【R18モバマス】砂塚あきら「良交な関係」 (28レス)
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1: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/06/16(日)05:06 ID:Bx8p46op0(1/27) AAS
・近親相姦・中出し要素あり
2: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/06/16(日)05:07 ID:Bx8p46op0(2/27) AAS
「あんまり気にするなよ?」

「気にしてない」

そうは言うがコントロールを放したあきらの機嫌は悪かった。

いつもと違うFPSゲーを配信前に触ってみたいというので付き合ったのだが

もう少しオフで試してみても良かったかも知れない。
省10
3: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/06/16(日)05:08 ID:Bx8p46op0(3/27) AAS
「シャワー浴びてくる」

俺は時計を見た。時刻は朝の三時を回った所だ。

夕食の残りを思い出し、母さんの弁当にかける時間を推量する。

六時まで起きては来ないだろう。

「おまたせ」
省18
4: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/06/16(日)05:09 ID:Bx8p46op0(4/27) AAS
……妹との関係が歪になったのは、酔って帰ったあの夜だった。

当時付き合っていた彼女の浮気が発覚して俺は喧嘩した帰りだった。

既に彼女のお腹には浮気相手の子供がいて、あっちが本命だから別れると言われ

荒れた俺は既にしこたま居酒屋で酒を煽っていた。

両親は既に寝ていて、妹はいつものようにFPSに耽っていた。
省6
5: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/06/16(日)05:14 ID:Bx8p46op0(5/27) AAS
「兄ぃ……私可愛い?」

「んっ? ああ、可愛いよ……」

一瞬思考が止まった。あきらの顔が近くなり、口元に甘い唇の感触が襲ってきた。

「……じゃあ、今だけ彼女になってあげる。彼女にしたかった事、して良いよ?」

弱いくせに飲みまくった酒が回りきって、思考がぼんやりとした俺は彼女の申し出を受け入れた。
省11
6: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/06/16(日)05:17 ID:Bx8p46op0(6/27) AAS
「あー気持ちいい……こんな気持ちいい事、浮気相手のちんぽにだけしてたのか……くそぉ……」

彼女と別れたあいつとを頭の中で混同していた俺は

もっと下品に音立ててしゃぶって、とか

金玉を口の中で転がして、とか思いつくままに命じた。

彼女は嫌な顔一つせず、ただ恥ずかしそうにご奉仕した。
省11
7: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/06/16(日)05:17 ID:Bx8p46op0(7/27) AAS
「ああ、イクッ! イクぅ……」

俺は彼女の名前を叫ぼうとし、名前を思い出すため下に目を落とした。

当然そこにいるのは「あの彼女」ではなく、「妹」のあきらだった。

酔気が弱まった頭でようやく俺は実妹とセックスしている事を思い出した。

ヤバい、と感じると溢れかけのぺニスを一気に引き抜いた。
省12
8: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/06/16(日)05:18 ID:Bx8p46op0(8/27) AAS
「待って」あきらが言った。「キスから」

兄妹同士、行くところまで行ってしまった今も、俺はキスが苦手だった。

面倒臭いという訳ではないが、身を隠したくなるような気恥ずかしさが未だにある。

それは肉欲の関係と割り切っていても、可愛い実妹にときめいてしまうからだろう。

ファッションに目覚めてから彼女は一層魅力的になった。
省11
9: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/06/16(日)05:22 ID:Bx8p46op0(9/27) AAS
「はぁんっ……兄ぃ……♪」

舌先で抵抗出来ない乳先をベロベロと嬲ると可愛い喘ぎを漏らす。

深みにハマるほど可愛い声だ。彼女は俺の頭を抱えながら何度も熱い吐息を出した。

そして俺の勃起を手で握ってねだるようにしごく。

FPSでは巧みなコントロールさばきをする手だが
省10
10: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/06/16(日)05:22 ID:Bx8p46op0(10/27) AAS
「ちゅぽっ、ちゅっ、ちゅむっ……♪」

俺は射精をぐっと堪えながら、ぴっちりとした女子中学生の恥門を抉じ開け、舌で嬲った。

牝穴から垂れる匂いが濃くなるにつれて、あきらの奉仕も一層激しくなっていった。

FPSもそうだが、あきらは飲み込みが早い。そしてとことんのめり込む。

フェラチオも巧みに裏筋を刺激しながら飴のように
省7
11: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/06/16(日)05:23 ID:Bx8p46op0(11/27) AAS
「兄ぃ……まだ出来そ?」

