男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」 (921レス)
男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/
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113: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/25(火) 14:20:39.79 ID:QWbulbOE0 〜 五分後 〜 狐娘「ぐすっ………それで、ボク男の子なのに、こんな身体になっちゃって……………ぐすっ………ずっと、帰れなくて………」 ドラゴン娘「それは心細かったなぁ」ナデナデ 男「………………………」 スライム娘「………………………」 乳牛娘「………………………」スピー…… 男「寝るな」 乳牛娘「ぁう?」ピクッ 男(狐娘の話をまとめるとこうだ) 男(自分は本当はニホンというところに住んでいたレンジョウ・ココハという少年だと) 男(しかしジテンシャという乗り物に乗っていたところトラックという乗り物に轢かれ死に、気づいたら今の姿………キュウビの少女になっていた) 男(そしてモンスターのせいで帰ろうにも帰れず、もう4ヶ月以上両親に会っていないという事だ) スライム娘「この話、信じられますかね……?」ヒソヒソ 男「いや、信じられないが、こんな突飛なうそをつく理由が見つからない。それに、どちらにせよ彼女………いや、彼? ……が伝説のモンスターであることに変わりはない」ヒソヒソ 男「連れて行こう」ヒソヒソ……… 男「狐娘」 狐娘「娘じゃないもん…………ぐすっ………」 男「あー………じゃあなんて呼べばいい」 狐娘「ココハ………この名前も女の子っぽくてイヤだけど、ボクの事はそう呼んで………」 男「分かった。じゃあ、ココハ」 男「俺たちと一緒に来ないか?」 狐娘「え…………?」 ドラゴン娘「む…………男。流石にそれは男でも赦さぬぞ」 ドラゴン娘「こんなに可愛らしい子を手篭めにするなど………………」 男「しねえよ。連れて行く=手篭めにするに繋げるな」 狐娘「てごめって?」 男「気にするな…………………本当ならしたいところだが」ボソッ ドラゴン娘「なんか言ったか?」 男「何も。とにかく、俺たちと一緒に来ないか?」 男「世界の壁を越える方法はまだ分からないが、もしかしたら方法が見つかるかもしれない」 男「ずっと一緒にいる必要はない。ただ、せめてモンスターから守りこの赤葉の森から出る手助けくらいはしよう」 男(というかずっと一緒にいられたらセックスが出来なくて困る) 男「どうだ?」 狐娘「………………………ずずっ………」 狐娘「行く…………お父さんとお母さんのところに戻りたい…………」コク 男「……………じゃあ、決まりだな」 ドラゴン娘「よし! ココハよ! 荷物をまとめるのだ!」 狐娘「うん! ロッソさん!」 スライム娘「まさか性欲の塊みたいな旦那様があんな事を言うなんて…………」 男「性欲の塊って言うな」 乳牛娘「ぐぅ……………」 〜 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/113
114: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/25(火) 16:00:11.76 ID:QWbulbOE0 〜 狐娘「今までボクを守ってくれてありがとう!」 男(どうやら、狐娘がお礼しているあの石碑がいままでモンスターの侵入を阻んでいたようだ) 男(確かに、半永久的に結界を張る魔法がかけられている) 狐娘「じゃ、行こう!」 男「ああ」 狐娘「ロッソさん!」 ドラゴン娘「お主はほんとにもふもふだなぁ」 狐娘「えへへ………♡」 スライム娘「あ、私も触りたい!」 狐娘「ダメ…………」 スライム娘「ちーん…………」 乳牛娘「ココハちゃんロッソさんに凄い懐いてるね〜」 狐娘「ちゃんじゃない!」 乳牛娘「ごめんごめん…………」 男「はは…………」 男(と、勢いで連れて行くことになったのは良いが、本格的にどうするか) 男(ココハはロッソが反対していることもあってハーレムメンバーにはならない……………つまり、足手まといだ) 男(ココハが元の世界に戻る方法も探さなくてはいけないから……………そうだ! 魔王様に預ければ良いじゃないか!) 男(それから王を倒した後、ゆっくりとココハが元の世界に変える方法を探せばいいじゃないか!) 男(我ながら最高の考えだ) 〜 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/114
