【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8 (348レス)
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◆8K4B/3Nlpc
[saga] 2019/04/21(日)22:06
ID:C1v1mQko0(4/12)
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204: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/04/21(日) 22:06:20.86 ID:C1v1mQko0 嬌声を上げ、されるがままのシャイニング・アミを前に、ハルカはただ見ていることしか出来ない。 ハルカ(止め……なくては、いけないのに…♥♥言葉が、出てこない……っ♥♥) その理由もわからないままに、亜美の胎内に詰め込まれていた子スライムがとうとう出口へのルートを確立させた。 たちまち、滑りのよいゲル状の体を蠢かせて、スライムたちは亜美の産道と直腸を撫で回しながら外へと向かう。 亜美「ん、んぉおぉっ♥♥♥♥これもっ♥♥♥しゅごいぃ♥♥♥♥なかから、亜美のおちりぃ♥♥♥♥おかされてりゅぅ♥♥♥♥」 亜美「おま○こ♥♥♥♥お○んこもにゅるにゅるって♥♥♥♥ひぐぅ♥♥♥♥イグっ♥♥♥♥きちゃ、ぅ♥♥♥♥イっくぅうぅうぅうぅ♥♥♥♥♥♥」 びゅるびゅると音を立てて、シャイニング・アミの両穴から勢いよくスライムがひり出させられた。 もとの赤に加え黄色みの増したゲル状生物を産み落としながら、亜美は再び身体を震わせ、激しい出産アクメに酔いしれる。 亜美「はー、はー…っ♥♥♥ぁは……♥♥♥♥産ん、じゃった…ぁ♥♥♥亜美の、あかちゃん……♥♥♥♥」 初めての「出産」を無事に終え、亜美は肩越しに振り返り、自身がたったいま産み落としたスライムを見つめた。 最初は二体に分かれていた子スライムはすでにひとつに融合しており、黄色と赤の混じった体をくねらせると 周囲で蠢く父親の赤スライムへ、おずおずと触腕を伸ばしてあいさつするかのような動きを見せる。 親スライムのほうはそれに応える形で、自身の体の一部を切り離すと子スライムに分け与え、体積を増やさせた。 亜美「わ…♥♥もう、そんな、おっきくなって…♥♥ ………、え、っ…♥♥♥♥」 そして、「母親」であるシャイニング・アミが見守る前で、より大きな体を得た黄赤のスライムはぶるぶると震えた。 すぐに体のあちこちから、親譲りの半透明の触腕がにゅるにゅると揺らめいて伸び上がる。 それを目の当たりにした亜美は思わず絶句し、ハルカは内心で覚悟を決めた。 ハルカ(……今度は、きっと私…も♥♥耐えて、みせ……♥♥♥ …る、 ……せめて声は、出さない……♥♥) 流されないように考えることすら、ハルカはすっかり高鳴ってしまった鼓動に邪魔されてうまくいかない。 そうこうするうちにも亜美の産み落としたスライムはゆっくりと二人に近づいていた。そして…… ずぷっ、じゅぷんんっ、ずにゅぅうぅっ! 亜美「ひあぁあぁっ♥♥♥♥きたっ♥♥♥♥にゅるにゅるチ○ポ♥♥♥♥♥きてりゅぅうぅ!♥♥♥♥♥」 ハルカ(………ぇ、っ!?) 子スライムは、同じように拘束されている二人の魔法戦士のうち、ハルカにはまったく興味が無いかのようだった。 つい直前に自分を産んだ母を恋しがるかのように、半透明の媚薬ゲル肉棒が亜美の二穴に襲い掛かる。 亜美「やっ♥♥♥らめっ♥♥♥♥亜美っ、イったばっか♥♥♥♥にゃのぉ♥♥♥♥いまれいぷしちゃらめぇっ♥♥♥♥♥」 亜美「なのに…なんれぇ♥♥♥♥チ○ポ♥♥♥♥♥にゅるにゅるのチ○ポっ♥♥♥♥♥いいっ♥♥♥♥きもちいいよぉぉ♥♥♥♥♥」 亜美「亜美が、ママなのにっ♥♥♥♥あかちゃんに…♥♥ぁあんっ♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されてるのにぃぃっ!♥♥♥♥」 その体を構成する媚薬粘液の大半がシャイニング・アミの魔力をその胎内で吸収し続けていたものである以上、 子スライムと亜美の身体の相性が良すぎるほど良いのはある意味で当然ではあった。 ただでさえ異形の粘液怪物、それも自分の子に犯されるという倒錯的な凌辱に、亜美の性感はすぐさま限界に達してしまう。 亜美「ひぁんんっ♥♥♥♥きちゃうっ♥♥♥にゅるにゅるれいぷでっ♥♥♥♥♥イクぅっ♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥ふあぁぁ〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥」 まだ年端も行かない「母親」が自身の性技にあっさりと屈し、アクメを迎えたのを確認して、子スライムも本能を解放した。 