JK「アナタのおしっこしてるところ、もっと見たいんです…」 (29ﾚｽ)
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1: ◆J1DLkSnXwI [saga] 2018/12/11(火)15:53 ID:5ijEQfj+O携(1/23) AAS
R18おしっこスレ、本番なし、プチ飲尿注意。
前スレ
JK「…おしっこしてるところ、見せてもらえませんか」俺「…はい？」
vip2chｽﾚ:news4ssr
2: ◆J1DLkSnXwI [saga] 2018/12/11(火)15:56 ID:5ijEQfj+O携(2/23) AAS
――ここはとある小さなコンビニ――。
俺（ふぅ…もうすぐ上がりの時間だ）ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ
俺「300円のお返しです、ありがとうございましたー」ｵﾂｷﾞﾉｵｷｬｸｻﾏﾄﾞｿﾞｰ
JK「…お疲れ様です」ﾍﾟｺﾘ
省9
3: ◆J1DLkSnXwI [saga] 2018/12/11(火)16:01 ID:5ijEQfj+O携(3/23) AAS
ｶﾞﾁｬｯ､
俺「…よぉ、」
JK「…。」ｼﾞｨｰ
JK「み、見られませんでしたか、…ここに入るところ…」
省7
4: ◆J1DLkSnXwI [saga] 2018/12/11(火)16:04 ID:5ijEQfj+O携(4/23) AAS
ｼﾞｮﾛｯ、ｼｬｱｱｱｱー…、
JK「わー…な、なんか今日はヤケに黄色くない、ですか…？」
俺「あー…///…たぶんそれ、店長がくれた試供品のせいだわ」ｼﾞｮﾊﾞｰ
JK「試供品…？」
省7
5: ◆J1DLkSnXwI [saga] 2018/12/11(火)16:10 ID:5ijEQfj+O携(5/23) AAS
俺「うー…///……は、はいっ！今日のはこれでおしまいっ」ｺﾞｿｺﾞｿ
JK「えー！？俺さん最後ちゃんと先っぽ振りました？拭きました？」ｽﾞｲｯ
俺「もういいよどうせ下着は帰ってすぐ洗濯するし」
JK「えー……もったいなぃ」ﾎﾞｿｯ
省6
6: ◆J1DLkSnXwI [saga] 2018/12/11(火)16:11 ID:5ijEQfj+O携(6/23) AAS
俺（……JKちゃんとの秘密のおしっコミュニケーション……、なんやかんやで習慣化してきちまってるなぁ……）ﾊｧ…
俺（もし。おしっこの神様なんてのがいたら――、たぶん俺は今、世界で一番そいつに愛されてんだろなぁ…なーんてﾊﾊﾊ）
〜〜〜〜〜〜〜〜
俺「忘年会？」
省3
7: ◆J1DLkSnXwI [saga] 2018/12/11(火)16:13 ID:5ijEQfj+O携(7/23) AAS
――忘年会当日――
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
女先輩「おらおら俺歌え〜！！ww」ｷﾞｬﾊﾊ
俺「あぃッス！！」ﾑｹﾞｰﾝﾀﾞｰｲﾅｰﾕｰﾒﾉｰｱﾄﾉｰ
女先輩「やるじゃん俺っ、カッコイィぞ〜！！ww」ｷﾞｬﾊﾊ、ﾋｭｰﾋｭｰ♪
省7
8: ◆J1DLkSnXwI [saga] 2018/12/11(火)16:30 ID:5ijEQfj+O携(8/23) AAS
俺「……だったらさ。試しに俺と一緒に、何か歌わな――
女先輩「やっほぉJKちゅわ〜ん♪楽しんでるぅ〜？」ﾋｯｸ
JK「ﾋﾞｸｯ)……え、えぇ。はぃ、ありがとうございます」ﾍﾟｺﾘ
俺（ちょっ…！女クソ先輩めなんで邪魔すんのよ…）
女先輩「んーJKちゃんは相変わらずカーワーユーEー♪」ｷﾞｭﾑｩｰ
JK「ちょ、ちょっと…っ、抱きつくのはヤメてくださぃ…っ、」ｱﾀﾌﾀ
女先輩「……おぃ俺。JKちゃんに手ェ出しやがったら――お前を●▲￥◆して?＄＠を■?※★？にしちまうからな？」
省1
9: ◆J1DLkSnXwI [saga] 2018/12/11(火)16:33 ID:5ijEQfj+O携(9/23) AAS
〜〜〜〜〜〜〜〜
ｷﾞｨ…ﾊﾞﾀﾝｯ、
俺「ふぅ…女先輩には困ったもんだぜ…まんま酔っ払ったヤンキーじゃねーか…」ﾃｸﾃｸ
JK「……ぁ」
俺「あ……。い、今戻るとこ？」
省8
10: ◆J1DLkSnXwI [saga] 2018/12/11(火)16:34 ID:5ijEQfj+O携(10/23) AAS
JK「えっ、いいんですか！？」ﾊﾟｧｯ
俺「」
俺「……ま、まぁなんだかJKちゃんつまんなそうだったし」
JK「あ。さっき声かけてくれたのも………結構、周り見て、気遣ってくれてるんですね」
俺「おぅ、バイトで鍛えられた俺の周辺視能力ナメんなや」
省8
11: ◆J1DLkSnXwI [saga] 2018/12/11(火)16:36 ID:5ijEQfj+O携(11/23) AAS
俺「まぁいいや――あんまり長い時間二人で消えてると、女先輩に俺そのものが消されかねないんで……さっさとすっか」ｺﾞｿｺﾞｿ
