男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」 (921レス)
男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/
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116: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/25(火) 16:47:47.40 ID:QWbulbOE0 〜 男「ココハ!」 狐娘「…………………………………」 男(ココハは石碑の前に佇んでいる………なんの為に?) ドラゴン娘「ココハ! 訳を言え!」 狐娘「…………………………あれ?」ハッ… 狐娘「あれ…………どうして、ボク、ここに戻ってきているの………?」 男「……………………どういう、ことだ?」 〜 狐娘「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい………………!」 ドラゴン娘「気にするな、ココハ。お主の意志じゃ無かったんだろう? 今男が原因を探っている」 スライム娘「やけに長いねココハくんのパート」 乳牛娘「ええ。………………恐らく設定を盛りすぎたのかと…………」 狐娘「設定…………?」 ドラゴン娘「おおい、貴様ら。急にメタい発言をするな。ココハもスレ民も戸惑うだろう」 スライム娘「とにかく、どうしたんだろう……………?」 乳牛娘「…………………あ、戻って来ました」 男「…………………………」スタ……スタ……… ドラゴン娘「で、原因は分かったのか?」 男「…………大変な事が分かった。原因も、全て含めてだ」 ドラゴン娘「……………うむ。言ってくれ」 乳牛娘「ごく…………」 スライム娘「ごく……………」 男「ココハが暴走した原因…………それは、あの石碑だ」 狐娘「え…………あの、石碑が………?」 男「ああ。あの石碑。あれはココハを守る為の物なんかじゃない。ココハを殺す物だ」 ドラゴン娘「な……………っ!?」 狐娘「そんな…………?」 スライム娘「え!?」 乳牛娘「………詳しく、言ってください」 男「……………よくよく調べたところ、巧妙に隠されていたが、あれは結界を張る意外に、もう一つの働きがある。それが、『ゲート』だ」 ドラゴン娘「ゲート………?」 男「………異世界から魂を召喚する、といえば、大体の事は分かるな?」 狐娘「っ!」 男「そして、召喚した魂を2の7乗日間結界内に閉じ込め、日没と共に喰らう。そうして、結界の効力を保っているんだ」 男「さっきココハが暴走したのは、結界を出ようとしたからだな」 スライム娘「じゃ、じゃあ………その2の7………なんとか日間が経っちゃったら…………」 男「ああ。召喚された魂は、死ぬ」 狐娘「そんな…………ずっと、守ってくれてたと思ったのに…………」 乳牛娘「その逆………殺さずに、喰らうためだった………という訳ですね…………」 ドラゴン娘「で、その期限ってのは結局何日なんだ?」 男「ああ。2の7乗、つまりは、召喚してから128日間だな。まだ全然期限があるとは思うが、それまでに石碑の調査をして、ココハが帰る方法、ゲートの原理を解明してからでも遅くないだろう」 男「おそらく、あの石碑のゲートが唯一ココハを元いた世界に返す方法だ」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/116
117: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/25(火) 16:59:50.39 ID:QWbulbOE0 狐娘「え…………………」 狐娘「今、なんて、言ったの?」 男「ん? ああ。おそらく、この石碑がココハを元いた世界に帰す唯一の方法だと……………」 狐娘「そ、その前!」 男「その前……………召喚してから、128日間経ったら、の所か?」 狐娘「ひゃく………にじゅう……………はち…………?」 狐娘「あ、ああああああ…………………」ダダダダダダッ ドラゴン娘「ココハ!?」 男「いや………………戻ってきたぞ?」 狐娘「はぁっ………はぁっ……………」ダダダダダダッキキーッ 男「どうしたんだそんなに慌てて…………」 スライム娘「なに? その傷だらけな石?」 