奥まで触腕の束がぬりゅぬりゅと入り込み、肉壺の底をねらって一斉に媚薬粘液がぶちまけられる。 びゅぐぅぅっ!ぶちゃっびゅるっどぷっ、ごぷ、ごぷっ、びゅるるるるっ… 亜美「んきゅぅうぅうっ♥♥♥♥♥なかっ♥♥♥れてるぅ♥♥♥♥♥たねつけっ♥♥♥♥♥されてりゅのぉ♥♥♥♥あぁん♥♥♥♥♥」 亜美「亜美ぃ♥♥あかちゃん…に♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されて♥♥♥ニンシンしちゃう♥♥♥♥♥またっ♥♥イク♥♥♥♥♥イっちゃうぅうっ♥♥♥♥♥」 亜美「また、にゅるにゅるチ○ポでっ♥♥♥♥♥あかちゃん♥♥♥♥できひゃうぅうっ♥♥♥♥♥亜美ママにされちゃうよぉぉ♥♥♥♥♥」 産んだ直後にその産んだ相手からたっぷりと媚薬ザーメンを注がれ、孕まされて、亜美はまた悦びの悲鳴を上げた。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1546407860/204
声を上げされるがままのシャイニングアミを前にハルカはただ見ていることしか出来ない ハルカ止めなくてはいけないのに言葉が出てこないっ その理由もわからないままに亜美の胎内に詰め込まれていた子スライムがとうとう出口へのルートを確立させた たちまち滑りのよいゲル状の体をかせてスライムたちは亜美の産道と直腸を撫で回しながら外へと向かう 亜美んんぉおぉっこれもっしゅごいぃなかから亜美のおちりぃおかされてりゅぅ 亜美おまこおんこもにゅるにゅるってひぐぅイグっきちゃぅイっくぅうぅうぅうぅ びゅるびゅると音を立ててシャイニングアミの両穴から勢いよくスライムがひり出させられた もとの赤に加え黄色みの増したゲル状生物を産み落としながら亜美は再び身体を震わせ激しい出産アクメに酔いしれる 亜美はーはーっぁは産んじゃったぁ亜美のあかちゃん 初めての出産を無事に終え亜美は肩越しに振り返り自身がたったいま産み落としたスライムを見つめた 最初は二体に分かれていた子スライムはすでにひとつに融合しており黄色と赤の混じった体をくねらせると 周囲でく父親の赤スライムへおずおずと触腕を伸ばしてあいさつするかのような動きを見せる 親スライムのほうはそれに応える形で自身の体の一部を切り離すと子スライムに分け与え体積を増やさせた 亜美わもうそんなおっきくなって えっ そして母親であるシャイニングアミが見守る前でより大きな体を得た黄赤のスライムはぶるぶると震えた すぐに体のあちこちから親譲りの半透明の触腕がにゅるにゅると揺らめいて伸び上がる それを目の当たりにした亜美は思わず絶句しハルカは内心で覚悟を決めた ハルカ今度はきっと私も耐えてみせ る せめて声は出さない 流されないように考えることすらハルカはすっかり高鳴ってしまった鼓動に邪魔されてうまくいかない そうこうするうちにも亜美の産み落としたスライムはゆっくりと二人に近づいていたそして ずぷっじゅぷんんっずにゅぅうぅっ! 亜美ひあぁあぁっきたっにゅるにゅるチポきてりゅぅうぅ! ハルカぇっ!? 子スライムは同じように拘束されている二人の魔法戦士のうちハルカにはまったく興味が無いかのようだった つい直前に自分を産んだ母を恋しがるかのように半透明の薬ゲル肉棒が亜美の二穴に襲い掛かる 亜美やっらめっ亜美っイったばっかにゃのぉいまれいぷしちゃらめぇっ 亜美なのになんれぇチポにゅるにゅるのチポっいいっきもちいいよぉぉ 亜美亜美がママなのにっあかちゃんにぁあんっれいぷされてるのにぃぃっ! その体を構成する薬粘液の大半がシャイニングアミの魔力をその胎内で吸収し続けていたものである以上 子スライムと亜美の身体の相性が良すぎるほど良いのはある意味で当然ではあった ただでさえ異形の粘液怪物それも自分の子に犯されるという倒錯的な凌辱に亜美の性感はすぐさま限界に達してしまう 亜美ひぁんんっきちゃうっにゅるにゅるれいぷでっイクぅっイクふあぁぁっっっ まだ年端も行かない母親が自身の性技にあっさりと屈しアクメを迎えたのを確認して子スライムも本能を解放した 奥まで触腕の束がぬりゅぬりゅと入り込み肉の底をねらって一斉に薬粘液がぶちまけられる びゅぐぅぅっ!ぶちゃっびゅるっどぷっごぷごぷっびゅるるるるっ 亜美んきゅぅうぅうっなかっれてるぅたねつけっされてりゅのぉあぁん 亜美亜美ぃあかちゃんにれいぷされてニンシンしちゃうまたっイクイっちゃうぅうっ 亜美またにゅるにゅるチポでっあかちゃんできひゃうぅうっ亜美ママにされちゃうよぉぉ 産んだ直後にその産んだ相手からたっぷりと薬ザーメンを注がれまされて亜美はまた悦びの悲鳴を上げた
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