JK「…おしっこしてるところ、見せてもらえませんか」俺「…はい?」 (24レス)
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1: 2018/12/02(日)22:03 ID:ZH9I73Fu0(1/20) AAS
俺「んじゃ退勤しまーす」
俺「ふいー疲れた疲れた」上着ヌギヌギ
JK「…お疲れ様です」
俺「あ、お疲れ様〜。JKちゃんは今からだよね」
省7
2: 2018/12/02(日)22:06 ID:ZH9I73Fu0(2/20) AAS
〜次の日〜
俺「ふぁー…。オンラインやり過ぎて夜更かししすぎちまった…」
俺「お疲れ様でーす」
JK「…お疲れ様です」
俺「あっ、今日はJKちゃんシフト一緒だったっけ。よろしく〜」
省9
3: ◆J1DLkSnXwI 2018/12/02(日)22:07 ID:ZH9I73Fu0(3/20) AAS
JK「見せて、もらえませんか」
俺「見せるって――何を?」
JK「・・・おしっこ」
俺「・・・ぇ?」
JK「だから、俺さんの」
省8
4: ◆J1DLkSnXwI 2018/12/02(日)22:08 ID:ZH9I73Fu0(4/20) AAS
JK「じゃあ、私トイレ清掃してきますね」
俺「お、おう。頼みます」コチラドーゾー
俺「・・・。」レジピッピッ
俺(あの子、何考えてんだマジで…。俺の、おしっこを、見たい?)ポイントカードハオモチデスカ-
俺(すげー清楚でおとなしそうな感じなのに。てかやばくねーかこれ)オツリトレシートノオワタシデス-
省7
5: ◆J1DLkSnXwI 2018/12/02(日)22:09 ID:ZH9I73Fu0(5/20) AAS
俺「・・あの、さ」
JK「はい」
俺「なんで、俺なの」
JK「というと?」
俺「だから。その…見たいっ、て」
省12
6: ◆J1DLkSnXwI 2018/12/02(日)22:11 ID:ZH9I73Fu0(6/20) AAS
JK「ほら。この仕事、男女関係なくトイレ掃除しなきゃいけないじゃないですか」
俺「ふむふむ」
JK「私、男の人って家族くらいしか知らないから」
JK「最初の出勤日。初めて、男性用トイレに入ったとき。――衝撃的だったんです」
JK「今まで嗅いだことのない臭い。決して良い匂いとは呼べない、何とも言えない刺激臭」
省8
7: ◆J1DLkSnXwI 2018/12/02(日)22:13 ID:ZH9I73Fu0(7/20) AAS
JK「……いつからか、思うようになりました。こんな微かな残り香じゃなくって」
JK「直接、嗅ぎたい。実際にしてるとこ、見てみたい…、って」
俺「だから、俺…なの?」
JK「はい。…家族や、クラスの男子には。こんなこと、言えませんから」
俺「…俺なら、大丈夫なんだ」
省11
8: ◆J1DLkSnXwI 2018/12/02(日)22:16 ID:ZH9I73Fu0(8/20) AAS
JK「冗談です。…半分は」
俺「(半分は本気なのかよ…)信頼してくれてるんだね、俺のこと(棒」
JK「まぁ、多少は。――軽率でない方だってことは、なんとなくわかってます」
俺「・・・いつ、すればいいの」
JK「ぇ!、…いいんですか」
省11
9: ◆J1DLkSnXwI 2018/12/02(日)22:18 ID:ZH9I73Fu0(9/20) AAS
JK「あっ、そうだ!――俺さん。飲み物、奢らせてください」
俺「飲み物?」
JK「とりあえずのお礼です。それに――」
俺「?」
JK「ちゃ〜んと、出してもらわなきゃ。困りますから」ニコッ
省8
10: ◆J1DLkSnXwI 2018/12/02(日)22:21 ID:ZH9I73Fu0(10/20) AAS
JK「お待たせしましたっ、…俺さん、何にしますか。何でもいいですよ」
俺「…じゃあ、カップのアイスコーヒーで」
JK「わかりました。…せっかくなので、オメガサイズにしときますね」レジピッ
JK「・・・知ってますか?カフェインって、利尿作用があるみたいですよ」
俺「そ、そうなんだ?は、はは・・・」
省10