狐娘「こ、これ………ボクがここに来てから、1日の終わりに毎日傷をつけてたの…………ここに置いておこうと思って、置いておいたんだけど…………」 男「おお! これで正確なタイムリミットがわかるな!」 乳牛娘「あれ…………でも、相当傷多いですよ…………?」 男「え…………」 ドラゴン娘「まさか………ココハ………………」 スライム娘「その、まさか……………?」 狐娘「毎日、数えているんだけど、さ………………」 狐娘「……………127個あるんだよね……………」 男「……………………………」 男「もう…………夕方か……………」 スライム娘「………………」 ドラゴン娘「………………」 乳牛娘「………………」 男「………………ぶっ壊すぞ」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/117
118: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/25(火) 17:06:32.57 ID:QWbulbOE0 ザッ…………! 男「さっきも言ったが、ココハ。これが君が元いた世界に帰る唯一の方法だ」 男「本当にぶっ壊すぞ。いいな!」 狐娘「うん…………いいよ………」 狐娘「そんなの、ぶち壊しちゃって!」 ドラゴン娘「腕がなるな!」 乳牛娘「がんばります!」 スライム娘「ちょっと興奮することになっちゃうけど………増強媚薬!」 男「一分一秒でも早く! 行くぞ!」ダンッ! ドラゴン娘「ぉおおぉおおおぉおおお!」ゴォッ! 乳牛娘「えやあああああっ!」ザンッ! スライム娘「そして私は見学…………」 スライム娘「がんばれーーーーっっっっ!!!!」 狐娘「いっけええええええええ!」 ヒィィィィィイインッ…………… 男「な…………………!」 ドラゴン娘「にぃいっ……………!」 乳牛娘「きゃぁっ!」 男「クソ……………まだ力を隠してやがったか………!」 男「自分自身にも結界はれるって、説明書にしっかり書いとけやクソがぁああああ!」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/118
119: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/25(火) 17:19:43.17 ID:QWbulbOE0 〜 ドラゴン娘「おらおらおらおらおらおらおらおらぁあああぁあっ!」ズガドドドドドドドドドドドドドッ! 乳牛娘「えいっ、やぁああああっ!」バキンッ! 男「ふんんうっ!」ドカンッ! ヒィィィィィイインッ………… 男「クソォオオォオオオォッ!」 男(やべえ………! 太陽が山に掛かってきた…………!) ユラァ………… 乳牛娘「な、なんか石碑から黒い手みたいなのが沢山っ!?」 男「多分あれが魂を喰らう手だ………クソッ!」 ドラゴン娘「ココハは渡さんっ!」ドッ! スカッ ドラゴン娘「なにぃっ!?」 男(さわることも叶わないか…………!) 男(どうすれば…………………) ユラユラァ………………… 男「……………………………」 男(俺は、攻撃力も無いし、魔法も使えない…………………) 男(そういやぁ、俺、一つだけめっちゃ高いものがあったじゃねえか……………) 男(今まで、一切つかった事が無かったから、忘れてた…………) 男「……………」スタ………スタ……… ドラゴン娘「男っ!? 何を…………今は一刻も早くその石碑を壊さなきゃいけないんだろ!?」 男「ああ。そのつもりだ」ピタ 男「この結界と、石碑に、俺の全魔力を注ぎ込む」 男「足りなければ、俺の生命力だって注ぎ込んでやる」 スライム娘「あ、あまり良いようには聞こえませんが………?」 男「まあ、死ぬかも知れないな」 スライム娘「ちょっ!?」 ドラゴン娘「待てっ、男!」 乳牛娘「ダーリンっ!」 狐娘「し、死ぬの…………?」 男「そうかもな」ズッ 男「時間が無いからもう、始めるぞ」ズズゥ 男「三人とも。もし、俺が死んだら………………」ズズズズズズズッ……… 男「ココハを…………ぐ………!」バチッ!バチバチッ! 男「頼んだぞぉおおおおぉぉっ!」バチバチバチバチバチッ! 男「だから大人しくぶち壊れろってんだよぉおおおおおおおおおおおっ!」バリバリバリバリバリバリィッ! http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/119
