【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8 (348レス)
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239: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/05/26(日)20:29 ID:t233GCRz0(3/5) AAS
美希「で…でも♥♥これも『使命』だから、しかたないの♥♥♥♥それに、……… ハニーもたぶん、見てない…、し…♥♥♥」

美希「だから…ねぇ♥♥♥さっきみたいにシてぇ♥♥♥♥ミキのおしりと♥♥♥♥お○んこ♥♥♥♥触手ち○ぽでレイプしてっ♥♥♥♥♥」

ぎっちりと拘束されている身体をどうにか揺すり、甘ったるい声でシャイニング・ミキが懇願する。
一度は触手たちが引き抜かれ解放された二穴からは、凌辱の証である白濁液がいまだどろどろと垂れ落ちていた。
そして、マジシャンからの懇願を受けて、触手椅子はさっそく次の肉縄を蠢かせ、触手服も全体がうぞうぞと蠕動し始める。

美希「あぁ…っ♥♥♥♥ミキ、ぜったい♥♥またいっぱい、イカされちゃう…♥♥♥♥…屈服♥♥♥♥♥させられちゃうよぉ…♥♥♥♥」

美希「触手ザーメンっ♥♥♥♥♥全身、かけられて…♥♥♥♥ナカにも♥♥♥♥びゅるびゅるって、出されて…っ♥♥♥♥」

美希「ごめんね、ハニー…♥♥♥♥ミキ…、きっと、負けちゃう♥♥♥♥触手ち○ぽで♥♥♥♥♥トリコに、されちゃう…♥♥♥♥♥♥♥」

目隠しされた拘束状態のまま妖艶に微笑む美希へと、触手椅子がその魔手を伸ばし始めていた。

美希「ぁっ♥♥♥♥♥あぁっ♥♥♥♥そこ、ぉ♥♥♥♥いいのっ♥♥♥♥♥もっと触手っ♥♥♥♥♥きてぇえ♥♥♥♥」

美希「ひぁ、ぁ♥♥♥♥♥いぼいぼっ♥♥♥♥ハニーっ、みたい♥♥だよぉ♥♥♥♥♥いぼいぼ触手ち○ぽ♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥♥」

本格的な触手凌辱が再開され、シャイニング・ミキは喜びに満ちた声を上げて身体じゅうを震わせていた。

美希「もっとザーメン♥♥♥♥かけてぇ♥♥♥♥ミキを、どろどろにしてっ♥♥♥♥ぁあん♥♥♥♥♥ぁひぃい♥♥♥♥」

美希「ぁはぁ♥♥♥♥すごいぃ♥♥♥♥♥触手レイプしゅごいっ♥♥♥♥♥ぁっイクっ♥♥♥♥♥も、もう、ミキ♥♥♥♥イっひゃうぅう!♥♥♥♥♥」

美希「エッチな、触手ち○ぽでっ♥♥♥♥♥ひぁっ♥♥♥♥中出しっ♥♥♥♥♥種付けされて♥♥♥♥♥イクぅぅ〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

肉椅子の上で淫らな舞を夢中になって披露している美希には、同じ空間に別のマジシャンがいることも気づけない。

千早(ぁ、あ……美希……… ♥♥♥♥♥ ………止め、なければいけない、のに……私っ♥♥♥♥)

美希を犯している触手椅子と同じものに座らされ、無様なポーズで拘束されているシャイニング・チハヤは
食い入るようにシャイニング・ミキの痴態に見入っていた。それは、救出の隙をうかがうような殊勝な理由によるものではなく、
もっと根源的な、自分には与えられていない褒美をもらっている仲間を見る家畜の視線にも等しい。

千早(……どう見ても、同じ椅子…なのに♥♥どうして、私の方は……!♥♥♥♥)

響たちにより転移させられ、目が覚めたときには拘束されていたシャイニング・チハヤはひそかに臍をかんだ。
目の前で繰り広げられる凌辱模様はいつ終わるとも知れず、それなのに自身はまったく手を出されていないことが、ただ歯がゆい。

千早(声も出せない…… これは、たぶん、……私の、能力と同じもの…………!)

時折り、自分を拘束している触手椅子がわずかに身体に触れてくることはあるが、それ以上は決して手を出してこない。
美希への呼びかけすら何かしらの術によって制限されている今、千早にできることはただ眺めるだけだった。

美希「ひゃんん♥♥♥♥い、イってるのにっ♥♥♥♥まだ、触手ザーメン♥♥♥♥♥だしてるぅ♥♥♥♥イグ、っ♥♥♥♥♥またイクぅ♥♥♥♥♥」

美希「イス触手ち○ぽ♥♥♥♥♥きもち♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥♥♥イカされひゃう♥♥♥♥♥ミキ、また♥♥♥ぁ♥♥♥♥屈服アクメ♥♥♥♥♥しゅるのぉ♥♥♥♥♥♥」

美希「触手で、レイプされりゅのっ♥♥♥♥♥しゃいこうれしゅ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥イキまひゅ♥♥♥♥触手でイクッ♥♥♥♥♥ぁあぁぁーーーっっっ♥♥♥♥♥♥♥」

千早(…♥♥♥♥ どうして、美希ばかり……っ♥♥ずるい、こんな、私も……♥♥♥♥触手♥♥♥♥触手おち○ぽっ♥♥♥♥♥)

おあずけを食らわされるのが最下位でもトップでもなかった自分への「罰ゲーム」だなどと、今の千早には気づける由もなかった。
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