【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8 (348レス)
1-

152: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/03/03(日)15:31 ID:UR5xuixa0(2/4) AAS
美希「やっ♥♥♥ぁひぃいぃぃっ♥♥♥♥♥しょくしゅがぁ♥♥♥♥ぜんぶ、ミキにっ♥♥♥♥♥射精っ♥♥♥♥してりゅぅ♥♥♥♥♥」

美希「全身にっ♥♥♥♥しょくしゅのザーメン♥♥♥♥♥ぶっかけられて…♥♥♥♥♥ミキ、ぐちゃぐちゃに♥♥♥♥されてるのぉ♥♥♥♥」

美希「熱くて、くさくて…いやなのに♥♥♥♥ぬるぬるして♥♥♥♥きもち…イイ♥♥♥♥……なんて、思ったら…♥♥イケないのにぃ♥♥♥♥♥」

ただでさえ白濁まみれの豊満な肢体へ、さらに汚辱汁のコーティングを重ねられながら、シャイニング・ミキは身をよじる。
すでにその表情も声色も、抵抗や不快感とは程遠い悦楽に染まりきってしまっていた。

美希「ひぁぁあん♥♥♥♥♥おま○こっ♥♥♥♥おしり、にも♥♥♥♥いっぱい♥♥♥出しながらっ♥♥♥♥ミキの、おくまでぇ♥♥♥♥♥」

美希「こんなの…らめ♥♥♥♥しょくしゅレイプ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥♥ミキ、また…♥♥負けちゃうっ♥♥♥♥負けて♥♥♥イっちゃうぅ♥♥♥♥♥」

そして、もはや獲物の声が陶酔しきっていても、寄生生物は責め手を緩めなかった。
美希の牝穴や尻穴を埋めた触手たちが先を争って脈打ち、濃厚な孕ませ汁を敗北マジシャンの肉壺に注ぎ込む。
さらに顔や衣装を汚すための射精も、次から次へと新しく生えてくる触手たちが入れ替わりながら絶えず浴びせかけており、
シャイニング・ミキの中と外の両方へ媚薬粘液を吐き出す音は、びゅるびゅるどぷどぷと鳴り止むことなく続く。

美希「また♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥♥しょくしゅち○ぽで♥♥♥♥♥イカされるっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥ミキっ♥♥♥♥イキまひゅぅうぅ♥♥♥♥♥♥」

美希「ハニー以外のち○ぽ♥♥♥♥♥なのにっ♥♥♥ぶっかけ、られて♥♥♥♥♥中出し♥♥♥♥♥されてっ♥♥♥♥♥しょくしゅアクメ♥♥♥♥♥♥しゅるのぉ♥♥♥♥♥」

美希「イスのち○ぽ♥♥♥♥♥なんて♥♥らめなのに♥♥♥♥イスの、しょくしゅでイク♥♥♥♥♥おま○こイグっ♥♥♥♥♥イクぅうぅぅ〜〜っ♥♥♥♥♥♥♥」

それまでよりさらに高いトーンで美希が叫び、激しい絶頂に全身をびくびくと震わせた。
もちろん、その程度のことは、寄生生物が責めを中断させる理由にはならない。
1-
あと 196 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.034s