120: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/25(火) 17:39:42.40 ID:QWbulbOE0 ドラゴン娘「おい、ヤバそうだぞ!」 男「ああ、実際やべえよ!」バリッ!バリバリバリバリィッ! 乳牛娘「ダーリン……………!」 狐娘「や、やめてぇ! ボクの為に死なないでえ!」 スライム娘「ダメだよ! ココハくんっ………!」 狐娘「離してよっ! 男さんを、男さんを助けなきゃっ! 死んじゃうよおぉっ!」ジタバタ 男「……………ああ。死ぬつもりだよ」バリィッ!バチッ! 狐娘「や、やだよっ! しんじゃやだよっ!」 狐娘「もう会えないんだよっ!?」 狐娘「そんなの、そんなのっ……………!」ポロポロ 男「………………………」バリバリバリバリィッ!バチッ!バリィッ! 男「大丈夫だ。俺が死んだって、三人がいるさ……………」バリッ!バチッ! 狐娘「そんな………そんな…………!」 男「だがなぁ……………!」ググググ………! 男「俺だって、大人しく殺される筋合いはねえええええええええっ!」バリイイイイイイイイイイイッ!!! 男(魔力が、尽きたっ……………!) 男(ここからは、俺の生命力だ…………!) 男「くらいやがれっ! 俺の、正真正銘の、全身全霊ぇええぇえええぇえええっ!」バキッ!バキバキバキッ! 石碑「!?」ピシッ…! 狐娘「あ、石碑が…………」 石碑「……!…………!!」ビシッ!ビシンッ! 男「ぅぉあああああああああっ!」バヂバヂバヂバリバリバリィイイイイイッ! 男「こ……………わ……………れ…………………ろぉおおぉぉぉおおおおおおあああああああああっっっっっっっ!!!!」バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリィッ!!!! バッカァアアァアアアアアァアンッ! 男(ちょうど……………日が、隠れた……………) 男「やったぜ!」グッ! ドラゴン娘「本当に…………壊しおった…………」 乳牛娘「ほわぁあぁ……………ダーリン…………♡」 スライム娘「あれが……………あの人だよ。ココハちゃん」 スライム娘(なんて言ってみる………) 狐娘「………………………男……………さん……………」 狐娘「………………カッコ……いい……………」 スライム娘(……………あれ、なんだか怪しい雰囲気?) 男「あ、生命力足りない。倒れる」ドッサァ! ドラゴン娘「男!?」 スライム娘「旦那様!?」 乳牛娘「ダーリィィイイィンッ!」 狐娘「男さんっ!」 男(意識が……………遠のいて……………………) 〜 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/120
121: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/25(火) 17:48:32.98 ID:QWbulbOE0 〜 三日後 〜 男「……………………………」 男(この天井は、ココハの家か……………) 男(何とか、生きていたらしいな…………) 狐娘「男さぁああぁあぁあんっ!」ボロボロボロボロッ! 男「うおう!? ココハ!?」 狐娘「よがだぁあああぁ生きてでえぇぇえぇえぇ!」ボロボロボロボロボロボロ 男「ああ、うん。心配させてすまなかった……………」ナデナデ 狐娘「ふぅううんっ………ふぅううう……………っ!」ジュルルルッジュルッ 男(わーお鼻水まみれ) 男「…………ところで他の三人は………?」 狐娘「ひぐっ、ひぐっ……………ジュルルルッ………!」 狐娘「なんか………用事があるって……………ぐすっ………」 狐娘「ほんどによかっだよぉおおおぉぉおおぉっ!!」ボロボロボロボロッ! 男(もうしばらくはこうだろうなぁ……………)ナデナデ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/121
122: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/25(火) 17:52:29.47 ID:QWbulbOE0 〜 男「…………………………………」ナデナデナデナデ 狐娘「ううっ、ひぐぅっ……………」ゴシゴシ、キランッ 男「…………………ん? ん、ん? え?」ナデナ…ピタッ 男「えぇえええぇえええええっ!?」 男「コ、ココハ…………そ、その指の…………!?」 狐娘「んぅ……………? ぐすっ……じゅるるっ………」ゴシッ 狐娘「………………やっと、気づいた?」キラッ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/122
