【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8 (348レス)
【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1546407860/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
必死チェッカー(簡易版)
自ID
レス栞
あぼーん
165: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/03/16(土) 23:31:47.82 ID:QU+Uq2H30 ……………… ………… …… 仲間を救出するという名目でシャイニング・チハヤ、ユキホ、ミキの三名が場を離れてから20分と過ぎていなかったが、 会場に詰めかけた観客……より正確には、遠隔接続された彼らの意識体のほとんどは、そんなことをすでに忘れ去っていた。 そして、彼らの好色な視線が容赦なく突き刺さり続ける中、シャイニング・イオリはひたすらに嬌声を上げさせられる。 伊織「こんな…♥♥むりやり、交尾♥♥♥♥するなんてぇ♥♥♥ぁんっ♥♥♥♥…や、やめなしゃいよぉ…♥♥♥♥」 ナメクジと融合した戦闘員たちのでっぷりとした肉でサンドイッチにされ、両穴を上と下からねとついた男根で犯されながら、 伊織は力なく抵抗の言葉を口にした。しかし、次の瞬間には、その声が甘い悲鳴に変わってしまう。 伊織「ぁっ♥♥♥♥ひぁあん♥♥♥♥い、いや…ぁあぁ♥♥♥♥チ○ポっ♥♥♥♥ナメクジチ○ポ♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥」 「でゅふふふぅ…♥♥♥ウソはだめだぞぉ、シャイニング・イオリ♥♥おま○こはぎゅうぅって締めて、きてるよぉぉ♥♥」 「ふひ、犯す、犯すぅぅ♥♥♥いおりんのケツま○こ♥♥♥ナメクジ精子で、いっぱいににに♥♥してやる、っるるる……♥♥♥」 ピンク色の扇情的な衣装をまとったマジシャンに群がる凌辱者たちの大半は、すでに人かどうかも定かでない生物に成り果てていた。 融合したナメクジの影響が色濃く出ているのか、両目は触覚のように突き出た軟体の先でぎょろついている。 腕や足でも指がお互いにくっついて本数が減っているだけでなく、個体によっては手足そのものが胴体と半ば融合していた。 そして、そんな状態であっても、ナメクジ人間たちのシャイニング・イオリに対する劣情だけは減速するどころか、ますます募ってゆく。 伊織「はひ、っ♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥もぉ、イカせないれぇ…♥♥♥♥ぁ、ぁあひぃっ!?♥♥♥♥♥ひぁあぁ〜〜っ♥♥♥♥♥」 伊織「い、いや、っイクっ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥おま○こ♥♥♥♥♥イグっ♥♥♥♥お、おひり♥♥♥♥♥もぉ♥♥♥♥イクうぅうぅ♥♥♥♥♥♥」 何度目かもわからない媚薬粘液の射精を二穴の奥底でぶちまけられ、敗北の魔法戦士がまた異種姦アクメに啼かされた。 ブーツに包まれた足先がぴんと突っ張ってびくびく震え、伊織が味わっている肉悦の強烈さを物語る。 伊織「またっ♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥♥出てるぅ♥♥♥♥♥ナメクジ♥♥♥♥なんかにっ♥♥♥種付けレイプでイカされちゃうぅぅっ♥♥♥♥♥」 「ふふひひ、イった、イッたぁ♥♥♥いおりんが、また前と、後ろろでで中出しされて♥♥アクメしたぞぉ、ぉ♥♥♥」 「いやがるふりしてても…♥♥もう、すっかりボクらの性奴隷だねぇ♥♥♥シャイニング・イオリぃぃい?♥♥♥」 伊織「はぁ、はぁ…♥♥♥♥…うる、しゃ、ぃ♥♥♥抜きな、さいよぉ…♥♥♥こんな♥♥きもち…わる、い、ナメクジチ○ポ♥♥♥♥なんか…っ♥♥♥」 絶頂の余韻からどうにか立ち直って口にする抗議は、傍からは完全にただの強がりにしか聞こえない。 小さな身体はすっかり脱力してしまい、その顔にもとろんとした恍惚の表情が浮かんでいる。 