加賀「……何をしているの、あなた達」 「「っ!?」」 (619レス)
1-

1
(7): [saga] 2018/12/01(土)13:18 ID:HGHj6cYl0(1/9) AAS
艦これSS、二次・三次創作、エログロ、駄文、安価、
及び人によっては受け入れられない展開注意です

このスレは
『ヲ級「くっ……コロセ……!!」  提督「……」』
vip2chスレ:news4ssr
『テスト「……」ニコッ 提督「テスト……」』
vip2chスレ:news4ssr
『長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」』
vip2chスレ:news4ssr
の続きとなっております
省2
2: [saga] 2018/12/01(土)13:20 ID:HGHj6cYl0(2/9) AAS
黒潮「か、加賀さん……」

浦風「い、いや、これは……」

加賀「そこは提督の部屋よ。そんなところで言い合いしていたら提督にご迷惑でしょう?」

「「はい……すいません……」」

加賀「分かったのなら部屋へ戻りなさい。いいわね?」
省28
3: [saga] 2018/12/01(土)13:24 ID:HGHj6cYl0(3/9) AAS
提督(もちろん、人間だ。完璧ではない。感情に引っ張られて間違いを犯したり暴走したりもする。しかし、現実的に望みうる中で最高だろう)

提督(美しい魂はやはり美しい体に宿るのかもしれない。天は二物を与えずとは誰が言った?ここに奇跡が居ると教えてやろうではないか)

提督(そんな、一つ間違えれば触れ難い存在になってしまいそうな彼女たちに人間らしさや親しみを与えているのが彼女たちの個性だ)

提督(加賀の不器用なところはとてもいじらしい。気さくな黒潮とはどれだけ一緒に居ても疲れることは無い)

提督(快活な浦風には何度心が救われたことか。名女優やトップアイドル並みに人気があるのがよくわかる)
省22
4: [saga] 2018/12/01(土)13:27 ID:HGHj6cYl0(4/9) AAS


提督(その後、俺たちは軽く夕食をとりつつ酒を嗜む。酔いは心の壁を取り払ってくれる。そして身内の話で盛り上がった)

提督(こういう時、共通の話題があることは助かる。特に加賀と駆逐艦娘の二人は趣味嗜好が全く違うからな)

提督(最初は互いに牽制し合って硬かった場の雰囲気もだいぶ和んだ。もともと、加賀と黒潮、浦風は同じ艦隊になることも結構あったからな)

提督(仲が悪いわけではないのだ。ただ、俺をめぐってシュラバヤ沖で一触即発の事態になっていただけで……)
省25
5: [saga] 2018/12/01(土)13:30 ID:HGHj6cYl0(5/9) AAS
提督「……」チラッ

加賀「……?」モミモミ

提督(やはり年長者だけあって加賀が一番官能的な体をしている。どっしりとした大きな胸、いい感じに締まった腹回りに肉付きの良い腰回り)

提督(ノースリーブで裾の短い白の湯着を着ているが、とても色っぽい。湿度の高いサウナに居るために汗でそれが素肌に張り付いているのだ)

提督(透けて肌が見えている。さらに、きつそうに押し広げられた胸元からは零れんばかりの巨乳の谷間が丸見えだ)
省31
6: [saga] 2018/12/01(土)13:32 ID:HGHj6cYl0(6/9) AAS


提督「黒潮。君、標準語でも喋れるだろう?」

浦風「標準語?」

黒潮「なんやの急に?」

提督(加賀に声が聞こえないようにいったん脱衣所に出た俺たち。俺の質問に二人が意味が分からないというように眉をひそめて俺を見つめている)
省26
7: [saga] 2018/12/01(土)13:33 ID:HGHj6cYl0(7/9) AAS


提督「どうだ、加賀?」モミモミ

加賀「んっ……ふぅ……はい……気持ちいいです……お上手なんですね……提督」

提督「ああ、まあな」

提督(その後、サウナに戻った俺たちは加賀を言いくるめてマッサージを受けさせていた。最初遠慮していた加賀も一度受け始めればすぐに虜になってしまう)
省27
8: [saga] 2018/12/01(土)13:37 ID:HGHj6cYl0(8/9) AAS
加賀「っ……ぁ……!!」

黒潮「気持ちええですか、加賀さん?」

加賀「え、ええ……んっ……!!」

黒潮「ほんまですか?よかったです」ニコッ

浦風「こことかどうですか、加賀さん?」グイッ
省32
9: [saga] 2018/12/01(土)13:41 ID:HGHj6cYl0(9/9) AAS
加賀「はぁ……はぁ……はぁ……」ハイライトオフ

提督(加賀はぐったりとしていた。その表情には快楽と絶望が混じり合っており、目には光が無い。まるでレイプされたあとのようだ)

