【安価】絶倫勇者のハーレム冒険譚 2巻 (1002レス)
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977: ◆Up3zxIl3bc [saga] 2019/05/19(日)21:08 ID:7ocgSIiUo(1/8) AAS
>>973採用

>>975
ぶっちゃけ、それしたいんですけど……残りのレスが少なくてですねぇ
あんまり何度もお知らせできないって感じです

あ、それと飯食い終わったら更新します
多分、22時か22時30分くらい?
979: ◆Up3zxIl3bc [saga] 2019/05/19(日)22:31 ID:7ocgSIiUo(2/8) AAS
貴族街、サナの屋敷

サナ「……成る程な、それで我が屋敷に来たわけか」

勇者「そういうこと、僕の知っている中じゃサナの家が一番大きいしね」

勇者「子供達も合わせて大体30人を泊めてくれそうな場所なんて……サナの家しかないんだ、停めてくれないかい?」

サナ「……ふんっ、別に構わんぞ。皇帝陛下の客人とあらば、無下にすることも出来んしな」
省7
980: ◆Up3zxIl3bc [saga] 2019/05/19(日)22:42 ID:7ocgSIiUo(3/8) AAS
サナ「……ふんっ、とりあえず家の中を説明するから着いてこい」

サナ「エンパイアは他の国とは勝手が違うからな、下手に機材に触って壊されたら堪ったものじゃない」

シャルロット「エンパイアの機械とやらは私達にはよく分からん技術だからな」

シルフ「そうねぇ、それに機械ってのはエルフに対抗する為に産み出されたらしいしね」

シズル【その機械とエルフの愛称が悪くて……当然?】
省1
981: ◆Up3zxIl3bc [saga] 2019/05/19(日)22:49 ID:7ocgSIiUo(4/8) AAS
ミナモ「えと、その……私の追加交流はない……みたいです」

ミナモ「私の交流が見たいのなら、その、えと、選んでくれると……うぅぅ」ポロポロッ

ナツキ「大丈夫ですよ、ミナモ。私が着いていますから、落ち着いて話してください」

ナツキ「見た目はこれですが、母の精神年齢は貴方よりもずっと上、ですからね」

ミナモ「ぅ……うぅぅ、おかぁさぁん」ハギュッ
省16
985: ◆Up3zxIl3bc [saga] 2019/05/19(日)23:26 ID:7ocgSIiUo(5/8) AAS
かつての時流れの部屋

ハニエル「いやぁ、ここでの生活も慣れると快適ですね♪初めは食事なんて、野菜と少しのお肉くらいしかありませんでしたが……」

勇者「アマゾネス達のお陰で家畜も育ってきているしね、お陰で子供達もすくすく育ってる」

ハニエル「お肉は子供の成長にかかせませんしねー……っと、あれ?」

勇者「……どうしたんだい?」
省8
986: ◆Up3zxIl3bc [saga] 2019/05/19(日)23:32 ID:7ocgSIiUo(6/8) AAS
スズカ「忘れたとは言わせないしっ!アタシはスズカ、おとーさんの大切な娘だよ?」

勇者「スズカ?誰だい、それ?初耳だ」

スズカ「ガァンッ!?スズカ、おとーさんに捨てられたっ!?」

勇者「そもそも僕と君は関係ない人間だと思うんだけど……まぁいいか」

勇者「君がこの世界で暮らすって言うなら好きにすればいいよ、僕にそれを止める権利はないしね」
省6
987: ◆Up3zxIl3bc [saga] 2019/05/19(日)23:40 ID:7ocgSIiUo(7/8) AAS
勇者「んー……アキツの民族衣装に似ているようだけど」

勇者「残念ながら、僕はアキツに言ったことはあるけど、君みたいな大きい子を拵える程の時間はないね」

勇者「だから悪いけど……僕は君のことを娘に思えないし、娘として扱うつもりはないよ」

勇者「……まっ、隣人としてなら手を貸すけどね」

スズカ「そんにゃぁ」ポロポロッ
省6
989: ◆Up3zxIl3bc [saga] 2019/05/19(日)23:48 ID:7ocgSIiUo(8/8) AAS
現代

ナナミ「それで結局……カグヤ様が来るまでお父様に娘であると認められなかった、と」ズズズッ

スズカ「本当にあの時は酷かったし……おかーさんに黙って出たのは悪かったけど、想像以上に厳しかったし、おとーさん」

イカズチ「完全なる自業自得だな」モミュモミュッ

スズカ「……これ、アタシのもう一つの計画だった場合、殺されてた可能性あるのが笑えないし」
省19
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