123: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/25(火) 20:55:33.55 ID:HnQbHvLK0 狐娘「男さんがあの石碑を壊したあと……気づいたら、あったんです」 男「まじか……」 男(あの指輪は、俺がモンスターを堕とした時についた……) 男(つまり、ココハは既に堕ちてるって事だよな……) 狐娘「ロッソさんはちょっと呆れてるようだったけど……みんな、喜んでたよ」 男「そうか……」 男「………その指輪がつく条件は、聞いたか?」 狐娘「………うん、聞いたよ」モジ… 狐娘「この指輪が付いてるってことは、ボクが、男さんの事が、好き……ってことなんだよね……」 男「ああ………」 狐娘「ボク、男の子なのに、男さんのことを、女の子として好きになっちゃってるって事だよね?」 男「そういう事だ……」 狐娘「それに、男さんがなんで旅をしているかについても聞いたよ」 男「あいつら………」 狐娘「それと………男さんが、みんなと……え、えっちしてるって事も……」 男「あいつらぁ!?」 狐娘「………ねえ、男さん」 男「はぁ………なんだ?」 狐娘「ボクも、男さんのはーれむに入れて………」 男「………っ!」 狐娘「ボクがみんなに男さんが好きって事を相談したら、はーれむにいれてもらえば良いって……」 男「……それは、意味が分かって言っているのか? ハーレムに入るって事は………」 狐娘「えっちするって事………」 男「………」 狐娘「もう、どうせ帰れないし……」 男「いや、まだそうと決まった訳じゃ…………」 狐娘「それに………」ズイッ…… 男「っ………!」 狐娘「ボク、本気で男さんにキュンって来ちゃったの」キャルーン♡ 狐娘「もう、指輪もあるんだよ……?」 男「ぅ…………」 男「だ、だが………君は、まだ子供だ。俺の女になるには、まだ………」 狐娘「年齢なんて、関係ないよ」 狐娘「………こんなに本気になっているのに、どうしても男さんは受け止めてくれないの………?」ジワァ…… 男「うぐっ………!」 男(ダメだ……そんなに可愛い上目遣いをされたら………理性が保てなくなる……!) 狐娘「もう、元の世界なんてどうでも良いって思うくらい、男さんのことが好きなの……」 狐娘「これでも、これでもダメ……?」ジワジワァ…… 男「うぐぐぐぐ………!」 男「す、すまないがココハ………俺には…………」 狐娘「…………じゃあ、良いや………どうしても、本気にしてくれないなら……」 狐娘「男さん。見て」タプンッ…… 狐娘「これだけ言ってもダメだったら、これを使ってって、言われたの」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/123
124: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/25(火) 20:56:12.29 ID:HnQbHvLK0 >>123最初の口調は間違いです。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/124
125: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/25(火) 21:11:50.89 ID:HnQbHvLK0 男「おい、待て。それはなんだ……誰から貰っ……おい待てっ!」 狐娘「こくっ……こくっ………こくんっ………」 狐娘「ぷは………」 狐娘「んぅ……美味しい……」 狐娘「スーラさんから……本当の勇気が、出るおクスリって………」キュゥゥゥ……… 狐娘「ふぅ………ふはぁ………♡」 男「スーラ……ガンガン外堀を埋めて来やがって………」 狐娘「ねえ、ねえ……こんなに、こんなに気持ちを伝えているのに、まだダメ?」 狐娘「ねえ………んぅ……色々、みんなから教わったんだよ……はぁ、はぁ………♡」 狐娘「もう、ボクには…………男さんしか…………♡」キュンッキュンッ……♡ 男「分かった………!」 男「俺だって、そこまでやられて引き下がるようなヘタレじゃねえよ」 男「本当に良いんだな? メスとしての快楽を知ったら、もう男には戻れないぞ?」 男「家族や友達がいる元の世界よりも、俺がいるこの世界を選ぶんだな?」 狐娘「うんっ………!」 狐娘「だから、ねぇ……男さん………!」 