【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8 (348レス)
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10: ◆8K4B/3Nlpc [saga] 2019/01/02(水)14:54 ID:VD9jwWoy0(10/12) AAS
亜美や伊織が仮に万全だったとしても、この状況を打破することは難しいだろう。まして現状ではとても期待できない。
最後の望みは、春香……かつて俺も見たことのある、別人のように怜悧で攻撃的な春香の裏の人格、……… だった、が…

「オォ…ッ、ソウダ、イイゾ、メスブタ。シッカリゴ奉仕シロォ」

ハルカ「ん…んっ、ちゅ…♥♥♥ ふぁ、れろ、ぉ♥♥♥んふぅ、ふぐ……ぅ♥♥♥」

へたりこむように座った春香の両側に仁王立ちしている、豚と人間の混じったような怪人たち。
左右の豚がいきり立たせているイチモツに、春香は片手をそれぞれそっと添えて、
そして向かって右側のモノへと……赤い唇を寄せ、ときおり舌をのぞかせてむしゃぶりついていた。

「ブフフ……エロ顔デシャブリツキヤガッテ。メスブタノ自覚ガ、デキテキタラシイ」
「サッキマデ、タップリ種付ケシテクレタち〇ぽ様ダカラナ。愛オシクテ、タマランノダロ」

ハルカ「ぅむ…ぷぁ、っ♥♥……だ、誰がこんな♥♥♥ブタち〇ぽ…♥♥♥♥いとおしい、なんて…っ♥♥」

豚どもの野次に気丈な様子で言い返してはいるが、明らかに語調が弱弱しかった。
言いながらちらちらと豚のモノに目をやる春香の様子と口にする言葉が、どう見ても釣り合っていない。

ハルカ「こんなの…♥♥ただ、太くてたくましくて♥♥♥ケツま〇この奥、っ♥♥♥それに子宮、まで…♥♥♥♥ガンガン届いてくる、だけ…♥♥」

ハルカ「スライムさんの…♥♥にゅるにゅる粘液ち〇ぽ♥♥♥♥♥…は、もちろん♥♥イソギンチャク触手ち〇ぽ♥♥♥♥のほうが、ずっと、きもちいい…っ♥♥♥」

おそらく春香自身、意識が混濁していて、自分が何を言っているのかもわかっていないのだろう。
……… わかっているはずが、ない、わかっていてたまるか……!

「ホゥ、ソレナラ、試シテヤルトシヨウ……グフフ」

ハルカ「え…きゃんっ♥♥………ぁ、あぁ、また…♥♥♥」

奉仕を強いていた二体とは別の豚人間が進み出て、無造作に春香を押し倒し、のしかかった。
それに抵抗の意志すら示さず、小さく悲鳴を漏らすだけなのを見て、俺の無力感もより色濃いものになってしまう。

「オ待チカネノ豚ち〇ぽ様ダゾ、シャイニング・ハルカ!フン……ッッ」

ハルカ「や、やめ、放し……っはぅうぅうん♥♥♥♥ぃ、イクッ♥♥♥♥ブタち〇ぽ♥♥♥♥入れられただけでっ♥♥イク♥♥♥♥♥♥イっひゃうぅぅ♥♥♥♥♥♥」

ずぶんっ、と勢いをつけて挿入された瞬間、春香が高く甘い悲鳴をあげた。これも、何度も見せられ、聞かされたのと同じ……

「口ホドニモナイゾ、魔法戦士サマ。スライムヤ、触手ノち〇ぽノ方ガ、イインジャナカッタノカ?オラッ、ブヒィッ」

ハルカ「…ぅ、うる、さ、ぁひぃ!?♥♥♥♥♥やっ♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥子宮の、ところ…♥♥♥♥ぐりぐりしちゃっ♥♥♥♥またっ♥♥♥イクぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥」

自分がされていることをわざわざ口にさせられ、そのたびに絶頂を迎える春香の様子は異常としか言いようがなかった。
そしてその痴態を見て、豚人間たちはさらに調子づいてしまう。

「ブフゥ、イイゾ、オマエノ、メスブタマ〇コ!俺ノち〇ぽニ吸イ付イテ締メツケテ、キヤガル!」
「モウ、種付ケアクメヲオネダリカ。豚ち〇ぽ奴隷ノ、淫乱マジシャンメ」
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