加賀「……何をしているの、あなた達」 「「っ!?」」 (619レス)
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9: [saga] 2018/12/01(土)13:41 ID:HGHj6cYl0(9/9) AAS
加賀「はぁ……はぁ……はぁ……」ハイライトオフ
提督(加賀はぐったりとしていた。その表情には快楽と絶望が混じり合っており、目には光が無い。まるでレイプされたあとのようだ)
提督「黒潮、浦風。加賀に目隠しを。そしてもっとマッサージをしてやれ」
黒潮「了解や、司令はん。失礼しますね、加賀さん」
浦風「まかしとき♪もっとよくしちゃるけぇ、堪能しちゃってぇな、加賀さん」
加賀「い、嫌……!!」
〜
加賀「もう赦して!!赦してぇ!!あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」ビクンビクン
黒潮「あっは……!!」ニタァ
浦風「ええ顔じゃねぇ、加賀さん♪」 ニタァ
提督(再び絶頂を迎えた加賀。開いた口からは涎が垂れていた。一方、駆逐艦娘の本能が存分に満たされている二人は獰猛な笑みを浮かべている)
提督(黒潮と浦風に責められる加賀というのも素晴らしい光景だったが、加賀の心が完全に折れてしまう前にやらなくてはならないことがある)
提督「黒潮」
黒潮「ん、了解や。ほな、また後でな、加賀さん」
加賀「……」
提督(俺の呼びかけに黒潮が応える。そしてサウナを出ていった。俺は加賀に歩み寄る。その気配を感じ取ったのだろう。加賀が反応した)
加賀「提督……なぜ……なぜこんなことをするのですか……?」
提督「それは君のためだ、加賀。浦風」
浦風「まかせんさい♪」スッ モミモミ クチュクチュ
加賀「あっ……だめ……提督……もう赦してください……!!」
提督(俺の一声で浦風が再び加賀を責め始める。背中から胸と秘所に手を伸ばし、容赦なく揉みしだき、弄ぶ)
提督(加賀が弱々しくそう呟く。しかし加賀の想いとは裏腹に体は素直に反応してしまっていた。暫し、美少女が美人を責める様を楽しむ)
ガチャリ
提督「!!」
提督(そしてついにこの時が来た。黒潮が戻ってきた。無言でサウナ扉を開ける。悪戯っぽい笑みを浮かべていた)
黒潮「か、加賀……?」
提督(そして赤城の声真似をしながらまるで目の前の光景が理解できないというように震えた声で加賀を呼ぶ)
加賀「っ……!!」ピクッ
提督(本来なら、加賀なら聞き分けたのかもしれない。しかし容赦ない辱めを受けていた加賀にそんな余裕はないだろう。一連の凌辱で反応が鈍くなっていた加賀が、明確に反応した)
↓×1〜3 赤城に自分が無様に辱めを受けているところを見られたと思った加賀の反応
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