【モバマスSS】モバP「ねちねち」 (73レス)
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1: ◆3xQXQ8weeA [saga] 2019/05/21(火)20:31 ID:hRAf1hvq0(1/7) AAS
※注意!

warning!warning!
これはシンデレラガールズのR18SSです
加えて以下の注意点があります

・地の文があります
・あとわりとニッチです
・挿入や射精、絶頂などの本番行為や本番行為に付随するものがないです
・モバマスを総選挙前日に始めたのでキャラの把握がいまいちです。おかしければ脳内補完してネ!
・こちらのスレでは初投稿です。至らぬ点があればご指摘ください

よろしくおねがいします。
省5
2: ◆3xQXQ8weeA [saga] 2019/05/21(火)20:35 ID:hRAf1hvq0(2/7) AAS
P「ごちそうさま」

P「しかし、良かったのかな?ありがたいし嬉しいけど、休日にわざわざご飯作りにくるって」

藍子「いーんですっ。だってほら、いつもお世話になってますし。それに、その……会う口実にもなりますし」

P「藍子……」

藍子「それに、こうして洗い物してるのも嬉しいですから。お世話焼きって楽しいんですよ?」
省4
3: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2019/05/21(火)20:38 ID:hRAf1hvq0(3/7) AAS
藍子「ふぅ……んっ、ふっ……」

P「少し声に余裕がなくなってきたね。気持ちよかった?」

私の乳房に顔を埋めていたPさんがそのまま見上げながら問いかけてきました。
さきほどまで、私の乳首を食んだり、舐めたり、しゃぶったり、すすったり、噛んだりと。ずっと私をいじめていたその口元はちょっとだけ唾で汚れています。

藍子「……きもちいい、です」

P「ん。確かに固くなってきてる」
省13
4: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2019/05/21(火)20:40 ID:hRAf1hvq0(4/7) AAS
ことの顛末といいますか。何もいきなり、Pさんは私の上の服をまくりあげて、ブラジャーをずらして、そのまま私が逃げられないようにして、私の、ええと、その……乳首を、性的な意味で食べてしまったわけではないんです。

ただ、触られてるときに小さくてごめんなさいって言ってしまったんです。

すると、Pさんの目が急にかわりました。

優しく触れて、私を気持ちよくさせようとしてくれていた愛撫から、私をいじめて困らせて、恥ずかしくてもやめてくれない愛撫に変わってしまったんです。

後ろから揉みしだいていた手は私を動けなくするための拘束に。
省2
5: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2019/05/21(火)20:43 ID:hRAf1hvq0(5/7) AAS
P「ふーっ」

藍子「ふあっ!?」

P「乳首、周りも固くなってきたな」

息を吹きかけられたあと、舌で乳首の周りをぞりぞりとなじられます。生暖かくて、じゅるってしてて、いじわるなPさんの舌が這い回って、でもさきほどとは違って直接に触れることはしませんでした。
乳輪の一回り外を舌先でぐりぐりとおしつけたり、柔らかいところに思い切り吸い付いたり。

P「もう片方、勃ってるね」
省5
6: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2019/05/21(火)20:44 ID:hRAf1hvq0(6/7) AAS
藍子「言わないで、ください。はずかしいんですから」

P「恥ずかしいかもね。でも、俺はそれでこうなってるよ?」

途中から手を握ってくれたり、お腹をなでたりしていたPさんの手が、私の手をそのままPさんのおちんちんへと導きました。
熱くて、ちょっともっちりしてて、すごく硬いおちんちん。硬いのに触ってみると押し返してきて、Pさんの言葉以上に興奮を伝えてくれています。

感触を確かめるようにきゅっと握り込んでみるといつものように大きくて、ちょっとだけねばついていました。
私から触るようなことなんてしていないのに。私の乳首を舐めていただけで、こんなふうに。

ちょっとした充足感を感じます。Pさんは、きちんと私の胸で興奮してくれる。
毎回、セックスをするたびにおちんちんが大きくなるのをみて嬉しくなるのとはまた別の満足感。
省13
7: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2019/05/21(火)20:46 ID:hRAf1hvq0(7/7) AAS
一旦ここまで。次は茜ちんとえっちぃ事します。多分なるはや
8: 2019/05/22(水)01:02 ID:DLkzVl5Yo(1) AAS
おうおう
9: ◆3xQXQ8weeA [saga] 2019/05/26(日)02:54 ID:SaWVa2DQ0(1/13) AAS
更新の時間じゃああああ
10: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2019/05/26(日)02:54 ID:SaWVa2DQ0(2/13) AAS
P「あかねーあかねー」

茜「? 呼びましたかプロデューサー!!」

P「よんだぞー。なぜなら来週茜が休みだからさー」

P「最近デートしてないじゃん?」

茜「ううん、そうですね。前にしたのってPさんがおやすみ取れた日でしたからねー」
省7
11: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2019/05/26(日)02:55 ID:SaWVa2DQ0(3/13) AAS
茜「そう、ですか……」モジ

