【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8 (348レス)
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8: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/01/02(水)14:49 ID:VD9jwWoy0(8/12) AAS
………………
…………
……

P(………まだ、か!?千早たちは、まだ………!!)

千早と雪歩、それに美希が救援のためにここを離れてから、15分……いや、どうかしたら10分も過ぎていない。
だというのに………俺にとっては、何時間、何日も待たされ続けているように感じてしまう。
そう思ってしまう原因が何か………なんてことは、考えるまでもなかった。

亜美「ぁはぁあ♥♥♥♥しゅごいぃ、しょくしゅ♥♥♥♥♥しゅごいのっ♥♥♥♥亜美のおま〇こ♥♥♥♥おまた♥♥こわれひゃうぅぅ♥♥♥♥」

亜美「こんなの、らめ♥♥♥♥しょくしゅチ〇ポで♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥されるなんてらめぇっ♥♥♥♥で、も、れもぉ…♥♥♥♥きもひいいよぉっ♥♥♥♥♥」

新しい衣装に身を包んだ亜美…シャイニング・アミが、だらしない笑いを浮かべたまま叫んでいた。
その身体は宙に浮かされた状態で、以前に真美を……犯して、いたのと同じ、巨大な蟲のような生物の体に半分ほど埋め込まれている。
そしてその蟲の腹が大きく開き、中から触手が何本も伸び出してきて……亜美の、前と、後ろから………

亜美「おしりと♥♥♥♥おま〇こに、チ〇ポ♥♥♥♥しょくしゅのチ〇ポ♥♥♥♥♥いれられてっ♥♥♥♥ふといので、じゅぽじゅぽ♥♥♥♥♥されてりゅのぉ♥♥♥♥」

亜美「また♥♥亜美まけひゃうぅ♥♥♥♥お〇んこで、びゅーびゅーって♥♥♥♥たねつけ♥♥♥♥されて♥♥♥しょくしゅにイカされちゃうぅっ♥♥♥♥♥♥」

細い亜美の身体、手足には触手が何本も巻き付いていて、さらに、別個体のヒルまで何匹もまとわりついていた。
さらに、春香……が産み落とした、半透明の、大きなアメーバみたいなものも………
亜美の目元に目隠しをするように触手がべったりと張り付いているせいで、表情がすべてはわからないが、
口元のゆるみかたと、とろけ切った声を聞くだけで、もう…………

真美「いいじゃん、イっちゃえ♥♥♥イっちゃえ亜美っ♥♥マジシャンらしく、しょくしゅで♥♥♥♥ママにしてもらっちゃいなよぉ♥♥」

自分はいったん解放された真美が、亜美の耳元でささやいている声がこちらにも聞こえてきた。
吹き込まれた亜美のほうも、反論するどころか、ますます声をうっとりとさせ始める。

亜美「あぁ……亜美♥♥しょくしゅれいぷで♥♥♥♥ほんとにママに、されちゃう…♥♥♥しゃせー♥♥♥♥されて♥♥♥♥赤ちゃん、できちゃう……♥♥♥♥」

真美「そーそー♥♥そんで、すっごいきもちいーよ?♥♥♥しょくしゅチ〇ポで、せーえき♥♥♥♥おしり♥♥おま〇こにも♥♥♥♥どぴゅどぴゅって…♥♥♥♥」

P「真美……やめろ………!相手は、亜美だぞ………お前の双子の妹なんだぞ!?」

俺が声をいくら張り上げたところで、聞こえていない…あるいは無視されていることは、これまでにも試してわかってはいた。
だからといって、ただ黙って見ていることなんてとても、俺にはできない………!

だがその俺をあざ笑うかのように、亜美や真美とは別の誰かの会話が、耳に飛び込んでくる。
………わかっている、本当は意識して、聞こえないようにしていただけだ…

伊織「も、もぉ、やめなしゃいっ♥♥♥♥やめ、ないとっ、はぅぅ♥♥♥♥……ゆるさにゃいん、だからぁ…あぁんん♥♥♥♥」

「んん〜?いったいぃぃ、なにをぉやめろってぇぇ?いおりん…♥♥♥」

明らかに切羽詰まっている様子の、シャイニング・イオリ………伊織の声と、不快なほどにねばつく間延びした声。
いちいち目を向けるまでもなかった。伊織と、あの、ナメクジと人間の混ざったような戦闘員ども………
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