【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8 (348レス)
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22: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/01/26(土)21:16 ID:hEW8vF680(3/7) AAS
………………
…………
……

ハルカ「ぁ…♥♥♥♥♥…ぁ”〜、〜〜っっっ♥♥♥……ぃ、イク♥♥♥♥♥イグっ、ぅう…♥♥♥♥♥」

ずるぅぅぅ、と長く太い半人半豚の怪物のペニスが引き抜かれる感触に、ハルカはわずかに身じろぎするしかなかった。
そのわずかな摩擦によってさえ絶頂を強いられ、さらにはそのことを律儀に口にさせられてしまう。

「ブヒヒ…イイ格好ニナッタナ、シャイニング・ハルカ。ボテ腹マジシャンノ出来上ガリダ」
「以前ノリベンジヲ、ヨウヤク果タセテ気分ガイイ………今日ハ、コレクライニシテオイテヤル」
「ダガ、コレダケタップリ種付ケシテモラッテ、何度モ、アクメサセテモラッタンダ。言ウコトガ、アルダロ?」

ハルカ(………く、っ♥♥♥そんな、こと………♥♥♥)

豚人間たちの言葉どおり、腹部を媚薬精液でぱんぱんにされ、そのずっしりとした重みを感じながらハルカは歯噛みする。
幹部のひとり律子によってかけられた呪わしい暗示は強力きわまりなく、どれだけ嫌だとハルカが思っていても
犯されて絶頂するたびに逐一、隠すことなく仔細に告白させられてしまう。
そしてそれを知っている豚たちは今、ハルカにさらなる恥辱を与えようとしていた。

ハルカ「はぁ…♥♥♥ ……っっ♥♥………言うこと、なんて…何も、なぃ…っ♥♥」

横たわっていても分かるレベルで丸くなった下腹部をさらしながら、それでもハルカは精一杯の虚勢を張ろうとした。
しかし、豚人間たちは見かけよりもずっと狡猾な一面をのぞかせ、にやにやしながら言葉を返す。

「フゥ、魔法戦士様ハ、オ礼モ言エナイラシイ。正義ノ味方ガ聞イテアキレルナ…ブヒッ」
「マッタクダ。俺タチニ、ドンナコトヲシテモラッタカ思イ出セルナラ、ソンナ態度ニハナラナイダロウニ」

ハルカ(………ま、ずい…!)

うっかり返答してしまったこと自体が間違いだったとハルカは気づくが、すでに手遅れだった。
彼女の意志を無視して、勝手に口がしゃべりつづける。

ハルカ「何を、言って…♥♥あんた達みたいなブタさ…♥♥♥♥…ブタ、に♥♥♥何度も、無理やり…♥♥レイプ、されて…♥♥♥♥」

ハルカ「極太ブタち○ぽ様で♥♥♥♥♥種付け♥♥♥♥されて…♥♥数え切れないくらい、……中出しアクメ♥♥♥♥♥させられて…っ♥♥」

ハルカ「獣くさい、媚薬ザーメンで♥♥♥♥こんな…妊娠♥♥♥♥したみたいにされて♥♥それでお礼、なんて…… ………っっ」

自分が受けた凌辱を自分で言葉にさせられることで、忌まわしい記憶がより鮮明に刻み込まれる。
同時に自身でも強制的に思い返させられ、それがまた望まぬ快楽をフラッシュバックさせてしまい、ハルカの身体が昂ぶる。

ハルカ「ブタにっ♥♥♥種付けプレス輪姦…っ♥♥♥♥♥され、て♥♥♥ ……ぃ、いやぁ…♥♥♥思い出す、だけで…イ、クッ♥♥♥♥イっちゃうぅっ♥♥♥♥」

「オイオイ、ソンナニ感ジテタノカ。イヤガル振リヲスルノモ、プレイノ一環ッテワケダ…グフフ」
「メスブタ奴隷ニフサワシイ、淫乱ブリダナ?次ノトキモ、マタカワイガッテヤルゾ、シャイニング・ハルカ」

ハルカ(…………っ♥♥♥なにも…されてないのに、イクっ♥♥♥♥ ……な、んて…っ♥♥)

気力も体力も消耗しきり、もはや言い返すことすら困難になっているハルカは、横たわったまま睨み返すことくらいしかできない。
その耳に、ぬちゃぬちゃと、粘着質な何かが這いずって動くような音、そして、聞き覚えのある声が近づいてきた。
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