11: ◆J1DLkSnXwI 2018/12/02(日)22:25 ID:ZH9I73Fu0(11/20) AAS
俺(おいおい、もう既に清掃中の看板立ててあるし…)
俺「失礼、します」コンコン
JK「ふふっ。どーぞ、俺さん」
俺「……ほ、ほんとにしなきゃダメ?今、ここで」
JK「ダメに決まってるじゃないですか。それより」
省8
12: ◆J1DLkSnXwI 2018/12/02(日)22:28 ID:ZH9I73Fu0(12/20) AAS
俺「ゃ、マズイでしょ流石に」ドキドキ
JK「でも。間近で見て濡れちゃったらやだなー、って思って」
俺「濡れ…」ゴクリ
JK「もー、何をカン違いしてるんですか。中はただの水着ですから」
俺「みz…、え?水着?」
省7
13: ◆J1DLkSnXwI 2018/12/02(日)22:30 ID:ZH9I73Fu0(13/20) AAS
JK「・・・はいっ、これでこっちの準備は万端です。では…」シャガミ-
俺「わ、わかったよ…」ジィ-、ボロン
JK「あっ…、」
俺「・・・あ、あんまりジロジロ見ないでくれよ///」
JK「・・・///」カァッ
省9
14: ◆J1DLkSnXwI 2018/12/02(日)22:33 ID:ZH9I73Fu0(14/20) AAS
俺(ち、近い・・・。真下にいるJKちゃんの吐息が、先っぽにかかりそうだ…)
俺(しかも、水着の胸元の中心に、何やら縦スジの深ーい溝が・・・)
俺「・・・JKちゃん。意外と胸、あるんだ」
JK「むね?・・・ちょっ、ちょっと!セクハラですよ!?」バシー
俺「痛っ!!?…で、でも、冗談でも言って気を紛らわさないと、もっとおっきくなっちゃうから…」
省9
15: ◆J1DLkSnXwI 2018/12/02(日)22:35 ID:ZH9I73Fu0(15/20) AAS
JK「いいですよ。いつでも・・・出してください」
俺「ん、…っ」プルプル
JK「リラックス、して・・・?」手ギュゥッ
俺「ぁ・・・。」チョロ…ッ、
JK「あ、出た…。」
省11
16: 2018/12/02(日)22:37 ID:ZH9I73Fu0(16/20) AAS
俺「あっ!!ご、ごめん、かかっちゃった…?」
JK「だ、大丈夫です…服は脱いでますし…、肌にちょっとついただけで――」
JK「・・・・・。」
俺「ど、どうしたの?…そうか。やっぱり、キモチワルイ――よね…ほら、トイレットペーパーで拭きなよ」シャッ
省7
17: ◆J1DLkSnXwI 2018/12/02(日)22:39 ID:ZH9I73Fu0(17/20) AAS
俺「(この子のおしっこに対する執念って一体…)や、嫌じゃないなら別に構わないけど…」ゴニョゴニョ
JK「ふふっ、良かった。じゃあ…、失礼します…」ゆびパクッ…、
俺(ほんとに舐めた…)
JK「ん・・・。」チュプ…ッ、
JK「・・・へんなあじ」
省8
18: ◆J1DLkSnXwI 2018/12/02(日)22:41 ID:ZH9I73Fu0(18/20) AAS
JK「――ふぅ、今日は、これでもう満足です。俺さん、本当にありがとうございました。」
俺「お、おう、どういたしまして…、」クルッ、ベルトカチャカチャ
JK「トイレ、私が責任もって掃除しておきますから」
JK「今度、ちゃんとしたお礼もしますので。何がいいか、考えといてくださいね?」
俺「そ、そっか…悪ぃな」
省5
19: ◆J1DLkSnXwI 2018/12/02(日)22:43 ID:ZH9I73Fu0(19/20) AAS
俺「まじかよ…、またこんな恥ずかしいことしなきゃならんのか…」オレクーン、レジタノムヨ-
俺「あっ・・・、はーい!今行きまーす」オツギデオマチノカタドゾー
俺(――俺はこのあと19時まで、ずっと半勃起を保ったままで勤務するハメになった…)
〜〜〜〜〜
JK「・・・・・・・。」クンクン
省5
20: ◆J1DLkSnXwI 2018/12/02(日)22:43 ID:ZH9I73Fu0(20/20) AAS
以上です
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