男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」 (921レス)
男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/
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458: あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga] 2019/09/17(火) 09:39:50.33 ID:Kn38kGEM0 〜 二日後 〜 男「本当にありがとうございます騎士様……」 謎の女騎士「いや、礼はいらない………拙者は、笑顔さえ見れれば……! 億万長者の富にも匹敵する尊き笑顔さえみれれば………っ!」 男(この数日で分かったが、この女騎士。割と変だ。どうやら少女の笑顔を見ることに至福を感じているようで、二人の笑顔を見れるなら身も滅ぼす! というレベルだ。実際魔物が襲いかかってきた時に身を呈して二人を守った。その時見たが、どうやら少しの重力魔法を使えるらしく、それを駆使して扱う剣技は壮絶な物だった。時には魔力を身体にまとい戦地を駆け巡り、時には魔力を剣にまとい敵を裂く。完全に力を使いこなしており、相当な歴戦らしい。因みに俺はちょっとだけ怪我した) 謎の女騎士「ん……美味し………! 子を守った後の飯、美味し………っ!」ミチミチッ! ブチッ! モグモグ! 男(華奢な見た目に似合わず豪快な食べ方だな) スララ「ん〜、おいしい!」 謎の女騎士「そうであろう……! そうであろう……! ああ可愛ゆしっ……!」ツゥ……! ナデナデ……! スララ「えへへ〜」( ´ ▽ ` ) 男(仲が良さそうでよかった……さて、どのタイミングで堕とすか………) ゴブリン娘「…………」クイクイ…… 男「ん? どうした、オルク」 ゴブリン娘「に、兄ちゃん………ハァ………ハァ…………♡」ギュゥゥゥ………♡ 男「…………我慢出来ないか?」ボソ…… ゴブリン娘「ぎゃ………♡ お、おなにーはしてるけど、兄ちゃんと一緒にいると、オレどうしてもしたくなっちゃうぎゃぁ………♡ に、兄ちゃぁん………♡」トロン………♡ 男「…………分かった。今夜しよう」 ゴブリン娘「い、いいんぎゃ……? で、でも騎士の姉ちゃんぎゃ……」 男「ああ。少し考えがあるからな」 ゴブリン娘「分かったぎゃぁ………♡ 兄ちゃん、嬉しいぎゃぁ………♡」 男(よし………タイミングも良いし、今夜決行だ。苦しそうにしていて悪かったな………) 謎の女騎士「ん……? どうかしたか……?」 男「いや、なんでもありません」ナデナデ ゴブリン娘「ぎゃふふふ………♡」ホワァ………♡ 謎の女騎士「そうか……! 可愛ゆしっ……! 本当にっ………! 本当に良く可愛い娘を育ててくれたっ……!」ツゥ……! 男(やっぱりこの魔族の女騎士は変だ) 〜 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/458
459: あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga] 2019/09/17(火) 09:44:38.09 ID:Kn38kGEM0 〜 その夜〜テント〜 〜 謎の女騎士「じゃあ拙者は外を見張っている………! そなたらは、安心して寝るが良きっ……!」 男「はい。ありがとうございます騎士様………!」 スララ「おやすみー!」 ゴブリン娘「おやすみぎゃ………♡」 男(まあ、寝ないんだけどな) ガサッ ザッザッザッザ……… 男「………行ったな」 ゴブリン娘「………っあ、ぁあぁあ……♡ 兄ちゃん、兄ちゃぁん………♡」パサァッ、ドサッ♡ 男「まあ落ち着けって………ゆっくりな」ゴソゴソ………ボロンッ……! スララ「あれ、とちゃん。おんなきしさんがいるのにせくすするの?」 男「ああ。スララも溜まってるだろ?」ムク……ムクムクッ……! スララ「………うん……♡」キュンッ……♡ 男「じゃ、しようか」ムクク……! ビッキーン! ゴブリン娘&スララ「「うん(ぎゃ)♡」」キュンキュン♡ 〜 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/459
460: あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga] 2019/09/17(火) 09:46:10.26 ID:Kn38kGEM0 〜 謎の女騎士「……………」キリリッ……! 謎の女騎士「……………はぁぁ………♡」ニヨニヨ♡ 謎の女騎士(可愛ゆし……! ああ、尊し……! あの笑顔一つで1週間は暮らして行ける故………! まっこと良きっ………!) 謎の女騎士(あの笑顔を守るためにもしっかり警戒しなければ………)キリリッ……! 謎の女騎士「……………」 ……ぁん………ぁ……… 謎の女騎士「………………?」 謎の女騎士「なんだ………!」チャキ……! ………ぁ………ぃぎ……… 謎の女騎士「この声は……まさかっ、あの二人に何か……!」ダダッ! テントの声「あん、あ、あっ! い、あぎゅうっ!」ユッサユッサ 謎の女騎士「テントが揺れてるっ…………! くそっ、既に中にっ………!」バサッ! 謎の女騎士「おいっ! 大丈夫…………か…………………」 ゴブリン娘「あぎゅぅ♡ あぎゅふぅ♡ んんっ♡ んぎゃあああぁぁあ♡」ビグ! ビグンッ♡ 男「ふっ、ぐっ…………ぐぅっ!」ボビュ〜〜〜〜〜〜〜ッ♡ ドボボボボボッ♡ ボビュグゥゥウゥゥゥッ♡ スララ「あっ…あ…あっ…あん……………♡」クチュクチュクチュクチュ………♡ 謎の女騎士「」 男「ふぅ、ふぅう………ああ、騎士様。どうかしましたか?」ボッビュ、ボビュッ、ドボッ………♡ 謎の女騎士「………………はっ」 謎の女騎士「え、おま、な、何をして………」 ゴブリン娘「あへぇ……あへ………♡」 スララ「ん、ぅう……ぇ♡」 謎の女騎士「………………貴様、そこに直れ……その首叩き斬ってやる」ピキピキ……! 男「まあ落ち着いてくださいって………君、魔族だろ?」 謎の女騎士「そんなもの今はどうだっていい………! 