【モバマス】相原雪乃「白肢と黒鎖」【R18】 (29レス)
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1: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/02/14(木)19:39 ID:fhupuBVa0(1/27) AAS
雪乃さんの誕生日祝いのSSです
オナニー・破瓜・孕ませ・妊婦・食ザー・髪コキ要素あり
2: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/02/14(木)19:40 ID:fhupuBVa0(2/27) AAS
ライブの興奮が醒めないまま、相原雪乃は控え室に戻った。

着替えを済ませ、後はプロデューサーの到着を待ち、送迎してもらうだけだ。

「はぁっ……ンッ……」

興奮で火照ったカラダを彼女はいつものように弄び、慰めた。

胸部のボタンを外してはだけると、服の中で窮屈そうにしていた
省16
3: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/02/14(木)19:41 ID:fhupuBVa0(3/27) AAS
幼い頃から箱入り娘として育った雪乃は良家の子女の集う名門校の寮に入れられた。

そこは都市から離れた閑静な場所にある女子高で、教師を含めて男性の出入りはほとんどなかった。

このようなのんびりとした場所で、彼女は他の令嬢たちと共に紅茶を嗜み、マナーを学んでいった。

花が水を吸うように、そのまま淑女として気品を身につけた彼女は

歳とは不釣り合いまでに清純無垢だった。
省6
4: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/02/14(木)19:41 ID:fhupuBVa0(4/27) AAS
「雪乃……」

陶酔から醒めた雪乃はドアの方に目をやった。

鍵をかけ忘れていたからか、プロデューサーが怪訝な顔をしてこちらを見ていた。

慌てて両腿を閉じて両手で恥部を隠したが

スカートを着けていない下半身の肌色は隠しようがなく、彼の目を奪った。
省13
5: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/02/14(木)19:42 ID:fhupuBVa0(5/27) AAS
「んぅ……んうう……」

たっぷり男の唾液を飲まされた雪乃は、とろんとした眼差しと

苦しげな息の中で目の前のプロデューサーを見た。

獲物の肉を前にした禽獣の眼がそこに在った。

「あぁっ! ダメですわ……」
省11
6: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/02/14(木)19:42 ID:fhupuBVa0(6/27) AAS
「ここ、いつも弄ってるだろ?」

「は、はい……」

「だろうな。いつも擦ってなければ、こんなに大きくはならない」

男の息を吹き付けられて、雪乃の敏感な萌芽が膨らんだ。

「大きい、ですか……?」
省9
7: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/02/14(木)19:43 ID:fhupuBVa0(7/27) AAS
「雪乃……」

プロデューサーは逞しい雄を、雪乃の鼻先でしごいて見せた。

嗅いだ事のない雄臭が、熱気と共に肌を刺してくる。

彼は硬く閉じようとする彼女の脚の間に身体を割り込ませ、その膝を両手で抱えた。

「っああ……!」
省12
8: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/02/14(木)19:45 ID:fhupuBVa0(8/27) AAS
プロデューサーは微笑んで、目覚めつつある雪乃の肉穴をゆっくりと雄肉で掻き回し、馴染ませていく。

何も知らない無垢な牝は、そのまま雄の形を徐々に刻まれて、変貌していった。

「ああ、許して、許して……!」

程良く慣れたのを確認すると、男は腰を前後に激しく揺らして犯し始めた。

 秘肉が抉られる度に閃光が脳に瞬いては消えていった。
省11
9: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/02/14(木)19:45 ID:fhupuBVa0(9/27) AAS
社交界に出入りする事の多い両親の代わりに、雪乃の躾はばあやが行っていた。

先代から何かと世話をしてきた彼女に相原家は厚い信頼を置いていた。

ただ彼女には少し厳格な所があった。

雪乃の父を育てた彼女は、性に対する彼の放蕩癖が娘にも出てこないように徹底していた。

雪乃は小さな頃、父の書斎に入っていかがわしい本を読んで自慰を試した事がある。
省6
10: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/02/14(木)19:46 ID:fhupuBVa0(10/27) AAS
こうして苦痛とも快感とも付かない初体験を味わった雪乃は

カラダからあの熱い槌が去ってもなお、どこか遠くから

自分を見ているような不思議な気分になっていた。

無理強いしたプロデューサーに対して憤るとか

処女を散らして悲しむとかいうごく当たり前の感情は一切湧いてこなかった。
省5
11: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/02/14(木)19:46 ID:fhupuBVa0(11/27) AAS
「お待たせいたしました……」

