【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8 (348レス)
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20: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/01/26(土)21:15 ID:hEW8vF680(1/7) AAS
豚人間たちが取り囲んだ中心部で、黒衣のシャイニング・ハルカは仰向けに寝かされていた。
両腕を頭上に伸ばした状態で押さえつけられ、抵抗を封じられているハルカは、ひたすら嬌声を上げ続ける。

ハルカ「ぁ♥♥♥や、ぁあん♥♥♥♥も、もうやめ…ろ、ぁひ♥♥♥♥ひぃぃんっ♥♥♥♥♥ぁ、あーーーっ♥♥♥♥♥」

「ドウシタ、魔法戦士サマ?マタ、豚ち○ぽニ降参シチマウノカァ、オラッ、オラァ、ブヒィイッ!」

ハルカの腰を両手でがっちりとホールドした豚人間が、汚らしく舌なめずりをしながら腰を打ちつけた。
荒々しいだけにしか見えないその動きですら、ハルカには強烈な快感となって襲い掛かる。

ハルカ「はぁんっ♥♥♥…ぁ、あんたたち、なんかに♥♥ブタなんかにっ♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥されて、感じたりなんか…♥♥ぁ、あひぁぁっ♥♥♥♥」

ハルカ「ち○ぽらめ♥♥♥♥ブタち○ぽ♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥あぁん♥♥♥♥ぬぃ、てっ、ぁ♥♥♥♥いやぁあ♥♥♥♥♥」

「ヒヒヒ、イイザマダゾ、シャイニング・ハルカ。以前ノ、オ勇マシカッタトキト、大違イダナァ?」
「メスブタニナッタ、オ祝イダ。大好物ノ豚ち○ぽ汁ヲブッカケテヤル、ゥッ!」

牝穴を犯している一体と、ハルカの腕を押さえつけている一体とはさらに別の豚人間たちが凌辱の宴に加わった。
雑魚敵のペニスに啼かされているマジシャンを楽しげに嘲ると、自分達のいきり立った男根をしごき上げる。
そして、口では抗いつつも、声音も表情も歓喜に酔いしれているようにしか見えないシャイニング・ハルカにその鈴口を向け、
すでに白く汚されている美貌を狙って大量の白濁液をびゅるびゅると吐きかけていく。

ハルカ「はひっ♥♥♥♥ぃ、いや、顔にぃ♥♥♥かける、なぁ…♥♥♥ブタのっ♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥なんてぇ♥♥」

ハルカ「こんな、熱くて♥♥♥♥臭い…どろどろの♥♥ブタち○ぽ汁っ♥♥♥♥♥ぶっかけられ、て…♥♥…イクぅ♥♥♥♥♥イっちゃうぅっ♥♥♥♥」

「グヒヒ、ブヒ、顔射サレテ、マタアクメシヤガッタ。コノメスブタガ」
「ソノエロ顔見テルト、コッチノち○ぽモ、バキバキニ勃ッテキチマウゼ…ブフゥ!」

ハルカ(……ま、た、イカされた…♥♥♥♥顔にぃ♥♥射精っ♥♥♥♥された、だけで…♥♥♥中出しも♥♥♥♥されてないのにっ♥♥)

獣臭く熱い雄汁を顔にへばりつかされるだけであっさり絶頂させられ、ハルカは背をのけぞらせた。
周囲の豚人間たちから飛んでくる揶揄の言葉も、その耳にはほとんど届いていなかった。
ただ、絶頂直後のふわふわとした頭で、快感を反芻することしかできない。

ハルカ(ブタち○ぽの♥♥♥♥濃厚あつあつザーメン…っ♥♥♥♥この、熱さと…におい♥♥♥こんなの……♥♥♥)

ハルカ(逆らえなく、なる…っ♥♥♥ブタなんかに♥♥輪姦されて♥♥♥♥ち○ぽと媚薬精液でっ♥♥♥♥調教♥♥♥♥されてしま、ぅ…♥♥♥♥)

「オ、ォッ締マルゥ…!俺モ、イキ○ンコニタップリ、射精シテヤルゾシャイニング・ハルカ!」

激しくピストンし続けていたブタ人間が叫び、瞬間的にハルカの意識は現実に引き戻された。
しかし、気づいたところで、押さえつけられ快楽に陥落しかかっている身体では抵抗できるはずもない。

ハルカ「や、やめ…♥♥♥♥ぁひぃい♥♥♥いやぁ♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥い、いま中出し♥♥♥♥♥なんて、ぁんっ♥♥♥♥」

ハルカ「またイク……っ♥♥♥♥イカされて♥♥♥♥♥しま、ぅ♥♥♥もう、ブタち○ぽでイクの♥♥♥♥♥いやぁ…♥♥♥♥」
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