【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8 (348レス)
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21: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/01/26(土)21:15 ID:hEW8vF680(2/7) AAS
それは思わず漏れてしまったハルカの本心だったが、その懇願がかえって雄を滾らせてしまうことにまでは
ハルカの気は回っていなかった。かつての自分を苦もなく撃退した強大な愛と正義の魔法戦士が、
いまや身も心も自分「たち」の凌辱に屈しつつあるという事実が、豚人間たちの下卑た欲望をさらに燃え上がらせる。

「ブヒ、ヒヒヒ、マタ、マジシャンマ○コイカセテ、ヤルゥ!!オラッイケ!イケッ!堕チロ!ッ出ル、ッ!!」

ハルカ「いや、っいやぁ♥♥♥やめ…んひぃぃいぃっ♥♥♥♥♥ぁ、あイク♥♥♥♥イグぅ♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イクぅうぅぅ〜〜っ♥♥♥♥♥」

子宮の入り口にぴったりと亀頭を密着させ、ハルカの細腰を自分の下腹部に引き付けるようにしながら豚人間が雄たけびを上げた。
一滴もこぼさないように中へと注ぎ込まれる熱い粘液のほとばしりに、ハルカは内側から全身を快感で焼かれる。

ハルカ(また…♥♥♥こんなこと、言いたくない…っ♥♥♥の、に♥♥抵抗、できない…♥♥♥…イク♥♥♥♥のも♥♥止められ……ぁ、あ♥♥♥♥)

ハルカ「ブタの濃厚ザーメンっ♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥♥ぁっイクッ♥♥♥♥びゅくびゅく中にっ♥♥♥♥出さ、れてぇ♥♥♥♥♥イってましゅぅうぅ♥♥♥♥♥」

ハルカ「種付け♥♥♥♥♥されてイクっ♥♥♥♥♥孕まされてイっちゃうぅ♥♥♥♥♥ブタち○ぽ、…様に♥♥♥♥♥負けて、ぁあぁぁぁんん♥♥♥♥♥」

律子にかけられた呪いのせいで、ハルカの意思とは無関係に、淫らな言葉が次々にその口からこぼれた。
悦びの悲鳴を上げ、絶頂したことを赤裸々に叫ばされる黒衣のマジシャンを見下ろし、豚人間はさらに下卑た笑みを浮かべる。

「グブフフ、コノ、ドスケベ魔法戦士サマメ!ドウダ、中出シサレテ嬉シイカァ!?」

ハルカ「はい、ぃ、もっとっ♥♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥♥ナカにぃ、っあっ♥♥♥♥種付け♥♥♥♥♥気持ちいいからぁ♥♥♥♥」

ハルカ「淫乱マジシャンおま○こっ♥♥♥♥ブタち○ぽでしつけてっ♥♥♥♥♥敗北屈服アクメ♥♥♥♥♥させてぇっ♥♥♥♥」

ハルカ(♥♥♥♥ ………っ、ま、まずい、こんな…♥♥♥)

煽るような豚人間の言葉に、操られたハルカの言語中枢はほとんど反射に近い速度で哀願を返した。
ハルカがその言葉の意味を自覚する間もないうちに、豚人間が体重をかけ、シャイニング・ハルカに覆いかぶさる。

「ヨォォシ全部、受ケ、止メロッオラァ!イケッ!孕メ!孕メ、シャイニング・ハルカ!」

敗北マジシャンの両足を抱えるようにして、スムーズに種付けプレスの体勢に移行した豚人間が叫んだ。
そして、とどめとばかりその巨体の腰がわずかにのぞくハルカの桃尻に上から打ちつけられ、
ぶびゅーっ、びゅるっ、ぐびゅっ、と鈍い音を立てて放たれた大量の媚薬精液が、一気にハルカの子宮へなだれ込んでいく。

ハルカ「ぁ♥♥♥♥♥あーーーっっっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥ブタち○ぽ様でっ♥♥♥♥♥イキましゅ♥♥♥♥♥おま○こイクぅうぅっ♥♥♥♥♥」

ハルカ「種付け交尾っ♥♥♥♥♥すごいぃ♥♥♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥♥あついぃっ♥♥♥♥また、っイグッ♥♥♥♥♥〜〜〜〜……っっ♥♥♥♥♥」

艶かしい断末魔が響いたのち、豚人間のほうもひとしきり射精を終えて体重を思い切りハルカに預ける。
絶頂に次ぐ絶頂で、ハルカの思考はほとんど定まっていなかった。

ハルカ(……こんな、のしかかられて…♥♥♥逃げられなく、されて♥♥♥重くて、獣臭い、………の、に…♥♥♥)

ハルカ(受け入れそうに、なって、しまってる…♥♥♥もう…わたし、こいつらに……♥♥♥逆らえ、な………)

「ヒヒッ、完全ニトロ顔ダナ。メスブタノ立場ガワカッタカ?」

ハルカ「……ッ! だ、だれが………」

すんでのところで、豚人間の声がハルカの精神に立て直す余地を与える。
しかし、ハルカがその目に力をこめて相手を睨み据えられたのは、ほんの一瞬だった。

「ソウカソウカ。ナラ、ワカルマデ、トコトン付キ合ッテヤルゼ、メスブタマジシャン」

ぞろぞろと、股間の隆起したイチモツを誇示しながら、複数の豚人間がハルカへとにじり寄る。

ハルカ「やめ、ろ……やめて…っ♥♥も、もうブタち○ぽ…♥♥♥♥許して、ぇ…♥♥♥ブタち○ぽ様♥♥♥♥いや、ぁ…♥♥♥♥」

うわごとのような哀願は、豚人間たちの昂奮をいやがおうにも高めることにしかならなかった。
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