男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」 (921レス)
男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/
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274: あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga] 2019/07/14(日) 13:03:47.21 ID:47V9E7Yr0 〜 虎娘「ハーレムね…………そっか………私一人じゃ、無いのよね………」 ドラゴン娘「ふむ。ハチカはハーレムがあるため男が自分に構ってくれなくなることを憂いているんだな」 虎娘「ききき、聞いてたの!? そ、そんな事無いじゃない! あんな奴になんて抱かれたくないわ! それはそれで万々歳よ!」 ドラゴン娘「そうか……………」 ドラゴン娘「では、男がもっとハーレムを大きくしたとしよう」 虎娘「………………………」 ドラゴン娘「十人、二十人と女は次々に増えていき、一人一人に割く時間が十分の一、二十分の一と減っていく」 虎娘「………………………」 ドラゴン娘「結局、最終的にお主には見向きもしなくなり…………」 虎娘「……………ぅぅうう…………ひぐ……………」ポロポロポロッ ドラゴン娘「泣くほどか!?」 虎娘「だっ、だって、だって……………」 ドラゴン娘「ふぅ……………まあ、男に関してはそんな事はないと誓ってやろう」 ドラゴン娘「あやつはああ見えて私達一人一人をしっかり幸せにしようとしてくれてるからな」 虎娘「うぅ…………ぐす……………」コク…… ドラゴン娘「だから…………おぬしももう少し、素直になれ」 虎娘「わかった……………」 男「おーいロッソ。そろそろ出発するぞ!」 ドラゴン娘「おう! 今行く!」 〜 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/274
275: あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga] 2019/07/14(日) 13:21:34.75 ID:47V9E7Yr0 〜 ゴブリン娘「あー、帰って来たぎゃー」 ウサ娘「ここが魔王城の城下町ですか」 男「ああ。主にゴブリンやオークが形成している」 虎娘「ふーん。まぁ…………悪くは無いじゃない?」ベッタリ 男(急にハチカがべったりし始めたが、多分指摘するとツンが発動するから触れないでおこう) 城下町で買った二人の服(代えも購入) ウサ娘(レイセ) 胸と尻をさらに強調するような肩出しドレス(コンプレックスが長所になったため) 虎娘(ハチカ) レースの薄い布を重ねたような涼しい風通しの良いドレス(透けてない) 虎娘「で、あんたの家はどこよ」 男「ああ。もう少しで着く」 ドラゴン娘「見て驚くなよ」 虎娘「え…………まさか、あの魔王城!?」 男「なわけ無いだろ」 虎娘「だわよね…………」 男「………………ここだ」 虎娘「………………冗談でしょ?」 ウサ娘「………………………私の穴蔵より酷い」 男「おーい俺の実家だぞ」 虎娘「あんたこんなところでハーレム作っているの?」 男「まあそうっちゃそうだが、そうじゃないっちゃそうじゃない」 ウサ娘「んんん?」 虎娘「はっきりしなさいよ!」 男「まあ、とにかく見て見ろよ」 ゴブリン娘「百年で一件落着、ぎゃ」 ドラゴン娘「なんの一件だよ…………百聞は一見にしかず、な」 ゴブリン娘「そうとも言ったぎゃ」 〜 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/275
276: あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga] 2019/07/14(日) 13:46:16.73 ID:47V9E7Yr0 〜 虎娘「……………………凄い」 ウサ娘「やったー! 広いお庭があるよー! ニンジン沢山植えれるーぃやっほおおおおいっ!」 ドラゴン娘「やはり風が良いな」 ゴブリン娘「みんなー! 帰って来たぎゃよーっ!」 男「とまあ、これが俺達の家だ」 虎娘「あんた…………………」 男「ん? なんだハチ………ん…………」チュッ 虎娘「…………………あんた、凄かったのね……………」 男「なんで俺は今唇を奪われたんだ?」 虎娘「ううううるさいわね! なんか自然にやっちゃったのよ! そそそそんな事より地球から来たって子はどこよ!」 男「まあ落ち着け。すぐ来るから」 スライム娘「お帰りなさい旦那様ああぁあぁあっ!」 スララ「とうちゃん!」 乳牛娘「だーりいいいん♡」 狐娘「おかえりー!」 バタバタバタバタ スララ「とちゃん! おれしゃべれるようになたよ!」 男「おお。やっぱりモンスターの成長は早いな。………………俺?」 スライム娘「なんか旦那様に憧れたみたいで、男寄りに育っちゃってるみたいです………」 男「自分で言うのもなんだが、どう憧れたんだ。今すぐ軌道修正させろ」 スライム娘「そればっかりは本人の意志なので…………」 スララ「とちゃんみたいなちーれむに、おれはなる!」 男「あちゃー…………そこに憧れたかぁ…………」 男「まあ、スーラ。後でその話はしよう」 スライム娘「はい……………」 乳牛娘「その二人が新しい子たちですか?」 男「ああ。そうだ。ほら、ハチカ、あの狐耳が君と同郷の異世界人だ」 虎娘「よ、幼女…………オルクちゃんといいあんたの性癖どうなってんの…………」 男「決して狙っている訳では無いんだよなあ」 狐娘「へー…………ウサ耳にトラ耳かぁ…………ボクのキツネ耳だって、もふもふなんだもん……………」ブツブツ 男(なんか言ってる) 虎娘「えーっと……………こんにちは?」 狐娘「あ、わっ!?」 虎娘「ご、ごめん。怖がらせたかしら?」 狐娘「あ、うん。大丈夫………………だ……よ?」 狐娘「…………え?」パチクリパチクリ 虎娘「えっと、こんにちは。私、新しくあの人の女になったハチカっていうの。宜しくね。あなた、お名前は?」 狐娘「…………………チ…………チカ……………お姉………ちゃん?」 虎娘「……………………え?」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/276
