【安価】絶倫勇者のハーレム冒険譚 2巻 (1002レス)
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283: ◆fXQeTW8pRI [saga] 2018/10/23(火)13:00 ID:KzPNESjTo(2/16) AAS
ケンタウロス王族の客室

「──騎士様!お久しぶりです、お会いできて光栄ですわ」パカラパカラッ、ギュッ

勇者「おっと、随分と情熱的な挨拶だね。……久しぶりだね、レイア」

レイア「ふふふっ♪まさか貴方が勇者になっているだなんて……思いもしませんでした♪」

レイア「旅の途中、ケンタウロスの集落に来てくれれば是非、歓迎しましたのに……」

勇者「まぁ日程の都合なり、なんなり……色々とあるからね。それより次期族長殿は?」

ケンタウロスの青年「次期族長じゃないよ。面倒なことに僕はもう、族長になっちゃってね。騎士君」

勇者「タロス殿、お久しぶりです。そうですか、僕の知らない内に……。と、言うことは族長殿……お父上は?」

タロス「父上はまだ元気さ。だけど……いい加減、年で引退してしまってね。最近じゃ孫の顔を見せろって五月蝿いんだよ」

勇者「それは……その、奥方様と夜の関係が上手くいっていないから、孫の顔を見せられないとか?」

タロス「さて、どうだろうね?僕としては君とレイア、スレイの子とか期待してるんだけど……」

レイア「に、兄様!?急に何を……」テレテレ

勇者「考えておきます」

レイア「騎士様……いや、勇者様までっ!?」
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