JK「ふふ…っ、w」ｸｽｸｽ
俺「ん？どした急に」
JK「ww……だって、俺さん前はあんなに尻込みしてたのに。そっちから誘ってくれたり、やけに積極的なのがなんか可笑しくて…w」
省5
12: ◆J1DLkSnXwI [saga] 2018/12/11(火)16:38 ID:5ijEQfj+O携(12/23) AAS
JK「……俺さんの。触ってみてもいいですか」ﾎﾞｿｯ
俺「…ん？俺の何を？」
JK「だから、その……///」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
俺「？」
JK「お、おちん……をっ…、///」ｶｧｧｧｯ
省4
13: ◆J1DLkSnXwI [saga] 2018/12/11(火)16:40 ID:5ijEQfj+O携(13/23) AAS
俺「(……もうどうにでもなれ)…わかった、JKちゃんの好きにしちゃってくれていいよ」
JK「！……あ、ありがとうございます……///」ｶｧｧｧｯ
JK「……では、」ｺﾎﾝｯ
俺「………///」
JK「し、失礼します…っ、」ｷﾞｭｳ…ｯ、
省3
14: ◆J1DLkSnXwI [saga] 2018/12/11(火)16:43 ID:5ijEQfj+O携(14/23) AAS
JK「ご、ごめんなさぃ……じゃあ、こんな感じ…？」ｷｭ…ｯ、
俺「んっ…、そ、それぐらいなら大丈夫…か、な…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
JK「……あったかぃ…」ﾎﾞｿｯ
俺「そ、そう？」
JK「はい。温かくて――、お、思ってたよりやわらかくてっ、なんだかカワイイですっ、」ﾌﾌｯ
省4
15: ◆J1DLkSnXwI [saga] 2018/12/11(火)16:51 ID:5ijEQfj+O携(15/23) AAS
俺「――あっ、で、出る…っ、」
JK「・・・〜〜〜っ、///」
ｼﾞｮﾎﾞｯ、ｼﾞｮﾛﾛﾛｯ、ｼﾞｮﾜｧｱｱｱ……、
JK「ぁっ、すごっ、振動……、おしっこ、っ、出てくるたびに振動がっ、伝わってきます…っ、」
俺「あー…、結構ガマンしてたからいつもよりいっぱぃ出てるわー…///」ｼﾞｮﾊﾞｧｰ…、
省4
16: ◆J1DLkSnXwI [saga] 2018/12/11(火)16:52 ID:5ijEQfj+O携(16/23) AAS
JK「俺さん、って…、女先輩と仲良しですよねぇ…」ﾁﾗｯ、
俺「や、そ、んなことないけども…(ぇ？このタイミングでなんなの？」
JK「ふーんだ…どーせ俺さんもあーゅぅ経験ほーふなお姉さんが好きなんでしょう？」ﾌﾟﾝｽｶ
俺「いやいや誤解だって…(あれ？これはもしかして――嫉妬、してくれてる…？)」
省4
17: ◆J1DLkSnXwI [saga] 2018/12/11(火)16:54 ID:5ijEQfj+O携(17/23) AAS
JK「えぃっ、えぃえぃ」ｼｺｼｺｺｷｺｷ
俺「うっ、うぉ…ッ！(ちょ、こんなん完全に手コキじゃねーか…！)」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
JK「あー…終わっちゃった…」ｼｮﾎﾞﾝ、
俺「そ、そだな」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
JK「じゃ、後始末しますねっ？」ﾌﾘﾌﾘﾌﾘﾌﾘ
省3
18: ◆J1DLkSnXwI [saga] 2018/12/11(火)16:56 ID:5ijEQfj+O携(18/23) AAS
JK「はぁー…、俺さんの、おしっこの臭い…んっ、ちゅぷぅっ、れるっ、んむっ、」
俺「あ、の…JK、ちゃん…？」ｺﾞｸﾘ…
JK「んふふ…ぅ、おしっこ…まだっ、おちんちんにも残ってるじゃないですかぁ…♪」ﾂﾝﾂﾝｯ
俺「ひゃんっ！？」ﾋﾞｸｩｯ
JK「ふふっ…こっちのほうもっ、キレイにしますねっ？、あむっ、ちゅっ、ペロっ…」ﾁｭﾌﾟｯ
省9
19: ◆J1DLkSnXwI [saga] 2018/12/11(火)16:57 ID:5ijEQfj+O携(19/23) AAS
俺「ちょっ！JKちゃん！？JKちゃん！？」ﾍﾟｼﾍﾟｼ
JK「ぐー、ぐー…zzz」ｽﾔｽﾔ
俺「ま、まじか…」ｹﾞﾝﾅﾘ
〜〜〜〜〜〜〜〜
その後、JKちゃんが間違ってジュースと間違ってカクテルを飲んでたことが発覚し――
省2
20: ◆J1DLkSnXwI [saga] 2018/12/11(火)16:57 ID:5ijEQfj+O携(20/23) AAS
〜〜〜〜〜〜〜〜
数日後、コンビニにて――
JK「ホントーにっ、すいませんでした……(汗、」ﾍﾟｺﾍﾟｺ
俺「いやいやいいよ、全然。気にしてないよ(割と良い思いさせてもらったし…)」
JK「……きっと、何か失礼なこと言ったりしたりしましたよね？…私…、」
省2
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