【艦これ安価】艦娘サキュバス (1002レス)
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983: ◆cU/osbLpwQ [saga] 2019/02/05(火)00:32 ID:k5ILGfMi0(2/6) AAS
情けない声を漏らす男を見て気分が良くなったのか、ビスマルクはにやりと笑った。

腰を前に突き出して肉棒の半分まで咥えると、かくんかくんとくねらせるように動かす。

男はたまらず声を上げ、

「イくッ、あああッ――――――っ!?」

びゅるるるるるるっ、びゅくうううううっ。

何も考えられなくなるほどの強烈な快楽を与えられて、絶頂してしまった。

子宮口を閉じているせいか壁にぶつかり、膣の隙間からどばどばと白濁液が飛び出ていく。

前に倒れ、ビスマルクの胸に顔を埋める。肉棒はおのずと根元まで入り込んでしまう。

「あっ、あふッ、あッ――――!」

「ちょ、ちょっと……出しすぎじゃない?」

射精はまだ続いている。

予想外だったようで、ビスマルクはどこか焦った様子で男に声をかける。

「ご、ごめんなさい……この中、入れてるだけで、めっちゃ気持ちよくて……」

ようやく射精が止まったらしい。

男は足で踏ん張り、なんとか立ち上がった。

そして肉棒を頑張って抜いていく。中でゆっくり擦れるだけで、腰が跳ねている。

やがて、ちゅぽっと抜け出すことができた。肉棒はすっかり縮んでいた。

「……大量ね……」

ビルマルクの膣からは、どろりと少量の精液が漏れ出ている。

あれだけ出した内のほとんどは、床に落ちている。

「ほんと、すごかった……他の女とは比べものにならないくらい……」

「嬉しいわ。まだやる?」

「いや、性欲が消えるくらい出したんで……」

カラカラとトイレットペーパーを手繰り寄せて、自分の一物、ビスマルクの股間周りを拭いていく。

「ありがとう」

「いえいえ、こちらこそ。良い思いさせてもらいました」

男は呆けた顔でお辞儀をすると、ドアを開けて退室していった。

あっという間に絶頂してしまった理由や、結局何故こんな場所で縛られているのかも聞かずに。

全てがどうでもよくなるほどの快感を得たらしい。

1人になったビスマルクは、蓋に足を乗っけてM字に開脚をすると、「んっ」と声を漏らす。
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