尻を持ち上げたあきらは、両脚のアーチの向こうから俺に尋ねた。

まるでアイスの棒のように名残惜しくペニスをおしゃぶりしている。

すっかり舌に掃除された愚息はまだヤり足らないと言わんばかりに

妹の口内でビクビクと血をたぎらせている。
省12
12: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/06/16(日)05:24 ID:Bx8p46op0(12/27) AAS
「ンッ……兄ぃ……突いてぇ……」

ゲームオーバーのライトが照らす薄暗い部屋で

パンパンパンと肉と肉のぶつかり合う音が微かにこだまする。

妹を犯す度にその音が罪の証として壁に染み込んでいく気がした。

「あっ、ああ……♪ もっと、もっと激しく苛めて……」
省8
13: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/06/16(日)05:24 ID:Bx8p46op0(13/27) AAS
「兄ぃ……いい、いいよぉ……♪ 兄ぃのおちんちん、好きぃ……♪」

猛交を食らうあきらは喘ぎながら言った。

声には歓びの色が見える。兄の肉欲をぶつけられた妹はとても艶かしかった。

「兄ぃ……キスして……キスしながら、イキたい……」

俺は彼女を仰向けにさせて、両踵を肩に乗せるとそのまま妹の体を二つに折るように覆い被さった。
省14
14: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/06/16(日)05:25 ID:Bx8p46op0(14/27) AAS
   #  #  #

そんな俺とあきらの関係に転機が訪れた。

いつもは俺を連れ立ってファッションストアを巡る彼女だったが

その日はたまたま外せない大学の講義があり、彼女一人で街を繰り出していた。

そんな彼女に見知らぬ男が声をかけた。妹のプロデューサーとなる男だった。
省13
15: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/06/16(日)05:27 ID:Bx8p46op0(15/27) AAS
(これでいいんだ。これで……)

俺は暇になった時間をFPSで潰しながら思った。

兄妹がセックスし合う関係なんて間違っている。

これを気に俺も彼女も元の兄と妹に戻ろう。

   #  #  #
省13
16: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/06/16(日)05:28 ID:Bx8p46op0(16/27) AAS
   #  #  #

「兄ぃ……誕生日何がいい?」

あきらは聞いてきた。

俺はあきらと過ごしたかったので、休みに一緒にFPSをしようと言った。

正直ゲームは何でも良かった。
省7
17: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/06/16(日)05:28 ID:Bx8p46op0(17/27) AAS
それを聞いた俺は激戦区で一瞬ラグった。よりによってイモに撃ち落とされた。

すぐに復活して近くの物陰に隠れたが、動揺は既に手つきに現れている。

「……そうか」

「あっちが告白してきたんだ。こっちも断りきれなくて……」

あきらがこっちに目をやった。明らかに俺の気持ちを意識している。
省12
18: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/06/16(日)05:29 ID:Bx8p46op0(18/27) AAS
「あきらは……好きなのか、プロデューサーの事……」

「んー……良く分かんない。優しいのは優しいけど」

「……」

「兄ぃは平気?」

「何が……」
省9
19: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/06/16(日)05:29 ID:Bx8p46op0(19/27) AAS
「うわぁ、スゴいカチカチ……」

流れで俺とあきらは一緒にシャワーを浴びる事にした。

思えば兄妹で風呂に入ったのは、小学低学年以来だ。

あきらは俺の勃起を掌で優しく包みながらシャワーをかけてくれている。

決め細かな女の子の手で敏感な所を可愛がられるのは心地良かった。
省14
20: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/06/16(日)05:34 ID:Bx8p46op0(20/27) AAS
「濡れてんじゃん、あきらだって……」

「だって、ずっと兄ぃとエッチしてないし……」

親指をアナルにしゃぶらせながら中指と薬指の二本で妹の性感帯を嬲るように攻め立てる。

グチョグチョと粘り汁が白く泡立ち、つつ、と濃い目の愛液が

妖しい匂いを発しながら指を伝って手首まで濡らした。
省11
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