【バンドリ】燐子「異世界で冒険……?」【安価】 (335レス)
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69: ◆g5daB11lKU [sage saga] 2018/11/19(月)03:36:22.89 ID:uzs9us3pO携(10/21) AAS
アコ「はむっ……」

リンコ「いっ――ひあっ!?」

 大きく口を開け、先端を口に含む。口へ挿入するみたいに唇の間を通り、中へ。先っぽ全体が温かな口内に含まれ、舌の先が触れ――その瞬間、わたしは限界に至ってしまった。
 強すぎる快感に腰が抜けてしまうかと思った直後に、更に身体を走る快楽の波。頭が真っ白になり、目の前がチカチカする。これまで我慢していた何かをアコちゃんに放ち、それまでの何倍もの気持ちよさが身体を震わせた。

アコ「んうっ!? ん……」

 無意識に突き上げられた腰にアコちゃんが苦しそうに呻き、けれどもすぐ舌を動かし裏筋へ刺激を与えつつ吸い付く。
省5
128: ◆g5daB11lKU [sage saga] 2019/03/01(金)03:14:47.89 ID:yn1Wo8rH0(3/29) AAS
 ○

 それから朝食を終え、アオバさんがお店に戻り……30分くらいが経った。

ユキナ「……というわけで、しばらく各自自由に行動する時間を取るわ」

 再びテーブルの席に座ったわたし達。遺跡攻略の準備を進めるべく、今は簡単な作戦会議中である。色々と話し合い、ユキナさんが述べたようにしばらく各々で行動することに決まった。
 理由は一つ。勇者であるわたしがこの世界に疎いから。
 土地勘無し、記憶なし、戦闘経験なし。高校生で、バンドをしていて、ゲームが好きで……といった元の世界のわたしと何ら変わらない状態で魔王軍に挑んで、どうなるかは言わずとも分かるだろう。
 イマイさんがいるから、ユキナさんとアコちゃんに遠回しにその理由を説明されたけど……すぐ分かった。確かに今のわたしだと、敵の攻撃をまともに受けて倒れかねない。それどころか、一人だと目的地に無事着けるのかすらも危うい。
 
リサ「りょーかいっ☆ アタシも食糧とか旅の準備しておくから、ユキナ達もしっかり備えてね」
省6
139: ◆g5daB11lKU [sage saga] 2019/03/01(金)03:27:43.89 ID:yn1Wo8rH0(14/29) AAS
リサ「――ええっ!? ラン、それは流石に……ほら、みんなもそう思うよねっ?」チラッチラッ

 イマイさんも流石にこれは止めようと、必死に同意を求めている。何故かウシゴメさんをチラチラ見て。

リミ「……」

 そしてウシゴメさんは完全にスルーです。笑顔のまま不自然に微動だにしません。

リサ「ううっ。ユ、ユキナ――」
省9
166: 2019/08/19(月)20:46:45.89 ID:c+bPzU5O0(1/2) AAS
彩ちゃん
205: 2019/08/26(月)20:13:03.89 ID:pBYpdPgrO携(1) AAS
イヴ(記憶はない)

ランの義娘で呼び方は「ランママ」
ランの義娘だがランの事がお相手として大好きで狙っており、アリサとはライバル関係 またミサキのランに対する想いにも気がついている
リンコよりもランの方が勇者として相応しいと思っているのは同じ 
290: ◆g5daB11lKU [sage saga] 2020/05/05(火)18:54:29.89 ID:bU7wii6H0(4/8) AAS
 トヤマさんのファッションもまた特徴的だ。
 フリフリフワフワな――例えるなら、パステルパレットのアイドル衣装みたいな服。白を基調にしたフリルが付いている服に、リボンや柄で赤のアクセント。白のニーソックスに白い靴。前の世界と違って髪を下ろしていて、ちょっと大人びた印象だ。
 ぱっと見、旅には向かない愛らしい服装。その上から何故か全身をすっぽり覆うローブを身に着けているのだから、謎が謎を呼ぶ。
 今は座っているから中が見えているけど……普段は見せたくないのだろうか。

リサ「どーもー。遅れてごめんね」

ラン「――あ、リサさん。これで全員集合ですか」

サヨ「そうですね。お二人とも今回はありがとうございます」

 荷物を玄関の横へ下ろして、わたし達は二人の向かいに座る。何時間も歩いてきた疲れはやっぱりあったみたいで、座った瞬間身体がずいぶんと楽になったような気がした。
 ――さて。これで一泊二日の修行を行うメンバーが揃った。まず挨拶かな? と周りの様子を窺っているとトヤマさんが口を開いた。
329: ◆g5daB11lKU [sage saga] 2020/11/18(水)04:00:53.89 ID:YLWrvyHK0(6/8) AAS
リンコ「えいっ……! ギャンブルヒール……!」

 遠慮せずトヤマさんの胸を借りることに。詠唱自体は問題なく、本のように光が放たれトヤマさんの周囲を回り、消える。

 本によるとこの後、3通りの効果からランダムに魔法が発動するようだ。

リンコ「……」

 発動する……ようだけど、シーンと静寂が数秒続く。緊張した面持ちのトヤマさんは棒立ちのままで、少ししてゆっくり首を傾げた。
省9
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