男「なんだ……?」 狐娘「ぼ、ボクと、赤ちゃんを作って……かぞ、家族に……してちょうだい……♡」モジモジ……! 男(これは、スーラ達に言わされてるな……) 男(だが、それと同時に本心だ) 男(可愛い奴だ……) 男「良いぞ……」 男「俺が、『男』として、お前を『女の子』として抱くぞ……」 男「良いな?」 狐娘「ぅん……♡ えっちしてぇ………♡」 男「お前の、男ではなく、女としての初体験にふさわしいように抱いてやる………優しく、な……」 男「女の子の快楽を、教え込んでやる………!」グイッ…! 狐娘「あ………♡」 どう抱きますか?安価下。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/125
126: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/06/25(火) 21:12:15.12 ID:cRcanqweO おねだりするまで絶頂寸止め調教でがっつり快楽堕ちさせる http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/126
127: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/26(水) 00:01:27.92 ID:2CP3amOA0 狐娘「はぁ…………はぁ……………♡」ボスッ……… 男「脱がすぞ…………」スル………… 狐娘「んん………………恥ずかしい……………」 男「今更恥ずかしがるなよ…………」 狐娘「だって、ボクロッソさん達みたいにおっぱい大きくないし………ひゃぁ…………!」プルンッ…… 男「なんだ………この服ブラも下着も無いのか?」 狐娘「最初っからこうだったんだもん…………」 狐娘「というか、ロッソさん達だってそうじゃん…………」 男「そういや、そうだったな……………舐めるぞ…………」ペロ……… 狐娘「は…………ふぅん……………!」ピクッ……………ピクッ……… 男「ん………んちゅっ………………」レロォ………レロンッ……… 狐娘「あぁぁ…………女の子のおっぱい舐められるの気持ちいいよぉ…………♡」ピクンッ………! 狐娘「はぁ…………はぁ……………♡」ピクピクッ 男「キスするぞ…………」 狐娘「うん……………んふぅ……………♡」チュ…………ゥゥウ……… 男「んむ…………んぅ…………!」ムチュゥ………チュク………チュルッ………! 狐娘「んっ……………んんっ……………」ピクッ……ピクッ……… 男「ぷは……………」ツゥ………… 狐娘「はぁ……………すごい…………頭が真っ白になるぅ…………♡」トロォン……… 男「はじめてだったか?」 狐娘「もちろん………ふぁーすときすだったよ………♡」 狐娘「このまま、ボクのふぁーすとえっちも奪って欲しいな…………♡」クパァ……………… 男「うぐぐっ……………!」 男(可愛すぎる………!) 男「もちろん、そのつもりだ…………」 男(だが、その前に……………) 男(少し、俺を愛しやすい用に、調教してやろう………………)ワキワキ…… http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/127
128: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/26(水) 00:01:57.43 ID:2CP3amOA0 寝ます。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/128
129: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga] 2019/06/26(水) 00:23:49.26 ID:4wthfLA+O おつー http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/129
130: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2019/06/26(水) 00:42:25.25 ID:RiKbYsfrO ココハより先に俺らに寸止めを強いるというのか……!! おつおつ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/130