子供の敵である貴様は絶対にこの世にいてはならない………! 拙者が引導を渡してやる………! さあ、二人ともこちらに………!」ヂャキッ……! ゴブリン娘「んぎゃ………♡」ギュゥ……♡ スララ「んぅう………♡」スリスリッ……♡ 謎の女騎士「早く離れるのだ……! その男は………!」 男「…………スララ。オルク」 ゴブリン娘「なんぎゃぁ……?」 スララ「なぁに……♡」 男「俺の事好きか?」 ゴブリン娘「好きぎゃぁ………♡ 大好きぎゃぁよ……♡」 スララ「とちゃんだいすきぃ♡」 謎の女騎士「んな、なに言ってるんだ……! お、親子なんだろう………!?」 男「ああ。まあ、一部嘘をついていたがな。俺は別に道に迷って無いし、人間じゃないし、オルクは娘じゃない。スララは娘だ」 謎の女騎士「一部というか大半じゃないかっ……………! そ、それにしたって、貴様は幼い子を慰め物に…………!」 男「いや。俺は二人をオナホールとして使っている訳じゃない。俺は妻として、女として二人を愛しているんだ。な?」ギュッ ゴブリン娘「んぎゅきゅん………♡」 スララ「ぅんっ………♡」 謎の女騎士「ぐぅ………………!」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/460
461: あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga] 2019/09/17(火) 09:46:36.07 ID:Kn38kGEM0 謎の女騎士(二人は微笑んでいる…………! それも、心を歪められて作られた笑顔ではなく、本当に心から幸せを感じている顔だ…………!) 謎の女騎士「くっ、わかった……………! 貴様の事情にはこれ以上踏み込まぬ……………! だ、だが一つだけ聞かせてくれっ…………! 魔族である貴様はなぜ拙者が魔族だとしりながら人間の振りをして近づいた…………!」 男「それか…………素性を知りたかったのもあるが、もう一つ、理由がある」 謎の女騎士「いや…………話の前に、まず服を着てくれ…………!」 〜 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/461
462: あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga] 2019/09/17(火) 09:47:22.12 ID:Kn38kGEM0 〜 男「……………という訳で、俺は魔王様から勇者に反省文を書かせるよう命をもらっているんだ」 謎の女騎士「それがどうして拙者に近づく理由になる…………?」 男「それを…………君に手伝って欲しくてな」 謎の女騎士「拙者に…………? ふっ…………そんな戦場に拙者が参加する意味も意義も無い……………! 拙者は幼き笑顔の味方…………! 人間を守ると決めたのだ…………! わざわざ人間の敵である魔族に手をかすなど、言語道断っ……………!」 男「本当にそうか?」 謎の女騎士「……………どういう、事だ…………?」 男「魔族にも、子供はいるって事だ」 謎の女騎士「っ………………!」 男「スララだって、俺とスーラというスライム娘の子だ。もし魔王が勇者にやられれば、魔王という強大な力を失ったモンスター娘は、モンスターは、魔族は、魔族の子達は、容易く人間に支配されるだろう。罪のない魔族の子供が殺されるのは嫌なんだ。俺はなにも勇者を殺し人間を支配しようとしているわけじゃない。俺が求めているのは、停戦だ。だから、笑顔を守りたいというのなら、手伝ってはくれないか?」 謎の女騎士「…………………くっ……………!」 謎の女騎士「………………拙者は貴様とは、あまり馴れ合いたくはない……………! だがっ…………! 笑顔を守るというならばっ……………今は仕方なく力を貸そうっ………………!」スッ………… 男「ああ。感謝する」ガシッ 謎の女騎士(まさか、親子と思っていた者がこんな関係だったとは……………! もどかしいが、ここででしゃぱっては拙者の価値観を押しつけることとなってしまう…………! 勇者を倒し、こやつと別れるまで…………! それまでの関係だ…………!) 男「あと一つ、頼みたい事があるんだが」 謎の女騎士「うむ……………拙者に出来る事なら…………」 男「俺の女になってくれないか?」 謎の女騎士「………………………は?」 男「実は俺のこの指輪は伴侶と自身を繋げ能力を向上させる指輪なんだ。つまり伴侶が多ければ多いほど俺と妻は強くなるわけだ」 謎の女騎士「つ、つまり拙者に……………女になれ、と……………?」 男「ああ…………入りはセックスだがな」 謎の女騎士「なっ……………! き、きしゃまっ……………!」スラッ、カラァンッ…………! 謎の女騎士「にゃっ…………! か、かりゃだにちかりゃがっ…………!」ヘナヘナヘナ………… 男「残念だったな。よくやった、スララ」 スララ「えへへ…………♡」 謎の女騎士「き、きしゃまっ、にゃ、にゃにおっ……………!」 男「単純な話だ。最初から空気中に霧状にした媚薬を溶かしていたんだよ」 ゴブリン娘「お、オリェもえいきょう受けちゃうけろぎゃな……………」 スララ「いまなおす!」パチャッ! ゴブリン娘「よし! 元気でたぎゃっ!」 謎の女騎士「きっ、きしゃまああぁあぁあぁあああっ!」 男「さーて……………」 どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)二人も参加出来ます。媚薬も持っています。安価下。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/462
465: あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [] 2019/09/17(火) 11:40:42.85 ID:Kn38kGEM0 >>463+>>464で行きます http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/465
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