277: あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga] 2019/07/14(日) 15:07:08.12 ID:47V9E7Yr0 狐娘「ボク、ココハだよ………チカお姉ちゃん…………!」 虎娘「え、ココハ……え? どういう事?」 男(………………ん!? まさか知り合いだったのか!?) 狐娘「チカお姉ちゃああぁあぁぁああんっ!」ダキッ! 虎娘「うん………えっと…………うちのココハは男の子なんだけど……………」ナデナデ 狐娘「女の子になっちゃった…………ぐす、ずっ………!」 虎娘「TS!?」 狐娘「寂しかったよぉぉぉ…………」 狐娘「あ、男さんがいたから大丈夫だったけど…………」 虎娘「白虎に転生したら九尾の狐にTS転生した弟にはちあった件について」 男「ちょちょちょ、ちょっと待ってくれ。まさか二人は知り合いなのか?」 狐娘「知り合いというか………姉弟」 男「マジか…………」 ドラゴン娘「まさか姉と弟であったとはな…………」 スライム娘「わあ驚き…………」 ゴブリン娘「世界は狭いぎゃ…………」 乳牛娘「というか、奇跡ですね………」 虎娘「………はっ! あんた、まさかココハとはエッチして無いわよね………!」 男「いや……………その……………もう種付けまで………」 狐娘「ぽ………♡」 虎(娘)「かるるるるるるるっ!」 男「うお!」 ドラゴン娘「はっはー! またやるつもりか!?」メキキッ!ガシッ! 虎(娘)「そこをどきなさいっ! とりあえずギタギタにしてやるわ!」ギリギリ 狐娘「お姉ちゃんはああ言っているけど、ボク、幸せだからね。男さん…………♡ ちゅっ♡」 男「おおうこれは熱烈な…………」 虎(娘)「うがああああああああああっ!」 狐娘「見せつけようよ男さん……………」スル…… 男「ああ、それは良いアイディア………ってなに脱ぎだしているんだ」 狐娘「ちゃあんと、お姉ちゃんにボク達の愛の形を見せつけるんだよ♡」パサッ ウサ娘「もう!? こんな昼間っから!?」 乳牛娘「一週間ぶりですねぇ」 ゴブリン娘「ぎゃぎゃぎゃ!」 スララ「ちゃんととうちゃんのみてメスを堕とすべんきょうにするよ!」ジッ……… スライム娘「私女の子に育てたかったのに…………」 虎(娘)「ココハやめてえ! やめ…………ぐるるあああああああああっ!」 〜 このあとむちゃくちゃセックスした(姉弟丼とかもやって) 〜 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/277
278: あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga] 2019/07/14(日) 16:08:12.42 ID:47V9E7Yr0 〜 狐娘「はぁ……………はぁ…………チカお姉ちゃん………♡」 虎娘「やっぱりあいつ化け物よ………んっ……こんな、漫画みたいな量何回も………それも7人全員になんて………質量保存の法則を無視してるわ………くっ………♡」 狐娘「……………………ねえ、チカお姉ちゃん………………」 虎娘「なに?」 狐娘「まだ、ボクの事嫌い………?」 虎娘「き、嫌い!? なんで!?」 狐娘「だって、よく、『ココハは私がいないと何にも出来ないじゃない』とか言ったり、ボクが料理しようとしたら凄い起こってやらせてくれなかったじゃん……………」 虎娘「はあ!? あんたそうやってまた…………」 ドラゴン娘(素直になれ) 虎娘「っ…………………………………ち、違うのよ…………」 狐娘「お姉ちゃん…………?」 虎娘「私は、あんたのこと、大好きなのよ…………大事に、大事に思っているのよ………………だから、なんか、ココハが危険な目に合うのが嫌で嫌で………それに、怒りを感じるようになっちゃって………苛立った言い方をしちゃったのよ……………」 狐娘「チカお姉ちゃん……………」 虎娘「ごめんね、ココハ。本当は、あんたに優しくしてあげれば良かった………そんな嫌な思いをさせていたなんて……………」 狐娘「…………いいよ、お姉ちゃん」 狐娘「ボクも、お姉ちゃんのこと、大好き…………」 虎娘「私も…………好きよ……………」 〜 スララ「とちゃん! みてみて!」 男「ほうほう? なんの勉強だ?」 スララ「かちゃんたちのせいかんたい!」 男「まあそんな事だろうとは思っていた。全部大正解だ。やめろ」 スララ「えへへ。おれはーれむつくれるかな?」 男「ただ俺への憧れから言っているだろそれ。やめてくれ」 スララ「おれがんばるから! ちゃんぴおんのとちゃんにいつかおいつくからな!」 男「いつから俺はチャンピオンになったんだ」 〜 2日後 〜 男「よし。じゃあまた旅に出るか」 スララ「おれつれててとちゃん! べんきょべんきょ!」 男「君はスーラかあちゃんと一緒に留守番だ。まだ旅に出す訳には行かない」 スライム娘「ごめんなさい旦那様。今週はまだスララのお世話をして、来週からは私も一緒に行きたいと思います」 男「おう」 ドラゴン娘「私とオルクは先週行ったから今週休みだな」 ゴブリン娘「残念ぎゃ………」 乳牛娘「私役に立ちませんけど、頑張ります〜」 狐娘「ボクは魔法使えるよ!」 虎娘「私だって頑張るわ!」 ウサ娘「お姉ちゃんは畑の定着に忙しいから、来週からね。凄い残念。凄く残念」 男「ふむ……………」 旅の参加メンバーを二人決めてください(スーラは育休、スララは成長途上、レイセは畑休、ロッソとオルクはクールダウン)。旅は一週間程で帰ってきます。安価下。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/278
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