P「? どうかしたの?」

茜「えっと、その」モジモジ

セックス、したいです

茜「///」カオマッカ
省7
12: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2019/05/26(日)02:56 ID:SaWVa2DQ0(4/13) AAS
茜「う、うぅー!!」ダキッ

P「いやそんな唸らない。というか抱きついてきたのは両方しろってサイン?めっちゃ不服そうな感じするんだけども」

茜「不服です……」

P「でも俺次の日も仕事だからなぁ」

茜「じゃあ前の日はどうしてもダメですか?」
省8
13: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2019/05/26(日)02:57 ID:SaWVa2DQ0(5/13) AAS
P「その日、デートしたらまず朝早いうちに茜の家に行くんだ。最近整備したぴっかぴかの車で」

茜「……」ウナズク

P「それでそのまま街も回ったり、山をせめてみたり。時期は早いけど海に行ってみたり」

茜「……」

P「綺麗な景色を見て、その後軽く散策して。たしか付近の売店ではアイスも置いてたからそれを食べるのも楽しいだろうし」
省9
14: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2019/05/26(日)02:57 ID:SaWVa2DQ0(6/13) AAS
P「多分、茜のことだからその日の事を考えて、いっぱい体を洗って、着ていく服を考えて、えっちな下着も用意しちゃうんだろうな?」

茜「……」

P「その日、何されるか考えちゃって、その日のためにいろんなものを準備しちゃうんだろうなー?」

茜「……は、い」

P「……どっちがいい?」
省2
15: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2019/05/26(日)02:58 ID:SaWVa2DQ0(7/13) AAS
玄関に入った途端に、Pさんは私を思い切り抱きしめました。
日付としては、ちょうど30分くらい前から休日が始まったところです。
両方するとわがままを言ったときは疲れてるだろうからと言って断られたのがウソみたいに、Pさんは私とせっくすするための準備を整えていました。

お風呂に入ったあとみたいなシャンプーの匂いと、ちょっとしめった肌。Tシャツは多分洗いたての干したてで、Pさんの匂いが少し薄くて。
それでもPさんの匂いを肺いっぱいに吸い込むと、これからえっちなことをするのに甘えたくなってしまいます。

P「お風呂入る?」

茜「大丈夫です……ただ、もうちょっとこうしてたいので」

P「あまえんぼだなぁ」
省15
16: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2019/05/26(日)02:59 ID:SaWVa2DQ0(8/13) AAS
茜「ひぐっ、あああああ!!」

秘所から、すごい勢いで快感が押し寄せてきます。
身に余るほどの波に容赦を求めて体を閉じようとしますが、できませんでした。

茜「ぴぃ、しゃ、ああああ!!」

P「茜、まだ2時間も経ってないぞ。ほら、もっと頑張って」

足を閉じられないのは、Pさんがこともなげに足を開いたのではなく、そもそも私の手と足は太ももを縛り付けるベルトに拘束されています。
ぎちぎち、ぎちぎちと体を縛り付けながら手首と足首をそのベルトへあつめられてしまって。強い波が押し寄せるたびに目一杯引っ張るのですが壊れる気配も外れる気配もありません。
省6
17: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2019/05/26(日)03:00 ID:SaWVa2DQ0(9/13) AAS
しかし拘束されながら隠すことも、耳を塞ぐこともできなくなってしまったのは私にも少し予想外。
恥ずかしくて、顔を背けたいくらいなのですが今の私にそんな余裕はなく。

茜「イキそうですっ!!もうっ!あそこきもちよくてぇ!!」

P「そっか、じゃあ休憩しような」

そのまま、Pさんは手を止めてしまいます。
今日何度目かの寸止めに体が悲鳴を上げていました。

熱く、とぐろをまいて体中を這い回る欲求をこの身動きのできない状態でどうすればいいのか。
すくなくともPさんはそれ以上触ってくれませんし、我慢しようにも声はでてしまいます。
それに、もし隠そうとしたってイキそうになったらきちんと言わないと、もっとひどいことをされてしまいます。
省5
18: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2019/05/26(日)03:01 ID:SaWVa2DQ0(10/13) AAS
茜「P……さん……」

P「ん?どうした?」

茜「せめて、一回だけでもイカせてください……」

懇願でした。せめて一度だけでもと開ける限界まで脚を開いて目一杯の誘惑をしました。

けれど。
省5
19: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2019/05/26(日)03:02 ID:SaWVa2DQ0(11/13) AAS
茜「P、さん……!」

P「でも、茜が汚したいっていうならしようがないよな?」

……え?

P「今日茜が精一杯お洒落してきてくれた服を、茜のえっちなお汁で汚したいならそれはもうしようがないよな」

……まって。
省14
20: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2019/05/26(日)03:03 ID:SaWVa2DQ0(12/13) AAS
〜このあとめちゃくちゃペロペロしたwithセックス〜
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