加賀「……何をしているの、あなた達」 「「っ!?」」 (619レス)
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7: [saga] 2018/12/01(土)13:33 ID:HGHj6cYl0(7/9) AAS
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提督「どうだ、加賀?」モミモミ
加賀「んっ……ふぅ……はい……気持ちいいです……お上手なんですね……提督」
提督「ああ、まあな」
提督(その後、サウナに戻った俺たちは加賀を言いくるめてマッサージを受けさせていた。最初遠慮していた加賀も一度受け始めればすぐに虜になってしまう)
提督(しばらく普通マッサージを続ける。気持ちよさに微睡んでしまう加賀。そろそろか。俺は加賀の腰をマッサージしていた手を尻まで這わせる)
加賀「!!」ピクッ
提督(指が沈み込む柔らかさ。堪能する。加賀の体がピクリと反応した。そしてちらりと左右の黒潮と浦風を窺う)
提督(二人はそれに気が付いていないふりをしていた。加賀はもぞりと体を動かす。それは抗議や拒否の意味だったのだろうか)
提督(羞恥心も人一倍の加賀だ。二人の前でなど耐え難いだろうな。だが俺は気にせず湯着の下に手を入れると尻を揉みしだく)
加賀「……!!」カァッ
提督(二人が居るために満足な抵抗もできず、拒否を伝えることもできない加賀。どうやら必死で耐えているようだ)
提督(俺はそのまま手で薄布を撫でる。固しっとりと湿ったそれは汗の為か、それとも……確認せざるを得ない)
提督「……」スッ ツプッ
加賀「っ……」ピクッ
提督(俺は加賀のショーツをずらすと秘所へ指を埋める。きゅんと締まったそこはしかし、ぬるりと濡れていた)
提督「……」クチュクチュ クリッ
加賀「っ!!」ビクッ
提督(それは汗では考えられないような粘性を持った体液だった。俺は手淫を続ける。硬い突起に触れた瞬間、加賀の体が跳ねた)
黒潮「加賀さん?どうしはったんですか?」
浦風「痛かったですか?ごめんなさい……」
加賀「い、いえ、違うわ。ありがとう。十分に堪能させてもらいました」
提督「まあそう遠慮するな。もう少しゆっくりしてくれ」
加賀「て、提督……!!」
黒潮「そうですよ。いつも頑張ってはるんですからこういう時ぐらいゆっくりと休んでください」
浦風「どうですか、加賀さん?うち、昔はよく祖父母や両親にしてましたけぇ結構自信あるんですよ」
加賀「い、いえ……もうこれ以上は……っ!!」グッ ビクン
提督(マッサージを止めない俺たちに加賀は強引に立ち上がろうとした。そこで俺は加賀の急所に鋭い一撃を入れる)
提督(それに対して加賀は何とか声を上げずに耐えきった。まあ、ぎりぎり耐えきれるよう加減したのだが)
提督「ほら、二人もそう言ってくれてるぞ?」
加賀「わ、分かりました……」
提督(立ち上がるのをやめた加賀はおとなしくマッサージを受け続ける。俺はじわりじわりと快楽を与えていく)
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