131: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/26(水) 06:44:56.00 ID:2CP3amOA0 狐娘「んぅ!?………お、男さん……!」ピクッピクンッ 男「大丈夫だ。俺に全てを任せろ」クチュクチュクチュ……… 狐娘「んっ……そこっ……変っ……あっ♡」ピクッピクッ……! 男(まだ全然小さくてキツイな) 男(これは処女膜を破らないように気をつけながら、しっかりほぐしてやらなきゃな……) 狐娘「んっ……! んっ………!! あ、や……♡」ピクッピクピクッ♡ 狐娘「男さん、ボク、なんか来るっ♡ なんか来るよっ♡ あ、あぁっ………!」ビクッ、ビク……! 男「それが女の子がイクというものだ………だが……」 男「今は一旦お預けだ」ピタ…… 狐娘「はぁ………はぁ……?」ピクン……ピク…… 狐娘「な、なんで、止めたの?」 男「もう少しお預けした方が気持ちいいからだ」 男「もう少し我慢出来るな?」 狐娘「う、うん………ボク、頑張るよ……ひぁ!?」ビクッ♡ 男「じゃあ、頑張れよ。ココハ」クチュクチュ 狐娘「み、耳ももふもふしちゃらめぇ………♡ あ、イキそう……イキそうっ……♡!」 男「ふぅ……」ピタ…… 狐娘「あ………また………」ピクン…ピクン… 男「お預け、頑張れよ」 〜 30分後 〜 狐娘「ぁああああっ♡ もう、もう無理ぃ♡ 我慢できなぃい♡ イキたいっ♡ 男さんっ♡ イかせてよぉおおぉっ……!」ビクビクビクッ……… 狐娘「あ……あぐ………」ピク………ピクン… 男「どうだ……まだ、我慢できそうか?」 狐娘「も、もう無理だからぁ……おかしくなっちゃうぅ……い、イキたいのぉ……早く、早くイかせて……気持ちよくなりたいのぉ……♡」 男「………わかった」 男「……じゃあ、存分にイケっ!」グチュグチュグチュゥッ! 狐娘「ぁっ、あああああぁぁああっ♡」ビックーン!? 狐娘「きゅうにはげしくぅう♡」ビクンッ!ビクンッ! 狐娘「イキュっ、イキュぅうううぅぅっ♡ いきゅよ、男さぁあぁんっ♡」ビクビクンッビクゥウウゥ♡ 男「ああ、イけ! イけイけイけッ!」グヂュグヂュグヂュゥッ♡ 狐娘「いきゅぅぅぅうぅうぅうっ♡」ビグビグビグンッ! 男「イけっ!」グヂュウウウゥッ! 狐娘「ぁぁああぁあぁっ♡」ブシャァァアアァッ♡ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/131
132: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/26(水) 08:34:35.08 ID:YmULSV7Q0 狐娘「はーっ♡ はーっ…………♡」ピクンッ………ピクッ…… 男「これがメスイキだ…………わかったな?」 狐娘「うん……………きもちいぃよぉ………………♡」ピクッ………… 男「ふふ…………安心しろ…………もっと気持ちよくしてやる…………」ボロンッ! 狐娘「ぁは……………ぁ…………………チンコ………すごい事になってる…………」 狐娘「早くぅ…………♡ ボクの中にぃ…………♡」クパックパッ 男「落ち着けって………しっかり堕としてやるから…………よ」ピトォ 男「は…………ふぅ……………!」ズ…………グ………… 狐娘「あ…………ぁああああぁっ……………!」ビクッ! 男「狭いな…………あれだけほぐしたのに、全然、入らねぇ…………」グゥ………ググッ………! トロォ〜 男「ん? なんか天井から垂れてきたぞ…………って、これスーラのローションじゃねえか…………」ネト…… 男「どっから見てるか分からないが、ありがたく使わせて貰うぞ……………」グニュウゥウウゥ………… 狐娘「あ、やっ…………! いま、そこいじっちゃ…………! んっ!♡!」ブシャッ! 男「よし………これで…………っ…………!」ズルルルル…………! 狐娘「はぃってくる………♡ 男さんの、ものが…………♡」ビクン………ビクッ… 男「ここから、少し、痛いかもしれないが、我慢しろよ…………!」ブチッ…… 狐娘「あ……っ! あ、ぅぅ………!」ピクッ! 男「ふぅ…………く……」ブチブチブチ………… 狐娘「男さぁん…………男さぁぁん……………!」ギュゥウウゥ…………! 男「ふっ…………!」ブッツンッ! 狐娘「あぐっ………! ふっ…………!」ツゥ……… 男「動くぞ……………」 狐娘「ん………………♡」ビクッ…………ピピクッ……… 男「ぅん…………ふぅ………………はっ………………」ズズッ…………ズルルルッ………ズチュゥゥ………… 狐娘「ぁ………おなかの奥の、知らないところまで、チンコ、こつこつ届いちゃってるよぉ…………!」