シャワーを浴びたばかりの雪乃はプロデューサーに生まれたばかりの姿を見せていた。

頭頂から爪先まで一糸も纏わない見事な肢体は早くも得体の知れない興奮にざわめいている。

ふしだらな期待を秘めているからか、自身の大きく盛り上がった乳房が

以前より膨らみを増している気すらした。
省15
12: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/02/14(木)19:47 ID:fhupuBVa0(12/27) AAS
「むぅ……んふぅ……んっく……♪」

逞しい勃起を両手で包み、その血潮の熱に驚いた。

まるで炎から抜き出したように熱かった。

掌でしきりに力強く脈をうちながらそれは潜り込む器を望んでいた。

口に含み、唇で上下にゆっくりとしごいていく。唇が爛れそうなほど熱い。
省10
13: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/02/14(木)19:48 ID:fhupuBVa0(13/27) AAS
「むぅ……んふぅ……んっく……♪」

逞しい勃起を両手で包み、その血潮の熱に驚いた。

まるで炎から抜き出したように熱かった。

掌でしきりに力強く脈をうちながらそれは潜り込む器を望んでいた。

口に含み、唇で上下にゆっくりとしごいていく。唇が爛れそうなほど熱い。
省10
14: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/02/14(木)19:49 ID:fhupuBVa0(14/27) AAS
「ふぅう……雪乃のチチズリ、スゴく熱くてやらしいな」

雪乃は改めて自身のしているふしだらな行為に顔を赤らめる。

分かってはいてももう止められない。

厳格な性教育によって歪まされた好奇心が

彼女をここまで駆り立ててしまったのだ。
省8
15: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/02/14(木)19:50 ID:fhupuBVa0(15/27) AAS
「はぁんっ……! 許してくださいっ……!」

放心した雪乃はプロデューサーの導くままにうつ伏せになった。

彼は彼女の肉尻を持ち上げて、その愛門に猛々しい悪魔を食い込ませた。

雪乃を襲い、守り通してきた純潔を無惨に食い散らかした、あの肉色の悪魔だ。

未だ乙女だった時の記憶を残したその秘穴を、再び彼は激しく蹂躙した。
省9
16: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/02/14(木)19:51 ID:fhupuBVa0(16/27) AAS
「あっ、どうして……?」

プロデューサーのピストンが止まった。

愛しい恥熱が引いていくのが寂しくて仕方なかった。

「……してほしかったら、おねだりするんだ雪乃」

プロデューサーは雪乃の丸い牝尻を揉みながら命じた。
省10
17: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/02/14(木)19:51 ID:fhupuBVa0(17/27) AAS
「フフ、幼い顔立ちのお嬢様がこんなにもやらしくチンポを欲しがるとはね……」

「ごめんなさい、ごめんなさい……!」

プロデューサーは上体を起こして雪乃の背に胸板を密着させて抱きついた。

男の荒い吐息が耳裏をなぞりゾクリとする。

筋肉の乗った厚い胸板を感じると、無意識に
省8
18: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/02/14(木)19:52 ID:fhupuBVa0(18/27) AAS
「はぁあんっ……♪」

背に張り付いたプロデューサーが雪乃のやらしい爆乳を鷲掴みにして荒々しく揉み上げる。

「しっかり栄養のついたチチだ。片乳二キロはあるな」

掌に擦り込ますように彼の両手が淫らに乳肌を解していく。

下から持ち上げてじっくりと重さを堪能している間
省11
19: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/02/14(木)19:52 ID:fhupuBVa0(19/27) AAS
「最高だ、雪乃。愛してる……お前の全てが欲しい……」

「はぁあ、あぁっ……プロデューサーさん!
 私も、貴方が好き、好きぃ……♪」

乳房をオモチャにされながら、雪乃は確かに彼の愛を感じていた。

それは下腹を貫く熱杭として彼女の内にダイレクトに伝わってきた。

「イキそうか、雪乃?」
省12
20: ◆K1k1KYRick [saga] 2019/02/14(木)19:53 ID:fhupuBVa0(20/27) AAS
「あはぁっ……!」

「エッチの好きな雪乃が俺は好きなんだ。
 そらそら、お嬢様のスケベマンコが俺のぺニス咥え込んでいるのが分かるか?
 ハナビラ捲れ上がったまま、チンポしごいている所が。
 匂い立つマン汁垂れ流してチンポをおしゃぶりしている様子が!」

満足に動けない体位のまま、雪乃は恥部を

肉厚ぺニスで激しく攻め立てられて、何度も気が遠くなった。

だぷんだぷん、と、爆乳がふしだらに鎖骨の下で跳ね踊り
省12
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