115: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/25(火) 16:27:28.40 ID:QWbulbOE0 〜 ドラゴン娘「本当にここらへんはモンスターが多いな」 男「さっきまではぱったりいなかったのにな。地味に強いし…………」 スライム娘「ふしぎだね」 男(やはりあの石碑の結界の影響か?) 男(一回魔王様に調査を依頼しなくては…………) 乳牛娘「あ、待ってください! ココハちゃ………くんの様子がおかしいです!」 男「ん?」ピタッ ドラゴン娘「どうした? ココハ?」 狐娘「はぁ………はぁ………怖い、怖いよぉ………出たく、出たくない…………」 男「ココハ?」 狐娘「ボク、もど、戻らなきゃ…………」フラ……フラ……… ドラゴン娘「おい、ココハ。大丈夫か…………」 狐娘「触らないでぇっ!」ボッカァアアンッ! ドラゴン娘「なにっ!?」ボォンッ! 男「ロッソ!」 乳牛娘「ロッソさん!」 スライム娘「ちょっと、ココハちゃ……くん!?」 ドラゴン娘「いや、私は無事だ………! ココハ! どうしたっていきなりあんな強力な火魔法を放ったって言うんだ!」 狐娘「戻らなきゃ………戻らなきゃ……………」タタタ……… 男「なんだぁ………? 戻って行ったな……追うぞ………!」 ドラゴン娘「おう!」 スライム娘「はい!」 乳牛娘「あわわ……………」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/115
116: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/25(火) 16:47:47.40 ID:QWbulbOE0 〜 男「ココハ!」 狐娘「…………………………………」 男(ココハは石碑の前に佇んでいる………なんの為に?) ドラゴン娘「ココハ! 訳を言え!」 狐娘「…………………………あれ?」ハッ… 狐娘「あれ…………どうして、ボク、ここに戻ってきているの………?」 男「……………………どういう、ことだ?」 〜 狐娘「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい………………!」 ドラゴン娘「気にするな、ココハ。お主の意志じゃ無かったんだろう? 今男が原因を探っている」 スライム娘「やけに長いねココハくんのパート」 乳牛娘「ええ。………………恐らく設定を盛りすぎたのかと…………」 狐娘「設定…………?」 ドラゴン娘「おおい、貴様ら。急にメタい発言をするな。ココハもスレ民も戸惑うだろう」 スライム娘「とにかく、どうしたんだろう……………?」 乳牛娘「…………………あ、戻って来ました」 男「…………………………」スタ……スタ……… ドラゴン娘「で、原因は分かったのか?」 男「…………大変な事が分かった。原因も、全て含めてだ」 ドラゴン娘「……………うむ。言ってくれ」 乳牛娘「ごく…………」 スライム娘「ごく……………」 男「ココハが暴走した原因…………それは、あの石碑だ」 狐娘「え…………あの、石碑が………?」 男「ああ。あの石碑。あれはココハを守る為の物なんかじゃない。ココハを殺す物だ」 ドラゴン娘「な……………っ!?」 狐娘「そんな…………?」 スライム娘「え!?」 乳牛娘「………詳しく、言ってください」 男「……………よくよく調べたところ、巧妙に隠されていたが、あれは結界を張る意外に、もう一つの働きがある。それが、『ゲート』だ」 ドラゴン娘「ゲート………?」 男「………異世界から魂を召喚する、といえば、大体の事は分かるな?」 狐娘「っ!」 男「そして、召喚した魂を2の7乗日間結界内に閉じ込め、日没と共に喰らう。そうして、結界の効力を保っているんだ」 男「さっきココハが暴走したのは、結界を出ようとしたからだな」 スライム娘「じゃ、じゃあ………その2の7………なんとか日間が経っちゃったら…………」 男「ああ。召喚された魂は、死ぬ」 狐娘「そんな…………ずっと、守ってくれてたと思ったのに…………」 乳牛娘「その逆………殺さずに、喰らうためだった………という訳ですね…………」 ドラゴン娘「で、その期限ってのは結局何日なんだ?」 男「ああ。2の7乗、つまりは、召喚してから128日間だな。まだ全然期限があるとは思うが、それまでに石碑の調査をして、ココハが帰る方法、ゲートの原理を解明してからでも遅くないだろう」 男「おそらく、あの石碑のゲートが唯一ココハを元いた世界に返す方法だ」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/116
