【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】 (565レス)
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334: [sage saga] 2020/11/30(月)22:00 ID:txsiyndEO携(4/6) AAS
「感じちゃうからおまんこは触らないでね」
海老名さんはそう言いながら俺の手を取って自分のお尻に導きつつ、柔らかな胸をごしごしと俺に擦り付けた。
もう。
駄目だ。
「んっ……いいよ、しっかり挟んでてあげるからいっぱい動きな」
「あんっ……揉み方、やらしー…………でも、もっとぉ……」
俺は海老名さんのお尻をむにむにと揉みしだきながら腰を動かす。
昂った欲望に抑えがきかない。勿体無いと思いつつも川崎の胸で肉棒をしごくのをやめられない。
あ。あ。出る、出る…………!
「あうっ!」
短い悲鳴とともに精液が肉棒の先端から飛び出た。
撒き散らされる前に川崎は先っぽを胸で包み込むようにし、射精の勢いで暴れるのを押さえ付ける。
「あは、出てる出てる。すごい量…………おっぱいから妊娠しちゃいそう…………」
うっとりしながらそんな言葉を呟き、小刻みに揺すって最後まで搾り取りにくる。
俺はびくっびくっと痙攣しながらそれを受け入れ、快感の余韻に浸った。
対象は違うがあそこに口に胸にと女体三ヵ所射精フルコースを味わって、これ以上ないほどの幸福感だ。
「石鹸まみれだから舐めたりできないね、これ」
「そうだね、シャワーで洗うしかないよ。八幡、流すからね」
胸から肉棒を解放した川崎は、シャワーを取って俺達の身体の石鹸や精液を洗い流していく。
ちゃんとエネルギーは吸収したようで、ずいぶん肌が艶々しているのは気のせいではないだろう。
が、何故か少し不機嫌な表情になっている。何だ?
「…………ねえ、海老名だけじゃなくてあたしのも触ってよ」
そう言われて俺は気付く。
片手がまだ海老名さんのお尻に触れたままだったが、なんとなくそれが気に入らなくて拗ねていたらしい。
嫉妬されているようでちょっとだけ嬉しくなり、それを悟られないよう俺はもう片手を川崎のお尻に伸ばす。
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