取り出した。
省6
8: ◆q4ctS9nNro [sage saga] 2019/06/24(月)18:04 ID:qMCxRFHCo(8/18) AAS
シコシコシコ
「耳舐めもしてあげるわ❤」
クチョクチョクチョォ
再び粘液が絡みあう卑猥な音が耳の中に響き渡る。ペニスからは我慢汁が大量流れ出て手コキの快楽を強くする。
「んちゅうううううう❤❤」
省7
9: ◆q4ctS9nNro [sage saga] 2019/06/24(月)18:05 ID:qMCxRFHCo(9/18) AAS
「ふぅふぅ……」
「直後責めってしってる?❤」
シコシコシコシコシコ
「ひぃぁあああああああああ!?」
射精直後の敏感な亀頭をザーメンまみれの手で責める。突然の刺激に俺は声を出してしまう。恐ろしい快感に思わず…
省5
10: ◆q4ctS9nNro [sage saga] 2019/06/24(月)18:06 ID:qMCxRFHCo(10/18) AAS
「やっああああああああああああ」
ドピュー
「あっ出た❤❤」
暴力的な刺激により排出されたザーメンは、濃さこそ1回目に負けるものの勢いは弱っていなかった。だがもう限界だ……
「も、もう……いい…だろっ?」
省5
11: ◆q4ctS9nNro [sage saga] 2019/06/24(月)18:06 ID:qMCxRFHCo(11/18) AAS
……
無様な射精姿を晒した数日後、再びマキノに呼び出しを受けた。今度は何をされるのだろうか……
「さっさと服を脱ぎなさい」
部屋に入るなり、マキノは全裸になるように命令してきた。俺は命令どおり服を脱いだ。
「後ろを向いて手を後ろに」
省7
12: ◆q4ctS9nNro [sage saga] 2019/06/24(月)18:06 ID:qMCxRFHCo(12/18) AAS
マキノは俺を後ろ手に縛り上げて、上半身に縄を回す。縄師のような手際の良さだ。一体どこでそんなテクニックを知ったのだろうか……そんな疑問を察したのかマキノは答えた。
「貴方の為に覚えたの」
「え?」
「もう逃げられない──私が隣にいる限り、ずっとね❤」
13: ◆q4ctS9nNro [sage saga] 2019/06/24(月)18:07 ID:qMCxRFHCo(13/18) AAS
……
「私の方を向いて座りなさい。早くっ」
マキノは俺に命令するとブーツを脱いだ。履いている黒いストッキングがとても妖艶だ。それに……
「ねぇ?蒸れたストッキングのニオイも好きなんでしょう❤」
グイッ
省8
14: ◆q4ctS9nNro [sage saga] 2019/06/24(月)18:08 ID:qMCxRFHCo(14/18) AAS
「……よっと」
突然足を顔から離された。
「?」
「金蹴りってしってるかしら?❤」
ドォン
省7
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