117: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/25(火) 16:59:50.39 ID:QWbulbOE0 狐娘「え…………………」 狐娘「今、なんて、言ったの?」 男「ん? ああ。おそらく、この石碑がココハを元いた世界に帰す唯一の方法だと……………」 狐娘「そ、その前!」 男「その前……………召喚してから、128日間経ったら、の所か?」 狐娘「ひゃく………にじゅう……………はち…………?」 狐娘「あ、ああああああ…………………」ダダダダダダッ ドラゴン娘「ココハ!?」 男「いや………………戻ってきたぞ?」 狐娘「はぁっ………はぁっ……………」ダダダダダダッキキーッ 男「どうしたんだそんなに慌てて…………」 スライム娘「なに? その傷だらけな石?」 狐娘「こ、これ………ボクがここに来てから、1日の終わりに毎日傷をつけてたの…………ここに置いておこうと思って、置いておいたんだけど…………」 男「おお! これで正確なタイムリミットがわかるな!」 乳牛娘「あれ…………でも、相当傷多いですよ…………?」 男「え…………」 ドラゴン娘「まさか………ココハ………………」 スライム娘「その、まさか……………?」 狐娘「毎日、数えているんだけど、さ………………」 狐娘「……………127個あるんだよね……………」 男「……………………………」 男「もう…………夕方か……………」 スライム娘「………………」 ドラゴン娘「………………」 乳牛娘「………………」 男「………………ぶっ壊すぞ」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/117
118: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/25(火) 17:06:32.57 ID:QWbulbOE0 ザッ…………! 男「さっきも言ったが、ココハ。これが君が元いた世界に帰る唯一の方法だ」 男「本当にぶっ壊すぞ。いいな!」 狐娘「うん…………いいよ………」 狐娘「そんなの、ぶち壊しちゃって!」 ドラゴン娘「腕がなるな!」 乳牛娘「がんばります!」 スライム娘「ちょっと興奮することになっちゃうけど………増強媚薬!」 男「一分一秒でも早く! 行くぞ!」ダンッ! ドラゴン娘「ぉおおぉおおおぉおおお!」ゴォッ! 乳牛娘「えやあああああっ!」ザンッ! スライム娘「そして私は見学…………」 スライム娘「がんばれーーーーっっっっ!!!!」 狐娘「いっけええええええええ!」 ヒィィィィィイインッ…………… 男「な…………………!」 ドラゴン娘「にぃいっ……………!」 乳牛娘「きゃぁっ!」 男「クソ……………まだ力を隠してやがったか………!」 男「自分自身にも結界はれるって、説明書にしっかり書いとけやクソがぁああああ!」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/118
119: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/25(火) 17:19:43.17 ID:QWbulbOE0 〜 ドラゴン娘「おらおらおらおらおらおらおらおらぁあああぁあっ!」ズガドドドドドドドドドドドドドッ! 乳牛娘「えいっ、やぁああああっ!」バキンッ! 男「ふんんうっ!」ドカンッ! ヒィィィィィイインッ………… 男「クソォオオォオオオォッ!」 男(やべえ………! 太陽が山に掛かってきた…………!) ユラァ………… 乳牛娘「な、なんか石碑から黒い手みたいなのが沢山っ!?」 男「多分あれが魂を喰らう手だ………クソッ!」 ドラゴン娘「ココハは渡さんっ!」ドッ! スカッ ドラゴン娘「なにぃっ!?」 男(さわることも叶わないか…………!) 男(どうすれば…………………) ユラユラァ………………… 男「……………………………」 男(俺は、攻撃力も無いし、魔法も使えない…………………) 男(そういやぁ、俺、一つだけめっちゃ高いものがあったじゃねえか……………) 男(今まで、一切つかった事が無かったから、忘れてた…………) 男「……………」スタ………スタ……… ドラゴン娘「男っ!? 何を…………今は一刻も早くその石碑を壊さなきゃいけないんだろ!?」 男「ああ。そのつもりだ」ピタ 男「この結界と、石碑に、俺の全魔力を注ぎ込む」 男「足りなければ、俺の生命力だって注ぎ込んでやる」 スライム娘「あ、あまり良いようには聞こえませんが………?」 男「まあ、死ぬかも知れないな」 スライム娘「ちょっ!?」 ドラゴン娘「待てっ、男!」 乳牛娘「ダーリンっ!」 狐娘「し、死ぬの…………?」 男「そうかもな」ズッ 男「時間が無いからもう、始めるぞ」ズズゥ 男「三人とも。もし、俺が死んだら………………」ズズズズズズズッ……… 男「ココハを…………ぐ………!」バチッ!バチバチッ! 男「頼んだぞぉおおおおぉぉっ!」バチバチバチバチバチッ! 男「だから大人しくぶち壊れろってんだよぉおおおおおおおおおおおっ!」バリバリバリバリバリバリィッ! http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/119
