【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】 (565レス)
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248: [sage saga] 2020/05/04(月)23:57 ID:2Et1Fd4uO携(4/6) AAS
「ぬ、脱ぎました…………」
さすがに上は着けていたようで、ブラを外して形の良い胸を晒したあと、再び俺に向き直る。
台詞だけ聞くとしおらしく感じるが、その表情は恍惚として先ほどよりさらに息が荒い。
「よし、いい子だ。御褒美をやるから次の三つから選べ」
「は、はい」
「1、せっかくホテルに来たし風呂に入るか。身体洗ってやろう。2、もう我慢できなさそうだな。俺も手伝ってやるからオナっていいぞ。3、俺に御奉仕させてやる。もちろんオナりながらでも構わない」
「3! 3でお願いします!」
二番を聞いて表情を輝かせた海老名さんだったが、三番を聞いて食い気味に答えてくる。
何かもう足にすがり付いてくる勢いだ。
それどころかズボンまで脱がそうとしてくるし。ふぇぇ……この子怖いよう…………。
待ての命令をどうにか言い聞かせて俺は自分で服を脱ぎ始めるが、初めて女とヤる時の童貞のようなギラギラした視線を感じる。
俺の初体験は色々特殊だったが。
「よし、こっちに来い」
「はい…………」
ベッドの淵に座った俺が声を掛けると、海老名さんはすぐに俺の前に来て跪く。
うん、いやまあ。確かにどこにとは言わなかったけどさ。てっきり隣に座るかと思ったが、こうくるとは。
でもよくよく考えると、俺も川崎に対しては同じ行動をとりそうだ。
海老名さんは息を荒くしながら俺の命令を待っていたが、すぐに我慢できなくなったのか俺に懇願してくる。
「ご、御主人様…………いい、ですか?」
「ああ。好きにしろ」
俺はスマホを構えながら足を開く。
海老名さんはスマホに目線を向けながらそそりたつ肉棒に顔を寄せる。
「そんなに好きか?」
「はい…………おチンポも、撮られるのも、大好きです…………」
そう言って海老名さんは肉棒に頬擦りをしてくる。
眼鏡はかけっぱなしなので亀頭が時々当たってずれたりするが、もはやそれすらもエロく見えてしまう。
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