男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」 (921レス)
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503: あばんぎゃると◆X0vo94uImPEW [saga] 2019/10/02(水)09:21 ID:zt7QteJr0(4/18) AAS
サキュバス娘「はぁっ…………♡ は、はぁっ………♡」クチュ、クチュッ………クチュゥ…………♡

男「さて…………なんだ、オナってるのか?」

サキュバス娘「あ………ち、違っ……………」クチュクチュクチュ…………

サキュバス娘「んい゛っ………♡」ピュッ………♡

男「イッてるじゃないか」

サキュバス娘「は、はぁ…………だ、だって、あんなの見せつけられたら、誰だって…………ん、はぁ…………♡」ピクン、ピクンッ……

男「……………」ビキッ、ビキキッ♡

サキュバス娘「な、え、まだ、勃って…………」ゾクゾクゾク…………♡

男「初めてなら、俺がリードしようか?」

サキュバス娘「リ、リードなんて、さ、させるわけ…………」キュン………♡

男「…………経験は無いんだよな?」

サキュバス娘「あ、あるわけ無いし………」

男「想い人もいないんだよな?」

サキュバス娘「い、いないし………」

男「でも、好きな人としかセックスしたくは無いんだよな?」

サキュバス娘「う、うん…………」

男「じゃあ、俺でいいか?」

サキュバス娘「は……? な、何で…………」

男「俺は君の『運命の人』に立候補するぞ。まあ、当選させるかどうかは君に決めさせるけどな」

サキュバス娘「は、はぁっ!? そんなの投票する訳ないし! あんたがあたしのカレシになんて………!」

男「カレシじゃない。夫だ」

サキュバス娘「あ、え…………?」

サキュバス娘(夫…………? こんな奴が、夫……? そ、そんなの………でも…………)

サキュバス娘(もしここで、こいつのプロポーズを突っぱねたら………あたしは、この先他にプロポーズしてくれる人に会えるの………? 何よりこいつの精子、他のマズかった精子と違ってとても美味しかった…………量も、質も、うっとりするぐらい美味しかった…………あたし、こいつのプロポーズ、受けても良いのかな…………)キュン………

サキュバス娘「……………」

男「迷っているのか?」

サキュバス娘「……………だ、大事にしてくれる?」

男「ん?」

サキュバス娘「も、もしあたしがあんたを運命の人にしたら、大切にしてくれるの………?」

男「ああ。まあ、見ての通り、もしそうなったとしても君が唯一では無いけどな。他にも嫁は沢山いる」

サキュバス娘「う………ヤリチンかよ…………」

男「ビッチなサキュバスには言われたくはないな」

サキュバス娘「び、ビッチじゃねえし! 処女だしっ! こっちこそヤリチンには言われたくねーしっ!」

男「でも、ヤリチンでもしっかり愛することは約束する。家族としても愛するし、夜もしっかり愛する。相当な優良物件だと思うぞ?」

サキュバス娘「う、うぅ…………」

男「だから………………俺の女になってくれないか?」

サキュバス娘「………………」

サキュバス娘「そんな事言って……………どーせあたしを便利なセフレぐらいにしか思っていないんでしょ………………他に、女もいるみたいだし……………どーせあたしはサキュバスなんだし、愛する価値なんてないし、誰かを好きになる権利もないし………………好きになられても、それは身体だけだし…………あたしは、誰かを好きになりたいだけなのに…………………なんで、あたしみたいな女がサキュバスに産まれて来たの……………? なんで、かみさま………………イジワルじゃん……………」

男「…………………………」

サキュバス娘「あたし、誰かを好きになっちゃダメなのかな…………? あたし、誰かに愛されちゃダメなのかな…………?」

男「いいや。サキュバスだって、誰かを好きになってもいいし、愛されても良い。君は頑張ったよ。サキュバスなのに処女を守って、まだ見ぬ白馬の王子を待って…………。俺を襲いに来た時だって、だいぶ元気が無さそうだったじゃないか。あまり精液の摂取をしていなかったんだろう? ……………もう、そんな。辛い思いをしなくても良い。俺が、させない」

サキュバス娘「やめてよ……………そんな事言われたら…………………あたし……………あたし…………………!」

男「……………………俺の女に、なってくれるか?」
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