伊織(こいつらは…きもちわるい、ナメクジ…っ♥♥♥♥チ○ポは、にゅるにゅるしてても♥♥♥♥旦那さま、じゃ、ないんだから…♥♥♥) 伊織(そうよ……旦那さまじゃ、ない… ……ない、のに…♥♥♥ きもち、いぃ…♥♥♥♥♥) 狭い膣と尻穴のかたちにぴったりとフィットしてくるナメクジの軟体ペニスで輪姦され続け、 ただでさえ凌辱に慣れてしまった伊織の精神はその快楽にまた屈しつつあった。 人としての理性はおろか体形も捨て、肉欲の権化となりつつある融合戦闘員たちはその気配を感じ取り、 シャイニング・イオリを休ませることなく追い詰めにかかる。 「ほら♥♥ほらぁ♥♥ボクはまだ1割も出してない、よぉいおりん…♥♥♥もっと♥♥もっと注いでやるっ♥♥♥」 「こっちもだよぉぉっ♥♥ぐひ、種付けするぅ♥♥♥苗床マジシャンま○こっ♥♥♥ナメクジ精液で孕ませて、やるぞぉぉ♥♥♥」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1546407860/165
166: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/03/16(土) 23:33:10.62 ID:QU+Uq2H30 一時的に動きを止め、伊織の言葉だけの抵抗に付き合ってやっていたナメクジ人間たちが、凌辱を再開した。 軟体の肉布団に小柄な身体を挟まれた状態のシャイニング・イオリは、たちまち全身を快楽の波に飲み込まれてしまう。 伊織「ぁ♥♥♥♥ぁあぁぁん♥♥♥♥♥はひぃ♥♥♥♥これらめぇ♥♥♥♥♥射精っ♥♥♥♥♥しながらピストン♥♥♥♥♥なんてぇ♥♥♥♥」 伊織「イクぅっ♥♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥♥いやぁ、っまた♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥ナメクジチ○ポでイクぅううぅぅ〜っっ♥♥♥♥♥」 さらに大量の媚薬粘液を蜜壺にたっぷりと注ぎ込まれつつ抽送される快感に、伊織の理性はあっさりと押し流された。 全身と声を震わせながら絶頂を白状した敗北マジシャンに、周囲のナメクジ男達がにじり寄る。 「ひひひ♥♥そのかわいい顔にも、もっとかけてあげるよぉぉいおりん♥♥♥」 「シャイニング・イオリに顔射するるぅう♥♥♥ほらぁっ♥♥♥ナメクジ精液うけとれぇ♥♥♥」 伊織「ぅあっ♥♥♥♥んぁ…あ♥♥♥♥らめ、ぇ♥♥♥っんぷぅ……っ♥♥♥♥ぁ、あつ、ぃぃ…♥♥♥♥♥」 両穴への種付けを続けられながら、顔にまで催淫ザーメンでの化粧をほどこされる屈辱を受けているというのに、 伊織の顔は怒りや悔しさにゆがむのではなく、悦楽のために目も眉も下がりきってしまっていた。 快楽漬けで当初よりもずっと従順になったシャイニング・イオリに、周囲のナメクジたちが声をかける。 「ナカにも、外にもたっぷり出してもらって…♥♥♥よかったねえシャイニング・イオリぃぃぃ♥♥♥」 「さぁぁ、いおりん♥♥♥どど、どうしてほしいか言って、ごらんよぉ♥♥♥おねだりしてごらんんん♥♥♥」 折りしも、それまで二穴を犯し、注ぎこんでいた軟体ペニスがじゅるじゅると音を立てて引き抜かれたところだった。 まだ湯気を立てる熱いナメクジたちの精子を前後の穴からとろとろこぼしながら、伊織はぼんやりと考える。 伊織(おね、だり……♥♥♥♥それを、すれば…♥♥ ………っ、な、なにを考えてるのよっ!) 伊織(わたしが、おねだりしていいのは、旦那さま…♥♥♥♥旦那さまたちの、触手チ○ポ♥♥♥♥だけ、なんだからっ♥♥♥) かろうじて伊織の口をすぐに開かせなかったのは、ひとえに「旦那さま」たちへの操を立てる思いだった。 ナメクジたちに挟まれた情けない姿勢のまま、伊織は近くで立っている融合戦闘員のひとりに視線を向ける。 伊織「…ふ、ふん、おあいにくさまね…ぁん、っ♥♥おねだり♥♥♥ ……なんて絶対、しないわ…♥♥♥」 伊織「そんな…きもちぃ…♥♥♥ ……悪い、ナメクジチ○ポ♥♥♥♥なんかで、わたし…♥♥堕ちたり、しない…っ♥♥♥」 確かにその言葉だけを聞けば、拒絶の意思を示すもののようだった。 しかし、長時間にわたる凌辱を続けているナメクジ男達も、観客達も、すでにその空虚さには気づいている。 