ビクンッ!ビクンッ! 狐娘「ぃあう♡」プシャァ 男「ふぅ…………そこは、子宮口だ………赤ちゃんの部屋なんだぞ…………俺がノックして………赤ちゃん作る準備してるって、教えてるんだ…………!」ズヂュ………ジュゥゥ………♡ 狐娘「ぁは………♡ うん………赤ちゃん、欲しいよぉ…………♡ 男さんの赤ちゃん…………♡」ピクンッ………ピクピクッ♡ 男「分かっている………しっかり、妊娠させてやるからな…………」ドチュ…………グニュ………ゴリッ♡ 狐娘「んぅう………! 男さんっ………♡」ギュゥゥッ! 男「少し、速く………するぞ……!」ドチュゥウ、ブチュゥ、ニジュッ、グチュッ 狐娘「あんっ♡ ぁあんっ♡ んぅ♡ ひぎぃ♡」ビグッ!ビグッ! 狐娘「気持ちいい、気持ちいいよぉ男さぁん♡」ビクン!ビクン! http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/132
133: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/26(水) 12:43:14.96 ID:YmULSV7Q0 男「ココハはかわいいな………! 喘ぎ声も、かわいいなっ………! 耳もしっぽももふもふだな………!」ドチュ、バチュ、ドチュ、モフモフモフッ! 狐娘「んんんっ♡ はあっ♡ これからっ♡ これからはっ♡ いつでももふもふさせてあげるからねっ♡ ああっ♡」ビクンッ!ピクピクッ♡ 男「ああ、いつでももふもふしてやる………!」ヂュプゥウ、ドヂュン、グニュウ………♡ 男「っ…………ココハ…………っ!」ズプ、ジュプ……♡ 狐娘「おとこさぁんっ…………♡」キュウッ、ギュウウゥゥ………♡ ビクンッ♡ 男「はぁっ………はぁっ………! んっ………はふぅ……………むちゅう………!」チュプ、ドヂュウ、ニュブッ♡ 狐娘「んんうっ♡ えぅ………んむっ…………♡ んんぐっ♡! んふぅっ♡♡」ビクゥッ!ビクビクッ♡ 男「………んっ……んちゅ……………れろっ……………くっ………!」チュプ、チュプッ♡ ジュプゥゥッ♡ 狐娘「んぅう♡ んっくふぅ♡ ろぉ♡」プシャッ!プシャァッ♡ 男「あっ………くぅっ…………!」ジュポ、ジュポ、ジュプ♡ 男「ココハッ! 出すぞっ! ココハの中に全部っ………!!!」ジュポ♡ドジュ♡ゴリッ♡ 狐娘「ああっ♡ 男さぁん♡ ちょうだぃっ♡ 赤ちゃんちょうだぃっ♡」ビグッ!ビグンッ♡ 男「ああ、イク…………イクぞココハ…………ァァッ!」グチュ♡バチュン♡ジュブッ……………! 狐娘「ボクも…………! ボクも、イクよぉっ♡ イクぅ♡ イクぅぅうぅうっ!♡!♡」ガクッ♡ガクッ♡ 男「フゥッ………!」ググッ……ボチュンッ♡ 狐娘「おっ………入っ…………♡」ガクンッ♡ 男(子宮口をこじ開けて………子宮の、いっちばん、深い所でっ…………!) 男「んくぅっ……!」ドクンッ、ドクドクンッ♡ドブビュゥゥゥゥゥゥゥゥ………………♡♡♡ 狐娘「あっ………あぅあ……♡ 流れ、込んで………♡ るふっ……………♡♡♡」カクンッ♡カク♡ビクッ♡ 男「ふぅっ………! ふぅっ……………っ!」ドビュッ♡ボビュルルルル………………♡ 狐娘「男………さ、あ゛っ♡」コボボボッ、ゴボボボォ………… 男「ふっ………ふくっ………くぅっ………!」ボビュ………ドビュウゥゥゥ………… 狐娘「ふぅん………あへぇ………………♡」ビクンッ♡ビクンッ♡プシャァ………♡ 男「はあ…………はあ……………大丈夫か………?」グリッ………ギュゥゥゥ……… 狐娘「あびぃんっ?! ぐ、ぐりぐりしながら聞かなぃでぇっ♡」ビグビグッ♡ 男「あ………すまない…………」 狐娘「はぁ〜…………はぁ〜…………♡」ビク…………♡ビク…………♡ 狐娘「す………すごい…………はぁ♡ 気持ちよかったよぉ…………♡」ピク……… 男「ああ…………もう、戻れないな」 狐娘「もう…………いいよ……………♡」 狐娘「男さんのせーしで………ボクのおなか、こんなになっちゃったし…………♡」サスサス 男「すまない………出しすぎた」 狐娘「んぅ…………♡」 狐娘「これで…………赤ちゃん、出来るね…………♡」キュンッ♡キュンッ♡ 男「ああ」 狐娘「ふぅ……………ふぅ……………………ねえ、男さん……………♡」 男「………………………何だ?」 狐娘「…………………ボク達、まだ、繋がってるじゃん?」 男「そうだが…………………?」 狐娘「…………………こ、このまま……………もう一回…………えっちしよ…………♡」キュゥゥゥン……………♡ 男「…………………」 男「喜んで……………」ズズッ……………♡ 狐娘「あ……………あああああっ♡」ビクビクンッ♡ 〜 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/133