提督「黒潮、浦風。加賀に目隠しを。そしてもっとマッサージをしてやれ」

黒潮「了解や、司令はん。失礼しますね、加賀さん」

浦風「まかしとき♪もっとよくしちゃるけぇ、堪能しちゃってぇな、加賀さん」
省25
10: 2018/12/01(土)13:54 ID:hgI8tIXhO携(1) AAS
恥ずかしいと思いながらも提督に堕ちていく自分を見て欲しい(提督に愛されているアピール)
11: [sage saga] 2018/12/01(土)14:07 ID:p9+gOYtUO携(1) AAS
ここは譲れません(提督の首筋にキスマーク)
12: 2018/12/01(土)14:12 ID:tA9fQiwWO携(1) AAS
自分が見せている痴態への恥ずかしさと最も繋がりの深い相棒を出し抜いていた事実への罪悪感で頭が真っ白に
謝罪と懺悔をしようと必死に行動を図ろうとして提督と浦風にイカされる
はっちゃけを起こして快感に積極的になり赤城に一緒に堕ちることを呼び掛けながら乱れまくる
13: 2018/12/04(火)10:00 ID:XMKM464Do(1) AAS
未だ失わぬ独占欲
14: [saga] 2018/12/05(水)16:40 ID:GeHNQI920(1/9) AAS
加賀「ぁ……赤城さん……!?」サァッ

提督(加賀の顔から血の気が引く。かすれた声で赤城の名前を呼ぶ加賀。よし、加賀は完全に黒潮を赤城と信じ込んでいる)

黒潮「何をしているの、加賀……!?」

加賀「あぁ……こ、これは……そんな……っ……」フルフルフル ガクン

「「「!?」」」
省27
15: [saga] 2018/12/05(水)16:42 ID:GeHNQI920(2/9) AAS
加賀「おく!!おくが!!みて!!すごい!!いちばんおくっ!!つぶされちゃう!!つかれるたびっ!!でんきみたいっ!!しんじゃうぅ!!あかぎさん!!」ビクビクビク

提督(加賀の手が俺の体に回された。俺もそろそろ限界だった。本能のままに種付けプレスの体勢になって加賀を上から突き下ろす)

提督「加賀!!出すぞ!!お前の中に全部!!受け取れ!!っぁ……!!」バチュン ビュルルルルルル

加賀「あぁああああああああああああ!!お、おく……あかぎさん……わたしのなか……あついのが……そそがれてる……!!」ビクンビクンビクン

提督(俺が腰を押し付け加賀の一番奥、子宮口に直接注ぎ込むように果てる。ビクビクと痙攣していた加賀の足がぴんと張った)
省22
16: [saga] 2018/12/05(水)16:44 ID:GeHNQI920(3/9) AAS
提督「どんな君でも恥じることは無いさ。君は君だ」

加賀「っ……!!で、でも……わたし……こんなぶざまで……それに……それに……あんなしっぱいまで……」

加賀「そのせいでていとくに……たいへんなめいわくを……そんなわたしに……なんのかちもない……」

提督(……何というか、赤城を前にしてのあの乱れっぷりは自暴自棄から来たのか。今の加賀は自分を取り繕う余裕はない)

提督(これが加賀の本心だろう。どうしてそんな風に考えてしまうんだ……俺は加賀を抱きしめると耳元で囁く)
省19
17: [saga] 2018/12/05(水)16:46 ID:GeHNQI920(4/9) AAS


提督「ふぅ……」

加賀「……」グッタリ

提督(俺はモノを引き抜く。加賀はぐったりと脱力しきっていた。つい求められるがままに激しくしすぎたようだ)

提督「黒潮、加賀を頼む。外で涼ませてあげてくれ」
省28
18: [saga] 2018/12/05(水)16:49 ID:GeHNQI920(5/9) AAS
提督「おや?おかしいな。糸をひいているぞ」

浦風「っ!!ぶちまわしたる!!提督のことぶちまわしたるけぇ覚悟せぇや!!」キッ

提督「どれ、味はどうかな?」

浦風「なっ!?あっ、ダメじゃ提督!!っぁ!!ふぁああああっ!!あんっ!!そんなはげしぃっ!?」

提督(俺の指摘に歯を食いしばって睨みつけてきていた浦風は、しかし構わず俺はその秘所に口付けし、口淫を始める俺に体を震わせて嬌声をあげた)
省26
19: [saga] 2018/12/05(水)16:52 ID:GeHNQI920(6/9) AAS
提督「君といると安心するんだ。いつも言ってくれるだろ?心配いらない。うちがついてるから大丈夫じゃって」

提督「こんな事、君たちに話さない方がいいのだが……俺だって不安になったり怖いと思うことはある」

提督「そんな時、どれだけ君に救われたか。君ほど一緒に居てくれると心強く安心できる子はそうそういない」

浦風「……」

提督「それに、何というか……君には包容力を感じる。まるで年下には思えないときがあるんだ。こう……つい甘えたくなる」
省26
20: [saga] 2018/12/05(水)16:54 ID:GeHNQI920(7/9) AAS
黒潮「っ……」ピクッ

提督(肩から首元のところまでを手で撫でていく。スポンジを使っていないために泡立ちはよくない)

提督(だからこそ素肌がよく見える。俺は黒潮の背中に手を這わせながら腰のあたりまで下ろす。スレンダーな体を堪能した)

提督(いつも元気な黒潮らしくなく借りてきた猫のように大人しかった。これはこれで悪くないな。よし、これで背中も完了だ)

黒潮「んっ……」モジッ
省28
1-
あと 599 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.205s*