伊織(……そう、「おねだりしていいのは」旦那さま、だけ…♥♥だから、こいつらには、こう言えば……♥♥♥) 「ふぅん、なかなか強情だなぁあ、シャイニング・イオリぃ…♥♥♥さすがはマジシャンさま、だよぉぉ♥♥」 「おま○こは、素直なのに♥♥♥ツンデレいおりんを、もっと、もっとすなおにしてあげ、げげ、ないとねぇえ……♥♥♥」 伊織「あぁ…っ、そんな、また…♥♥♥わたしのこと、きもち悪いナメクジチ○ポで♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥するつもりね…っ♥♥」 伊織「ま、負けない…♥♥♥いくら、犯されても♥♥♥♥中出し♥♥♥♥されても♥♥ナメクジ媚薬ザーメン♥♥♥♥なんかに…♥♥♥♥」 自分を鼓舞するようなふりをしながらシャイニング・イオリは淫らな言葉を並べ立てる。 それはそのまま、自身の被虐趣味と秘められたレイプ願望をさらけ出しているのに等しかった。 伊織(あぁ…♥♥ごめんなさい旦那さまっ♥♥♥♥でも、これはレイプ♥♥♥♥なんだから…気持ちよく♥♥♥♥されちゃうのも、仕方ない…♥♥) 伊織(そ、そうよ、仕方ないの…♥♥♥イカされちゃう♥♥♥のも、いやらしい、ナメクジの♥♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥の、せい…♥♥♥) すでに、その偽りの強気の仮面の存在が融合戦闘員たちはおろか観客にまで露見していることに、伊織は気づきもしない。 そしてそのシャイニング・イオリの期待したとおり、乗せられた芝居をしながらナメクジたちが次の凌辱にとりかかる。 「さあシャイニング・イオリぃっ♥♥もっと、ずぅうぅっと輪姦してあげるからねぇえ♥♥♥」 伊織「…♥♥♥♥ ………そ、そんなっ…♥♥いや…ぁ、あ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥ナメクジチ○ポッ♥♥♥♥♥♥きた、ぁ♥♥♥♥」 伊織「らめっ♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥もぅイくっ♥♥♥♥♥らめ♥♥♥♥なのにっ♥♥♥ナメクジに、レイプ♥♥♥♥♥されてイクぅううぅうっ♥♥♥♥♥♥♥」 言葉とは裏腹に、その声色は純粋な喜悦だけで満ちていた。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1546407860/166
167: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/03/16(土) 23:45:21.01 ID:QU+Uq2H30 ※このレス以降本文ではありません ……………… ………… …… Q. …………なぜ、いお(ry A. 千早さんの相手を触手にするか非触手にするかをずっと決めかねているところで なんかエロ描写を書きたい気持ちが抑えられなくなったので誰かいないかなと思ったら さいきん出番がちょっと遠ざかっていたマジシャンの子が目に入ったのでつい A. うそです(うそとは言ってない)いおりんがマワされてるのをまた見たくなったからです まあでも、そもそも以前からシャイニング・イオリは輪姦担当だったし それにイッチの中ではナメクジ姦の主担当はいおりんで不動だからねしょうがないね ※いつもエロが始まると何レスも使うのが常なので今回はがんばって短くしてみるという練習もかねています 軽くネタバレ的なことを言いますと そろそろこのナメクジ輪姦の場に旦那さまたちが乱入し颯爽と若妻を救出! からの愛ある子作り触手種付け輪姦へとなだれ込む ってところまでほぼ確定なわけですが せっかくならナメクジ輪姦でいおりんにしておきたいことなどあればどうぞ とりあえずいつもの二穴大量射精と顔射のノルマまでは消化 なんかナメクジならではのプレイとかないもんかな……… 小さいナメクジをたっぷりナカに詰めてどうこうも考えましたが そこはすでにシャイニング・マミがヒルノ丞相手に済ませているところですしね いおりんは今回みたく強気っぽく振舞って自分では相手を手玉に取ってるつもりでいて 自分がどっぷり凌辱漬けにされて快楽堕ちしているの自覚してないみたいなの似合うと思います 思いません? 俺は思います ワイトもそう思います ごく短いですがここまでです http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1546407860/167
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.382s*