イタリア百合提督(その2)「タラントに二輪の百合の花」 (958レス)
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684: ◆b0M46H9tf98h [sage saga] 2020/10/17(土)02:00 ID:K3NNCykn0(1) AAS
…提督寝室…

ライモン「あ、あの…フランチェスカ///」

提督「なぁに、ライモン?」

ライモン「えぇと、その……服はここに置いてしまって構いませんか…?」律儀に服を畳み、椅子の上に置こうとしているライモン…仮面はすでに外されていて、桜色に染まった頬はワインとカクテルのためだけではないように見える……

提督「ふふっ、ライモンったら……顔が紅いわ♪」

ライモン「だ、だって……こうして一緒にいられるのは嬉しいですけれど…ベッドをご一緒するとなると、まだ少し恥ずかしいんです///」

提督「大丈夫よ、私だって恥ずかしいわ…」ライモンの手に自分の手を重ねると、そのままふくよかな胸に押し当てた…

ライモン「あっ…///」

提督「……ね?」

ライモン「はい……それに、とても張りがあって暖かいです…///」わずかに開いたライモンの手が、提督のもっちりした乳房をそっと揉んだ…

提督「ふふ、そう遠慮しないで…ね♪」ライモンの腰に手を回すと、そのまま一気にベッドにもつれ込んだ…

ライモン「きゃあっ…///」

提督「…まぁまぁ、そんな可愛い声をあげちゃって♪」

ライモン「だ、だって提督がいきなり…んむっ!?」

提督「…んちゅっ、ちゅむ……ちゅる…っ……んちゅ…♪」

ライモン「んんっ、んぅ…んぅぅ……っ///」

提督「ぷは…♪」

ライモン「い、いきなり何を…///」

提督「さっき言ったでしょう……今だけは「提督」じゃなくて「フランチェスカ」って呼んで…」緑がかった月明かりだけがぼんやりと部屋を照らす中、提督の金色の瞳がきらりとまたたく……

ライモン「そ、そうでした…でも、だからっていきなり……///」

提督「いいじゃない…せっかく二人きりなんだもの」

ライモン「……それもそうですね、じゃあ…今度はわたしから…」ん、ちゅっ…♪

提督「んむっ、ん……ふ…♪」

ライモン「…んっ……あむっ、ちゅぅ……///」

提督「ライモン…」提督の白くて柔らかな人差し指が優しく下腹部を撫でる…

ライモン「はい…///」

提督「ん、ちゅぅ…っ♪」舌を絡めてゆっくりと口づけをしながら、優しく抱き合う二人……次第にライモンの身体が提督の上に沈んで行き、提督の左手とライモンのほっそりした右手の指が互いに重なり合う…

ライモン「んんぅ、んぅ…っ……はぁ…あぁ……んぅ///」

提督「ん、んぅっ……♪」

ライモン「はぁ、あふっ、ふぅ……あっ、あっ…///」くちゅくちゅ…っ、ちゅぷっ♪

提督「あふっ、あっ、あぁん…っ♪」ぬちゅっ、ちゅく…っ♪

ライモン「い、いきますよ……フランカ///」

提督「ええ…ライモン♪」気恥ずかしそうにしながら指を花芯に滑り込ませるライモンと、甘いとろけるような笑みを浮かべながらライモンを愛撫する提督…

ライモン「…フランカのここ……とろりとしていて、とっても柔らかいです…///」くちゅ…ぬちゅり……とろ…っ♪

提督「ライモンの中も…暖かくて、指がとろけそうよ……♪」ぬちゅ…ちゅぷ、くちゅ……っ♪

ライモン「ふわぁ……あっ、あ……ぁっ、んあぁ…っ♪」

提督「んんぅ、あぁぁんっ…はぁんっ……♪」

………


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