【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8 (348レス)
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24: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/01/26(土)21:18 ID:hEW8vF680(5/7) AAS
亜美「ぁへ…♥♥♥♥……ひぁ、っ♥♥♥♥あぁ♥♥ま、またこの、ぬるぬるもぉ…♥♥♥♥♥」

絶頂直後で息が上がっている亜美がまた身体をびくりと震わせ、とろけきった声でつぶやいた。
その原因となっているものを目の当たりにし、ハルカのほうも鼓動が大きくなる。

ハルカ(…………… まさ、か…♥♥)

亜美「亜美、まだイった♥♥♥♥ばっか、だからぁ…ぁあん♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥にゅるにゅるするの♥♥よすぎりゅぅ♥♥♥♥」

拘束されたシャイニング・アミのほぼ全身を衣装ごと覆うくらいの大きさの、半透明のゲルが蠢いていた。
それが動き、這い回ることも刺激になるようで、亜美は何度も続けざまに身体を大きく跳ねさせる。

ハルカ(あれ…は、 ………スライム… …っ♥♥♥♥… ……お、落ち着け、わたし、は――)

ハルカ「んぐ、ぅう!?♥♥♥♥……っ、こ、これ……!?」

スライムに包み込むように愛撫され、悶える亜美を目の当たりにし、心中の動揺を押し殺そうとした瞬間。
物理的に、身体を内側から激しくノックされる感覚に襲われ、ハルカは思わずうめいてしまう。

「オッ、ソロソロ、メスブタ奴隷ガ産気ヅイテキタナ」
「アレダケタップリ、何度モ種付ケシテヤッタンダ。デキナイワケ、ネェヨ、グフフフッ」

さんざん輪姦され、豚人間たちの精液を注ぎ込まれたという事実とその言葉が瞬間的に結びつき、
顔色こそかろうじて変えなかったものの、ハルカの頭の中では警報が鳴り響いていた。

ハルカ(そんな…!?触手ち○ぽ♥♥♥♥……の、ザーメン…っ♥♥♥♥以外、でも…)

「サスガ、淫乱魔法戦士様ノマ○コダ。少シ時間ハカカッタヨウダガ、シッカリ孕ンダナ」
「俺タチノ子ジャナイノハ、残念ダガ…丈夫ナ子ヲ産ンデクレヨォ?」

響によって操られたハルカの、そして春香の子宮は、豚人間たちの媚薬精液にもしっかりと反応していた。
長時間にわたり何度も吐き出された白濁液が生命を得て、形を変えつつ、生まれもしないうちから母親を責め始める。

ハルカ「ぁひっ♥♥♥♥う、うごく、なぁ…!♥♥あ、ぁだめっ♥♥♥そ、そんな……もぅ♥♥♥イク♥♥♥♥イっちゃ、ぅ…♥♥♥♥」

ハルカ「ぐちゅぐちゅって♥♥♥♥ナカから、いじられて♥♥♥♥媚薬ザーメンっ♥♥♥♥♥染み込まされて、ぇ♥♥♥♥」

ハルカ「イクッ♥♥♥♥♥子宮でアクメ♥♥♥♥♥しますぅぅ♥♥スライム赤ちゃんにっ♥♥♥♥ブタの♥♥こどもにぃ♥♥♥♥イカされるぅうっ♥♥♥♥」

注がれた精液が子宮で媚薬スライムと化す呪い、さらにそのスライムに内側から絶頂させられることを白状してしまう精神操作。
肉体と精神の両方を支配され、ハルカの気力と体力が急速に削ぎ落とされていく。

ハルカ(ま、また…♥♥♥産まされ、てしま…ぅ♥♥♥♥媚薬スライム♥♥♥♥うごいて♥♥♥出てこようと、して…♥♥♥)

亜美「ぁ、は…♥♥♥はるるんっ♥♥♥はるるん、そこに、いるのぉ…?♥♥♥♥ふぁぁ、ぁんんっ♥♥♥♥」

ハルカの嬌声を耳にして、夢見心地でヒルの触手凌辱を堪能していた亜美が、ようやくその存在に気が付いた。
声をたよりに亜美はゆっくりと顔だけをハルカの方へ向け、蕩けきった声で問いかける。
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