134: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/26(水) 13:22:46.54 ID:YmULSV7Q0 〜 スライム娘「いや〜………それにしても長いね」 ドラゴン娘「ああ。もう二人で籠もってから何時間も経ってるぞ。このまま朝まで出てこないんじゃないか?」 スライム娘「そっちじゃなくて、ココハちゃんのパートの話」 ドラゴン娘「なるほどな…………」 乳牛娘「ほんとに長いですよぉ…………私なんて、パコパコあんあん♡しただけで合計7スレぐらいで終わったのに…………」 スライム娘「一人だけ設定の盛り方の気合いが違うよね…………」 ドラゴン娘「まあそれは仕方ないんじゃないか? 異世界人、金髪ロリの九尾の狐娘、元少年からの性別転換。>>1が盛っていないだけでもこれだけ要素があるんだ」 ドラゴン娘「長くなったのは必然的とも言えるだろ」 乳牛娘「でもひどいですよぉ………私ほとんど空気だったじゃないですか…………」 ドラゴン娘「そう考えるとこうして三人だけで話せるのも時間の問題だな…………」 ドラゴン娘「お主はいいな、スーラ。一番最初だからすごい優遇されて」 スライム娘「まあ、一番手だからね………攻撃力は皆無だけど」 乳牛娘「妊娠してるのも今のところスーラさんだけじゃないですか」 スライム娘「いや? もしかしたら二人ももう出来てるかもよ?」 ドラゴン娘「うーん、そうか?」 乳牛娘「どうでしょうかねぇ…………あ、スーラさんの子にはおっぱい飲ませてあげますからね」 スライム娘「ほんと!? ありがと!」 ドラゴン娘「私達モンスターは妊娠期間が人間に比べて短いからな。もうすぐにでも結果はわかるだろう」 乳牛娘「まああれだけ種付けされましたらねぇ…………そうなったら卵生のロッソさんはともかく、私は一旦セックス中止ですねぇ」 ドラゴン娘「気にするな。男はセックスだけの奴という訳ではだろ?」 乳牛娘「うーん…………割とセックスだけな気が……………」 ドラゴン娘「そこは違うというところだろう!」 スライム娘「まあまあお二人とも。とりあえずあの二人が出てくるまではゆっくり待ってましょうよ」 ドラゴン娘「そうだな」 乳牛娘「そうですねぇ……………くぅくぅ…………」 ドラゴン娘「寝た!?」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/134
135: あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga] 2019/06/26(水) 15:19:57.09 ID:7ogwPdFy0 〜 次の日の朝 〜 狐娘「男さん、男さん……………」ユサユサ 男「ん………………もう朝か。おはようココハ」 狐娘「おはよう……………♡」 男「じゃあ、スーラ達の所に行くか」 狐娘「うん♡」 〜 スライム娘「おはよー!」 ドラゴン娘「よく眠れたか?」ニヤニヤ 乳牛娘「ふわぁあぁ……………おはようございます…………」 男「ああ。おはよう」 狐娘「あ…………その…………」 狐娘「色々と、ありがとうございます…………」 スライム娘「気にしないで良いよ!」 ドラゴン娘「まあ…………出来るなら、純粋なココハのままでいて欲しかった……………」 ドラゴン娘「まあ祝福するけどな」 乳牛娘「おめでとー…………」 男「と、言うわけで…………」 男「ココハもハーレムに加わることになった」 男「改めて、よろしく頼む」 狐娘「お、お願いします……………」モジモジ…… スライム娘「もちろん!」 ドラゴン娘「よろしくな」 乳牛娘「お願いしますぅ………♡」 狐娘「はい……………!」 男「よし…………行くか!」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561109505/135
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