加賀「……何をしているの、あなた達」 「「っ!?」」 (619レス)
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8: [saga] 2018/12/01(土)13:37 ID:HGHj6cYl0(8/9) AAS
加賀「っ……ぁ……!!」
黒潮「気持ちええですか、加賀さん?」
加賀「え、ええ……んっ……!!」
黒潮「ほんまですか?よかったです」ニコッ
浦風「こことかどうですか、加賀さん?」グイッ
提督「……」キュッ
加賀「ぁん!?っ!!す、少し優しくしてくれるとありがたいわ……」
浦風「あ、ごめんささい、加賀さん……」シュン
加賀「い、いえ、でも本当気持ちよかったわ。少し刺激が強かっただけで……気にしないで」
提督(溢れる愛液。加賀は必死で耐えていた。それでも漏れる喘ぎを震える声で必死に取り繕う加賀)
提督(ぞくぞくした。さて、そろそろだ。すっかりできあがっている加賀の体。俺は止めを刺すために責めを激しくする)
提督「……」ヌプン グイッ
加賀「っ!?」ビクン
提督「……」クチュクチュ クリクリ
加賀「ぁ……あぁっ!!提督!?や、待って……!!あん!!」ゾクゾクゾク
黒潮「大丈夫ですか、加賀さん?」
浦風「そんなに気持ちいいですか、加賀さん?」
提督(体が快楽に跳ね、喘ぎどころか嬌声をあげてしまった加賀。その隠しようのない痴態にそれでも加賀がなんとか取り繕おうと二人を見上げた)
加賀「んはぁっ!!ま、待って!!こ、これは違ぁっ!!ち、違うのよ、二人とも……」ビクッ ビクッ
黒潮「何が違うんですか、加賀さん」ニタァ
浦風「気持ちよくないんですか、加賀さん」ニタァ
加賀「……!?あ、貴方たち……!!はぁっ!!あぁああ!!」サァッ ビクン
提督(そして気が付く。その二人が妖艶な笑みを浮かべて自分を見下ろしていることに。瞬間、加賀が全てを悟って絶望の表情を浮かべる)
提督(自分の痴態がその二人に全て晒されてしまうのだということを理解したのだろう。だが、次の瞬間には耐えようのない快楽に蕩けてしまう)
黒潮「加賀さんってほんまに胸、大きいですよね?ウチもこうなりたいんですけど何かアドバイスしてくれます?」グイッ モミモミ
加賀「や、止めなさい!!お願い、止めて!!あぁん!!はぁっ、あぁ!!」 グググググ
浦風「こことかどうですか?うちも提督さんにすっかり女にされたけぇ、どこがいいのか分かるんですよ、加賀さん」ギュッ クリクリクリ
加賀「ダメッ!!そこはぁ!!っ……お願い……もう赦して……!!あっ!!ああああっ!!」 ビクン
提督(なんとか逃げようとする加賀を押さえつける黒潮と浦風。そして加賀の胸を責める。俺が調教したように胸を揉みしだき、その先端の突起を弄る)
提督(同じ女としてどのように責められたら耐えられないのか身をもってよく知っているのだろう。加賀が哀れに赦しを懇願した)
提督「駄目だ。我慢するな、加賀。イけ。快楽に身を任せろ」ジュプジュプジュプ
加賀「いやっ!!止めて提督!!てっ、あぁああああああああああっ!!」ビクンビクンビクン
「「……!!」」ゾクゾクゾク
提督(俺が止めと言わんばかりに指でGスポットを強襲する。ついに加賀が淫らに体を張って嬌声をあげた。絶頂してしまったのがまるわかりだ)
提督(その様を駆逐艦娘二人が息を呑んで見守っていた。本来、自分が守るべき空母を自らの手で快楽の海に沈めてしまったのだ)
提督(二人の顔にはサディスティックな笑みが浮かんでいた。ああ、そうだろうな。大型艦を撃沈するのは駆逐艦娘にとって最上の譽だ)
提督(もう加賀は二人にとって守るべき護衛対象ではなく極上の獲物となっていた。なんせあの一航戦の加賀だ。これほどのモノはなかなか食えないだろう)
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