120: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/25(火) 17:39:42.40 ID:QWbulbOE0 ドラゴン娘「おい、ヤバそうだぞ!」 男「ああ、実際やべえよ!」バリッ!バリバリバリバリィッ! 乳牛娘「ダーリン……………!」 狐娘「や、やめてぇ! ボクの為に死なないでえ!」 スライム娘「ダメだよ! ココハくんっ………!」 狐娘「離してよっ! 男さんを、男さんを助けなきゃっ! 死んじゃうよおぉっ!」ジタバタ 男「……………ああ。死ぬつもりだよ」バリィッ!バチッ! 狐娘「や、やだよっ! しんじゃやだよっ!」 狐娘「もう会えないんだよっ!?」 狐娘「そんなの、そんなのっ……………!」ポロポロ 男「………………………」バリバリバリバリィッ!バチッ!バリィッ! 男「大丈夫だ。俺が死んだって、三人がいるさ……………」バリッ!バチッ! 狐娘「そんな………そんな…………!」 男「だがなぁ……………!」ググググ………! 男「俺だって、大人しく殺される筋合いはねえええええええええっ!」バリイイイイイイイイイイイッ!!! 男(魔力が、尽きたっ……………!) 男(ここからは、俺の生命力だ…………!) 男「くらいやがれっ! 俺の、正真正銘の、全身全霊ぇええぇえええぇえええっ!」バキッ!バキバキバキッ! 石碑「!?」ピシッ…! 狐娘「あ、石碑が…………」 石碑「……!…………!!」ビシッ!ビシンッ! 男「ぅぉあああああああああっ!」バヂバヂバヂバリバリバリィイイイイイッ! 男「こ……………わ……………れ…………………ろぉおおぉぉぉおおおおおおあああああああああっっっっっっっ!!!!」バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリィッ!!!! バッカァアアァアアアアアァアンッ! 男(ちょうど……………日が、隠れた……………) 男「やったぜ!」グッ! ドラゴン娘「本当に…………壊しおった…………」 乳牛娘「ほわぁあぁ……………ダーリン…………♡」 スライム娘「あれが……………あの人だよ。ココハちゃん」 スライム娘(なんて言ってみる………) 狐娘「………………………男……………さん……………」 狐娘「………………カッコ……いい……………」 スライム娘(……………あれ、なんだか怪しい雰囲気?) 男「あ、生命力足りない。倒れる」ドッサァ! ドラゴン娘「男!?」 スライム娘「旦那様!?」 乳牛娘「ダーリィィイイィンッ!」 狐娘「男さんっ!」 男(意識が……………遠のいて……………………) 〜 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/120
121: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/25(火) 17:48:32.98 ID:QWbulbOE0 〜 三日後 〜 男「……………………………」 男(この天井は、ココハの家か……………) 男(何とか、生きていたらしいな…………) 狐娘「男さぁああぁあぁあんっ!」ボロボロボロボロッ! 男「うおう!? ココハ!?」 狐娘「よがだぁあああぁ生きてでえぇぇえぇえぇ!」ボロボロボロボロボロボロ 男「ああ、うん。心配させてすまなかった……………」ナデナデ 狐娘「ふぅううんっ………ふぅううう……………っ!」ジュルルルッジュルッ 男(わーお鼻水まみれ) 男「…………ところで他の三人は………?」 狐娘「ひぐっ、ひぐっ……………ジュルルルッ………!」 狐娘「なんか………用事があるって……………ぐすっ………」 狐娘「ほんどによかっだよぉおおおぉぉおおぉっ!!」ボロボロボロボロッ! 男(もうしばらくはこうだろうなぁ……………)ナデナデ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/121
122: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/25(火) 17:52:29.47 ID:QWbulbOE0 〜 男「…………………………………」ナデナデナデナデ 狐娘「ううっ、ひぐぅっ……………」ゴシゴシ、キランッ 男「…………………ん? ん、ん? え?」ナデナ…ピタッ 男「えぇえええぇえええええっ!?」 男「コ、ココハ…………そ、その指の…………!?」 狐娘「んぅ……………? ぐすっ……じゅるるっ………」ゴシッ 狐娘「………………やっと、気づいた?」キラッ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/122
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